Krisflyerさんのクチコミ全251件

サンサルバドルでも一番治安のいいエリアにあるインターコンチネンタルホテル。向かいにはメトロセントロというサンサルバドル最大のショッピングモールがある。ホテルとはブリッジで繋がれており、夜であってもほぼ安全に移動できる。モール内にはレストラン、お土産や名度数多くあり、十分時間もつぶせる。

ラルナカ近郊にある世界遺産のヒロキティア、通常の市バスは本数も少なく不便ですが、途中下車にはなりますが、リマソール行きのInter City Busがヒロキティア近くに停車します。

ヒロキティア近くにあるOasis Restaurantの前にIntercity Busが停車し、そこで乗客を昇降させるので、そこで降りると便利です。道路沿いにそって歩くこと約10分で入り口に到着します。

尚、ラルナカからは30分、リマソールからは45分～1時間程度かかるので、出発時間から逆算し、その時間にはレストラン前に行っておくようにすると良い。

バルパライソ観光において一番のハードルは何と言っても起伏の激しい坂道と入り組んだ小道ですが、その中でもとりわけ一番の高台に位置するのがこのセバスティアーナ。近くにアンセソールも無くガイドブックにもアクセス方法があまり説明されていません。

一番便利なバスは市内西方のソトマヨール広場から出ているバスです。広場の北側(つまり海側)に面したブランコ通りからバスが出ています。

目印は、"O"の表示と"162番"です。少し小型の若干ボンネットが突き出した形のバスなので判りやすいです。

尚、バスはセバスティアーナの前に着くのではなく、セバスティアーナに向かうリカルド・デ・フェラリ通りとのT字交差点に到着します。そこから歩いて1分程度です(博物館のサインが出ています)

値段は$350。復路は同じくソトマヨール広場に到着します。バス停は降りたバス停の斜め向かいに有ります。

トリニダー遺跡へはエンカルナシオン市内にあるオムニバスターミナルより出ているバスで行く事が出来ます。

遺跡へのバスはITAPUA POTY S.R.L社が運行しています。ただバスターミナルでもどこでチケットを買うべきか見つけるのは困難なので、ブース外でチケット販売をしている人に「トリニダー」と叫ぶとどこで売っているか大抵教えてくれます。遺跡までの価格はGs10,000です。1時間に1本程度の運行です。

尚、遺跡は終点では有りませんので乗るときにに、「トリニダー、ルイナス」と行っておくと遺跡の入り口で降ろしてくれます。入り口から遺跡までは歩いて10分程度(サインが有ります)

又、更にトリニダーからタバランゲ遺跡に行く場合は、バスを降りた遺跡入り口より更に国道を10分程歩いた所にあるガソリンスタンドから出るミニバスで行けます。こちらも1時間に1本程度の運行で待つのが面倒な場合はタクシーが止まっているので往復50,000程度で乗せてくれます。

遺跡からエンカルナシオンに戻る際は、ガソリンスタンドの隣(小さい通りを挟んで)に有るバス停(屋根が有るのですぐ判る)から乗ります。警察官が常駐しており、他の乗客がたむろしているのですぐ判るでしょう。

尚、この国の警察官はコスい事はせず、親切なので問題有りません。ただスペイン語しか話せないので。

サンチャゴ国際空港へは2社が空港バスを運行しておりますが、そのうちTUR BUS社を利用する場合のチケット購入及び乗車方法についての説明です。

バスはアラメダバスターミナルの隣にあるTUR BUS専用ターミナルより出発しますが、空港バスの出発プラットフォームは22, 23番となります。

通常の長距離バスは、バスターミナル内にある各社のブースよりチケット購入しますが、空港バスのチケットは22, 23番のプラットフォームのすぐ前にある専用ブースから購入します。

バスは15分置きに出発しており、次の出発時刻がブース前にある時計で示されております。

コルドバ空港から街中へのアクセスにはタクシーと公共バスの2種類が有りますが、公共バスで行く方法についての説明です。

空港からのバスに乗るにはRED BUSカード(いわゆるICカード)が必要になりますので、まずはカードの入手より開始します。

到着ロビーは1階ですので、2階に上がって奥にあるキヨスクでカードを入手下さい。空港から街中へは$50、カード代で$45必要なので、合計$95必要となります。

バス乗り場は1階到着ロビーから外に出て右手に進んだところにあります。バスのサインが有りますので、そこが乗り場となります。

バスは30分置きにやってきます。AEROBUSというサインを前のガラスに掲げています。

街中へは30～40分程度。もし市内中心部で降りるなら、サンファン通りとベレスサースフィールド通りの角にあるショッピングモール前での下車が便利。

イキケ国際空港はイキケの街中から42キロ離れた南に有りますが、空港から街中へのアクセスについては公共交通は特にありません。

現在ある交通手段は2種類。いずれも固定料金。

①乗り合いタクシー
価格：$4,200
10人乗りほどのミニバンを利用。乗客がそろい次第出発する。
基本的に運行は1社のみ。

②タクシー
価格：$12,000
一人から利用可。

尚、航空機の到着に合わせてタクシー会社が価格の札を持って待ち構えているので、乗り合いタクシーに乗るか、或いは個人タクシーに乗るか指を指して決める。それぞれ案内が車まで連れて行ってくれる。

又、街中から空港に向かうときは乗り合いタクシーを予約出来るが、若干価格は空港に向かう時より上がる。車は4人乗りのセダン。$6,000。

イキケ郊外にあるハンバーストーン、サンタラウラはイキケ滞在の際には是非とも訪れてほしい遺跡です。

これらの遺跡はイキケからピカ等に向かう定期バスでの訪問も可能ですが、時期によってはバス停から炎天下1キロ程遺跡まで歩く等の不便さも有りますが、もし遺跡以外に温泉等含めた場所を訪問したいのであれば旅行代理店のツアーを活用するのがお薦めです。

今回は以下のツアー会社を活用しました。

名前：Magical Tour
WEB：magicaltour.cl
電話：+56 57 276 3474
住所：Baquedano 997, Iquique, Región de Tarapacá, チリ
営業：10時30分～20時00分

尚、ツアーは残念ながらスペイン語のみでは有りますが、参加者やツアーガイドさんもたどたどしくは有りますが一生懸命英語でコミュニケーションを取ろうとしてくれます。

ポサーダス空港から市内中心部へのバスのアクセスについて。空港のバス乗り場は到着ホールから一旦外へ出て、階段を下りた1階部分、右手に有る。バスの絵の入ったサインがあるので、それが目印。

バスは28番のバスで、市内までは30～40分程度。運賃は直接運転手に払う。10ペソ程度。バスは市内に入るとコリエンテス通りを北上していく。

とっても不思議なホテルでした。宿泊部屋はなんと大学のキャンパス、教室の有る建物の3階部分に位置します。部屋に行くには大学の教室の廊下をたどって歩いていきます。普通に学生たちとすれ違いながら歩きます。

レセプションとルームが離れておりビジネスユースには適さないが、ゆっくりとした雰囲気の中で滞在を楽しむには良いホテルかと。

因みにこの大学はケープタウン大学のMBAコースで、南アでも難関大学だそうです。

ドーハの北100kmの所に位置する砦。なぜこれが世界遺産に認定されたかは不明だが、カタールでも唯一の世界遺産であり、ハンターにとっては是非訪れたい所。

距離もさることながら、市街地から大変離れており、公共交通でのアクセスは悪いとしか言い様が無いが、それでも一応公共交通でのアクセス可能であり、その方法を案内します。

ドーハからのアクセスは一種類、国営バスの100番にアルガニムバスステーションから乗り、遺跡の前にあるバス停 Al Zubarah Fortにて降ろしてもらう。そこから遺跡は目の前。

バスはアルガニムセンターの長距離バスのターミナル(近距離バスターミナルのすぐ横)から出るので注意。

バスは1日3本のみ。9:30, 15:30, 21:30発のみ。所要時間は2時間程度。帰りのバスは12:26, 18:26, 30:26に遺跡前にやって来る。遺跡そのものはしょぼく、展示品も10分ほどで飽きてしまうので、1時間後にやってくる戻りのバスに十分乗れる。

なお、バス停には屋根さえなく夏場は炎天下にさらされるので注意。遺跡の展示品部屋はエアコンが入っているのでそこに退避する事をお薦めする。

ウランバートル市内のレストランはモンゴル語のみの表示が多いが、ここのレストランでは英語メニューに加え、メニューそれぞれの写真まで表示されているのでとても便利。

メニューは豪快な肉料理からボーズの様な軽食、さらには西欧料理まで取り揃えている。分量はかなり多めなので頼み過ぎないように注意。肉料理にはライスが付け合せで付いてくる。

店内には馬の鞍や馬頭琴をはじめ遊牧民の関連グッズの展示もあり、またホール内にはゲルをモチーフにしたインテリアもあり非常に面白い。

客層は大半が外国人ツーリストであるが、料理の味はさることながら、雰囲気や店員のサービスなど洗練されており、十分楽しめる。

メインは10,000～18,000程度まで。ホルホグのみ180,000と非常に高価だがこれはグループで頼むもの。

中心部のスフバートルから若干離れているが為か旅行者にはあまり知られていないが、ウランバートル在住者の間ではかなり知られている大衆食堂。

大衆食堂ながらもメニューの幅広さはゴアンズ(モンゴルの食堂)よりも遥かに多く、店内がモンゴル人のグループ連れで常に賑わっているのもうなづける。

ただの大衆食堂じゃないだけあって、ゲルをモチーフにしたインテリアがおしゃれな雰囲気をかもし出している。

価格はサラダ類が3,000～5,000、スープは5,000～6,000、メインの肉料理は9,000～18,000の価格帯。特に肉料理は日本人にとっては想像以上のボリュームなので驚かされる。肉料理には付け合せでフライドポテト、サラダ、ライス或いは小麦粉のラップの様なものが付いてくる。

なお、非常に残念ながらメニューはモンゴル語のみであり、もしモンゴル語がわからなければモンゴル人と一緒に行く事をお薦めする。

ドバイに有る高級レバノン料理レストランはどこも似たり寄ったりの値段と味だが、ドバイらしさを味わうにはこのレストランが一番。

ブルジュハリーファの人工池を挟んで向かい側に位置するSouk Al Baharの中に有るレストランで、何といってもテラス席は思い出づくりには最高。

ブルジュハリーファの池では30分置きに音楽に合わせて噴水ショーが行われるが、ここのテラス席からは一望の元。

料理は一般的なレバノン料理で、前菜(メッツェ)は20～30、メインに肉料理は50前後、シーフードは70前後といった価格。メニューはそれほど多くない。

マリスカル地区を走るEcoviaの停留所、マヌエラカニサレス駅より北東方向に向かって歩く事数ブロック、バーやディスコが立ち並ぶマリスカル地区一番の繁華街に建つ一軒家レストラン。新市街のマリスカルに有ってか、レストランのデザインも非常にモダン。

メニューはロクロ、肉料理を始め伝統的なエクアドル料理の数々が並ぶ。店の中の雰囲気も高級な雰囲気を出しており、旅行客を中心に非常に人気が有る。

メニューはメインが$10程度と高めの設定だが、旧市街の大衆的な雰囲気とは異なるレストランでエクアドル料理の代表的なメニューを楽しむのはいかが。

サンタクルスの中央広場 Plaza 24 de Septiembreから南東方向に数ブロック、歩いて5分程度のところPotosi通りとChavez通りの角(南西)に建つ一軒家レストラン。白い壁のコロニアル様式の家が目印。

レストランは中庭を取り囲むように建てられており、中庭横のテラス席が風通りも良く大変涼しくてお薦め。他にも個室部屋も有るがちょっと暑い。

ここのレストランのメニューはカンバ料理が中心。カンバ料理とはサンタクルス地方の地元料理の事。特にお薦めのメニューは鶏肉、卵、揚げバナナとご飯のプレートであるMajao del Pato。メインはBS$35程度。デザートはBS$15程度。

オラニエスタットのバスターミナルから歩いて10分ほど西に歩いた所にあるHospitaalstrattの住宅街の一角に建つ小さなレストラン。平屋建ての赤い屋根が目印。

アルバのビーチ沿いにあるホテル街とは違い、郷土料理が楽しめるレストラン。折角の地元料理を楽しみにリゾート客がよく訪れる。

メニューはアルバ料理の他、ポルトガル料理を楽しめるが、やはり地元料理の代表メニューであるGalina Stoba (鶏肉シチュー)や、Cabrito Stoba (ヤギ肉シチュー)を頼みたい所。これらのメニューはライス、サラダ、フレンチフライと一緒に出される。一品一品がかなりのボリューム

価格は$18～$40と高めだが、リゾートを楽しむ間にちょっと趣向を変えて訪れてみてはいかが。

世界遺産であるサマイパタの砦へのアクセスは、サンタクルスがゲートシティとなります。

サンタクルスからサマイパタへの移動は車をチャーターする事も出来ますが、サマイパタとの間を乗合タクシーが結んでいるのでこちらの利用が便利です。

サマイパタ行きのタクシーはExpreso Samaipata Taxisという会社が運航しており、サンタクルス市内の乗り場はAv Omar ChavezとSoliz de Olgun通りの北東の角が出発ポイントとなります。片道3時間30分程度で、サマイパタの中央広場の角で降ろしてくれます。

サマイパタからサンタクルスに戻る時は降りた場所とは異なり、幹線道路沿いに出発ポイントが有ります。いずれも片道Bs30です。タクシーは3～6人乗りで人数が揃うと出発します。20分も待てば大体揃います。

尚、サマイパタ市内からサマイパタの砦までの移動は徒歩でも行けますが、タクシーの場合は2時間待ち時間を入れてBs100。多分サンタクルスから来た人でサマイパタの砦に行く人は多いと思うので、声をかけてシェアしてもいいでしょう。

2014年8月現在のサンタクルスにおけるタクシーの相場です。
サンタクルスのタクシーは交渉制(相場制？)です。

空港～街中 Bs70
環状2号内 Bs20
環状4号内 Bs35

まず空港からの移動ですが、アライバルを出ると飛行機のマークが入ったタクシーが並んでいるのでこれらのタクシーを使うのが安全です。街中からの移動はホテルに呼んでもらった方がいいですね。

街中の移動は流しのタクシーも有りますが、もしレストラン等から移動する場合は、出来る限りラジオタクシーを呼んでもらった方が安全です。

尚、ラジオタクシーは相場が決まっているようで、運転手がセンターに価格を問い合わせておりました。

2014年8月現在のラパスエルアルト空港-市内間のタクシーの相場はBs70です。

空港から街中に向かうタクシーは空港のアライバルを出たすぐの所に待機しています。大体同じような色とデザインをしているので空港タクシーである事がすぐ判ります。

街中から空港へ向かう場合はホテルに呼んでもらった方が安心です。多分流しのタクシーをつかまえても、ホテルにラジオタクシーを呼んでもらっても値段は同じと思います。

ラパスのタクシーは基本的には相場の値段を言ってきます。法外な値段を言ってきたタクシーはいませんでした。