ナツメロ大王さんのクチコミ(27ページ)全9,711件
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ワルシャワ蜂起の失敗に伴うナチスによる徹底的な破壊を辛うじて免れた教会とのこと。
投稿日 2023年10月11日
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観光客も殆どおらず、地元の方の集う教会といった佇まいでした。
投稿日 2023年10月11日
総合評価:4.0
サスキ公園周辺を散策した際、そのすぐ南側のザヘンタ美術館を過ぎた所にあった教会がこちらです。他のワルシャワの教会とは全く異なる丸いドームを特徴としたシンプルなデザインで、比較的新しい時代の建物のようでした。観光客も殆どおらず、地元の方の集う教会といった佇まいでした。
- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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滞在中にはワルシャワ中央駅に何度か立ち寄ったので、その度にこちらの大通りを歩くことになりました。
投稿日 2023年10月11日
総合評価:5.0
ワルシャワ中央駅の南側を東西に走っている幹線道路で、トラムやバスを含めて車のお往来の非常に多い通りです。滞在中にはワルシャワ中央駅に何度か立ち寄ったので、その度にこちらの大通りを歩くことになりました。東に直進すればビスワ川沿いのスタジアムまで行くことが出来ますし、ワルシャワの交通を理解する上では覚えておいて損はないと思います。
- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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衛兵が二人直立不動の姿勢でたっており、墓の炎を大切に守っていました。
投稿日 2023年10月11日
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中央のポールの上にはポーランドの国旗が掲揚されていましたが、それ以外にはこれといって見所がある訳ではなく普通の広場
投稿日 2023年10月11日
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木々が何本もおいしげり、観光客も少なくておちついた雰囲気が漂っていました。
投稿日 2023年10月11日
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ワルシャワ蜂起】。その悲しい結末を知ると、やるせない思いがします。
投稿日 2023年10月11日
総合評価:5.0
ワルシャワの旧市街散策でバルバカンを見学した後、そこから歩いて5,6分の場所にある【ワルシャワ蜂起記念碑】へと足を伸ばしました。記念碑には銃を手に前身しようとする若者の姿が表現されていました。第二次大戦末期、ビスワ川の対岸までソ連軍が迫って来た状況で、彼らの援助を期待してナチスによる支配への蜂起をした【ワルシャワ蜂起】。その悲しい結末を知ると、やるせない思いがします。蜂起した市民らの無念が伝わってくるようでした。
- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
こちらの塔にはあまり注意が向かないようで、立ちどまる人は殆どいませんでした。
投稿日 2023年10月10日
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道路に面した下の部分がレンガ色で、上部が白漆喰が塗られた建築で、すこしアンバランスな印象を受けました。
投稿日 2023年10月09日
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展示会やイベントがこの界隈で開催されることから、大勢の地元の方がこのビルの周りに集まっていました。
投稿日 2023年10月09日
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上海市でも人民広場より南側、黄浦江に近い一角にある清王朝末期の建物が残るスポットです。
投稿日 2023年09月27日
総合評価:4.5
上海市の新天地より南側の黄浦江に近い一角にある、清王朝末期の建物が残る【三山会館】を訪問しました。地下鉄4号線・8号線の西蔵南駅で下車して6,7分の距離にあり、アクセスしやすく、幹線道路にも面しているのですぐに見つけることが出来ました。赤レンガの壁で周囲を囲まれた造りになっており、福建省出身の果物商の組合、所謂ギルドの会館として1909年に建てられたとのこと。中に入る時に目にする扁額には【天后宮】と書かれており、媽祖を祀る廟ともなっていました。立派な中国風の古戯台の精緻な彫刻には魅了されました。
1927年の中国共産党の第三次武装蜂起の舞台ともなったようで、関係する資料展示もあって、近代の上海の歴史の勉強になりました。- 旅行時期
- 2023年09月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2023年08月16日
総合評価:5.0
蘇州新区に仕事で訪れた際に、昼ごはんをこちらの大型ショッピングモールで頂きました。一歩足を踏み入れると日本のイオンモールと変わらない雰囲気で、飲食店街には日本のお店はもちろん中国ローカルのお店、さらにはファストフードやカフェもあってどこで食事をするか迷うほどでした。また、トイレも日本のイオンモールと同じような造りで、しかも綺麗に掃除がされていて、安心して利用することが出来ました。
- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- その他
- アクセス:
- 5.0
- お買い得度:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 品揃え:
- 5.0
-
常州と鎮江の間にある高速鉄道の駅で、東側にある「北広場」とその道を挟んだ向かい側からバス路線が伸びていました。
投稿日 2023年08月11日
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人民広場から南京西路を渡った場所に建つ、歴史建築を使った博物館です。
投稿日 2023年08月04日
総合評価:5.0
人民広場から南京西路を渡った場所に建つ、1928年前に建てられた歴史建築を使った博物館です。館内に入ると、欧米の租界となった上海に様々な西洋のスポーツが流入し、次第に中国人にも広がっていった過程が、豊富な写真や展示品で紹介されていました。現在我々が使う柄の短いラケットとは異なる卓球のラケットや、肌の露出が極めて少ない水着など、非常に興味深い展示ばかりでした。極東地域の中国、日本、フィリピンで開催されていた戦前の競技大会と、満州事変を経てそれが中断されてしまった歴史なども知る事が出来ました。上のフロアーは国威発揚の面が色濃く出てしまうオリンピック関連の展示なのですが、1階の展示は日本人にとっても魅力的な展示物が豊富でした。
- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.5
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鎮江駅の北口から15路のバスに乗り25分から30分ほどでアクセスできました。
投稿日 2023年07月28日
総合評価:5.0
金山寺と並んで有名な鎮江の観光地の一つがこちらで、鎮江駅の北口から15路のバスに乗り25分から30分ほどでアクセスできました。それほど大きなエリアではないですが、レンガの英国領事館が置かれた事から発展した街は、焼いた灰色のレンガタイルの外壁が美しい商家が軒を連ねていて見ごたえがありました。スタバックスなどカフェもあって、一休みすることが出来ました。また、夏休みに入っているのですが、思ったより観光客は多くなく、落ちついて散策できました。
- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2023年07月28日
-
蘇州駅より東に位置する高速鉄道の駅で、某日系企業訪問時に利用しました。
投稿日 2023年07月26日
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1937年の第二次上海事変の舞台となった場所で、今は交通量の多い橋が架かるのみです。
投稿日 2023年07月23日
総合評価:4.0
上海の蘇州河よりも北側、1937年8月13日に勃発した第二次上海事変の舞台となった場所でし。西に進めば当時の上海北駅という軍事的が要衝があったため、ドイツの軍事支援を受けた中国軍と日本軍の激戦地となったとのこと。今は水路に交通量の多い橋が架かるのみで、当時を知る面影はありませんでした。橋の上に立って水路の先、南東方向に目をやると、浦東地区に立つ【上海中心】のビルを望むことが出来ました。なお、第二次上海事変のことを、発生した日に因んで中国では【8・13】と呼んでいます。
- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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蘇州駅(北口)からの乗車は半地下のようになった乗車エリアからとなっています。
投稿日 2023年07月20日
総合評価:5.0
蘇州を訪れた際、天気があまり良くなかったため、何度かタクシーを利用して移動しました。蘇州駅(北口)からの乗車は半地下のようになった乗車エリアからとなっていした。市内中心部は流しのタクシーも多いのですが、郊外になるとなかなか見つかりませんでした。幸い中国の配車アプリディーディー(滴滴)をスマホに入れているので、それを使ったタクシーを呼びましたが、ものの5分もしないで来てくれました。日本の東京でも中心から少し離れた工場地帯ではこうはいかないので、IT先進国である中国らしさを感じることが出来ました。
- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 支払額の安心度:
- 5.0
- 利便性:
- 5.0
-
清朝期から20世紀前半の中華民国期にかけての展示が特に充実していました。
投稿日 2023年07月15日
総合評価:5.0
4フロアーからなる博物館で、館内は金融の歴史が時代を追って分かりやすく展示されていました。古代のお金はもちろんですし、山西省の平遥で実際に営業していた金融機関の様子を再現した展示や、上海にあった銀行の様子を再現したコーナーもあって非常に楽しく見学できました。清朝期から20世紀前半の中華民国期の金融に関する展示が特に充実していました。日中戦争の際の、当時の欧米の金融機関が集中していた上海や香港への侵攻が、何を意味していたか等、色々と考えさせられました。また、中華人民共和国設立から改革開放が始まるまでの30年ほどの期間については、当時のポスターが展示されているだけで、展示がいたって貧弱でした。この国の複雑な歴史を垣間見たようで興味深く感じました。
- 旅行時期
- 2023年07月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0





































