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- 最近オーナーが代替わりしたらしい
- ハンピの中級ゲストハウス
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エボルブ バック ハンピ
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観光 クチコミ人気ランキング 14 件
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インドでおすすめのテーマ
旅行記 99 件
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ハンピ、何があるんですか？？
- 同行者：一人旅
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- 旅行時期：
2025/01/02 -
2025/01/04
(約12ヶ月前)
0 票
JALの特典航空券を利用して初めてのインド旅行に行きました。デリーに渡り、ゴアで新年を迎え、バスと鉄道でベンガル－ルまで移動して帰国するという計画を立てました。ゴアからベンガル－ルに向かう間にハンピという、ちょっと変わった場所がある事を知りました。どうやらそこは岩だらけの景色で、なんだかおもしろそうだったので寄ってみることにしました。まるで夢を見ていたみたいな、インドでの8日間の記録の最終章です。1ルピーは2024年12月27日の為替レート1.85円で換算しています。 もっと見る（写真46枚）
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デカンの至宝幻の王都ハンピとホイサラ朝、パッタダカルの石彫美術の世界遺産巡り⑤～幻の王都ハンピへ～
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- 旅行時期：
2024/03/12 -
2024/03/19
(約2年前)
60 票
17日、今日は一日ハンピの遺跡を回ります。ハンピの名はシヴァ神の妃パールバティの古い名前パンパーからきているそうです。ハンピはヴィジャヤナガル王国（1336年～1565年）の首都。14世紀に南下してきたイスラム勢力に対抗するためヒンドゥー王朝各国が結託して誕生した王国になります。16世紀にはゴアなどヨーロッパに占領される都市も出て、ポルトガル商人との貿易でも栄えました。最盛期には人口50万人の大都市に発展。王宮地区は7重の塁壁に囲まれポルトガル商人に世界一の防備と言わしめたほど。しかし、イスラム軍に敗れデカン高原一帯を征服され、ムガル帝国の時代に入っていくのですよね。廃墟と化し1907年に再発... もっと見る（写真192枚）
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デカンの至宝 幻の王都ハンピとホイサラ王朝、パッタダカルの石彫美術の世界遺産めぐり②～ホスペットまで32０キロ、丘の上の寺院からの夕日～
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- 旅行時期：
2024/03/12 -
2024/03/19
(約2年前)
54 票
本日3日目はハッサンからホスペットまで320㎞の移動日になります。でも寄り道したり、車窓が面白くて退屈しませんでした。青空トイレ必須だったこの旅行。ビニール袋とペーパーをカバンに忍ばせていました。しかし、コロナ渦の間にハイウエイが整備され、そうするとドライブインなどの施設も出来ており、青空トイレを一度も経験する事なく終わって良かった～。ハイウエイと言えども、人、牛や水牛などどこからでも入って来れるので、その土地の人にとっては便利な道路となっているようです。ゴールデントライアングル辺りを昔旅した息子の話は聞いていましたが、この旅では人の多い所でも牛のフンを見る事もなく、野良牛は少なそうでした。牛... もっと見る（写真68枚）
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ハンピ、南インド デカン高原の旅
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- 旅行時期：
2023/03/12 -
2023/03/19
(約3年前)
1 票
8日間で、南インド デカン高原のハンピ他を回ってきました。(1) 日程香港経由バンガロールに入り、そこで１泊。 バンガロール → ベルール、ハーレピード（ホイサラ朝） → バーダーミ、パッタダカル、アイホーレ（前期チャールキア朝） → ハンピ（ウ”ｲジュヤナガル朝） → バンガロール。 目的な南インドの遺跡。 某社の添乗員さんがいて、現地ガイドさん、専用車で周るグループ・ツアーで行きましたが、正解でした。 個人旅行ではここまで効率的に周れません。(1-1) インドの遺跡巡りには、優秀な現地ガイドが必須（一般論）一般論として、インドの遺跡めぐりでは、優秀な現地人ｶﾞｲﾄﾞが必須です。 個人旅行で... もっと見る（写真0枚）
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インド 寝台列車でひとり旅15日間 ④世界遺産ハンピ川上編
- 同行者：一人旅
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- 旅行時期：
2024/01/14 -
2024/01/28
(約2年前)
9 票
1月14日(日)朝5時過ぎに家を出て空港へ 羽田空港到着JAL 東京/羽田 11：25 → デリー 18：30uberで移動 ホテル、チェックイン デリー泊1月15日(月)ホテルからタクシーで空港へ ヴィスタラ航空 デリー 10：20 → ムンバイ12：35uberでホステルへ チェックイン ムンバイ泊1月16日(火)ムンバイ観光夜 寝台列車 12133 mangluru expムンバイCSMT 21：54 → ゴアへ1月17日(水)ゴア madgaon 07：20 着プリペイドタクシーでゲストハウスへチェックイン ゴア泊1月18日(木)ゴア泊1月19日(金)ゴア泊1月20日(土)朝11時チェ... もっと見る（写真54枚）
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Ｑ＆Ａ掲示板 2件
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チェンナイin→ハンピ→ゴア→ムンバイoutの11日間の旅程いつでも
投稿：2018/11/11 ｜回答：4件
年末年始（ほぼ年末ですが）に11連休で南インドに行こうと思います。4年前にコーチンから最南端カニャークマリまで1週間掛けて行ったことがあり、2度目の南インドです。ざっと計画を立ててみました。12/22 7:25着のAir Asiaでチェンナイin、空港から直接マハーバリプラムへ12/23 チェンナイ12/24 AM移動（Shatabdi Express）、PMマイソール12/25 AMマイソール、PMバンガロール（→夜行バス：ホスペット経由）12/26 ハンピ12/27 ハン... （もっと見る）
おはようございます、arfaと申します。私はチェンナイからゴアに抜けた事はないのですが全て行ったことがあります。①チェンナイ、バンガロールは移動の乗り継ぎ程度しか滞在していません。私が見る限り特に見るようなインドらしいものもありませんでした。②この情報は初耳です。パンピは悪質沈没者対策かアルコールも全面的に禁止でした。③出来ればパンピですね。ゴアはオールドゴアで丸１日、新市街は半日くらいでしょうか。ゴアはビールが美味しいですよ。④祭りや工事で１～２時間遅れる事はあってもそんな... （もっと見る）
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クチコミ（59）
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パンピに来たのでマータンガ山（マッタンガーヒル）へ。途中まで岩階段だが、途中からは岩がランダムに段になっていて、1段が高い場所もあり、手すりもないので登るのは想像より大変だった。頂上の手前の岩場まで約20分くらい。この辺りには猿が（カバン以外のビニール袋を持っていると中身が食べ物でなくても狙ってくる）。この辺りで写真を撮っていたら雨が降ってきたので、頂上へは行けず残念だが急いで引き返した。傘をさしながら下りの岩はすべりやすく気を引き締めて。途中からに大雨になり下半身はビショビショに。現地の若い男性は裸足やサンダルで岩階段を登り下りしていた。14時半頃から登り始めて15時15分頃には下に戻ってきた。夕日には早い時間帯だったが、大雨の前に景色が見られてよかった。
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ハンピの遺跡群にあるマンゴツリーレストランと同じ経営者、系列の宿泊施設、マンゴツリー ホームステイで2泊しました。チェックインの対応後、ハンピの1日ツアーを(ひとりトゥクトゥク貸切り)を申し込みました。ご飯は同じ系列のマンゴツリーレストランで出前を頼めたので注文しました。周辺は田舎でのんびり、落ち着きます。インドは野良犬が多いのでたまに吠える声がします。部屋は白のシーツでタオル、石鹸あり。ベランダがあり景色を楽しめます。ホットシャワーありました。朝ごはん、チャイ、コーヒー等あります。レストランからは少し離れてます。
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鉄道ホサペット駅にトゥクトゥクが待機してます。私は交渉が苦手でハンピの宿まで相手の言い値で乗ってしまいました。30分ぐらいで400ルピーでした。もう少し安く乗れたかもしれません。帰りはニューハンピからバスがあったので、宿からバスが来る所まで徒歩3分ぐらいでバスにのりホスペットバスターミナルに行きました。20分ぐらい待ったでしょうか…１５ルピー。そこからトゥクトゥクで鉄道ホスペット駅まで40ルピーでした。
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1日、ハンピでトゥクトゥクを貸切り遺跡巡りの間の昼食で行きました。外国人旅行者でいっぱい。私は一人だったのですが、広めなテーブル席に２人いた所に案内されました。おじゃました感じだったのですが、居心地は悪くなかったです。店員さんも多く、活気があります。お腹があまり空いてなかったので焼きそばの様なものを注文。オーダーもスムーズで良かったです。ちょっと値段は高めかもしれません。
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booking.comで予約したら、ホスペトへのお迎えが必要かすぐにメッセージが来ました。私はハンピ直行だったのでそれを伝えると、またすぐにバス会社はどこか、と返信が。そんな感じで宿泊前から親切に応対してくれて、とても良いゲストハウスでした。設備は古いですが、まあまあ過ごしやすいです。シャワーは水に近いぬるま湯でした。トイレ水圧、WiFi問題なし。
外務省 海外安全ホームページ情報
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- 2025年03月25日
- インドの危険情報【一部地域の危険レベル引き下げ】（内容の更新）
【危険レベル】 ●ジャンム・カシミール準州及びラダック連邦直轄領 ・管理ライン（LoC）付近 レベル4：退避してください。渡航は止めてください。（退避勧告）（継続） ・ジャンム・カシミール準州（スリナガル及びその近郊、管理ライン(LoC)付近、ラダック連邦直轄領を除く地域） レベル3：渡航は止めてください。（渡航中止勧告）（継続） ・ジャンム・カシミール準州スリナガル及びその近郊 レベル2：不要不急の渡航は止めてください。（継続） ・ラダック連邦直轄領 レベル1：十分注意してください。（継続） ●北東部諸州 ・マニプール州、アッサム州北東部4県（シバサガル県、デブルガル県、ティンソキア県、チェライド県）、ナガランド州、メガラヤ州（東カシ・ヒルズ県、リボイ県、西ジャインティア・ヒルズ県、東ジャインティア・ヒルズ県を除く地域） レベル2：不要不急の渡航は止めてください。（継続） ・アッサム州（シバサガル県、デブルガル県、ティンソキア県及びチェライド県を除く地域） レベル１：十分注意してください（引き下げ） ・北東部諸州の上記を除く地域 レベル1：十分注意してください。（継続） ●中・東部諸州 ・マハーラーシュトラ州東部地域ガドチロリ県、ゴンデア県及びチャンドラプル県、アンドラ・プラデシュ、テランガナ、オディシャ、チャッティースガル各州の高原奥地、ジャールカンド及びビハール両州の農村地域 レベル2：不要不急の渡航は止めてください。（継続） ●上記以外のインド全域（デリー、コルカタ、チェンナイ、ムンバイ、ベンガルールなどの大都市を含む地域） レベル1：十分注意してください。（継続） 【ポイント】 ●アッサム州では、北東部4県（シバサガル県、デブルガル県、ティンソキア県、チェライド県）を除き、武装勢力の活動が小康状態となっており、治安改善が見られることから、これら4県を除き、レベル2からレベル1に引き下げます。 ●インドには、インドからの分離独立を主張する過激派や少数民族の権利保護を唱える過激派などが複数存在し、各地でテロ活動を行っています。また、大都市では、インド当局がイスラム過激派等によるテロへの警戒を行うよう呼びかけています。不測の事態に巻き込まれないよう、最新の治安情報を収集し、周囲の状況に注意を払
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- 2025年05月09日
- インド：インド・パキスタン間の緊張の高まりに伴うパキスタン国境地域に関する注意喚起
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- 2025年04月25日
- インド：ジャンム・カシミール準州パハルガム近郊で発生したテロ事案に伴う注意喚起
