フロンティアさんのクチコミ(98ページ)全11,086件

　JR紀伊田辺駅から徒歩15分程度の海沿いに位置する公園で、2021年11月９日に訪れました。
　敷地内は松原風のように松に覆われ、緑が綺麗でもある為、中を散策しているだけでも癒されます。
　公園内には遊具がある他、植芝盛平の記念館や熊野水軍出陣の碑等もあり、景観の他、歴史にも浸れる一粒で二度楽しめる公園でした。

　新千歳空港と札幌・小樽を結ぶJR北海道の快速列車で、北海道旅行の際、新千歳空港へのアクセス等の際によく利用しています。
　そのうち今回は2021年９月18日に新千歳空港14時06分発快速エアポート小樽行きで新千歳空港から札幌まで移動した時の話です。
　この日は７３３系という６両編成の車両が使用され、４号車は「Ｕシート」と称する指定席、以外は自由席でした。
　時期柄、あまり外出を奨励できない時期でしたが、かなり利用は多く、指定席の空席状況は僅かを示す「△」でした。また自由席も14時03分時点ですが、３号車はほとんどのシートが埋まり、１・２号車でも概ね７割程度のシートが埋まる状態となり、他人と隣り合わせで座るところもありました。
　どうやら空いている車内でゆったり乗車は望めなくなりつつあるかと思います、

日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生（下関の１駅手前）を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅行の際には時折利用しています。
そのうち今回は2020年12月20日に田儀15時41分発普通列車出雲市行きで田儀から出雲市まで移動した時の話です。
　キハ１２０系という車両が使用され、１両編成での運転でした。
　座席自体リニューアルされ、ブラウンのモケットになっていましたが、ボックスシートとロングシートという配置は変わらず、やむを得ないですが、残念な気持ちになりました。
　ちなみにボックスシートは４ヶ所、以外はロングシートとなっていて、既にボックスシートは３ヶ所が既に１人以上利用する状態となっていました。

　三ノ宮駅、新神戸駅等で駅弁の販売を担当している弁当業者です。
　2021年11月９日に新大阪駅構内にある「駅弁にぎわい」というお店で駅弁を購入しました。
　「たこめし二段重」というお弁当を購入しましたが、たこめしの他、焼き魚（鮭）・すき焼き・卵焼き・煮物（里芋・人参・蓮根等）等が入っていました。
　値段は通常1,100円以上するようですが、2021年11月９日現在、「駅弁にぎわい」限定かは分かりませんが、2021年11月15日までの間、950円と、通常より150円以上安く購入することができるそうです。
　その為、11月15日までの間、利用予定の方にはオススメかもしれません。

　愛媛県の松山と宇和島を結ぶJR四国の特急列車です。
　そのうち今回は2021年12月31日に松山８時09分発特急宇和海５号宇和島行きで松山から伊予市まで移動した時の話です。
　2000系という特急用ディーゼルカーが使用され、３両編成での運転でした。
　３号車は指定席、１・２号車は自由席でした。
　自由席の場合、２号車は半分以上の２人掛けシートが１人以上利用利用する状態だった一方、１号車は僅か６名の利用でした。
　普段は２両での運転の為、一概には言えませんが、よく見回すと比較的空いている車両にあたるかもしれません。

　東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの１つで、東京大手町A1はJR神田駅から徒歩５分程度、JR東京駅丸の内北口からでも徒歩15分程度のところにあります。
　2021年10月23日にバリューシングルというシングルルームのプランを利用しましたが、１泊5,550円と東京駅近くにしてはお値打ちでした。
　白を基調にブラウンを活かした内装で、広さはやや狭めでした。
　コロナの件があってから東横インの場合、朝食はかたくなに弁当での提供としていましたが、こちらのホテルのみかはわかりませんが、バイキングスタイルでの提供が復活していました。
　メニューとしては通常のご飯・チキンライスの他、ウインナー・オムレツ・切干大根等で、料理を受けとる際、用意されているビニール手袋を着用し、専用の容器に好みの量を入れるシステムとなっていました。
　但し基本的に部屋へ持ち帰っての食事を推奨していることには変わりありませんでした。

　京都・大阪・三ノ宮（神戸）と鳥取・倉吉（鳥取県）を直通運転する特急列車で、山陰旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は「関西どこでもきっぷ」という割引切符についてです。
　この切符、関西近郊の一定エリアのJR西日本及び智頭急行の新幹線・特急・快速・普通列車の自由席が2021年12月26日までの好みの連続した２日間10,000円で利用し放題という内容です。また追加料金不要で６回まで普通車指定席が利用可能です。
　利用し放題となるエリアですが、①北陸線方面　敦賀まで、②東海道線方面　米原まで、③関西線方面　柘植まで、④紀勢線方面　新宮まで、⑤山陰線方面　鳥取まで、⑥岡山県方面　津山・総社・倉敷・児島までといったところです。
　その為、大阪市内を拠点の場合、①山陽新幹線を使い、岡山・倉敷辺りまで、②特急くろしおを利用して紀伊勝浦・新宮辺りまで、③今回紹介する特急スーパーはくとを利用して鳥取辺りまで単純に往復するだけでもある程度得することが出来ます。
　逆に米原・柘植は勿論、サンダーバードを利用して敦賀まで往復しても、大阪市内からの場合、所定料金のほうが安いため、オススメしません。またくろしおで紀伊勝浦・新宮の場合、本数が少なめで、所要時間も４時間程度とかなりかかる為、あまりオススメできません。
　よって大阪市内発の場合、この切符を使ってオススメ出来そうなのは①山陽新幹線を使って岡山県方面、②特急スーパーはくとを使って鳥取へのお出掛けかと思います。
　ただモトをとらなくてもよかったり長時間乗車が気にならなければ以外にもいろんな使い方があるので、そこは各自の判断によります。
　個人的には現内容ならば値段を8,000円程度にするか、値段を変えないのならばせめて福井市内までは利用できるようにすべきだと思います。
　

　JR博多駅構内に位置する立ち食い形式のラーメン店で、博多駅在来線の１・２番線ホームにあります。
　2021年11月７日に白旨を頂きましたが、値段は500円前後だったのが590円に値上がりしていました。
　また味もスープが今までより薄くなったように感じ、個人的には残念に感じました。

　鹿児島市内等で路線バスを展開するいわさきバスネットワークという会社が鹿児島市内の主要観光地を巡回する路線バスで、2021年11月５日の土曜日に久々に利用しました。
　このバス、JR鹿児島中央駅を起点に西郷隆盛の銅像前、城山、仙厳園、かごしま水族館前、天文館等を経由し、JR鹿児島中央駅に戻るという内容になっています。また料金は１回乗車で170円、１日乗車券は500円で購入できるそうです。
　通常であれば20分おきの運行と利便性も比較的良いのですが、新型コロナの影響により2021年11月２日まで全ての便で運行を取り止め、2021年11月３日より土日祝日に限り運行を再開するようになりました。
　そのこともあってか運行間隔は１時間おきとかなり本数が少ないので注意が必要です。

　ＪＡ鹿児島経済連が運営するレストランで、鹿児島へ訪れた際はよく利用しています。
　2021年11月５日のランチに利用し、当日は「鹿児島黒牛ひとくちステーキセット」の250gを頂きました。
　ご飯・味噌汁又はスープ・ミニサラダの他に200gの黒牛のひとくちステーキ、そして付け合わせとして人参等がついていて、８ヶ月ぶりに頂きましたが美味しく頂きました。
　ただ気になることが一つ、このお店、入店の際はアルコール消毒・検温の実施がありましたが、2021年11月５日現在、それに加えて名前・連絡先の記入を求められました。
　かなり感染が落ち着いている中、名前等を書かせることにつきどうかと思う上、記載をしても礼の一言すらなくすました表情で対応されたことには正直不快な気分になりました。
　長年リピートしてきましたが、今後の利用については考えます。

　九州新幹線で３つある列車種別の中で最も下位に位置する列車種別で、九州新幹線内の各駅に停車するのが特徴です。
　2021年11月６日に鹿児島中央12時42分発つばめ318号博多行きを利用したところ、シアトルベストコーヒーのキャンペーンの為か区間によりますがホットコーヒー１杯の無料配布が行われていました。
　無料の手前、ブラックでの提供でしたが、気分転換したい方には良いかもしれません。
　ちなみにこの無料配布、2021年11月４日から2021年11月10日までのようですので注意が必要です。

　JR博多駅博多口駅前広場で例年12月頃に開催されているイルミネーションイベントです。
　2021年も開催され、今年は「Glow alive
」をテーマ2021年11月４日から2022年１月５日頃まで開催されるそうです。
　2021年11月５日にさっと見たのですが、確かに鮮やかで見ごたえはありますが、昨年とさほど内容は変わらない気がし、連年見ている方にはマンネリ感を感じるかもしれません。

　新大阪と鹿児島中央を結ぶ山陽・九州新幹線のうち最上位の列車種別で、九州旅行の際には時折利用しています。
　そのうち今回は「みんなの九州きっぷ」についてです。
　この切符、2020年の夏頃から2021年３月にかけて発売されていましたが、2021年４月以降しばらく発売していませんでした。しかし2021年10月６日より再び販売を再開したようで、2021年12月26日まで利用可能なようです。
　北部九州版と全九州版の２タイプがあり、連続した土日祝日の２日間に限りますが、北部九州版の場合、豊肥本線・三角線より北側のJR九州エリアの新幹線・特急・快速・普通列車が連続した土日の２日間8,000円で、全九州版の場合、JR九州エリアの全ての路線の新幹線・特急・快速・普通列車でも連続した土日の２日間15,000円で利用し放題となります。
　かつては同じ内容で北部九州版が5,000円、全九州版でも10,000円で発売していた時期があり、それと比べると結構割高になりましたが、切符そのものの設定がないことを思うとまだマシだと思ったほうが良いと思います。

　浜松市・磐田市等で路線バスを運行しており、浜松駅への移動ならびに浜松市内でのお出掛けの際、時折利用しています。
　そのうち今回は2021年10月10日にイオン浜松市野ショッピングセンター16時15分発東海染工経由浜松駅行きの路線バスでイオン浜松市野ショッピングセンターから浜松駅まで移動した時の話です。
　この日はイオン浜松市野ショッピングセンター発の時点で車椅子席・優先席の一部を除き全てのシートが１人以上利用する状態で、相席の懸念が心配されたのですが、浜松駅近くの船越町までさほど大きな乗車がなく、相席にならずに済み助かりました。
　但し船越町で３名の乗車があり、一部の席は相席になりました。

　特急カムイはかつて特急スーパーカムイとして運転されていた５両編成の７８９系という特急車両を使用した札幌と旭川を結ぶJR北海道の特急列車です。
　そのうち今回は2021年５月６日に旭川15時00分発特急カムイ30号札幌行きで旭川から札幌まで移動した時の様子についてです。
　指定席は４号車、以外の車両は自由席でした。
　まず指定席ですが、14時50分現在、半分位の２人シートが１人以上予約する状態で、混みすぎず空きすぎずちょうど良い位でした。
　また自由席の場合、５号車で半分弱の２人掛けシートが１人以上利用する状態でしたが、１・２号車の場合、５～10名程度の利用とかなり少なかったです。
　空いている車両を利用したい場合は１・２号車の利用が良いかもしれません。

　ユニバーサルホテル系列のチェーンタイプのホテルの１つで、松江ユニバーサルホテルはJR松江駅南口より南西寄りすぐのところに あります。
　2021年８月21日にシングルルームを利用しましたが、朝夕食付きで税抜4,300円程度と結構お値打ちでした。
　部屋についても白を基調とした内装となっていて、広さも比較的広目で、ソファもありました。
　ただしWi-Fiはロビー・レストランの一定エリアしかつながらない為、その点は不便さを感じました。特に客室の場合、外部のWi-Fiもつながりにくい(ほぼつながらないと思った方が良いです)為、注意が必要です。
　夕食は定食とカレーから選択可能で、この日の定食はしょうが焼きと筍の煮物定食でした。
　中身はご飯・味噌汁の他、しょうが焼き・筍の煮物・キャベツの千切り・お浸し・きんぴらごぼう等が提供され、種類は充実していましたが、この日の接客スタッフの応接態度が非常に悪く、入店・退店時の挨拶がないだけでなく、食券を預かったり料理を渡す時も無言で渡されました。
　追加料金不要の為、大きい面をすることはできないですが、もう少しなんとかならないかと思いました。

　高知を経由し香川県の多度津と高知県の窪川を結ぶJR四国の鉄道路線で、琴平や高知方面へ旅行する際は時折利用します。
　そのうち今回は2021年６月15日の伊野７時50分発普通列車高知行きの車内の様子時についてです。
　キハ３２系という国鉄製の車両が使用され、２両編成での運転でした。
　高知駅に８時15分過ぎに到着する為、混雑の懸念がありましたが、伊野始発ということもあり、到着時の様子を見た感じ、ほとんどのシートが埋まる程度の状態でした。
　座席は全てロングシートと快適性にはイマイチでしたが、朝の通勤時間帯の列車に座れるのは助かると思います。

　大阪・京都と福井・金沢等の福井県・石川県の主要都市ならび芦原温泉・加賀温泉といった温泉地を結ぶJR西日本の特急列車で、富山にある実家に帰省する際はよく利用します。
　新型コロナの影響による利用者減により2021年５月頃から臨時列車の運転を取り止めるだけでなく、定期列車についても１日あたり７往復、14本程度運休している為、2021年10月16日現在、利用できる列車が限られ、不便な思いをしました。
　しかし2021年11月の場合、いくぶん利用者が回復してきている為か、全ての日で運休する定期列車は金沢行きの場合、33号・41号・47号の３本、大阪行きでは18号・22号の２本のみとかなり少なくなり、以外の定期列車は土日祝日を中心に曜日によっては運転してくれるようで、中でも金沢行きの場合は７号と11号、大阪行きの場合は38号と40号は11月中に限り毎日運転してくれるとのことで、特に大阪・京都から北陸方面へのお出かけ・帰りの利用が結構便利になるかと思います。
　さらに８本設定されている臨時列車も日によっては６本運転してくれるそうで、京阪神地区からサンダーバードを利用して北陸へお出かけするには今がチャンスかもしれません。

　長野県のうち長野市内・松本市内・白馬村・大町市内等で路線バスを運行している事業者で、2021年２月に続き、2021年６月に利用しました。
　そのうち今回は2021年６月６日の日曜日に大町駅前12時30分発長野駅東口行きの特急バスで大町駅前から長野駅東口まで移動した時の話です。
　観光バスタイプの車両が使用され、座席は２人掛けリクライニングシートと快適でした。
　トイレの設備こそありませんでしたが、Wi-Fiやコンセントの設備があった為、便利でした。
　なお利用は６～７名と思ったより少なく、正直驚きました。

　名古屋と長野県の木曽福島・塩尻・松本・長野等を結ぶJRの特急列車です。
　そのうち今回は2021年６月６日に長野16時00分発特急しなの20号名古屋行きの自由席で長野から松本まで移動した時の話です。
　３８３系という特急車両が使用され、この日は６両編成での運転でした。
　グリーン車は１号車、自由席は５・６号車、以外は普通車指定席でした。
　この日の場合、５号車で半分位、６号車で半分弱の２人掛けシートが１人以上利用する状態で、空きすぎず混んではなくちょうど良い状態でした。