フロンティアさんのクチコミ(94ページ)全11,086件
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2019年7月14日の東京8時20分発はやぶさ5号の様子について
投稿日 2021年12月16日
総合評価:5.0
東京と新青森を結ぶJR東日本の高速鉄道路線で、東北・函館方面への旅行の際にはよく利用しています。
そのうち今回は2019年7月14日の土曜日に東京8時20分発はやぶさ5号新函館北斗行きで東京から新青森まで移動しました。
E5系という10両編成の新幹線車両が使用され、1~8号車は普通車、9号車はグリーン車、10号車はグランクラスとなっていました。ちなみに座席は全て指定席です。
3連休中日の列車ですが、この日の場合、利用が多く、4日前には窓側席が全て埋まり、通路側の席もそれなりに埋まる状態でした。
それでも当日の朝8時頃では少ないながらも3人掛けの通路側の席となるCでも比較的空きがありましたが、発車時刻付近になると3人掛けシートの通路側となるC席もほぼ埋まり、3人掛けシートの真ん中に位置するB席以外ほぼ空きがない状態でした。
3連休中日の列車の為、空いているかと油断していたので、少し痛い目にあいました。- 旅行時期
- 2019年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2021年12月16日
総合評価:4.0
群馬県の新前橋と栃木県の小山を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
そのうち今回は「ぐんまワンデー世界遺産パス」という切符についてです。
この切符、JRをはじめ東武線の一部区間、上信電鉄、わたらせ渓谷鉄道の一部区間等群馬県内のほとんどの鉄道と栃木県・埼玉県の一部の鉄道路線(高崎線の深谷以北、両毛線の全線等)、さらに長野原草津口駅~草津温泉バスターミナル間のJRバスが好みの1日間2,240円で利用し放題になるという切符です。
乗車券部分が利用し放題の対象ですが、別途特急券を購入すれば新幹線の他、JRの特急「草津」や東武鉄道の特急「りょうもう」等にも乗れる為、便利です。また2021年の場合、4月1日から翌年となる2022年3月31日までの1年間にわたり毎日利用可能である為、その点もありがたいです。
ただ、わたらせ渓谷鐵道のトロッコ列車には乗車券部分も含めて利用できないのでその点は残念です。
2021年12月12日に利用しましたが、上信電鉄を利用して下仁田まで、さらにわたらせ渓谷鐵道で神戸まで行くことができ、十分モトをとらせて頂きました。- 旅行時期
- 2021年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2019年7月20日の熱海11時53分発普通列車高崎行の様子について
投稿日 2021年12月16日
総合評価:4.0
東京と兵庫県の神戸を結ぶJRの鉄道路線で、自宅が沿線上の静岡県浜松市にある為、おのずと一番利用頻度が高い鉄道路線です。
そのうち今回は2019年7月20日に熱海11時53分発普通列車高崎行きで熱海から横浜まで移動した時の話です。
15両編成での運転で、4・5号車はグリーン車でした。
当日はグリーン車を利用しましたが、18きっぷ期間であるにも関わらず平塚まではガラガラでした。さすがに平塚から先は順次いくらか乗車がありましたが、それでも半分強の2人掛けシートが1人以上利用する程度で済み、相席を気にせずゆったり移動することが出来ました、- 旅行時期
- 2019年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2021年12月15日
総合評価:4.0
小樽・札幌を経由し北海道の道南の函館と道北の旭川を結ぶJR北海道の鉄道路線で、北海道旅行の際はよく利用します。
そのうち今回は森13時44分発普通列車長万部行きについてです。
2021年9月23日現在、キハ40系という国鉄製の車両が使用され、1両編成での運転でした。
ただこの列車、森駅止まりの2両編成の普通列車の折り返し車両が使用され、そのうち長万部・札幌寄りの1両のみが森13時44分発普通列車長万部行きとして使用されるようです。
一方、函館寄りの車両は普通列車函館行きとして運転されるそうですので、利用予定の方は注意が必要です。- 旅行時期
- 2021年09月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
JR西日本の普通回数券の発売終了の影響を受ける場合があります
投稿日 2021年12月15日
総合評価:3.5
東京と新大阪を結ぶJR東海の高速鉄道路線です。
2021年12月5日に浜松8時31分発ひかり501号岡山行きで浜松から新大阪まで移動しました。
JR西日本のN700Aが使用され、16両編成での運転でした。
ひかり号の為、グリーン車は8~10号車、自由席は1~5号車でした。
コロナの新規感染者数が比較的落ち着いていることもあってか、自由席の場合、浜松発時点で5号車では窓側席は全て埋まり、さらにC席も所々埋まる状態でした。
また普通車指定席も結構利用があり、こちらも窓側席はほぼ埋まり、通路側となるC・D席もそれなりに埋まる状態でした。
ちなみに当日は普通車指定席を利用しましたが、今までの場合、地元の金券ショップで浜松~岐阜間、岐阜~京都間、京都~大阪間の3枚の普通回数券を組み合わせ浜松~大阪間の乗車券とエクスプレス予約で予約したe特急券を組み合わせて利用していました。というのも乗車券の場合、普通に買うより500円以上安く、特急券も自由席料金で購入できる為、いくらか安く指定席を利用することが出来、便利でした。
しかしJR西日本が一部区間を除き2021年9月末で普通回数券の発売を終了した為、地元の金券ショップで浜松~岐阜間、岐阜~京都間、京都~大阪間の3枚の普通回数券を組み合わせ浜松~大阪間の乗車券を買うことが出来なくなりました、かろうじて浜松~岐阜間、岐阜~京都間の2枚の普通回数券を組み合わせた浜松~京都間のチケットは引き続き販売されていた為、こちらの浜松~京都間のチケットに加え、別途、駅の窓口で京都~大阪間の普通の乗車券を購入し、乗車券部分については何とか安くすませることが出来ましたが、不便になりました。
まさかJR西日本の普通回数券の発売終了がこのような影響をもたらすとは想定してなく、大変驚きました。- 旅行時期
- 2021年12月
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2021年12月14日
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館山方面行きの普通列車は君津からでは座れない可能性があります
投稿日 2021年12月14日
総合評価:4.0
房総半島の内側・東京湾側に位置する木更津・館山等を経由して千葉と安房鴨川を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
そのうち今回は2021年11月13日に君津11時37分発普通列車上総一ノ宮行きで君津から館山まで移動した時の話です。
この日はE131系という車両が使用され、僅か2両編成での運転でした。
この列車、木更津始発ですが、君津駅に到着する時点で多くの利用があり、空席は僅かしかありませんでした。
その上、君津からもそれなりに乗車があった為、自分自身は幸い座ることは出来ましたが、座れず立って移動する方が少なくなかったです。
その為、座って移動したい方は木更津からの乗車をオススメします。- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年12月1日からは土日祝日も12分おきの運転に戻ったようです
投稿日 2021年12月13日
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投稿日 2021年12月13日
総合評価:5.0
JRならびに上信電鉄の高崎駅の西口側の周辺で冬に開催されているイルミネーションのイベントで、2021年12月11日に観覧しました。
いつからかはわかりませんが、調べてみたところ、既に開催が始まってから少なくとも25年近くはするそうで、また「当初は仙台のと比べてどうかな・・・」という思いで見ていましたが、見た後の感想としては「高崎の皆さん、失礼なことを言って申し訳ありません。」という思いです。
というのも高崎駅西口を起点にシンフォニーロード・東二条通り・お堀沿い・柳通り等結構広範囲にわたりイルミネーション飾りが展示されている上、場所にもよりますがイルミネーションの飾りが単色っぽい感じではなく、その時々で色が変わったりするものもあるので、非常に見ごたえがありました。
有名なのは高崎駅前にあるフラワーツリーと高崎駅から徒歩10分強のところに位置するタブノキ広場辺りになりますが、他にも高崎駅西口の右手側にある「光のキャンパス」やお堀沿いのイルミネーションが綺麗で見ごたえを感じました。
なお、2021年の場合、来年2022年1月10日まで開催予定らしいです。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 催し物の規模:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
-
2021年11月13日の市川9時44分発快速逗子行きの様子について
投稿日 2021年12月13日
総合評価:4.0
東京又は御茶ノ水と銚子を結ぶJR東日本の鉄道路線です。
そのうち今回は2021年11月13日の市川9時44分発快速逗子行きの様子についてです。
E217系という車両が使用され、15両編成での運転でした。
千葉始発の電車ですが、前の電車と15分位空くためか利用が多く、特に3号車はすし詰めに近い状態でした。
東京駅までの利用でよければ5分後に9時49分発の電車もある為、場合によってはこちらの利用の電車も検討したほうが良いかもしれません。- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年8月22日の日御碕灯台15時51分発出雲大社連絡所行きの路線バスの様子について
投稿日 2021年12月12日
総合評価:4.0
島根県のうち松江市内・出雲市内等で路線バスを運行している会社です。
そのうち今回は2021年8月22日に日御碕灯台15時51分発出雲大社連絡所行きの路線バスで日御碕灯台から出雲大社連絡所まで移動した時の話です。
日御碕灯台発の時点で7組10名の利用があり、そのまま出雲大社連絡所まで向かう状態でした。
よって混雑せず、また空きすぎずちょうどよい状態かと思いました。- 旅行時期
- 2021年08月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
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2021年12月20日から2022年1月7日までの間は終日営業を休止するそうです
投稿日 2021年12月12日
総合評価:4.0
わたらせ渓谷鐵道の神戸駅の桐生方面行きのホーム内にある飲食店です。
2021年12月12日の17時前に訪れたのですが、営業時間が16時までの為、残念ながら利用は叶いませんでした。
なお、店の入口に掲示があり、それによると2021年12月20日から2022年1月7日までの間は終日営業を休止するとのことでしたので、冬休み期間中に利用予定の方は注意が必要です。。- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
-
2021年11月8日の米子13時38分発普通列車鳥取行きの様子について
投稿日 2021年12月11日
総合評価:4.0
日本海沿いである鳥取・島根の両県を経由して京都と山口県の幡生(下関の1駅手前)を結ぶJR西日本の鉄道路線で、山陰地方の旅行の際には時折利用しています。
そのうち今回は2021年11月8日の米子13時38分発普通列車鳥取行きの様子についてです。
この日の場合、キハ47系という国鉄製のディーゼルカーが使用され、この日の場合、4両編成での運転でした。
昼間の時間帯なのに4両編成というのはきちんとわけがあって、鳥取到着時の様子を目にしたところ、鳥取大学前・湖山方面からの学生利用が非常に多く、見た感じすし詰め状態でした。
その為、4両での運転であると思われます。
幸い乗車こそしませんでしたが、もし利用する可能性がある方は注意が必要です。- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年12月11日現在、稲荷寿司の販売を再開していました
投稿日 2021年12月11日
総合評価:4.0
JR沼津駅の駅弁販売を担当している桃中軒という弁当業者が東海道線上り熱海・横浜・東京方面行き3・4番線ホームにある立ち食いそば屋で、2021年12月11日に訪れました。
以前の口コミで稲荷寿司の取扱いがなくなった旨紹介しましたが、2021年12月11日現在、販売を再開していましたので、いくらか利便性は回復したように思います。但し値段は130円するそうですので、注意が必要です。
なお、当日は300円するかけうどんを頂きました。
- 旅行時期
- 2021年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 3.5
-
2021年5月9日の札幌9時00分発快速エアポート90号新千歳空港行きの様子について
投稿日 2021年12月11日
総合評価:4.0
新千歳空港と札幌・小樽を結ぶJR北海道の快速列車で、北海道旅行の際、新千歳空港へのアクセス等の際によく利用しています。
そのうち今回は2021年5月9日に札幌9時00分発快速エアポート90号新千歳空港行きで札幌から恵庭まで移動した時の話です。
この日は733系という6両編成の車両が使用され、4号車は「Uシート」と称する指定席、以外は自由席でした。
4号車の指定席の場合、札幌発の時点で半分程度の2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。
一方、自由席は3号車の場合、札幌発の時点で7割程度のシートが利用され、1・2号車でも半分強のシートが利用する状態でした。ただ新札幌からの乗車が多く、新札幌から先は8~9割程度のシートが埋まる状態でした。
その為、コロナ禍とはいえ他人と隣り合わせで座ることを覚悟しなければならず、やむを得ないとはいえ不便に感じるかもしれません。- 旅行時期
- 2021年05月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
大原駅から徒歩15分程度のところに位置する大原漁協直営の飲食店
投稿日 2021年12月10日
総合評価:4.0
JRならびにいすみ鉄道の大原駅から徒歩15分程度のところに位置する大原漁協直営の飲食店で、2021年11月14日のランチに利用しました。
当日は13時40分頃の入店と遅めのランチとなったこともあり、待たずにすぐに入店することが出来ました、
入店時、出入口付近に年輩の男性店員がいて、その方に人数と頂きたい料理を伝えるシステムとなっています。
当日は1,700円する「たこ飯御膳」というセットメニューを頂きましたが、この日の場合、たこ飯・お造り(この日はたこ・わらさ・すずきの3点)・味噌汁・小鉢・デザートが付いてきました。
たこ飯のたこは食感が良く、茶めし風のご飯との相性がよく、食べてて飽きない味わいでした。- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 5.0
-
2021年6月16日の勝瑞10時28分発普通列車徳島行きの様子について
投稿日 2021年12月10日
総合評価:4.0
徳島県の池谷と鳴門を結ぶJR四国の鉄道路線です。 特急列車の運転はなく、基本的には普通列車のみの運転です。但しほとんどの列車が徳島駅まで直通運転しています。
そのうち今回は2021年6月16日に勝瑞10時28分発普通列車徳島行きで勝瑞から徳島まで移動した時の話です。
1500系というディーゼルカーが使用され、1両編成での運転でした。
到着時は十分空席がありましたが、勝瑞で10人位の乗車があり、ボックス席2ヶ所、転換クロスシート1ヶ所を除き各シート1人以上利用する状態でした。
そういう意味でゆったり移動できるかと思いましたが、そううまくはいかなかったです。- 旅行時期
- 2021年06月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年7月24日の金沢13時48分発特急しらさぎ名古屋行きの様子について
投稿日 2021年12月09日
総合評価:4.0
名古屋・米原と福井・石川県内の主要都市等を結ぶJRの特急列車です。
そのうち今回は2021年7月24日に金沢13時48分発特急しらさぎ名古屋行きで金沢から加賀温泉まで移動した時の様子についてです。
681系という特急車両が使用され、この日は6両編成での運転でした。
1号車はグリーン車、自由席は5・6号車、以外は普通車指定席でした。
当日の13時50分頃の場合、小松~米原間の普通車指定席では半分強の2人掛けシートが1人以上利用する状態でした。
一方、自由席は金沢発時点で6号車で6~7割位の2人掛けシートが1人以上埋まり、5号車でも半分位の2人掛けシートが1人以上埋まる状態と、まずまずの混み具合でした。- 旅行時期
- 2021年07月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2021年12月09日
総合評価:4.0
JRグループのバス会社の1つで、千葉県の館山付近、栃木県の那須エリア等で路線バスを運行しております。
そのうち今回は2021年11月13日に休暇村館山前15時24分発館山駅行きのバスで休暇村館山前から館山駅まで移動した時の話です。
高速バスタイプの車両が使用され、座席はリクライニングシート、さらにトイレも付いていて快適な車内でした。またコンセントやWi-Fiの設備もあり、大変便利でした。
ただこのバス、休暇村館山前が始発の為、例えば州の崎灯台前等からの乗車は出来ない為、注意が必要です。
また館山駅からは高速バスなのはな号東京行きとなる為、高速バス区間のチケットを持っていない方は乗り過ごさないよう注意が必要です。- 旅行時期
- 2021年11月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 4.0
-
2021年11月13日現在、チェックイン時に翌日の朝食の利用の有無を尋ねられました
投稿日 2021年12月09日
総合評価:3.5
東横インが運営するチェーンタイプのビジネスホテルの1つで、JR千葉駅からは徒歩5分強のところにあります。
2021年11月13日にバリューシングルというシングルルームのプランを利用しましたが、1泊あたり4,550円といくらかリーズナブルでした。
白を基調とした内装で、広さは普通かやや広めでした。また水道は冷水・温水の調整が自在で、部屋ごとのWi-Fiもあり、便利でした。さらにエレベーターは2基ありました。
朝食は弁当での提供でしたが、チェックイン時に利用の有無を尋ねられました。
食材ロスを防ぐ目的であればよいのですが、その割に利用時に部屋番号の確認等は一切なかった為、何の目的で尋ねたのか気になる思いがしました。
- 旅行時期
- 2021年11月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 5,000円未満
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 2.5
- 待たされても、「お待たせしました」の一言なし
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0





























