Cafeteria El Ovejero Cafeteria El Ovejero

アルゼンチンとチリの国境、チリ側に入って入国審査が終わった後にあるカフェと土産物の店です。
エルカラファテからのパイネ国...  続きを読む立公園日帰り一日ツアーでは、以前はここで両替して、国立公園入場料を準備する必要がありましたが、今は、事前にオンラインで支払う形になったので、両替する必要はありません。土産物やコーヒーはクレジットカードで支払えます。


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投稿日:2024/03/01

見かけはかなり古ぼけた山小屋風で、カフェよりもお土産・雑貨屋さんとして紹介したいお店です。

パイネ国立公園に一番近い...  続きを読むCerro Castilloの村で、幹線道路と交わる位置に立つドライブイン的な店です。
中は意外に広く、右手のカフェにはテーブル席がたくさんあって一休み、両替もできます。（私がオーダーしたコーヒー類は塩素系の臭いが強かったです）

ショップにはちょっとしたスナックと、お土産は種類も結構充実していました。数日間過ごしたパイネ国立公園にはお店と呼べるものが見当たらなかったので、パイネらしいTシャツや絵葉書などが嬉しかったです。

エル・カラファテからの日帰りでは多分ここしかお店が無いので、貴重な一軒です。
建物付近には「Ruta del Fin del Mundo」（地の果て街道）の標識もあります。  閉じる

投稿日:2019/02/11

このCafeteria El Ovejeroは、トーレス・デル・パイネ国立公園へ向かう国道９号線上のCERRO CASTI...  続きを読むLLOと言う村にあります。
小さな村ですが、近くにはチリとアルゼンチンの国境の一つがあり、ちょっとした交通の要衝。
アルゼンチンのエル・カラファテからトーレス・デル・パイネ国立公園へのバス・ツアーではこの村を通るのだと思います。
この村からプエルト・ナタレスまでは６０ｋｍ足らず。
この村からだと、トーレス・デル・パイネ国立公園へはアマルガ湖のゲートが最寄の出入り口。

Cafeteria El Ovejeroは村のロータリーに面して立っているのですぐ見つかります。
外観は山小屋風、内部はカントリー調の温かみのあるインテリアでほっと落ち着ける雰囲気。
カフェでは軽食も出しているほか、お土産部門も充実していているので、ランチ休憩・トイレ休憩で寄ってみても損は無いお店です。

私たちが行った時には、ドイツ系移民の子孫だと言う女性がお店番。
親切で話好きな方だったので、あれこれお話を聞かせてもらうのもいいと思います。
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投稿日:2014/10/21