ヤムヤムにゃんさんのクチコミ(5ページ)全4,339件

サクラメント聖堂から南、灯台との間にある広場でコロニア旧市街の中心になる。マヨール広場というとスペインなどの街の中心にあり多くの店があり賑やかで大きな広場だが、ここは静かな緑豊かな広場でマヨール広場という感じではないが緑の中で落ち着く公園。

コロニアデルサクラメントの旧市街の中心にある教会でウルグアイの最古の教会のひとつとのこと。教会なので中に自由に入ることができ、中はシンプルな造り、座って祈ることができる。
まわりにカフェ、レストランがあり、コロニア観光の中心で、のんびりすることができる。

コロニアデルサクラメントの西のラプラタ川河口にある灯台で、フェリー乗り場から海岸線を歩いていくと見え、旧市街へのアクセスの目安になる。城門を越えるとすぐ古い街並みの中に立っている。灯台自体は特に変わったものではないが、近くにカフェ、レストラン、土産物店があり、散策に良い場所。

ブエノスアイレスとコロニアを２時間足らずで結ぶフェリーの港です。
出国手続きの時、出国審査と入国審査を行うので、到着の際は税関の荷物チェックを通るだけです。

ブエノスアイレスとは２社が運行していて、コロニア側は同じ港で、ブエノスアイレスは違い港になります。

コロニア・デル・サクラメントはブラジルから南下したポルトガル人の貿易拠点の街として作られ、今のその当時の雰囲気が残っていて、世界遺産に登録されている。城壁の一部が残っていて、石畳の街並みが楽しめる。コロニアの港から歩いて簡単に行けるので、ブエノスアイレスから日帰りでも行くことができる。

ブエノスアイレスと対岸のウルグアイのコロニアを結ぶフェリーで、国際航路になるので、両国の入出国審査がある。コロニアからウルグアイの首都モンテビデオまでの連絡バスがあり、観光客だけでなく地元の人の利用が多い。
朝の便に乗り、日帰りで世界遺産の街コロニア一日観光することもできる。

市内中心部のフロリダ通りから近く、歩行者天国になっていてレストランが多いラバジェ通りからすぐの便利な立地にあるホテル。
設備は古く、旧式のエレベータだが、部屋は広い。サービスはそれほど期待できないが、お手軽値段でコスパがとてもよいので満足。

パイネの山々に源流を持つパイネ川にかかる滝で、落差はそれほど大きくないものの水量が多く、激しい流れがあり、日本にはないタイプの滝で見る価値があります。
滝の近くに展望スポットがあり、ツアーバスが寄って行きます。晴れていればパイネの山をバックに滝が見えるようですが、山は雲の中でした。

パイネの主峰、パイネグランデ山は巨大な岩山で氷河もあり迫力があります。今回のパイネ公園一日ツアーではほとんどのポイントからは雲に隠れて見えませんでしたが、近くのノルデンホールド湖あたりの展望台からは何とか全貌が見え、はるばる来た甲斐がありました。

チリ側の国立公園でパイネの鋭い山並みと湖が楽しめるところです。チリ側のプエルトナタレスの街が拠点になりますが、エルカラファテからの日帰りツアーでも行けます。パイネ国立公園内にホテルがいくつかあるので、自然を楽しむならそうしたホテルがよさそうです。
国立公園入園料はネットでオンラインで払う仕組みに変わりました。

アルゼンチンとチリの国境、チリ側に入って入国審査が終わった後にあるカフェと土産物の店です。
エルカラファテからのパイネ国立公園日帰り一日ツアーでは、以前はここで両替して、国立公園入場料を準備する必要がありましたが、今は、事前にオンラインで支払う形になったので、両替する必要はありません。土産物やコーヒーはクレジットカードで支払えます。

アルゼンチン湖のエルカラファテ近くの湾をレドンダ湾といいます。ニメス湖自然保護区もレドンダ湾に面しています。
エルカラファテの中心街から離れますが、この湾にそって大型ホテルがあり、天気が良ければアンデス山脈の展望が楽しめるようです。

エルカラファテの中心街から北に歩いて２０分ほど歩くとアルゼンチン湖の手前に湿地帯があり、市の自然保護区になっていて、いろいろな鳥類の観察スポットになっています。フラミンゴの生息地として有名です。一周３０分程度の遊歩道が整備されています。フラミンゴらしい鳥が見えましたが、遠くからでよくわかりませんでした。

エルチャルティンでフィッツロイの山を見るスポットとして人気で、国立公園のビジターセンターの建物から１時間コースで行けます。一部急な坂もありますが、ハイキング感覚で行けます。コンドルが上空に飛んでいるのが見え、ロスコンドレスの名になっています。

エルチャルティンバスセンターの中に国立公園の案内所があります。いろいろな情報を入手できます。ビジターセンターは別の場所にあります。

今回のツアーではここから少し南側に行ったビジターセンターからミニトレッキングでロスコンドレスの展望スポットに登りましたが、半日コースでさらに奥のフィッツロイ展望スポットに行くことができます。

エルチャルティンの中心部から少し北に行ったところにあるホステルでレストランも併設しています。１階に大きなレストランがあり、今回のツアーバスは、ここで昼食をとりました。食事はいくつかのメイン料理から選ぶタイプでボリュームがありました。
ホステルなので、ドミトリータイプの部屋が中心のようです。

エルカラファテからエルチャルティンの中間地点にある平屋の宿でツアーバスの休憩スポットになっています。まわりに何もないポツンと一軒宿です。コーヒー、軽食があり、土産物売り場もあります。
レオーナは雌ライオン、南米なので雌のピューマの意味です。

氷河を間近に見られる氷河クルーズはぜひお薦めです。ペリトモリーノ氷河を見るコースがお手軽ですが、奥にある他の氷河を訪れるコースや食事付きのコースなどあります。
エルカラファテの旅行代理店やネットの観光案内から申し込みできます。

Nativos de la Patagoniaという名のビジターセンターのレストランと売店です。ツアーバスはここで下車して、氷河展望台を散策します。
レストランは１０時３０分開店で、サンドイッチ、ドリンク、アルコールなどあります。ツアーバスで行く場合、オプションでランチボックスを注文できますが、氷河見学がメインの場合は、ここで温かい食事ができます。

ペリトモレノ氷河は国立公園で世界遺産に指定されているので、公園内を自由に歩くことはできず、その代わり氷河を見る展望台が数多く設置されていて、いろいろな角度から氷河を見ることができます。多くの展望台を訪れるにはアップダウンが多いので、２時間程度のミニハイキングになります。
ビジターセンターがあり、カフェと売店があります。