tadさんのクチコミ(15ページ)全1,058件
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投稿日 2018年01月21日
総合評価:1.0
家内と常設展示を見に来た。特別展示は混雑のなかで、人の頭を見るだけだから避けているのだ。で、ここの問題点は、東京国立博物館と方針がまったく異なり、写真撮影は一切禁止だ!同じ文化庁の管轄でこんな勝手なことが許されるのだろうか?国民のための施設とは思えない。今時、世界の主要な博物館で写真禁止というのは珍しいというのを館長以下、ご存知ないようだ。
最近の国宝展も腹立たしい企画なので来なかった。館長や館員が楽しむために企画しているとしか思えない内容なのだ。期間中に展示の入れ替わりが激しくて、客が全てを見ようとしたら大金をつかって、何度も足を運ばないといけないことがわかっていたので、来なかった。こういう身勝手な企画を国費で賄うのは税金の無駄遣いだと激しい憤りを感じる。館員のためだけの企画がなぜまかり通るのか知りたい。
今回も常設展示を見ていて、説明が日本語ばかりで、国際化対応をほとんど考えていない。英語はきまぐれで一部だけだし、内容も読んだかぎりでは日本語版と対応していない。いいかげんな仕事ぶりだ。こんな施設が国立でいいのか?私は国立大学に勤務していたが、ここの方針には元国家公務員として納得できない。民営化を検討すべきだろう。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2018年01月21日
総合評価:5.0
半年前に一人で来たところだが、今回、家内と来て、再度、入場した。写真撮影禁止場所なので、何度見ても、細部は忘れてしまう。それでも、今回、また入りたいと思った。この1000体の仏像群は圧巻だ!前回は夏の暑い時で、しかも修学旅行生がたくさんいたが、今回は1月17日の冬で、人出は少なかった。
- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2018年01月21日
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投稿日 2018年01月21日
総合評価:5.0
家内と7時半ごろ、店の前にくると一人だけ並んでいる方があった。ご常連のようだ。7時開店と思っていたので、並ぶのは寒いし、近所の散歩をして、8時5分前に戻ってきた。前に5人くらい並んでいたが、すぐに入れた。評判通りのすばらしさ。これで500円はないだろう。京都では次々とがっかりさせられる店が多かったので、ここは、例外的だ!
ランチとディナーはちゃんとした料金のようだが、朝の500円は優れもの!うどんからスタート。つゆがおいしい。ゴマなどを加える。自分で茹でる。時間もかいてあり、私でもできた。次は粥をとる。おばんざい風のものをあれこれ試してみる。いい!野菜のドレッシングが工夫してある。ジュースも本物。コーヒーもおかわり自由。マカロニが味噌味だったのには意表をつかれたが、これもなかなか。パンと食べた。いやー、満足!人気店になるのはあたりまえだと、合点!文句の多い京都のなかでは、ここは5つ星だろう!- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- 朝食
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2018年01月20日
総合評価:5.0
私が逃げ回っていた茶道の本場にやってきた。親父がやっていたのだが、私は無関心でいた。というか、むしろ反発を感じていた。茶器や茶杓のバカげた値段などを聞いていると子供心にも反感を持っていた。この大徳寺などには、免許を受け取る際に親父は来ているはずだ。
ただ、近年、煎茶は好んで飲むようになった。抹茶は、儀式が面倒なので、嫌なのだが、それでも、子供の頃に馴染んでいた光景だ。最近、岡倉天心の「茶の本」を読んで、少し関心が戻ってきていることもあり、さらに、直木賞作家山本兼一の「利久にたずねよ」を読み始めた。半分読んだところで、大徳寺を訪ねた。茶道は純粋な芸術というよりは、かなり危ない生臭いやりとりが絡むのではないかとまだ疑っている。。
雨の降る朝、大徳寺の中を一周した。途中で袈裟や法服を来た僧達にも出会った。集会があったようだ。他の観光客はほとんどいなかった。塔頭のなかで、最古の方丈建築である龍源院には中に入った。中の撮影はいいが、ネットなどで公開しないでくださいとのことであった。この内部はささやかな大きさだが、すばらしい庭園や屏風絵があった。ここは絶対のお薦めだ。料金350円は価値がある。
で、茶道だが、まだ、親父の思い出や行動とも絡んで、心の中で整理がついていない。。。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2018年01月20日
総合評価:4.0
南禅寺の三門の次にある法堂の天井に龍の絵があるが、前回来た時は気が付かなかった。明治時代の今尾景年画伯の作とある。扉に小さな穴があけてあり、法堂の内部には入れないが、その穴から写真が撮れるようになっている。
- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2018年01月20日
総合評価:5.0
西本願寺は京都の寺社のなかでは珍しく、無料でこの国宝の建物の内部にも入れ、かつ、撮影も可能で、貴重な場所だ。今回は法要の最中であったから、自由に内部を歩き回るのは遠慮したが、内部は厳かな雰囲気に包まれていた。この建物は1760年に再建されたもので、 間口45m 奥行42m 高さ25mもある。
- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2018年01月20日
総合評価:5.0
前回来た時には内部は見たのだが、今回は、照明も明るくなっていて、親鸞の像なども良く見えたし、撮影もした。御影堂は、1636年の建造だが、10年前に大修理を終えており、内部は美しく壮大だ。こちらは間口62m、奥行き48m、高さ28mもある。
隣の阿弥陀堂は法要の最中だったが、内部には入れた。西本願寺は、京都には珍しく、無料で入場できるだけでなく、撮影も禁止されていないおおらかな場所だ。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2018年01月19日
大阪メトロ 南港ポートタウン線 (ニュートラム) 大阪ベイエリア
総合評価:3.0
このところフェリーターミナル駅から住之江公園駅の間を何度も利用している。レールではない方式で、お台場や大宮など、あちこちで乗った記憶がある。ここは無人運転なので、先頭に立つと、進行方向がよく見える。ただ、意外とごとごとと振動するので、決して乗り心地が大変いいとは言えない。
- 旅行時期
- 2018年01月
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投稿日 2018年01月07日
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投稿日 2017年12月29日
総合評価:4.0
今日も家内は母の介護でいないので、近くでまだ入店していないところで、ランチを食べたいと思い、グーグルマップを見ていると、あった。しかも気取らない安い店だが、おいしいという声もある。行ってみた。ラーメンとチャーハンのセットがなんと680円!最近、東京や京都でラーメンというと、それだけで、980円は払うのが普通になってきているので、まず、これで、感激!
なんとなんと、ラーメンはかなり伝統的スタイルだ。どぎつくなく豚骨スープだが、食べやすい。麺も昔よく見たような黄色い麺だ。懐かしい味だ。炒飯も実に懐かしいスタイルだ。そういえば、学生時代に食堂に行って食べた感じの懐かしい味と雰囲気がここにはある。新聞がおいてあるので、それを横に置いて読みながら食べる。学生時代を思い出した。どちらも完食!- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2017年12月17日
総合評価:5.0
12月9日の夕方近く、散歩した。孫たち一家が近所に住んでいるので、時間があると、このあたりを散歩する。土曜日で、ちょうど、会場ではフェンシングの試合をしていた。無料で入れた。また、一周していると、昨年まであったバレーボールの東京オリンピック会場だったところが新しい建物に代わっていた。東京のど真ん中にある広大な敷地の公園と運動施設だ。トレーニングの施設使用料なども安いようだ。恵まれている。
- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
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投稿日 2017年12月17日
総合評価:5.0
孫たち一家にご馳走になる。卓上に七輪を置いて、炭火焼をしながら、そば焼酎「神楽の舞」を一本空けた。
「駒沢」という4500円のコースを注文。前菜は楽しい組み合わせでいきなり酒がすすむ。焼き物はイカ、ハタハタの一夜干しでスタート、炭火焼の香りがいい!野菜の焼き物もいい。肉は鳥、豚、牛とつづき、どれも炭火焼の旨味がすばらしく、これなら、家でも炭火で挑戦したくなった。つけ汁と炭火焼きのスモーキーフレーバーが抜群の相性だった。
仕上げのせいろ蕎麦がまた美味い!デザートはなんだっけ?焼酎ボトル一本空けて、すっかり気持ちよく酔っぱらっていた。こちそうさま!- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用形態
- ディナー
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2017年12月26日
総合評価:4.5
山形県の酒田の名店が福岡空港国内線のターミナルに開店!これは、驚きべき美味さ!福岡では豚骨ラーメンもうまいが、酒田の名店の味が福岡空港で味わえるのだから、これを食べない手はない。ワンタンのフワフワ感がいい。麺もたっぷりと入っているが、どんどん食は進む。煮卵いりの980円の一番人気を注文したが、また、来たい。
このラーメンはどぎつさとは無縁で、すっきりとして、どんどん食べられる。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- 料理・味:
- 4.5
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投稿日 2017年12月26日
総合評価:4.0
新しい移動先を初めて訪問。変わらない!定食が770円だったが、すべて満足。塩辛、もやし、大根の煮付けなどが自由に取れるのも有難い。塩辛が少し味が変わったかな?それはそれで美味しい。天ぷらはちゃんと熱々が次々と到着する。味噌汁も美味しいし、文句をつけるところがない。午後4時ごろに行ったのだが、待たずに入れた。普通の食事時間だと間違いなく並ぶことになるだろう。
- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- その他
- サービス:
- 5.0
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地元のサイゼリヤ初訪問(追加版)
投稿日 2017年12月24日
総合評価:4.5
先週、東京の二カ所でサイゼリヤの実力を知り、地元のサイゼリヤを初訪問した。数年前までこのチェーン店は二カ所で経験しており、安いけれども、、という感じでその後、無視していたが、先日、東京の世田谷と王子の二カ所でサイゼリヤを経験し、その利用法も教えられて、今回、地元の店を初訪問した。コストパ―フォーマンスは満点だ。二人で、残すほど注文して4千円以内だった。驚き!
白ワインのマグナムは千円くらいで1.5リットル瓶。鮮度がすばらしく、イタリアで地酒のワインを水代わりに、がぶ飲みする感覚で飲める。グラス売りだと200ccで一杯が百円!!こんなに安くちゃんと飲めるワインはそうざらにはないだろう。保存状態が万全なのだろう。輸入されている白ワインはしばしば、日本では劣化していることが高級ワインでも、よくあるのだが、これには驚き。東京でそれは知っていたので、今回は店で赤ワインもデキャンタで注文して飲み、飲み残した白ワインのマグナムは持ち帰った。これも東京で習った。
なお、仕上げには、エスプレッソもいいが、私のお薦めはグラッパだ。ぶどうでつくる蒸留酒だが、ここのグラッパは鮮烈な味!私はイタリアでもグラッパはかなりあれこれ飲んでいるし、自宅のホームパーにも3種類は今も持っているし、いいものは結構高い。ここの店のグラッパには本当に驚いた。実はこのところ、終わりに必ず飲んでいる。(この店にしてはグラッパは小さなグラスで379円で高いほうだが、この世界がわかる人には、安い!)
で、料理は既にお気に入りもあるが、敢えて、あれこれ挑戦。オリーブオイルを少し追加するといいものも多い。イタリアで旅行中、これより酷くて、これの数倍払う食事処はいくらでもあるだろう。この会社の方針がイタリア風からぶれていないところがすばらしい。多分、凄い量の食材やワインを直輸入しているだろうと推測。日本でこういった食材は揃わないことは明白だ。プロシュートや各種チーズ類も今まで試したものはすべて本場ものだと思う。数日以内にまた行くだろう。イタリアで気取らない現地の食堂をイメージしていけば、不満はないはずだ。
(追加:なお、酒類の写真を見直していたら、赤ワインのフルボトルのキャンティ・ルフィナ・レゼルバが税込みで2160円とある!これは酒屋での市販価格と同じか安いくらいだ。しっかりした赤を選択するならこれだろう。もう一種類店のオリジナルもある。試す価値がありそうだ。ただし、これらのちゃんとした赤ワインを常温で出してくれるならいいのだが。。冷やしているなら、私は注文しない。)- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- コストパフォーマンス:
- 5.0
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投稿日 2017年12月23日
総合評価:4.5
これは下関では出色のとんこつラーメンかもしれない。というか、博多の本場に一歩もひけをとらないほど、自然にうまい豚骨ラーメンだ。値段は650円。スープがたっぷりと入り、飲んでも飲んでもなくならないし、あきることもない。しかももやしもはいり、麺もいい。驚くのはチャーシューの厚みと味。たっぷりとおいしいチャーシューが味わえる。
最近京都や東京でラーメンもあれこれ試したが、最初はよくても、途中でうんざりするような、どぎつい味のものに何度もであったが、ここのスープは飽きないし、嫌味がない。これは新発見だ!Google Mapのコメントがよかったので試してみたのだが、正解!自宅から離れているのが残念。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
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投稿日 2017年12月21日
総合評価:4.0
成田第3ターミナルから東京駅に行くのはJRも京成鉄道も駅が離れている。私の場合、急がないのでリムジンのような高いバスは使用しない。1000円で乗れる普通のバスで75分くらいで、成田から東京駅まで行ける。ジェトスター利用なら、機内でチケットを900円で購入できる。ただし、到着後、第3ターミナルを降りて、フードコートを右折したところで、バスの便の指定をしてもらう必要がある。この前は、20分くらい後の便になったので、フードコートで軽食を食べていった。バス停はすぐ近くだ。
JRのエクスプレスは、あれは外国人用だ。彼らはJR乗り放題切符を安く買っているので、成田からすべて利用できるのだが、日本人はばか高い料金をふっかけられる。外国人もJR乗り放題切符を持たない人は、だんだんとこのバスを利用しはじめているようだ。昨年まではガラガラだったのに最近バス利用客が増えてきた。- 旅行時期
- 2017年12月
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投稿日 2017年12月21日
総合評価:4.0
成田空港行きは、時間的余裕を作れる方なら東京駅八重洲口からの直行バスが一番安くて1000円。特に第3ターミナル下車なら1時間15分くらいかかるが、それでも、楽に移動できるし、下車後、ターミナルは近い。鉄道は京成もJRも離れているので、高い上に、不便。
予約すれば確実に指定時間にバスに乗れるが、平日の普通の時間だとすぐのバスか、その次のバスに予約なしでいつも乗っている。ジェトスターなら、機内販売で900円でチケットが買えるので、最近は予約もしない。ただし、成田到着後、フードコートを右折した直後にバスの便の指定をしてもらう必要はある。次ぎの空いた便に指定してくれる。この前は20分くらい後だったので、フードコートで、軽食を食べてから乗車した。
ただ、だんだんとこのバスの安さと便利さが知られてきたようで、客が増えてきた。昨年あたりは楽勝だったが。。。バス会社は複数あるので、乗り場や便数など多少の差はある。- 旅行時期
- 2017年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.0






















































