雨の降る朝、大徳寺を初訪問
- 5.0
- 旅行時期:2018/01(約8年前)
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by tadさん(男性)
今出川・北大路・北野 クチコミ:14件
私が逃げ回っていた茶道の本場にやってきた。親父がやっていたのだが、私は無関心でいた。というか、むしろ反発を感じていた。茶器や茶杓のバカげた値段などを聞いていると子供心にも反感を持っていた。この大徳寺などには、免許を受け取る際に親父は来ているはずだ。
ただ、近年、煎茶は好んで飲むようになった。抹茶は、儀式が面倒なので、嫌なのだが、それでも、子供の頃に馴染んでいた光景だ。最近、岡倉天心の「茶の本」を読んで、少し関心が戻ってきていることもあり、さらに、直木賞作家山本兼一の「利久にたずねよ」を読み始めた。半分読んだところで、大徳寺を訪ねた。茶道は純粋な芸術というよりは、かなり危ない生臭いやりとりが絡むのではないかとまだ疑っている。。
雨の降る朝、大徳寺の中を一周した。途中で袈裟や法服を来た僧達にも出会った。集会があったようだ。他の観光客はほとんどいなかった。塔頭のなかで、最古の方丈建築である龍源院には中に入った。中の撮影はいいが、ネットなどで公開しないでくださいとのことであった。この内部はささやかな大きさだが、すばらしい庭園や屏風絵があった。ここは絶対のお薦めだ。料金350円は価値がある。
で、茶道だが、まだ、親父の思い出や行動とも絡んで、心の中で整理がついていない。。。
- 施設の満足度
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5.0
- 利用した際の同行者:
- カップル・夫婦(シニア)
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
クチコミ投稿日:2018/01/20
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