2010/04/04 - 2010/04/04
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桜満開の津城址紹介の締め括りです。別名は安濃津城、1608年に藤堂高虎が移封された後、明治維新までに亘って、12代の藤堂家の城主が続きました。
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染井吉野の白い花の光景です。僅かばかり落花を始めていましたが、見所十分の時期でした。
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ヤマザクラ(山桜)の光景です。白い花と、赤っぽい葉が半々といった状況でした。風情のある色合いです。その背後に新しく積み直されたような石垣光景がありました。
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ノズラツミ(野面積)か、ウチコミハギ(打込み接ぎ)か、私には判断が付かなかった石垣が背景にありました。
(追記)乱積の打込み接ぎのようです。 -
赤っぽい葉と一緒に花を咲かせていたヤマザクラ(山桜)のズームアップ光景です。足元に季節の草花が飾られていました。パンジーや塔が立ち始めた葉牡丹のようです。
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イチオシ
津城址のお堀をバックにした、ソメイヨシノ(染井吉野)の白い花の光景です。僅かですが、落花が始まっているようでした。
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お堀の水面に顔を出した亀さんの光景です。最近では在来種に代わって外来種が増えてきているようです。
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お堀に向かって伸びた幹と、川面に写り込んだ染井吉野の光景です。川面には、小さな波が立っていましたから、鏡という訳にはいきませんでした。
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お堀に向かって、長く枝を伸ばした染井吉野の光景です。付近を見渡しても、まだ花筏ができるような花の散り方ではありませんでした。
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満開だった染井吉野の花のズームアップ光景です。白い花に対し、程よく背景が暗くなってくれました。
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染井吉野の樹にとまっていた鳩さん達です。3〜4羽の姿がありました。花喰い鳥のヒヨドリ(鵯)さんと違って、花の蜜が目的ではないようです。右手後方に赤いアンテナ鉄塔が見えていました。
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津城址の満開の染井吉野の花と、お堀に写り込んだ紅白のアンテナ鉄塔の光景です。花筏になっていない花弁がちらほら浮かんでいました。
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お堀に伸びた満開の染井吉野の枝先と、その姿が写り込んだ水面の光景です。
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城造りの名人の藤堂高虎は、津城などの自分の居城のほか、豊臣政権下では、大和郡山城、大坂城、和歌山城を手掛け、徳川政権下では江戸城、篠山城、膳所城、再築伏見城、再築丹波亀山城、淀城、再築大坂城などを築きました。
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イチオシ
積み直されたのかもしれませんが、キリコミハギ(切り込み接ぎ)に見えた石垣の光景です。角の部分は、中間が少し膨らんでいますが、算木積です。
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津城址の石垣光景です。藤堂高虎時代の石垣が残っているようでした。藤堂高虎は高石垣造りの名人、史上最も高い石垣は現存する大阪城の石垣で、32〜33メートル、2番目が伊賀上野城の石垣の28メートルとされます。いずれも高虎が築いたもので、水中と根石を含めた高さです。
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花菖蒲当たりを植えこんだ囲いの上で一休みしていた、『カワウ(川鵜))さんです。日本では主として本州、四国、九州に繁殖地があり、留鳥、または漂鳥として生息するようです。漂鳥(ひょうちょう)は、暑さ、寒さに応じて、日本国内を季節移動する鳥です。
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『カワウ(川鵜)』さんのズームアップ光景です。凛々しい顔立ちでした。お気に入りの場所のようでした。
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少し角度を変えて撮影した、同じ『カワウ(川鵜)』さんの光景です。日本の鵜飼で活躍するのは、川鵜さんではなく、『ウミウ(海鵜)』さんの方です。
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津城址紹介の締め括りは、高虎を巡るエピソードです。高虎は、6尺2寸(約190センチ)の大男だったとされます。亡くなった時、その体を清めた近習が見たのは、弾傷や槍傷で隙間なく、右手の薬指と小指は千切れ、左手の中指も短く、爪は無かった。左足の親指も爪が無く、満身創痍の身体だったとされます。まさに戦国の世を生き抜いた壮絶な姿でした。
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津藩藤堂家の家臣が座右の銘とした、高虎の遺訓です。『寝屋を出るよりその日を死番と心得るべし。かように覚悟極まるゆえに物に動ずることなし。これ本意となすべし』の遺訓は、既に紹介したように、津城址に高虎の騎馬像とともに残されています。
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