フロンティアさんのクチコミ(93ページ)全11,086件
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投稿日 2021年12月25日
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投稿日 2021年12月24日
総合評価:4.5
東京と秋田を東北新幹線・田沢湖線・奥羽本線経由で直通運転する列車で、東北地方への旅行の際は時折利用しています。
そのうち今回は2021年10月23日に東京9時08分発こまち11号秋田行きで東京から仙台まで移動した時の話です。
E7系という7両編成の新幹線車両が使用され、座席は全て指定席でした。ちなみにそのうち11号車はグリーン車でした。
1週間前位までは空席が多数ありましたが、徐々に席が埋まりだし、前日の夜の段階では半分程度の2人掛けシートが、当日発車前には2ヶ所を除き各2人掛けシートが1人以上利用する状態となりました。
相席は免れましたが、急に席がほとんど埋まり出したのには戸惑いを感じました。- 旅行時期
- 2021年10月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2021年11月23日現在、エヴァンゲリオンのラッピング車両が運行されています
投稿日 2021年12月24日
総合評価:4.0
遠州森、天竜二俣、三ヶ日等を経由し掛川と湖西市の新所原を結ぶ鉄道路線です。
2021年11月23日現在、天竜二俣駅がエヴァンゲリオンの第3村のロケ地となったことに伴い、エヴァンゲリオンのラッピング車両が運行されています。
車体には勿論、車内にもエヴァンゲリオンのキャラクターのイラストが描かれ、子供さんだけでなくエヴァンゲリオンのファンにもオススメかと思います。
ただ非常に人気があり、この日は西鹿島9時16分発普通列車天竜二俣行きで使用されていましたが、僅か2区間5分程度運行する列車であるにも関わらず、全てのボックスシートが1人以上利用し、一部の席は相席になる状態でしたので、ある程度の混雑は覚悟したほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2021年12月23日
総合評価:4.5
東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの1つで、北海道旅行の際にはよく利用しています。
2021年9月18日にバリューシングルというシングルルームのプランを利用しましたが、バス・トイレ付で1泊あたり4,950円とリーズナブルな値段で泊まることが出来ました。
ベージュを基調に木を活かした内装で、広さは普通又はやや広めでした。
この日の場合、朝食は弁当でしたが、ご飯は炊き込みご飯又は白飯の2種類から、おかずは肉と魚のいずれかのパックから選ぶことができ、いくらか選ぶ楽しさを残してくれているのは助かります。- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
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投稿日 2021年12月23日
総合評価:4.0
函館市内を中心に木古内・松前・江差・長万部・せたな辺りまで路線バスを運行するバス事業者で、2021年8月に利用しました。
そのうち今回は「元町ベイエリア周遊号」というバスについてです。
このバス、函館駅前を起点に赤レンガ倉庫・函館山ロープウェイ前駅・旧イギリス領事館等を経由して函館駅前まで戻るルートで運行しています。
函館駅前から函館山ロープウェイ方面へのお出かけだけでなく、金森赤レンガ倉庫方面へのお出かけにもすぐ近くに行ける点で便利でした。
なお、運賃は210円均一でした。
- 旅行時期
- 2021年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
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投稿日 2021年12月23日
総合評価:4.0
札幌と道東の帯広・釧路等を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用します。
そのうち今回は2021年9月21日に帯広12時57分発特急おおぞら6号札幌行きで帯広から札幌まで移動した時の話です。
283系という特急用ディーゼルカーが使用され、この日は5両編成での運転でした。
グリーン車は2号車、自由席は4・5号車、以外は普通車指定席でした。
コロナ禍ではありましたが、普通車指定席の場合、ほとんどの2人掛けシートが1人以上利用する状態で、コロナ禍にしては意外と利用が多く驚きました。一方、自由席は5号車を中心に空席が多数だった為、逆に自由席を利用したほうが静かに過ごせるかもしれません。
なお、283系は2022年3月のダイヤ変更で姿を消すそうですので、気になる方は早めに乗車されたほうが良いと思います。- 旅行時期
- 2021年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2021年12月22日
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投稿日 2021年12月22日
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2021年12月12日現在、各駅でイルミネーションが飾られていて、車窓からも楽しむことが出来ます
投稿日 2021年12月21日
総合評価:4.0
渡良瀬川に沿いながら群馬県の桐生と栃木県の間藤を結ぶ鉄道路線です。
過去に色々ありましたが、2021年12月12日に神戸17時01分発普通列車桐生行きで神戸から相老まで移動しました。
WKT511という形式のディーゼルカーが使用され、1両編成での運転でした。
トイレこそありませんでしたが、4人掛けのボックスシートがあり、座席も柔らかい為、乗り心地はまずまずでした。
乗車時、誰も座らないボックスシートはありましたが、2ヶ所しかなく意外と席が埋まっていたのには驚きました。
なお、この日の場合、各駅でイルミネーションが飾られていて、車内からも特別な雰囲気を感じることが出来ました。- 旅行時期
- 2021年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2021年12月5日現在、広島発着ののぞみ号では車内販売がありますが、8~10号車のみの営業のようです
投稿日 2021年12月21日
総合評価:4.0
新大阪と博多を結ぶJR西日本の高速鉄道路線で、西日本方面の旅行の際によく利用します。
前回の口コミで2021年11月頃から定期列車の一部を除くのぞみ号で車内販売を再開している旨紹介しましたが、2021年12月5日に広島17時06分発のぞみ118号東京行きを利用したところ、車内販売は8~10号車のみの取扱いとの案内がありました。
ただこれは山陽新幹線区間内のみでの話であり、新大阪から先の東海道新幹線区間では全ての車両で車内販売がありますので間違えないよう気をつけてください。
その為、少なくとも広島~新大阪間の移動中、飲食を予定している方は引き続き事前に調達したほうが良いかもしれません。
なお、この日の場合、普通車指定席・自由席ともに席は十分空きがありました。17時現在、広島~東京間でも誰も座らない2人掛け、3人掛けシートがそれぞれある位でした。- 旅行時期
- 2021年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.0
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2021年9月21日現在、帯広14時14分発普通列車新得行きはキハ40系という車両が使用されていましたが・・・
投稿日 2021年12月20日
総合評価:4.0
北海道のうち道央の滝川と道東の帯広・釧路・根室等を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
石勝線を経由する特急おおぞら、特急とかちの他、快速「狩勝」、そして普通列車が運行されています。
そのうち今回は帯広14時14分発普通列車新得行きについてです。
2021年9月21日現在、国鉄製のキハ40系という車両が使用され、この日は1両編成での運転でした。
ただ2022年3月には根室本線の普通列車の車両が全てH100系という新型車両に置き換えられる予定と聞いていますので、国鉄製の車両に乗りたい方は早めに乗車されたほうが良いと思います。- 旅行時期
- 2021年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2019年8月31日の姫路15時03分発普通列車播州赤穂行きの様子について
投稿日 2021年12月20日
総合評価:4.0
兵庫県の神戸と北九州市の門司を結ぶJRの鉄道路線で、岡山・広島方面への旅行等の際に比較的よく利用しています。
そのうち今回は2019年8月31日に姫路15時03分発普通列車播州赤穂行きで姫路から相生まで移動した時の話です。
223系という車両が使用され、8両編成での運転でした。
その為、2~4号車辺りでは相席で座る席がそれなりにありましたが、後寄りの車両では概ね各シート1人以上利用する状態でしたので、相席になることなくゆったり移動することが出来ました。- 旅行時期
- 2019年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2021年4月25日の西脇下12時22分発麻機行きの様子について
投稿日 2021年12月20日
路線バス (しずてつジャストライン) 静岡市(葵区・駿河区)
総合評価:4.0
静岡県内のうち静岡市から掛川市辺りで路線バスを運行している会社で、静岡市内に訪れる際にはよく利用しています。
そのうち今回は2021年4月25日に西脇下12時22分発麻機行きで西脇下から県庁静岡市役所葵区役所まで移動した時の様子についてです。
到着時は3名程度のみの利用でしたが、西脇下を含め途中の停留所で順次乗車があり、中村町上発の時点で1ヶ所を除き各シート1人以上利用する状態でした。
さらに馬渕四丁目でも5名程度の乗車があった為、相席を覚悟したのですが、コロナ禍ということもあり、相席で座る方はなく、立って乗車する方がいました。
とはいえ昼間の時間帯のバスで結構混みあう状態には驚くものがあります。- 旅行時期
- 2021年04月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 3.5
-
投稿日 2021年12月19日
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2021年11月現在、201系はかろうじて健在でしたが・・・
投稿日 2021年12月19日
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投稿日 2021年12月18日
総合評価:4.0
JR札幌駅の南東寄りに位置する「ESTA」という商業ビルの地下1階にあるテイクアウト専門の弁当・惣菜販売店で、北海道旅行の際には時折利用しています。
各種弁当の他、焼き魚、フライ、ハンバーグ、サラダ等様々な惣菜類もあります。
2021年9月24日に訪れ、当日は帆立のフライとほっけのフライを購入しました。
帆立のフライ・ほっけのフライ共に1パック5個入り、帆立のフライは1パック580円程度、ほっけのフライは1パック398円程度しますが、手頃な値段で手軽に北海道の味覚を楽しむことができ、良かったです。- 旅行時期
- 2021年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.0
-
天竜二俣駅から徒歩10分程度のところに位置するランチ利用もできる豆腐料理を中心とした飲食店
投稿日 2021年12月18日
総合評価:4.0
天竜浜名湖鉄道の天竜二俣駅から徒歩10分程度、二俣商店街沿いにある豆腐料理を中心とした飲食店で、2021年11月23日のランチに利用しました。
当日は1,100円する「ぎふや膳」を頂きました。
内容ですが、ご飯・吸い物の他、天ぷら・手作り健康三色豆腐(ミニ)・焼魚(この日は鯖)・煮物・フルーツが付いていて、天ぷらはサクサクした食感がし、豆腐はそのまま頂いても甘味が十分感じられ、美味しく頂きました。
当日は13時頃に入店したのですが、待たずに入店できたのは助かりました。但し料理の提供までに15~20分程度待ちましたので、時間に余裕を持って入店したほうが良いと思います。
とはいえ天竜二俣駅がエヴァンゲリオンの第3村のロケ地になったことに伴い、付近の飲食店は混雑する懸念がある為、ロケ地巡りの際のランチ利用に選択する余地は十分あると思います。
支払いは現金のみの取扱いで、入店の際は、検温とアルコール消毒が求められました。
また最寄駅は天竜二俣駅の1駅隣となる二俣本町駅で、そこからの場合、徒歩5分程度で行けると思います。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.0
-
2021年9月22日の室蘭13時48分発特急すずらん9号札幌行きの様子について
投稿日 2021年12月18日
総合評価:4.5
札幌と苫小牧・登別・室蘭等を結ぶJR北海道の電車による特急列車で、北海道旅行の際には時折利用します。
そのうち今回は2021年9月22日に東室蘭13時38分発特急すずらん9号札幌行きで室蘭から札幌まで移動した時の話です。
789系という車両と785系という車両の2種類の車両が使用され、日により使用される列車は異なりますが、この日は785系という5両編成の車両が使用されていました。
グリーン車はなく、普通車指定席は3号車と4号車の2両、以外は自由席でした。
当日は普通車指定席を利用しましたが、当日の13時25分現在、4号車の場合、4ヶ所程の2人掛けシートが1人以上利用する状態でしたが、3号車の場合、全く予約がない状態でした。
一方、自由席の場合、苫小牧発車後の時点で2号車では半分位の2人掛けシートが1人以上利用する状態と、少なくともガラガラという状態ではありませんでした。
自由席の場合、利用区間によっては片道辺り330円又は370円で利用できる「すずらんオプション特急券」が使える為、安い分だけ相席になるリスクも覚悟しなければならないかもしれません。- 旅行時期
- 2021年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2021年9月23日の長万部16時25分発特急北斗15号札幌行きの様子について
投稿日 2021年12月17日
総合評価:4.0
苫小牧・東室蘭を経由し札幌と函館を結ぶJR北海道の特急列車で、北海道旅行の際にはよく利用しています。
そのうち今回は2021年9月23日に長万部16時25分特急北斗15号札幌行きで長万部から札幌まで移動した時の話です。
261系という特急用ディーゼルカーが使用され、コロナ禍の為かシルバーウィーク期間中であるにも関わらず僅か5両編成での運転でした。
1号車はグリーン車、自由席は4・5号車の2両、以外は普通車指定席でした。
当初はシルバーウィークなのに5両で大丈夫かと気になりましたが、長万部発の時点で4号車で半分弱の2人シートが1人以上利用する状態、5号車に至っては僅か6ヶ所位の2人掛けシートが1人以上利用する状態と確かに寂しい状態でした。
確かに相席にならないで済むのはありがたいですが、ビミョーな心境です。
- 旅行時期
- 2021年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2021年12月17日
総合評価:4.0
外房線の大原と上総中野を結ぶ鉄道路線です。
そのうち今回は2021年11月14日に上総中野11時41分発普通列車大原行きで上総中野から大原まで移動した時の話です。
いすみ351という車両が使用され、1両編成での運転でした。
座席は全てロングシートで、トイレもない為、快適性はイマイチでしたが、普通列車の車両であるにも関わらず車内で「will2」のWi-Fiが利用できた為、その点は助かりました。
ちなみにこの日は始発の上総中野で半分位の箇所が埋まりましたが、大原でまとまった下車があった為、混雑には至りませんでした。- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0





























