Krisflyerさんのクチコミ(10ページ)全251件

ベイルートの市内交通は基本的に2種類。

●タクシー/セルビスタクシー(英語はかなり通じる)
タクシーの場合ベイルート市内はLL4,000～5,000、セルビスの場合LL1,000～2,000(1,000は滅多に無い)。赤いナンバーを付け、天井にタクシーのプレートを付けているのですぐ分かる。街中を歩いていたり、立ち止まっていたりすると、向うから留まってくれる。或いはクラクションで合図してくる。

車に乗る前に必ず価格交渉をする事。支払いはタクシーを降りる時で良い。

タクシーとセルビスには明確な違いは無く、乗り込むときにタクシーにするか、セルビスにするか運転手に伝えること。運転手がセルビスにしたくない場合は、そのまま走り去るケースが多い。(街中には沢山タクシーが走っているので、気にせず次を待とう)

すでに客が乗っていて止まってくれるタクシーは基本的にセルビス。自分の行き先がすでに乗っている客の行き先へのルート或いは、同じ方向の場合、乗るように合図してくる。ルートから外れている、或いは方向が違う場合、手を振って走り去るか、黙って走り去る。

●LCC/OFTDCバス(公営バス)
距離にかかわらずLL750
お釣でLL250を準備している事が多いので、LL1,000札を用意しておいた方が良い(あまり高額紙幣だと、おつりが無い場合も有る)。バスには特に決まった停留所は無く、乗客が乗りたいところで手を挙げてバスに乗り、降りたいところで運転手に言って降ろしてもらう。

特に旅行者にとって使用価値の高いルートは下記；

★LCCバス
No.1 ハムラ(Rue Sadat)→Hotel Bristol→Rue Verdun→コーラ→空港
No.5 マナラ→Rue Verdun→空港
No.6 ダウラ→ジュニエ→ジュベイル(ビブロス)
No.8 チャールヘロウ→コーラ

★OFTDCバス
No.8 Ain Al-Mressyer→チャールヘロウ→ダウラ
No.10 チャールヘロウ→空港
No.15 Ain Al-Mressyer→Raouche→国立博物館
No.16 チャールヘロウ→ダウンタウン→コーラ
No.24 国立博物館→ハムラ

レンタカー屋に車を返しに行く途中に偶然発見した店。特にお薦めはランチタイムの琉球料理のランチセットの数々。ゴーヤチャンプルやフーチャンプルを始めとした琉球料理の代表格が、他の小鉢と一緒に付け合せでランチセットとして提供される。値段は700円～1000円程度。他に琉球料理のオンパレードセットが「いじゅ定食」。1250円と多少値は張るが、琉球料理の代表格が小鉢となってまさにオンパレードである。是非トライして欲しい。

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名前：琉球料理の店 いじゅの花
場所：沖縄県那覇市具志1丁目 15-20
電話：(098)857-0309
営業：11:00～15:00/18:00～22:00
休み：火曜日
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那覇空港を出てすぐの小録バイパスを豊見城に向かってしばらく走ると左手にメイクマンに続いてトヨタカローラが見えてくるが、そのすぐ先にあるのがこのレストラン。道路に向かって看板が出ているからすぐ判る。

伝統的な建物が立ち並ぶリヴィウで、その伝統的な建物を利用した新しいホテルがオープン。しかも旧市街の中心から近いオペラ・バレエ劇場をウヴァボーディ大通りを挟んで西向かいにあるという、最高の立地条件。新しくオープンしただけあって設備も最新の為、とても快適。

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名前：HOTEL OPERA(ГОТЕЛЬ ОПЕРА)
場所：Svobody Avenue 45(проспект Свободи 45)
電話：+38-(32)-225-9000
FAX ：+38-(32)-225-9001
Email：reception@hotel-opera.lviv.ua
web：www.hotel-opera.lviv.ua
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※価格(いずれも朝食込み)
シングル(スタンダード) UAH420
シングル(デラックス) UAH520
ダブル(スタンダード) UAH620
ダブル(デラックス) UAH780
ジュニアスイート UAH920
スイート UAH1520

西インドのムンバイ周辺はパールシー、つまりゾロアスター教の人達が数多く住む地域ですが、彼らが特に食するパールシー料理(パールシーはペルシャが訛った言葉であり、パールシーの人達はイランから来た)つまりイラン料理のレストランはムンバイ周辺に位置しています。

ベジタリアンが多いインドにおいてパールシーは完全なノンベジタリアンでありこういったパールシーレストランでは毎日パールシーの人達が美味しいシーフードを利用した料理を食しに集まっています。

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名前：Persian Darbar A Family Restaurant
住所：Moray Mahal, Linking Road, Bandra(W)
電話：2640-1326/6694-1326
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バンドラ西地区の一角にあるこのレストランは常に大勢の客で満員状態です。30年の歴史を売りにしているペルシャ料理レストラン。ペルシャ料理だけでなく、勿論一般的なインド料理も出されていますが、殆どの人はシーフードたっぷりのノンベジをオーダーしています。

一般的に観光客は四条通周辺や嵐山の方のレストランに集中するので、観光シーズンともなれば食事時になると人が殺到してなかなか入れないものですが、太秦の広隆寺前のこの料亭なら結構穴場だと思います。

広隆寺の寺門の道路挟んで真正面に立つ料亭では新鮮な京野菜を使った京弁当、ミニ懐石から本格的な懐石までを提供してくれます。しかもとてもお手ごろな値段で。京弁当は2000円から、ミニ懐石は3000円から、懐石は6000円から。

懐石と言えば見て楽しむものと思いがちですが、ここでは次から次へと色とりどりの料理が運ばれてきます。気が付けばもう十分といった感じです。

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名前：京料理　ひし伊
場所：京都市右京区太秦桂ケ原町１
電話：075-872-5151 /
FAX：075-872-5152
営業 11:30～14:30/17:00～20:30
定休：火曜日
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京都ならではの歴史に囲まれた太秦地域で、風情を感じる京福電鉄の汽笛の音を聞きながら、新鮮な野菜を利用した大変美味しい京料理を楽しみながら京都の一日を過ごすのも一興。

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名前：新麺園(潮味館)
場所：尖沙咀赫徳道5-9号地、9-10号舗
電話：2722-0008
FAX：2722-0408
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MRTの尖沙咀の河内路の出口を出てすぐのところに有る潮州料理の大衆食堂。

香港のデザートと言えば、許留山や糖記が有名ですが、他にも創作デザートを提供しれくれるレストランを発見しました。

メニューには一般的なマンゴーを利用した仰々しい飾りつけのデザート、フルーツ類の他、季節に応じた特別メニューも有ります。

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名前：發記甜味(Lucky Dessert)
場所：旺角鼓油街17号地下　女人街口
Grd Flr, 27 Soy Street, Mongkok
電話：2332-8919
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モンコックのSoy Street上で女人街からすぐのところに有ります。

●使用可能な銀行ATM
マルタは他の欧州諸国と同じく、町中にATMのネットワークが張り巡らされている便利な国です。マルタ国内で最大のネットワークを持つのはバレッタ銀行(Bank of Valletta)とHSBCの二つですが、そのどちらでもシティーバンクのカードは作動します。

●ATMの場所
マルタ国際空港の中には入国を終えてバゲージターンテーブルに行く途中(建物内部2階)にバレッタ銀行とHSBCのATMが並んでいます。

街中に出る前にここで現金確保できます。

バレッタの中心部にはバレッタ銀行の本部が有りますので、そこにも勿論ATMは有ります。

バレッタのレストランは日曜日になると目抜き通りのリパブリック通り、サンジョアン通りを除いて殆どのレストランが閉じてしまいます。リパブリック通りの中でもマルタ料理のお得なセットメニューを提供してくれるのが、このレストランです。

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名前：Kings Own Bar & Restaurant
場所：Republic Street
電話：2123-0281
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店は奥まった所に有り表には看板が出ていないのですが、リパブリック通りにメニューを出しています。それを見逃さないように。

尚、マルタ料理のランチセットメニューはMTL4.95。スープ、メイン、デザート、ドリンクのセットです。セットメニューの内容は黒板に書かれて置いて有ります。

Nathan Rd.よりPrince Edward Rd. Westを少し入った道路の左手に有るスイーツ屋です。一般的なケーキやエッグタルト、中国のお菓子が揃っています。

その他にもデコレーションケーキもオーダーに応じてカスタムメイドで作っているようです。サッカー場に似せたケーキや人の顔を描いた個性的なケーキがショーケースに並んでいました。

持ち帰り専用なので、エッグタルトなんかを買って公園で食べたりするのに最適です。

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名前：貴族蛋糕
場所：九龍太子道西160号A地下
Ground Floor A, 160 Prince Edward Rd West
電話：2392-9399
FAX：2789-9379
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現地法人の社長さんに夕食で連れて行ってもらいました。数々の海鮮類が揃っています。特にお薦めは生うにを割ってそのまま食べるもの。500gで114元だとか。

うに以外にもアワビ、その他数々の海鮮類も楽しめます。

ハンピへのゲートシティーであるホスペットにはいくつかのホテルが有りますが、町で一番のホテルはこのホテルでしょう。

ホテルは宿泊棟とレストランやプールを備える棟が駐車スペースを挟んで向かい合わせに立っている。宿泊棟は庭を取り囲むように円形に建てられたおしゃれなデザイン。

最近改築工事が行われ以前はホテルに囲まれるように有ったビレッジが全て宿泊棟の内部に移動された。ホテル内部にはインターネットルーム、土産物屋、本屋、トラベルデスクを備えておりハンピや郊外へのツアーを取り扱っている。

レストラン棟には多国籍料理のレストランの他、マッサージサービス、プールも有る。レストランはインド料理、コンチネンタル、中華料理が有る。

部屋は広く、清潔感が有り、エアコン/TV/電話完備。シャワーだけですが、お湯もしっかり出ます。但しドライヤーは備えてないので、必要な人は持っていく事をお薦めします。

※24時間制なので、チェックインより24時間が1泊と見なされる。

西湖の東岸ほとり、南山路沿いの南端部に立つ4つ星の中型ホテル。

ホテルの並びには大小杭州料理のレストラン、果物屋、土産物屋、按摩中心等観光客に必要なものが何でも揃っており、さらに西湖周辺の観光名所へのアクセスも抜群。

部屋にはミニバー、冷蔵庫、衛星放送付きテレビ(NHK有り)、セーフティーボックスを兼ね備えており、ブロードバンドも無料で使える為、ビジネス客への対応も抜群。

ロビー階には、中華料理のレストランと、カフェテリアが揃えてあり、とても快適に過ごす事が出来る。

空港までは30分、杭州駅までは20分程度の距離。

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名前：五洋暇日酒店/Holiady Wuyang
場所：南山路清波街109号
　　　109 Qingbo Street,Nanshan Road
電話：0571-87655678
FAX ：0571-87655888
WEB ：www.wyjr.cn
料金：S：510～/T：580～/D：760～
　　　(いずれも朝食付きRMB価格。ctrip.comの値段)
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湖北料理は中国四大料理では有りませんが、川魚やあっさりとした肉料理が多く、北京特有の脂っこい料理に疲れた胃には、意外とやさしい料理かもしれません。このレストランは北京に住む湖北省出身の人がしばしば故郷の味を懐かしむために訪れるらしく、味にも定評が有ります(実際、湖北省の友人に連れて行ってもらいました)=>辛い料理もあるので悪しからず。

北京中に11の支店がありますが、そのうち判り易いところを紹介します。

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名前：九頭鳥酒家(Nine-Headed Bird Chain Restaurant)

店名：中関村酒家
場所：海淀区海淀路１９号(北大南門斜め向かい)
電話：62571695

店名：工体酒家
場所：工人体育場北門春秀路甲1号華夏賓館1,2
電話：64170266
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お薦めの料理は武漢で取れる魚「武昌魚」の蒸し料理(写真参照)。魚に切り目を入れてそのまま鍋で蒸した物で上から醤油ベースのシンプルなソースをかけている。これとご飯を一緒に食べるととにかく最高。

値段はとてもリーズナブルで一人５０元程度で十分。

上海市内の北東にあたる虹口区に有る上海料理のレストラン。建物の1階と2階を占めるこのレストランは兎に角フロアーが広大。1階部分は全てメニュー、2階は全てフロアーになる。

メニューは一般的な上海料理から海鮮まで多種取り揃えている。普通のメニューは無いが、サンプルが目移りするほど1階のメニューエリアに並んでいるので、一緒に付いて来る係員に指差しオーダーすれば良い。

また、海鮮類は価格の下に調理方法が書かれているので、それを指差しで伝えると良い。こちらの価格は重量制になる。

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名前：金色港湾大酒店
　　　GOLD LOUGH HOTEL
場所：上海市虹口区水電路680号
電話：65289797
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※広中路より水電路を北上していくと広霊二路と広霊四路の間の左手(西側)に面している巨大な建物。きらきらとネオンが輝くのですぐわかる。解放軍が経営しているらしい。

香港在住のキャセイの友人に教えてもらいました。地元の香港人お薦めのサウナ&マッサージ屋なので間違いは無いと思います。価格も結構良心的です。

価格の一例ですが；
中国式：65元
タイ式：86元
中医式：86元
日本式：91元
足裏：65元

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名前：深セン市廣益子桑掌中心
場所：深セン市羅湖口岸交通楼八楼
電話：82326173/82325610
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インド音楽に興味が有る人で、更にインド音楽を深く掘り下げたい人は、もうインド音楽の楽器を買うしか無いでしょう。インド楽器には、シタール、タブラ、ヴィナール他いろいろな種類が有りますが、代表格と言えば何と言ってもシタールでしょう。シタールはインド人音楽家ラヴィシャンカールのみならず、ビートルズにも使用されるほど馴染みの深い楽器です。そしてシタール製作の本場は何と言ってもカルカッタ！！。

インド人の知り合いの家族がプロの音楽家であった為、質の良いシタールの買える店を紹介してもらいました。高級なシタールはローズウッドで造られており、もちろん全て手作りです。値段は安いものはRs.4,500から、最高級なものはRs.20,000くらいまで有ります(Rs.20,000以上の物を探すのは困難)

興味の有る人は下記の店へどうぞ・・・・
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名前：SARAT SARDAR & SONS
住所：6, Rabindra Sarani(Lal Bazar Jn.)
電話：(033)2236-6766/9372
Mail：saratsardar2003@yahoo.co.in
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※シタールの弦は日本では手に入りにくいため、替えの弦を買っておくことをお薦めします。この店では無料で付けてくれました。又、シタールの教則本(英語版)まで一緒に付けてくれました。

Regal International East Asia Hotelの隣の一角にそのレストランは有ります。租界時代の居留者の邸宅を改装して造られた一軒家のこのレストランは広い庭に囲まれており周囲の喧騒から離れた静かな中で食事を楽しむ事が出来ます。

店内は高級感溢れるインテリアとなっており、メニューも中洋折衷の創作料理が多数有ります。特にアワビ系のメニューが多い！！。

メニューは一品50元の手ごろな料理から数百元にもなる高級料理まで。コース料理も有り380元から高いのは2500元の物まで揃っている。

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名前：緑豊花園
場所：上海市徐匯区呉興路87号
電話：021-64719699
営業：11:00～22:30(L.O.22:30)
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予算はアラカルトの場合1人100～150元程度、コースの場合は380元～2,500元くらいまで幅広い。

アグラーにある世界遺産を効率よく廻るにはUP州政府観光局(UPTDC)が実行するツアーに参加するのが便利で、デリーからShatabuthi ExpressやTaj Expressで到着した人はアグラー駅の構内にあるUPTDCのブースでその日のツアーを申し込む事が出来ます。

申し込み時に並んでいると必ず声をかけてくる人が居ます。で言うことは「UPTDCのツアーは人数が集まらないと出発しない。そして殆ど人数が集まることは無い」

これは真っ赤な「ウソ」です。UPTDCのツアーには毎日最低でも10名ほどが参加し、またツアーは必ず催行されます。横から割り込んで話しかけてくるこのオッサンの言うことは無視するに限ります。

尚、補足事項ですが、UPTDCのツアーバスはデラックスと書かれていますが、エアコンさえ付いていないボロバスです。しかしながらガイドはさすが！！と言わんばかりの丁寧な英語と丁寧な説明の為、十分満足の出来る内容となっています。

三亜の河東区より新風路を三亜駅の方向に向って三亜河を渡り、春園路に入ってしばらく歩いたところの右手に有る海鮮レストラン。ここは海鮮レストランでありながら、海南4大料理と言われる文昌鶏、蟹、黒羊、鴨全てがメニューに有るので、郷土料理を楽しむには最適。

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名前：泰川海鮮
場所：三亜市春園路城市楽園傍
電話：0898-88252556
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蟹以外の海南郷土料理は40～50元程度。蟹を始めとする海鮮料理は時価による量り売り。因みに海南島では海鮮料理が有名であるが、価格は中国の他の都市に比べたら高いというよりボッタクリレベルに達している。よって大衆レストランで海鮮を食べるのはお薦めしない。

又、このレストランでも郷土料理メニューは地元民用のメニューであり、観光客にはメニューを持ってこなかったりするので、注意。郷土料理を食べるには必ずメニューを持ってこさせる事(これは三亜のレストラン全てに言える事)