フロンティアさんのクチコミ(96ページ)全11,086件

　仙台市のあおば通と宮城県の石巻を結ぶJR東日本の鉄道路線で、東北旅行のうち松島の観光等の際に時折利用します。
　そのうち今回は2021年10月23日に松島海岸14時11分発普通列車あおば通行きで松島海岸から仙台まで利用した時の話です。
　２０５系という国鉄製の車両が使用され、４両編成での運転でした。
　後寄りの車両は松島海岸駅の改札口から近いこともあり、多くの方が並んでいた為、並ぶ人が少なめの前寄りの車両を利用しました。
　しかし空席は確かにありましたが、あまり多くなく、松島海岸からの乗車でほとんど埋まる状態になりました。
　その為、多賀城等その先の駅からの乗車では座れないことがありますので注意が必要です。

　JR大阪駅の鉄道高架下（神戸方）に位置するJR西日本系列の商業施設で、2021年11月27日の土曜日に久々に立ち寄りました。
　2021年10月26日にリニューアルオープンしたようで、館内は白を基調に明るい雰囲気でした。
　今回のリニューアルにより関西初出店のお店を含む12のニューショップがオープンしたようです。
　また館内は飲食店・食品を扱ったお店が多く、パンフレットにはスーパーも入っていると紹介されていましたが、スーパーらしきお店に入ったところ、扱っている商品は健康志向というか少なくともごく一般のスーパーで販売している商品とは異なるように感じた為、注意が必要です。
　少なくともごく普通の食料品を購入したい場合は、セブンイレブンハート・インというコンビニを利用したほうが良いかもしれません。

　姫路駅の駅弁の販売を担当しているまねき食品という会社がJR姫路駅の在来線ホームの上にて立ち食い形式で麺類を提供するお店で、姫路駅に立ち寄る機会がある際は大抵利用します。
　2021年11月27日の土曜日に入店し、きつねのえきそばを頂きました。
　その際ですが、「えきそば券」というクーポン券の提供を受けました。
　この「えきそば券」、2021年12月25日まで有効で、５枚集めると天ぷら又はきつねのえきそばいずれかが１杯無料で頂ける他、１枚のみでも麺の大盛が無料で頂けるそうで、使いようによっては便利でお得かと思います。

　松江城山公園の二の丸エリアの中に位置し、2021年８月23日に訪れました。
　鳥居・拝殿等があるごく普通の神社で、無料で入場することが可能です。
　なお、新型コロナウィルス対策の為か、鐘の利用が出来ない状態になっていましたので注意が必要です。

　東京と長野・富山・金沢を結ぶJRの高速鉄道路線で、富山にある実家への帰省等の際によく利用しています。
　そのうち今回は2021年６月27日の上田13時40分発あさま号長野行きで上田から長野まで移動した時の様子についてです。
　この日はＥ７系というJR東日本の新幹線車両が使用され、12両編成での運転でした。
　そのうち11号車はグリーン車、12号車はグランクラス、自由席は１～５号車、以外は普通車指定席でした。
　次が終点の長野駅となる為、普通車指定席は十分空きがありましたが、自由席の場合、５号車では半分以上の２人掛け及び３人掛けシートが１人以上利用する状態だった為、意外に空いていないことに驚きました。

　ジェイアール東海パッセンジャースが運営するテイクアウト専門の弁当等の販売店で、デリカステーション北待合店は名古屋駅の東海道新幹線改札内のうち北側にある待合室の中にあります。
　2021年11月26日の19時頃に立ち寄りましたが、弁当は勿論、サンドウィッチも３種類位取扱いがあり、品揃えは比較的あるほうでした。
　当日はサンドウィッチを購入しましたが、次回1,000円以上の利用で500ミリリットル入りのペットボトルの緑茶又はミネラルウォーターが貰えるクーポン券を頂くことができ、ラッキーでした。

　岡山と高知を結ぶJRの特急列車で、2019年12月に利用しました。
　そのうち今回は2021年６月15日に高知14時13分発特急南風18号岡山行きで高知から宇多津まで移動した時の話です。
　2700系というディーゼルカーが使用され、３両編成での運転でした。
　アンパンマン列車として運転している為、１号車はグリーン車と「アンパンマンシート」と称する普通車指定席、２号車は一部が通常の普通車指定席、残りが自由席、３号車は全て自由席でした。
　この日の場合、普通車指定席では十分空きがありました。
　一方、自由席は高知発の時点で３号車の場合、半分位の２人掛けシートが１人以上、２号車ではほぼ全ての２人掛けシートが１人以上利用する状態でした。なお、阿波池田発の時点でも３号車で３～４割位の２人掛けシートが１人以上利用する状態、２号車では少なくとも６ヶ所以上の２人掛けシートが１人以上座る状態でした。
　そういう意味で自由席を利用する場合、２号車より３号車のほうが比較的空いているかもしれません。
　

新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち中等に位置する列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は2020年12月27日に鹿児島中央17時18分発さくら568号新大阪行きで鹿児島中央から博多まで移動した時の話です。
　JR九州のＮ700系という８両編成の新幹線車両が使用され、自由席は１～３号車の３両、グリーン車は６号車の一部、以外の席は普通車指定席でした。
　車内の様子ですが、まず普通車指定席の場合、当日の17時10分現在、鹿児島中央～博多間の場合でもほぼ全ての２人掛けリクライニングシートが１人以上利用する状態でした。
　一方、自由席の場合、17時10分現在、３号車ではほぼ全てのシートが１人以上利用する状態だった一方、１号車付近では誰も座らないシートが多かったです。
　そういう意味ではあえて階段から遠い車両を利用したほうがゆったり座りやすいかもしれません。

　大福フーズという会社が運営するうどんを中心とする飲食店で、2021年３月13日に利用しました。
　あっさりした朝食を頂きたいと思い、朝食利用目的で訪れたのですが、朝８時から営業しており助かりました。
　当日は460円する丸天うどんを頂きましたが、福岡のうどんということもあり、麺は柔らか目で、好みが分かれる味でした。
　一方、丸天そのものは揚げたての為か熱々で、食感は良かったです。

　埼玉県の大宮駅と横浜駅の間を直通運転する列車の通称で、正式には東京～大宮間は東北本線、東京～横浜間は東海道本線に該当します。とはいっても実質的には横浜～大船間の根岸線とも直通運転していて、北は大船又は南浦和、南は磯子、大船等まで運転する列車が多いです。
　そのうち今回は2021年10月22日の東京21時52分発各駅停車大宮行きで東京から御徒町まで移動した時の話です。
　E２３３系という車両が使用され、10両編成での運転でした。
　当日は８号車を利用しましたが、全てのシートが埋まり、残念ながら座ることは叶いませんでした。
　またすし詰めには至りませんでしたが、立って乗車する方がそれなりにいました、

　東京と秋田を東北新幹線・田沢湖線・奥羽本線経由で直通運転する列車で、東北地方への旅行の際は時折利用しています。
　そのうち今回は2021年６月26日に東京９時08分発こまち11号秋田行きで東京から盛岡まで乗車した時の話です。
　Ｅ６系という７両編成の車両が使用され、座席は全て指定席となっています。
　土曜日の午前中の列車の為、本来ならば利用が多いはずですが、コロナ禍ということあり、当日の８時50分時点でも半分強の２人掛けシートが１人以上座る程度で済み、窓側席を予約しましたが、相席にならずに助かりました。

　そのうち今回は「共通１日フリーきっぷ」という割引切符についてです。
　この切符、1,480円で新浜松～西鹿島間の遠州鉄道の全区間の他、天竜浜名湖鉄道の一定区間が好みの１日間利用し放題(乗り放題)になるというものです。
　西ルートと東ルートの２種類の切符があり、この西ルート、東ルートによって天竜浜名湖鉄道の利用し放題となる区間が異なります。西ルートの場合は西鹿島を含む天竜二俣～新所原間が、東ルートの場合は掛川～西鹿島間が利用し放題の対象となります。
　ちなみに西ルート・東ルートいずれも値段は同じ1,480円です。
　2021年11月22日にこの切符を購入しましたが、天竜二俣駅がアニメ「エヴァンゲリオン」のロケ地になったことから2021年11月22日現在、エヴァンゲリオンデザインの「共通１日フリーきっぷ」が発売されていました。
　そのエヴァンゲリオンデザインの「共通１日フリーきっぷ」ですが、西ルート・東ルートそれぞれで２つのデザインの切符があり、西ルートの場合、２号機とアスカの２タイプ、東ルートの場合、１号機とシンジの２タイプがあります。
　そのうち１号機と２号機のデザインの場合、5,000枚の数量限定発売、シンジとアスカのデザインの場合、いつまでかはわかりませんが期間限定発売(エヴァンゲリオンに伴うキャンペーンが2022年１月31日までの予定らしいので、こちらの切符の発売も2022年１月31日までの可能性が高いです。)とのことですので、購入希望の方は早めに購入する等注意が必要です。

　天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅構内に位置するラーメン店です。
　2021年11月23日の勤労感謝の日にランチ利用を検討したのですが、①天竜二俣駅がエヴァンゲリオンの聖地とされ、それに伴う転車台ツアーの参加者らしき人が多いこと②近くに位置する「十文字屋」が定休日であったことから12時50分現在、かなりの数の順番待ち状態でした。
　入口前には名前を書く紙がありましたが、かなりの数の名前が記載され、案内未済状態でしたので、特に土曜・休日、さらに火曜日のランチに利用する予定の方は相当時間に余裕を持ったほうが良いかもしれません。

　天竜浜名湖鉄道天竜二俣駅の東隣に位置する飲食店（食堂）で、2020年５月24日に続き、2021年11月23日の勤労感謝の日に訪れました。
　公式サイトはなく、ネットで調べたところ水曜日が定休日とあった為、ランチ利用できると思っていたのですが、店の入口の掲示を見たところ、2021年10月12日より水曜日に加え火曜日も定休日にする旨掲示がありました。
　火曜日を追加で定休日にするのはやむを得ないですが、祝日位は営業を考えてほしかったです。
　天竜二俣駅がエヴァンゲリオンの聖地として昼間多数の方がいたので尚更です。

　JR岡山駅から徒歩20分程度、岡山電気軌道の東山駅から徒歩10分弱のところに位置し、2021年11月９日に訪れました。
　敷地は広く、沢の池にはじまり、花葉の池、唯心山、鶴鳴館等見所は多数あり、所々に景観が美しい箇所がある為、非常に見ごたえがありました。
　特に唯心山からの景色は美しく、訪れた際には是非立ち寄っていただければと思います。
　入場料410円が必要ですが、十分払う価値があると思います。

　JR倶知安駅から徒歩２、３分程度のところに位置する洋食料理のお店で、2021年９月20日のランチに利用しました。
　当日は11時45分頃に入店しましたが、辛うじて待たずに入店することが出来ました。(自分が入った時点で満席となり、次の方から入店待ちとなりました。)
　ランチメニューは1,100円～1,320円位で、当日は1,320円する「蝦夷しか肉ステーキのランチセット」を頂きました。
　えぞ鹿肉の他、ご飯・サラダ・スープ・お新香・ソフトドリンク、さらに付け合わせとしてコーン・玉ねぎ等がつき、内容は充実していました。
　肉は３切れ入り、柔らかくジューシーな味わいでした。
　ただスタッフの数が少ない為、注文から料理の提供まで時間を要する場合がありますので注意が必要です。
　また支払いに電子マネー・クレジットカードは使えず、現金のみの取扱いの為、注意が必要です。

　北陸新幹線の開業により並行する信越本線の軽井沢～篠ノ井間と長野～妙高高原間をJR東日本から引き継いだ鉄道です。
　そのうち今回は2021年６月27日に小諸11時38分発普通列車長野行きで小諸から長野まで移動した時の話です。
　国鉄製の１１５系という車両が使用され、３両編成での運転でした。
　この日の場合、前寄りと中程の車両はほとんどのボックス席が１人以上利用する状態でしたが、一番後ろの車両の場合、半分位のボックス席が１人以上埋まる状態で済みました。
　その為、空いている車両を利用したいのであれば一番後ろの車両を利用したほうが良いかもしれません。

　茨城県・福島県の浜通りエリアを経由して上野と宮城県の仙台（正式には岩沼まで、岩沼～仙台間は東北本線）を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
　そのうち今回は2021年３月20日に上野13時09分発特別快速土浦行きのグリーン車で上野から土浦まで移動した時の話です。
　Ｅ５３１系という車両が使用され、この日は15両編成での運転でした。そのうち４・５号車はグリーン車でした。
　上野到着時、普通車の場合、さすがにほとんどのシートが埋まり、空席は少ない状態でした。
　一方、グリーン車の場合、所々誰も座らない２人掛けシートがあり、無事相席にならずにゆったり移動することが出来ました。
　

　新大阪と博多を結ぶJR西日本の高速鉄道路線で、西日本方面の旅行の際によく利用します。
　新型コロナの影響により少なくとも2021年６月16日から全ての列車において車内販売の営業を休止していましたが、一部を除くのぞみ号に限り2021年11月１日より車内販売を再開したようです。
　再開したといっても従来のようにお弁当やサンドウィッチが車内で購入できるまでには戻らず、2021年11月５日現在、飲み物の他、おつまみ・お菓子・お土産品・アイスクリームの販売が行われていました。
　お弁当はともかく、サンドウィッチの販売すらないのは残念ですが、JR東日本の車内販売とは異なり、アイスクリームの販売があるのはかなりの救いです。
　アイスクリームの品ですが、バニラ・抹茶がメインですが、場合によってはレモンアイスやコーヒーアイスを購入できる場合もあり、その点は面白いです。
　なお、全ての車内で販売が行われるのは基本的に新大阪～博多間を運転する定期列車ののぞみ号のみで、例えば新大阪～広島間のみを運転する定期列車ののぞみ号の場合、８～10号車のグリーン車のみでの車内販売のようですし、臨時列車ののぞみ号の場合、そもそも車内販売の取扱いがないようですので注意が必要です。
　またこだま号はそもそも車内販売がないですが、ひかり号の他、九州新幹線直通のみずほ号やさくら号も2021年11月７日現在、車内販売の取扱いはありませんでしたので注意が必要です。

　兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。
　2021年４月３日に相生15時25分発普通列車糸崎行きで相生から岡山まで乗車しました。
　国鉄製の１１５系という車両が使用され、この日は４両編成での運転でした。
　コロナ禍の時期でさらに午後の時間帯の列車ということもあり、一番前の車両こそ全てのシートが１人以上利用し、さらに一部のボックスシートで相席利用の状態でしたが、以外の車両の場合、さすがに２人掛けシートはほぼ全て１人以上利用する状態だったものの、４人掛けボックスシートで良ければ誰も座らない席がありました。
　そういう意味では車両を良く見回せば誰も座らないシートに座れるかもしれません。
　なお、この口コミは2021年11月20日に投稿しましたが、2021年11月18日付けで岡山地区の山陽本線等に2023年年度辺りから新型車両が投入される旨の告知がありましたので、鉄道愛好家の方はそろそろ悔いのないよう乗車したほうが良いかもしれません。