Krisflyerさんのクチコミ(12ページ)全251件

王府井近くにある杭州料理のチェーンのレストラン。本店は杭州市にありますが、ここ北京にも2店舗あり、この王府井近くの店舗は3階建てとなっており、インテリアに趣向が凝らして有ります。1階部分はテーブル席となっており、フロアには庭園をあしらった感じになっています。また2階、3階部分は個室のフロアとなっており、廊下にも竹が植えられていたり、一つ一つ興味深い装飾が見られます。

料理は一般的な杭州料理が中心です。ただし風味はやはり北京風味であり、塩に頼りすぎる部分が有ると多少感じました。

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名前：北京娃哈哈大酒店
　　　WA HA HA Restaurant
住所：東城区隆福寺街９９号隆福広場西面
電話：010-84095855/84095877
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U-BAHNのカールスプラッツ駅よりレヒテ・ヴィエンツァイルRechte Wienzeileを南西の方向に5分程歩いた所に有るプチホテル。歴史を感じさせる建物を利用してとてもモダンで清潔な部屋を提供してくれる。運良く一番上の階の部屋を割り当てられたらバルコニーが付いており、そこからウィーンの町並みを眺める事も出来る。ただしエレベーターは4階までしか無く、そこから1階は歩いて上らなければならないのが難点。

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名前：HOTEL DREI KRONEN
住所：1040 Wien, Schleifmuhlgasse 25
電話：(0043-01)587-3289/57-8284
FAX ：(0043-01)587-3289
Mail：office@hotel3kronen.at
WEB ：www.hotel3kronen.at
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一番安い部屋はEURO65(朝食込み)くらいから。残念ながらTVは付いていない。

Citi Bankキャッシュカードを持っている人向けのウクライナ国内提携ATMの案内です。一般的にウクライナ国内にはPLUSと提携しているATMマシンがかなり少なく、PLUSの提携ATMを見つけたら出来るだけ早め早めにお金を引き出しておくことをお薦めします。

或いは、ユーロ圏内の空港(ドイツ/オーストリア等)を経由してくる場合や事前にユーロを確保しておき、市内の両替所で変換する事をお薦めします。レートは市内の方が空港より良かったです。

●動作確認ATM
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*ПРОМЫНВЕСТБАНК
*(プロミンベストバンクと読む)
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※国内にはマルチバンコというATMネットワークが有るが、残念ながらPLUSと提携しているATMは極めて少ない。

●ボリスピリ空港
ターミナルA(国内線専用)の出発ロビーにPLUSと提携しているATMを一台発見。動作確認はしていないが、大丈夫と考えられる。

●キエフ市内
独立広場(メイダンネザレージュノスチ)からソフィア寺院に向うソフィエスキー通りの途中の左手に、上述の銀行の支店有り。ATMは外に面しているので24時間営業なのでいつでも引き出し可能。

●ルビューフ市内
ホテル・オペラのロビー内にPLUSと提携したATM有り。

北京には中国のあらゆるレストランが軒をそろえていますが、中国4大料理の一つである四川料理も例外なく、北京中に四川料理の看板を見かけることが出来ますが、滞在中に現地の人に連れて行ってもらったのがこのレストランです。

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名前：吃川菜倒川辧
場所：北京市建国門内貢院
電話：65122277
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レストランのメニューは本格的な四川料理から厳選されており、その辛さといえば尋常では無く、口の中の痺れが10分も続くくらいのスパイスです。片時もココナツミルクを手放す事が出来ません。

メニューには写真と英語が表記されているので中国語の判らない人も問題ありません。

場所は北京駅近くの国際飯店前の通りを東に向かって進み、一つ目の角(長安大厦)を北に曲がり更に一つ目の角を右に曲がり細い路地に入ったところの左手に有る。

上海の浦東地区にある上海海運大学Shanghai Maritime University横の民生路を南に進み、1本目の通り栖山路Xishang Rd.を東に少し進んだところの右手にある隠れ家的な上海料理の家庭料理を提供するレストラン。

オーナーの旦那の好みもあるが、ザリガニを茹でた料理から一般的なエビの茹で物、野菜の炒め物、川魚のピリ辛煮物、豚足スープ、いわゆる家常菜のオンパレードである。

値段はとても安い。

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+ 名前：百味餐庁
+ 場所：栖山路
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この通りにはあまりにも沢山の地方料理のレストランが林立しており、なかなか目立ちにくいので、注意して探すこと。入り口は小さくてレストランらしくない店構え。

ちなみに会社の同僚の親戚のおじさん夫婦が経営。もちろん普通に上海出身の人達である。

メニューは↓↓↓↓↓を参照下さい。
http://4travel.jp/traveler/krisflyersoliter/album/10073097/

青島にある粥を中心とした軽食のレストラン。軽食とはいえ、一般的な冷菜から海鮮や野菜の炒め物まで多種類のメニューが揃っており、しかも24時間営業なのでいつでも入れるという便利さ。

粥店という名前の通り、粥のラインナップは群を抜いており城粥から煮込み粥まで何十種類もの粥のメニューが有る。粥のメニューはテーブルのシートの下に置いてあるのでそれを見て注文出来る。

冷菜や野菜の炒め物は店内奥に展示して有るものから選び、海鮮類は生簀に入れて有るので店員を呼んできて注文する。

市内には2箇所支店が有る。
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名前：三宝粥店

●一号店
場所：市南区閩江路150号丙
電話：0532-85770119

●二号店
場所：四方区嘉善路3号
電話：0532-85666816
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メニューと店内の様子は下記参照↓↓↓↓↓
http://4travel.jp/traveler/krisflyersoliter/album/10071935/

青島の美食街と呼ばれる雲宵路に有る北朝鮮料理(韓国料理)レストラン。香港中路より雲宵路に右折し100メートルも歩かない所の左手にこのレストランが有ります。ネオンに大きく青島平壌館と書いてあるのですぐ判ります。

青島は韓国/北朝鮮の企業と非常に結びつきが深い町の為、青島市内には数多くの韓国料理やが有ります。そんな中で、ここは特に北朝鮮からの出張者/貿易商の駐在人を目的としたレストランです。

料理は取り立てて特徴は無く、一般的な韓国料理ですが、見所は夜7時半から始まるウェイトレスによる歌唱演舞です。ここのウェイトレスは全員北朝鮮からの出稼ぎ者で、きっちり金日成のバッジを付けています。

歌唱は歓迎の歌から始まり、朝鮮語の歌、中国語の歌等を披露し、最後は民族衣装による演舞が行われます。大体30分程度でしょうか・・・。

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店名：青島平壌館
場所：雲宵路１００号(美食街)
電話：0532-81662156
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店員は一応中国語を話します(英語は無理)。客の大半は北朝鮮の人達です。

香港東路より中国銀行が有る角を北に向かって雲宵路(通称美食街)を100メートル程進んだところにある海鮮料理のレストラン。豊富に取れる魚介類をふんだんに使った山東海鮮料理を提供する。

海鮮料理は特に貝類は保存方法が難しく、保存状態の悪いレストランで貝類を食べたりすると当たる可能性はあるが、このレストランでは新鮮な魚介類を生簀から提供する為、大変安心出来る。

価格はとても庶民的な値段であり、予算は一人50元～100元程度。

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名前：小漁村
場所：雲宵路12号、或いは16号
(他のレストランを挟んで2つの店舗が並ぶ。16番の方が新しく大きい
電話：85788777/85736735
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青島の海鮮レストラン全般的に言える事だが、メニューというものは存在せず、冷菜、野菜料理、肉料理等は皿のまま展示してあるものから服務員にオーダーし、海鮮類は生簀の中から食べたい物を選んで調理方法を服務員に伝える。

皿料理は値札がそのまま付けられており、海鮮類は重量毎の値札が付けられている。

メニューのサンプルと店内の様子は↓↓↓↓↓
http://4travel.jp/traveler/krisflyersoliter/album/10074087/

パッタダカルの最寄空港であるベルガウム空港はは元々軍事専用空港であったが、デカン航空の就航により、パッタダカルの遺跡への飛行機によるアクセスが可能となった。

ベルガウム市街地にはいくつかホテルが有るが、最も良いホテルを紹介して欲しいと頼んだところこのホテルを紹介された。

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Hotel Sankam Residency
住所：Airport Road, Gandhi Nagar, Belgaum-590 016
TEL：0831-2455838
FAX：0831-5200497
価格；
　　
　　シングル(A/C付) Rs.675
　　ダブル(A/C付) Rs.775
※いずれも朝食付
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全部屋にお湯の出るシャワー/TV付。ドライヤーは無いので必要な人は持参する事。
　　
ホテルは空港から12kmのところにある。中庭とプールが有るホテル。インターナショナル料理のレストランが1階にある。市内観光や、空港までのアクセスはTravel Deskでアレンジしてくれる。

レバノンに到着後、手っ取り早くレバノンを旅行するならば、現地でオプションツアーに参加するのがお薦めです。特にお薦めなのがレバノンで最大のツアー会社と言われるNakhal Tourです。

事務所はベイルートの南部にありますが、各ホテルを廻ってピックアップし、それぞれのツアーバスに分かれて出発します。もちろん帰還後も各ホテルまで送迎してくれます。ツアー料金は事務所到着後に直接支払います。

主なツアーは

・アンジャル/バールベック/クサラワイナリー：$60($55の日有り)
・ビブロス/トリポリ/ラチャナ：$55
・ティール/シドン/エシュモウン：$55($50の日有り)

等々が有ります。詳しくは

http://www.nakhal.com.lb/

でツアー催行日を確認して見てください。尚ツアーは英語とフランス語のガイドと1日ツアーには昼食が付いてきます。

丁度上海蟹が美味しい季節に上海訪問が出来たので、上海駐在の同僚と夕食でも食べに行く事にした。その時に連れて行ってもらったのがここ。

上海蟹もさることながら数々の海鮮料理を取り揃えており、安価で上海料理を十分に堪能する事が出来る。

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名前：上海天楽酒家
住所：北京西路1848
電話：6240-6805
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上海出張中に同期に連れて行ってもらいました。そこそこ高級な雰囲気を持ちながら、値段はかなり庶民的な値段を実現している。もちろん味は一級レベル。市内に3ヶ所支店が有る。

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名前：順風大酒店(Shun Feng Restaurant)

●中区店
住所：黄被北路227号、中区広場3F
電話：63759358

●長寿店
住所：西康路1068号(維多利広場)
電話：62771818/62771237

●上海城店
住所：尊叉路100号(虹橋上海城6F)
電話：62370279
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カンボジア。会社のみんなにお土産・・・・って言われても結構困りますよね。そういう時は日本の観光地にもよくある・・・・・に言ってきました！！系のお菓子が有ります。その名も

MADAM SACHIKOのアンコール・クッキー

サチコさんはシエムリアプの日本語学校で先生をしていましたがカンボジアの農産物を利用してこのクッキーを作りました。

形はアンコールワットの形をしていて、形はもちろんの事、味もとってもおいしいです。会社ではとっても評判高かったです。

お店にはクッキーのほか、ロータス茶等も販売してます。

場所はAngkor Palace Resort & Spa Hotelの近く、或いはSofitel Royal Angkorの正面にはショップとカフェがあります。

ホームページは www.madam-sachiko.com

値段は少し高いですが、お土産としていかが。

近年ベルガウムの軍事空港に民間定期便が飛行するようになり、世界遺産サイトであるパッタダカルへのアクセスは以前に比較して随分良くなったと思える。

ベルガウム空港は軍事空港の為、売店、観光案内等の設備は一切無い。ベルガウムの街中に出るには空港前に待機している白タクと交渉するしかない。

ベルガウム空港に待機している白タクは韓国車のサントロやタタのインディカ等の４ドアハッチバックタイプが一般的。

また世界遺産である「パッタダカル」のゲートシティーであるバダミへの移動も同じく、白タクと交渉する事になる。ここのタクシーは観光客慣れしていないので、正直に走行距離毎に計算してくれる。バダミに行く場合は運転手は同日中にベルガウムに戻る為往復料金を支払う必要があるが、大体Rs.2,200程度となる。

バダミまでの道は近年の国家インフラ整備計画により格段に良くなっており、大体3時間で到着出来るようになった。

ベイルート入国のビザはベイルート空港で取れます。

入国カウンターの正面にビブロス銀行のカウンターが有り、ここでビザの代金を支払い、印紙をもらいます。現在ビザ代金(2週間)は、$18或いはLL25,000となっています。

印紙をもらった後は入国カウンターの12～18に並んでビザの獲得と入国スタンプをもらって下さい。

事前にビザを取得済の人は入国カウンターの1～11でも入国可能です。

マドラスのメイン通りであるアンナ・サライ Anna Salaiに面した四つ星ホテルのGRT Grand Daysの1階ロビーにあるインド料理レストラン「Copper Point」では質の高い北インド料理を手ごろな値段で楽しむ事が出来ます。

ホテルのレストランなので安心して食べられる上、アルコール類もそろえてあるので、食事と一緒にたしなむ事が出来ます。(保守的なマドラスでは、ホテル以外のレストランでは酒類の提供は法律で出来ない)

ここのレストランはカシミール、パンジャブ、ベンガル料理が中心ですが、特にチキンカレーが最高です。マイルドにスパイスを効かせたカレーにトマトのグレービーを入れる事により、一層深みの有る味が演出されています。

勿論、タンドーリ系も取り揃えており、各種カレーの前のオードブルとして頼むと良いでしょう。

値段はタンドーリや各種カレーがRs.100～150程度なので、お腹一杯食べても、Rs.200程度で十分です。食事の前にはスイートラッシーもどうぞ。

ベイルートの市内交通は基本的に2種類。

●タクシー/セルビスタクシー(英語はかなり通じる)
タクシーの場合ベイルート市内はLL4,000～5,000、セルビスの場合LL1,000～2,000(1,000は滅多に無い)。赤いナンバーを付け、天井にタクシーのプレートを付けているのですぐ分かる。街中を歩いていたり、立ち止まっていたりすると、向うから留まってくれる。或いはクラクションで合図してくる。

車に乗る前に必ず価格交渉をする事。支払いはタクシーを降りる時で良い。

タクシーとセルビスには明確な違いは無く、乗り込むときにタクシーにするか、セルビスにするか運転手に伝えること。運転手がセルビスにしたくない場合は、そのまま走り去るケースが多い。(街中には沢山タクシーが走っているので、気にせず次を待とう)

すでに客が乗っていて止まってくれるタクシーは基本的にセルビス。自分の行き先がすでに乗っている客の行き先へのルート或いは、同じ方向の場合、乗るように合図してくる。ルートから外れている、或いは方向が違う場合、手を振って走り去るか、黙って走り去る。

●LCC/OFTDCバス(公営バス)
距離にかかわらずLL750
お釣でLL250を準備している事が多いので、LL1,000札を用意しておいた方が良い(あまり高額紙幣だと、おつりが無い場合も有る)。バスには特に決まった停留所は無く、乗客が乗りたいところで手を挙げてバスに乗り、降りたいところで運転手に言って降ろしてもらう。

特に旅行者にとって使用価値の高いルートは下記；

★LCCバス
No.1 ハムラ(Rue Sadat)→Hotel Bristol→Rue Verdun→コーラ→空港
No.5 マナラ→Rue Verdun→空港
No.6 ダウラ→ジュニエ→ジュベイル(ビブロス)
No.8 チャールヘロウ→コーラ

★OFTDCバス
No.8 Ain Al-Mressyer→チャールヘロウ→ダウラ
No.10 チャールヘロウ→空港
No.15 Ain Al-Mressyer→Raouche→国立博物館
No.16 チャールヘロウ→ダウンタウン→コーラ
No.24 国立博物館→ハムラ

ベイルートからサイダに到着した高速バスとOFTDCはロータリーに到着するが、ミニバスとセルビスはロータリーの横にある駐車場に停車する。

サイダからティールまではミニバスとセルビスの2種類があるので、駐車場に留まっているミニバスの中で、係員が「ティール！！」と叫んでいるバスに乗ると良い。値段はLL1,000で、時間は1時間程。

ティールの停留所はAl-Bass遺跡の北にあるロータリーか、Al-Mina遺跡の北にあるロータリー(遺跡まで南に歩いて10分)の2種類あるが、どちらにも行ってくれるので、先にAl-Mina遺跡の方(終点：遺跡まで歩いて5分)で降ろしてもらったほうが便利。Al-Mina遺跡の方はミニバスやセルビスのターミナルになっている。

又、帰りのバスはとちらからでも乗れるので、Al-Bass遺跡を後に見学した場合、ロータリーから乗れる。ロータリーに留まっているミニバスは1台しかないので、すぐにサイダ行きと判る。(たまにベイルートまで行くバスも有る)

ベイルート空港からの移動はちょっと高いですが、タクシーが一般的です。

到着ホールの外に出るとタクシースタンドが有ってタクシーが待機しています。値段は交渉制で始めは$30とふっかけてきますが、相場は$20なので、粘り強く交渉しましょう。(納得しなければ乗らない覚悟で)

ベイルートからビブロス(Jbeil)に向う方法は、高速バス、ミニバス、LCCバス(公共バス)、セルビスの4種類が有ります。

【高速バス】
Charles Helouのターミナルから出発。白いバスでCONNEXと横に書いてあるのがそれ。トリポリまで行くので、ビブロスで降りる場合はJbeilで降ろしてくれるように頼む。高速道路の陸橋脇で降ろしてくれる。

【ミニバス】
Charles Helouのターミナルから出発。一般的な小型バスを利用しており、係員がJbeil!! Jbeil!!と叫んでいるのですぐに判る。料金はLL1,000。時間は1時間程。客が昇降する度に留まる。高速道路の陸橋脇で降ろしてくれる。高速道路利用の為、LCCより早い。

【LCCバスNo.6】
ダウラのバスターミナルから出発。赤い色のバスが目印。フロントガラスに6の札を付けている。料金はLL750。海岸沿いの一般道路を走るので1時間20分程かかる。ビブロスの街中まで入ってくるのでビブロス銀行脇のRue Jbeilで降りると遺跡までのアクセスに便利。

高速道路で降りた場合、陸橋で反対側に渡り、そこから遺跡まで歩いて15分程度。尚、道路から遺跡が見えるのでそれに向ってあるけば良い。