ハンマークラヴィーアさんのクチコミ(45ページ)全1,630件

八重洲北口で毎回入れず断念していた海鮮丼の老舗。この日は１１時過ぎから並び始めたが，店に入れたのは１時間半後。メニューは１５００円から特上の３６００円まで，ネタの量で区別。海鮮丼の写真は載せないが，１時間半待っただけの甲斐はある，ぜいたくな丼でした。出汁で食べる鯛茶漬けも絶品。

KL中心から南へ約１０ｋｍの場所にあるターミナルで，マラッカやジョホールバルからのバスが到着する。ターミナルはかなり巨大で日曜日は特に混雑しているので，目当ての長距離バスは早めに買っておきたい。KLセントラル駅まではKLIAトランジットで約６リンギットと安い。

呉名物と言えば，冷麺と細うどん。細うどんでは老舗のこちらは，レンガ通り付近にひっそりある。昼はお客さんが絶えず，３時過ぎても数名来店。遅いお昼にかけうどんを１杯オーダー。麺はやわらかく，のど越しもよい優しい味。癖はないが，たまに食べたくなる味。

本通りからほど近い場所にある，サフランライスが売りの老舗カレー屋。狭い店内は７～８人で一杯になるくらいだが，常に満席。カレーはポーク，ビーフやきのこ，シーフードなど種類豊富。スパイスが効いたカレーに，ミニサラダ付きで大盛無料なのも嬉しい。

大阪訪問時，ランチで利用。しゃぶしゃぶやすき焼きがウリの店だが，白飯と生姜ご飯を選べ，しかもおかわり無料。肉は多すぎず少なすぎず，しめのうどんも入る。豚肉のトマト鍋はイタリアンぽくて絶品。これで1000円未満とは安すぎる。

広島そごう本館内にある高級中華料理店。個室もあり，落ち着いた雰囲気でいわゆる接待使いも出来る高級中華で，味付けも万人向けで繊細。昼はランチバイキングもあり，オーソドックスな中華からちょっとゴージャスな一品まで味わえる。

ポルトガルからマラッカを奪取したオランダが統治１００年を記念して建築したとされる，マラッカのクライストチャーチ。 ポルトガル支配下でのステンドグラスやキリストやマリア像，オランダ支配下でのシンプルな十字架が融合した，見ごたえのある建物です。

マラッカがイギリス統治であったことを物語る，ヴィクトリア女王の名を冠した噴水。観光客が群がって写真を撮っているが，言われなければ実としてしまいそうなほどこじんまりとした噴水。この周辺は観光の際，何度も通ることになると思う。

オランダ広場から徒歩圏内，セントポールの丘の上に位置するマラッカ最古の教会。日本でもおなじみフランシスコ・ザビエルの像が静かに見守る廃墟だが，マラッカにおけるキリスト教布教の歴史が垣間見えて興味深い。夕日スポットとしても有名。

KLCC駅からすぐにある，ペトロナスツインタワーを擁する公園。夜８時以降は音楽に合わせて噴水ショーを展開しており，KL市民の憩いの場所となっている。ペトロナスツインタワーからも見下ろせる位置にある。涼しくはないが行くなら夜がお奨め。

MRTでブキッビンタン駅まで来ることもできるし，KLCCのペトロナスツインタワーからは空中歩道を10分ほど歩くと駅に着くこともできる。駅周辺は日本ではあまり見ない雰囲気の繁華街で，若者がたくさん集うショッピングストリートとなっている。

KL内にあるモスクのうち，一番見ごたえがあると思われる。マスジットジャメ駅から徒歩1分ほどでつくKLで最古のモスク。入場は午後4時までで，3時50分頃に行くと入れてくれないので注意。装飾も煌びやかで，時間が停まったかのような落ち着いた空間。

TBSバスターミナルからKLセントラル駅まで移動。料金は１５０円ほど。KLIAエクスプレスは空港から市内までの移動を含めて最速の移動手段だが，思ったよりも本数が少ないのが玉に瑕。車内は近代的に非常に清潔。

チャイナタウンで食事をした後の口直しにちょうど良い亀ゼリー。漢方臭さはあまりなく，そのままでもイケるが，シロップをかけるとちょうどよい甘さに。別料金で頼める五花茶も自然な甘さで相性抜群。香港のお店と全く食べ物だが，発祥・店舗の関係は全くないらしい。

KLセントラル駅近くにホテルをとっていると毎回通過するショッピングモール。便利なのは大型ショッピングセンターが入っているため帰国直前のばらまき土産が一挙に買えること。ラクサなどローカルフードを提供するカフェも多く，何かとお世話になるはず。

KLIAを早朝に出る成田行きのANA便は７時台に出るので，KLIAエクスプレス（最短の移動手段）の始発を待っているとかなりぎりぎり。自動チェックインの上預入荷物なしでも，ゆったり空港を移動し，ラウンジで軽食を食べよう！と思っている場合には，４：５５分発KLIAトランジット始発をおすすめ。

無料で開園されている国民公園で，桜田門や二重橋等を含めた旧江戸城跡地は広大の一言。寒風が吹きすさぶ１２月でも外国人観光客で一杯。オリンピックの時期は外した方が賢明か。ランナーのトレーニングにもうってつけの敷地でした。

ランチで入店。感じのよい若いオーナーが一人でやっていた。ランチは日替わり３種類。この日は鶏生姜焼きと磯部揚げがメイン。ランチの価格帯は６５０～８００円程度とリーズナブル。小鉢の種類も多く，なかなかコスパの良いランチだった。

飲食店がさほど多くないエリアだが，カレーラーメン，激辛高菜ラーメン，もつ煮込みラーメンなどの暖簾に惹かれて入店。ほとんどのお客さんはオーソドックスなラーメン半チャーハンを頼んでいるよう。カレーラーメンは，ラーメンのスープの絶妙な塩気とカレー粉の持つ独特の風味がうまく調和した，キワモノでない，正統派変わり種ラーメンというべき逸品でした。

国内線では毎月利用ですが，国際線では短距離ではじめて利用。日本人CAはやはり気配りが細かくて，特に高齢の方は安心して乗れるのでは。機内食は突出して美味しいとは感じなかったものの，平均的にターキッシュ，シンガポールと同程度のクオリティの高いサービスだと感じました。