おま。さんのクチコミ(3ページ)全714件

この貝塚はなんとか博士が電車から偶然見つけたというので、
庭園の奥、いわゆる線路沿いの足場の悪いところまで見に行ったのに、
貝塚らしきものは見当たらなかった。

この庭園で貝塚を見られるのは１ヶ所しかなく、
ちょっと探してしまう場所にあった。

聖坂。
上りはじめは、道の両側に中規模のビルが建つ普通の道であるが、
随分と上っていくと、アチラコチラにお寺を見かける。

これは、江戸時代に江戸界隈にあったお寺をここに集めたそうで、
今でも多くのお寺が残っている。

日本ではクレジットカードを使えない場所が多いのですが、
パリでは多くの場所で使用できます。
もしかしたら、現金を持ち歩かなくてもいいぐらいです。

レストランや観光施設はもちろんですが、
電車の切符だって、クレジットカードで買えるのです。

都内にある古墳を見たくて行ったものの、
それらしきものが見つからない。
地図で確認するが、ソコにあるのは、神社。

もしかして・・・
この神社、古墳の上にお社がある？？

いいのか、わるいのか、どうなのか、
神社にされてしまった古墳。
古墳の主の本音を聞きたい。

駅からスグという便利さ。
見どころが多いという満足度。
そして何よりも、池のほとりで得られる癒やし。
近所にあったら、もうサイコーな場所。

・・・でも、そんな特典が得られるのは、近隣住民だけ。

それ以外の方は、電車でＧＯ！

その名の通り、日蓮聖人が袈裟を掛けた松です。

日蓮聖人ゆかりの池上本門寺の近くということもあり、
日蓮聖人関連の見どころの多いこの地域。

袈裟を掛けたというだけで、この扱いになるのだから、
やっぱり日蓮聖人は偉大過ぎる方なのでしょう。

幕末期に活躍した勝海舟氏ですが、
そのお墓は、洗足池のほとりにあります。
奥様と仲睦まじく並んで洗足池を眺めているような感じで、
勝海舟氏のこの地に対する「愛」を感じずにはいられません。

洗足池は、言うまでもなく、近隣住民の憩いの場ですね。

高層ビルの合間というか、下というか、
高層ビル群に埋まってる感じのする神社です。

まさに、都会を感じる新感覚☆神社。

で、見どころはその珍しさだけじゃなくて、
徳川家光公ともご縁のある神社で、
それよりももっと昔からある古社でございます。

高野山真言宗総本山金剛峯寺の別院です。
近隣住民の憩いの場にもなっているようで、
路地バタ会議を開催してるお姉さま方、コドモを遊ばせるお父さん、と
仏教とは関係のなさそうな活用方法をされてるのも、特徴？

本堂には書院という回廊？があって、
歴代住職の肖像画などが置かれています。

こんなに美しい消防署があっていいのか。
シンプルながらも、古き良き時代を感じさせる、美・フォルム！

ついつい中に入りたくなってしまいますが、
消防署ですからね。ダメですよね。

でも、外観だけでも、見る価値があると感じた建物です。

愛宕神社のある愛宕山は東京２３区最高峰。
なんと、標高は２５．７ｍだそうです。

なお、愛宕神社は出世にご利益があるようですので、
まだ未来に希望のある若手の皆様、
上下、そして家族からの板挟みのなかもがく中間管理職の皆様、
そして、リタイア後に人生の出世をしたいシニアの皆様、

愛宕神社の出世の階段を、どうぞ駆け上がってください。

高層ビルが建ち並ぶ虎ノ門のオフィス街。
その中で異彩を放つ神社。
立地条件からか、スーツ姿の参拝客が多かった。

駅からも遠くないし、少し先には愛宕神社もあるので、
虎ノ門にあまり縁のない方でも、
週末に訪れてみる価値はあると思いますよ。

６月に行ったのですが、２日前にクマが出たそうです。
こればかりは、なかなか気をつけられることでもありませんが、
もし出会ってしまったら、背を向けず、走らずに、うまく逃げてください。

さて、湿原の素晴らしさはご承知の通りでしょうが、
湿原までの道路はとても細く、特定の場所で対向車とすれ違えません。
見通しの悪いカーブもありますので、運転には最新の注意を払ってくださいね。

料金が安いとは決して思いませんが、
とても快適に泊まれるペット宿。

部屋のお風呂は、温泉♪
ペットと入れないのが難点ですが、
気軽に、何度でも入れるのが、いいよね。

あと、食事もサイコー。
最近のペット宿は、料理も普通においしいッス。

菖蒲で有名な都立公園なので、
６月頃には、たくさんの菖蒲が咲いています。
数がハンパないので、見応えは確実にあると思います。

菖蒲が咲いてない季節でも、
川沿いに広がる広大な敷地の公園ですので、
都内にありながら、かなりの開放感を感じます。

三ノ輪橋駅なので、東京メトロの三ノ輪駅からは遠い。
なので、乗り換えには不向き。

三ノ輪橋駅は、梅沢写真会館の下にある
三ノ輪橋商店街を通り抜けた先。

狭く、薄暗い商店街の先に、都電の駅はある。
都電荒川線の終点（始点？）である。

かつて吉原遊廓でお楽しみ遊ばした人が、
帰り際、その夢のようなひと時を偲び、振り返ったという。
その場所にある柳。

そして、現代にも、その柳はある。
そして、吉原遊廓は、風俗街へとなっている。

きっと、現代でも振り返る人がいるに違いない。

浅草酉の市発祥の神社らしいが、
吉原の裏あたりにあるので、観光客の姿は見かけなかった。

酉の市の日であれば、たいそうな賑わいを見せると思うが、
観光エリアからハズレてしまってるため、
ご立派な鳥居が、イマイチしっくりこないのが現実。

吉原遊郭と縁が深く、遊女たちが足繁く通った伝説の神社。
たいそうエロ良い神社なのかと期待ばかりを膨らませたが、
見事なまでに、フツーの神社。

まあ、神社までもがエロかったら、
本当にご利益があるんだろうかと、疑ってしまうだろう。

かつては芝居小屋などが建ち並んでいた猿若町も、
今は普通の住宅しかありません。
残念なことに、面影すら残ってはいませんよ。

だから、往時の芝居小屋に想いを馳せようと思っても、
想像力に乏しいので、やっぱり住宅街にしか見えないですよ。