tadさんのクチコミ(16ページ)全1,058件
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投稿日 2017年12月21日
総合評価:2.5
第3ターミナルにジェットスターで到着した。機内で東京駅行のバスの切符を900円で購入しておいたので、フードコートのすぐ右側で、バスの指定をしてもらうと、20分後に乗れることになった。バスは予約をしていなかったのだ。
そこで、20分の間にフレッシュネスバーガーでテリヤキバーガーを食べる。小さい!欧米人が見たら卒倒するだろう。値段は確かに高くはないがともかく小さい!味はそのようなものだろうが。。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 利用形態
- その他
- コストパフォーマンス:
- 2.5
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投稿日 2017年12月21日
総合評価:5.0
皇居の東御苑を散歩した後、初めて平川門から退出した。後で知ったのだが、平川門は敵の侵入を防ぐために二重の門になっている。外の小さいほうが高麗門。内側の大きいほうが櫓門というそうだ。内側の大きい方には待ち伏せして侵入者を攻撃できるようになっているようだ。
なお、平川門を出る時平川橋を渡るが、その後、すぐ左方向に進むと、東京国立近代美術館があるので、今回はそこに入場して、皇居散歩の後は、美術鑑賞となった。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2017年12月21日
総合評価:5.0
地下鉄大手門駅からおりて、皇居を散歩するには、大手門に向かえばいい。大手門は月曜と金曜は閉鎖されているが、それ以外は基本的には入れる。入口で入場章を受け取り、他の門から出る場合も、大手門から出る場合も、受け取った入場章を返還して退出する。入口で簡単な検査がある。
なお、大手門の入口を入ってすぐ近くに三の丸尚蔵館という皇室に寄贈された美術工芸品を展示している素晴らしい施設があるが、展示準備などで閉鎖されていることもある。ホームージ等で調べていくほうがいい。入場料は無料だが、素晴らしい高度なコレクションを所有している。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2017年12月18日
丸の内 Bright Christmas 丸の内・大手町・八重洲
総合評価:5.0
東京駅近辺に集合して孫たちとクリスマスツリーを何か所か見て歩いた。ここは特別立派なツリーの一つだろう。もう一か所KITTEのツリーも必見だ。少し小ぶりながら新丸ビルの3階だったか、上のほうにあるツリーの装飾も綺麗だ。
- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
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投稿日 2017年12月18日
総合評価:5.0
丸ビルのクリスマスツリーとちょうど向かい合いになっていて、二カ所で立派なクリスマスツリーが見られるので、子ど達は大喜びするところ。KITTEという名称はやはり元の郵便局のイメージと関連づけられているのだろうか。
- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
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投稿日 2017年12月18日
総合評価:5.0
赤レンガに囲まれた中庭がとても雰囲気あり、クリスマスツリーも飾ってある。三菱の美術館にもまた時間のある時には入ってみたいものだ。ロブションのパン屋もあり、試してみた。しゃれた雰囲気につつまれた一角だ。
- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 乳幼児連れ家族旅行
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投稿日 2017年12月18日
総合評価:5.0
常設展のコレクションが相当あるようなので、行くたびに確実に新たな作品が鑑賞できることがわかり、トーハクと並んで、こちらも東京に来たら自動的に一度は来る場所の一つになってしまった。私がロンドンに行けば自動的に毎回大英博物館とナショナル・ギャラリーには足が向くのと同じになってきた。シニアは無料で入れるのも有難い。もっともロンドンではすべての人が無料で入れるのだが。。
殆どの作品が撮影可能であるのもヨーロッパの水準に達している。今回も新鮮な作品と沢山出会えた!日本画壇の大家の作品が次々と並んでいるのは壮観だ。写真を見て後で思い出せるのも有難い。ここにそれらの写真を並べたいほど素敵な作品がたくさんあった。
日本の多くの美術館は貧弱なコレクションなのに、有料で、しかも撮影禁止がほとんどなので、ここはトーハクや皇居内の三の丸尚蔵館などと同様、有難い場所だ。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2017年12月19日
総合評価:5.0
昨年あたり東京駅の丸の内側に降りると工事中があちこちにあり、気ぜわしかった。今回孫たちとクリスマスツリーを丸の内ビルやKITTEなどで見て、東京駅の前に立つと、この辺りの雰囲気がすっかり変わったものだと思う。私が最初にみた東京駅の丸の内は1953年だった。
今回12月12日の夕方に写した駅前の写真を並べる。皇居までの見通しがよくなりすっきりしたが、ただ、古典的な建築物は一掃された。この東京駅だけが伝統を感じさせる辰野金吾による名建築物となった。その意味では、目立つ存在だ。他のビルはどれもピカピカだ。- 旅行時期
- 2017年12月
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投稿日 2017年12月18日
総合評価:5.0
12月12日は朝からすばらしい青空となり、大手門駅まで地下鉄できて、それから東御苑に入り、平川門を抜け出た。三の丸尚蔵館は残念ながら、閉館されていた。実は前回もそうだった。一度しか内部は見ていないが、また今度挑戦しよう。この日は平川門を出て、東京国立近代美術館を訪問し、その後、孫たちと丸ビルのほうで合流した。このあたりは、日本の誇るすばらしいエリアだ。外国人も多い。
- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2017年12月17日
総合評価:4.5
長年私のお気に入りのパブだ。今回も東京滞在中、待ち合わせ時間の調整で利用した。一時間くらいいただけだが、キルケニーが相変わらず美味しかった。やはりビールの最高峰はギネスとキルケニーなどだ。ただし、保存方法や温度や入れ方が完璧なところでないと、問題外だが、ここはいつも安定している一軒だ。しかもしばしばカウンターだといい話し相手が見つかる。今回はリバプール出身の方と楽しく話した。
- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 料理・味:
- 4.5
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投稿日 2017年12月17日
総合評価:2.0
ここは英国ビールのなかでは、好きなホブゴブリンが飲めるので、昔は六本木店によく行っていたが、渋谷にもあると知り、こちらに最近は来ている。ただ、今回、カウンターに座っていて気が付いたのだが、ギネスも本格的なグラスを使用していないし、どうやら、英国の一パイントより量が少ないグラスを使っているようだ。値上げも酷いし。。今後は避けるかも。。ハッピーアワーでも900円する。別の候補も知っているので飲む場所はある。
- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2017年12月17日
総合評価:3.0
大宮駅からこのニュー・シャトルに乗り、一駅目で降りると、この鉄道博物館へ直結した駅がある。駅から博物館入口の間には多少の展示物があり、そこは無料で見られる。一駅ぶんの料金はPASMOで払うので覚えていない。レールのない高架線なので、音は静かだ。
- 旅行時期
- 2017年12月
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投稿日 2017年12月17日
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イメージが変わった店
投稿日 2017年12月17日
総合評価:4.0
久しぶりにこのチェーン店を利用した。今回、世田谷区の店に入って、よかったので、ここにも入ってみたが、期待以上だった。数年前に何カ所かで食べたことがあるがいいイメージはなかったのだが、今回は、安いうえに一応の基準に達した味だと思った。一週間の東京滞在で3回入店し、合格点だった。値段を考えると、スパゲッティやピッツァも悪くないし、エスカルゴやムール貝やサラダ類、チーズ類も合格点。
なお、オリーブオイルやチーズが利用できるのが非常にありがたい。添加により、味が確実にアップする。評価が一気に高まった。しばらく他の地域の店も試してみようと思う。普通に飲めるレベルのワインも非常に良心的な価格だ。幼児連れで入店したが、問題なく食事できた。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 利用形態
- ディナー
- コストパフォーマンス:
- 4.0
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投稿日 2017年12月14日
総合評価:5.0
今年は葛飾北斎がブームに日本ではなっているが、やっと日本でも世界的な天才絵師の認識が高まろうとしているのは嬉しい。
アメリカのライフ誌がこの千年間で世界で影響の大きい歴史的人物100人を選出し、日本から唯一北斎が選ばれたのだ。西洋での北斎の人気は抜きんでており、評価も非常に高い。日本では浮世絵師よりは、明らかに従来は狩野派などのお抱え絵師のほうが高く評価されてきたことは間違いない。お家制度の下で保護された地位の安定した絵師の制度下では、いつも才人が揃うはずがなかろう。パタン化された代わり映えのしない繰り返し活動になりがちであるのは、どの流派も同じだ。私も京都などで狩野派等のお抱え絵師たちの絵をこのところ繰り返し見たが、伊藤若冲のような天才は滅多に輩出していないと思う。
北斎のような超人的なレパートリーの広さを誇る画家などは、ほとんど海外にもいなかったといえるだろうから、彼らをも圧倒させたのだろうと思う。北斎漫画などを見ていると、そのレパートリーには驚く!
ちょうど、トーハクこと東京国立博物館に狩野探幽のデッサン的な作品が展示されていて、同じ日に今回、鑑賞できたので、そのデッサン力、筆力の差は、私にも認識できた。両者比較すれば、狩野探幽が北斎より拙い絵描きだとわかるだろう。屏風絵などのパタン化した作品は先例にならって逸品を残せたが、北斎のように自由に描く能力は持ち合わせていなかったことがわかる作品が今展示してあるので、興味ある方はぜひ両方を比較して欲しいものだ。こういう地位で騙される例は、宮廷作曲家のサリエリと、そういう偉い地位につけなかったモーツァルトの差を思い出させる。ただ、どちらも写真が撮影できないので、私の記憶だけでの印象だ。
(追加1)「北斎とジャポニスム展」での説明の年代や年齢の字が小さすぎてよく見えなかった。前に近寄ったら注意された。逆に文句をつけたのは当然だ!見えない字で料金を取るなといいたい。読めたものの中には年齢表示などの間違いもあったが、小さいので途中から読むのをやめた。北斎は何歳の作品かが重要なポイントなのだが、高い料金を払って見る人には読めなくても構わないのだろう。
(追加2)NHK教育テレビでこの「北斎とジャポニスム展」を12月16日に紹介していたが、そこでの台本は北斎の影響について、言いすぎないで慎重な表現だった。「-と思う」のように。ただ、ごった返している会場で小さな字の解説もちゃんと読めないし、きちんと鑑賞するのは不可能だ。テレビの解説のほうがよかったかもしれない。実際、北斎漫画は原本も小さいし、現場ではほとんど確認できなかった。複製パネルが多かったが、あれならテレビのほうがよくわかる。特別展というのは、だから、私は普段は避けるのだ。。。
- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2017年12月17日
総合評価:5.0
方針転換して、トーハクには回数多く来ることにした。常設展の展示内容が年間4000点も入れ替わるのだそうだ。コレクションが多いので、定期的に入れ替える方針とのことで、傑作を常設展示して欲しいという私のような希望は実現しそうにない。そこで、こちらも方針を変え、入れ替わった常設展示品を東京に来る度に一度は来ることにしたのだ。私の様な年金生活者にはシニア無料も有難い!
今回は、浮世絵展示室にまず直行。写真撮影可能だ。この前山口県立萩美術館で見た浮世絵の「仮名手本忠臣蔵」特集をここでも展示していた。絵師はここでは国芳だ。萩美術館もここも浮世絵展示は撮影可能なのがうれしい。ヨーロッパと同様だ。
そうそう今回、正宗の国宝の名刀2本も記憶に残る。屏風絵も応挙などいいものが並んでいた。写真に収めてあるので、忘れないだろう。しばらく前まで、ここには文句をつけていたのだが、何度も通ううちに、ここは、今では日本で私が一番好きな国立博物館となった。京都や九州の国立博物館は、なぜか写真は禁止だし、見た限りでは常設のコレクションも冴えないものが多いので行くのはやめた。
それにレストランゆりの木での一休みも楽しみのひとつだ。詳しく知りたいことがあれば、資料館も利用できる。館員も親切だ。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2017年12月16日
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投稿日 2017年12月16日
総合評価:5.0
鉄道博物館は京都のほうは今年訪問したので、続けてこちらも見て、鉄道知識を学ぶことにした。入場料は千円。京都のほうが蒸気機関車の種類などは多いと思うが、こちらも、貴重な列車がたくさん並んでいる。写真撮影も楽しんだ。山手線の運転士体験は面白かった!列もなくすぐに順番が来たのは月曜の昼前だからだろう。
二階のHOゲージの模型車両のある鉄道ジオラマの部屋も楽しい。なお、ほとんどの場所は撮影可能だが、二階に不可解な展示が何カ所か、撮影不可能と入口に書いてあった。なんの変哲もないパネルや新幹線模型等のつまらない部屋なので、多分、つまらないから撮影禁止なのだろうと、その親切さに納得しかけたが。。!鉄道関係書籍を並べて、その表紙を撮影したがる人もいないだろう。それとも、鉄道関係書籍を集めた成果を撮影されたくないのだろうか?いくら考えても撮影不可能の理由が理解できない。
ランチは日本食堂で、懐かしの古めかしい味のカツカレーを食べたが、わざわざ昔水準にしているのだろうか?普通につくれば、もっと美味しいだろうに。。。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2017年12月14日
総合評価:2.0
国内線のビルは工事中で、この展望所も南東方向が見えない。しかも二階から階段を歩いて登らないとエレベーターも繋がっていない。
工事はまだしばらくかかるのだろうが、食堂街なども行く度に変化していて、馴染みの店がなくなっていたりする。ただ、ラーメン街ができていて、酒田のラーメンがとても美味しかった。- 旅行時期
- 2017年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2017年12月05日


















































