3catsさんのクチコミ(8ページ)全593件

ラスベガスから多くの会社がツアーを催行しています。
その中で、バスで行くサウスリム日帰りツアー、ヘリコプターオプションつきに参加しました。

ヘリコプターのオプションをつけるとランチを取る時間がなく、ランチボックスがもらえます。
地上での観光時間も短くなり、バタバタと観光した感じとなってしまいました。
片道約5時間かけて行くので、もう少しゆっくり観光したかったってのが率直な感想です。

ラスベガスからヘリコプターで行くグランドキャニオンも、忙しいとのこと。
ゆっくり観光したいなら、一泊するのが一番良い選択の気がします。

BARTや地下鉄の駅Powell駅を出た正面にあります。
地上からだと地下階にあります。

ガイドブックが置いてあり、それにはクーポンも付いていて便利です。
案内所内はとても混んでいました。

月～金　9：00-17：00
土曜　　9：00-15：00
日曜（5-10月のみ)9：00-15：00

映画にもなった、脱獄不可能と言われた刑務所、the rockがある島です。
ピア33から専用のフェリーが出ています。
チケットは当日でも空きがあれば窓口で買えますが、希望の時間があるなら特に、またナイトツアーはネットで予約をしましょう。

ナイトツアーがフェリーからゴールデンゲートブリッジと夕焼けが見えて人気で、数ヶ月先まで予約でいっぱいです。
私は暗いのと、刑務所と言う場所が何と無く怖くて、夕方最終のフェリーで行きましたが、やっぱりナイトツアーが良かったと思いました。（島内、怖くなかったです 笑）

刑務所内では音声ガイドでの観光で、日本語もありました。

フィッシャーマンズワーフにある桟橋の一つ、ピア39には、遊歩道にベンチはもちろん、レストラン、スーベニアショップ、ワインのお店、クレープ屋、メリーゴーランド、水族館などなどなど、1日遊べる施設が揃っています。
1階のお店には、一般的なお土産を売るお店が、2階にはちょっと変わった物を売るお店が並んでいました。

海辺まで行くと、野生のアシカの大群が寝っ転がっているのを見ることができる時があるそうです。

ゴールデンって名前でも、赤い橋です。
色から来ている名前ではなく、海峡の名前からこの名前となっているそうです。
全長３キロ弱あり、歩いて渡ることができます。
徒歩だと無料、車だと有料だそうです。
かなり風が強いので、羽織るものを一枚プラスして歩いた方がいいと思います。

フィッシャーマンズワーフとは、ギラデリ広場からピア35あたりまでのことを言い、たくさんのシーフードショップやレストラン、土産物屋が並んでいます。
また、色々なパフォーマーも居て、楽しいです。

看板の絵のとおりカニが有名みたいで、安くたくさん食べれる感じでした。
丸いフランスパンをくりぬいて、中にクラムチャウダーが入ったものなど、すごく美味しそうでした。
屋台がたくさんあり、屋台はかなり安かったです。


風が強くて太陽が出ていても肌寒いので、一枚羽織るものがあるといいと思います。

パウエル駅のエスカレーターを上がった所にダウンタウンからフィッシャーマンズワーフ近くのハイドとメイソン行きの乗り場があります。
ケーブルカーは頻発してますが、乗客も多く、金曜日昼間は天気が良かったせいか100人以上が、日曜日朝8時頃でも既に20人位が待っていたので、時間に余裕を持って乗りに行きましょう。
そういう私は時間がなく、ミュニで移動しました。
1回6ドル、高いですが、ミュニとケーブルカーの一日券ミュニパスが使えるようです。

ダウンタウンからフィッシャーマンズワーフに行く、Fラインに乗りました。
ミュニには、地上を走るものと地下を走るものがあります。
ダウンタウンからフィッシャーマンズワーフまでは30分ほどでした。
金曜日の夕方過ぎに戻るために乗ろうとしましたが、満車で3台見送り…4台目は空いていましたが、2台目と3台目の間は10分近く待ちました。時間に余裕を持って使用した方が良いと思います。

1回2ドル、1時間半の間で乗り継ぎが可能です。トランスファーチケットを必ずもらいましょう。またお釣りはもらえないので小銭の用意が必要です。

北米最大規模の国際線ターミナルで、スタバ、ファストフード、レストラン、お土産売り場と充実しています。
バートの乗り場は国際線ターミナル、出発階にあります。
ターミナル間の移動は、エアトレインで。
国内線での出発の際は1時間前の到着で大丈夫と言いますが、混雑時は1時間では絶対間に合わないので、早めの到着がオススメです。

バートのダウンタウンの駅、パウエル駅近くのため宿泊しました。
バスタブ付きはリクエスト。
場所が良いため、宿泊料金は高いです…

オーナーズクラブの無料朝食は、ロビーにあるスタバで好きなパン、好きな飲み物、数種類からの果物をもらえます。
フルブッフェは隣のレストランにて、プラス10ドルでした。5種類位のパンに10種類位のホットミール、5種類位のカットフルーツ、チーズ、サラダ、ハムサラミなど、コンパクトながらも種類は充実していました。

ロビーでは誰でも無料Wi-Fiが使えます。部屋では一日16ドル位と高め。

空港とダウンタウンの往復に使用しました。
空港向けの列車は日曜朝は8時頃からのみ運行、しかも20分に一本以下らしく、ホームで30分近く待ちました。
ダウンタウンから空港へは安く楽に行けますが、注意が必要です。
チケットは、一定額毎チャージ式の磁気カードを購入しますが、もし片道等全額使用しない場合は、改札すぐ横にある窓口で買えるようです。

ビジネスクラス、フルフラットになるANA BUSINESS STAGGEREDシートになっていました。
アメニティグッズにスリッパがシートポケットに準備されています。
（ロサンゼルスと羽田間のフライトでは、アメニティグッズは配られます）

機内食で博多一風堂のラーメンを食べることができます。
私も食べるつもりだったけど結局寝てしまい、食べれていません。

赤ワイン、かなり「おり」がひどかったのでワインの交換をお願いしたところ、「お口に合いませんでしたか」って言われてしまい（騒音のせいで聞こえなかったせいかもしれませんが）、ちょっぴり残念でした。

シーザースパレスのカジノの隣にあるショッピングモールです。

お買い得商品が並ぶお店ではなく、高級ブランド店中心に並んでいます。
お買い物はできなくても、ローマの町並みをイメージした、雰囲気ある建物を散策して、二箇所の広場でやっている無料のショーを楽しむだけでも充分楽しめるモールです。

ホテルの中にある、緑のオアシスです。エントランスを入り、レセプションを過ぎた正面にあります。

昼間は光をたっぷり取り入れた明るいオアシス、夜は雰囲気ある暗さのオアシスに。

花と緑と可愛らしい装飾品で癒されます。

ニューヨークの町並みの中を走るジェットコースターです。夜の乗車が人気で、並んでいました。並ぶのが嫌だったのと、値段が高かったので乗りませんでしたが、昼間は空いているようです。
カジノフロア、2階のゲームセンター内に乗り場があります。

ベガスに来たら、一度はビュッフェってことで、平日のランチで来ました。
場所は、カジノの先にあります。
レジで混みますが、料理を取る所はかなり広いので待つことなく、取れます。
いい値段しているだけあり、かなりの品数でもちろんほぼ食べれず。

味は、普通に美味しかったです。

アメリカンな料理が妥当な味と値段で食べることができます。
一度はアメリカで…ってことでいってきました。
店内は良く見るハードロックカフェと同様に、ロックな物で飾られています。（実際に食事をしたのはサイパンだけですが…）

食事のサイズはアメリカンサイズです。女二人でナチョスとハンバーガーを注文しましたが、半分ほどしか食べれず…
メニューにアルコールの値段が入ってないのが気になりましたが、ビールもカクテルも6ドル弱でした。

無料と思えない迫力に長さで、感動しました。
一回20分位、一日に数回しかやらないので、開演時間に注意です。また、時間ギリギリだと見やすい位置を取れないので、少し早めの到着をオススメします。

二隻の船の間でのストーリーで、両方の船を間近で見ることができないのが残念。
メインは白い船なので、少しでも長く正面で見たいなら、白い船（ベラッジオ側）をオススメします。

ラスベガスのショーと言えば、オー。
せっかくベラッジオに泊まってるし、当日朝、ネットで予約をして見て来ました。

目が悪い友人は最前列の右側、上から見たかった私は3階の最前列を予約。
背の小さい友人は一番前で、水の中が見えず、残念がっていました。
1階の真ん中あたりだと、水の中も見えるようです。

私は良く見えたものの、やや上過ぎだったので、次回は2階の最前列で見たいと思いました。
見方の好みはあると思いますが、ご参考に。

ベニスの鐘楼にリアルト橋、サンマルコ広場、水路にゴンドラと、まさにヴェネチアがここにあります。
ホテルの中にはショッピングモールがあり、ヴェネチアの雰囲気の中、買い物と散策が楽しめます。

外でゴンドラに乗れますが、ショッピングモールの中でもゴンドラに乗ることができます。