ハンマークラヴィーアさんのクチコミ(48ページ)全1,630件

前から気になっていた立ち飲み屋。ランチを提供しているというので入ってみる。
頼んだのはソースカツ丼。６５０円のところが雨の日サービスで６００円に。
大盛無料。来たのは程よくしんなりキャベツと肉厚のかつたっぷりのソースカツ丼。
問答無用で美味。夜も再訪しようと決めたのでした。

羽田空港の中にある東京発のクラフトビールの飲み比べセットがあるカフェ。ビールはバイツェン，ピルスナー，スタウトの３種が付き１３００円，つまみに頼んだコンビーフサンドは約６００円。
空港の中なので仕方がないが，コンビーフサンドの具のさみしさにはちょっと切なくなった。

１２時過ぎに入ったが，４種類ある定食のうち２種類は既に売り切れだった。焼き魚とだし巻き卵の定食を頼んだが，なんとサバとサケが一切れずつ！小鉢も２種類ついて，このボリュームで９５０円！新地の真ん中にありながらこの値段で提供するというマインドに感動。間違いなくリピートします。

魚河岸酒場を名乗っているだけあって，全国から直送する新鮮な魚が自慢の居酒屋。もちろん肉料理や揚げ物もひととおり揃う。ランチはだいたい１０００円前後で，非常にコスパのいい定食がいただける。特にぶり丼定食は９００円未満とお奨め。

広島の楠木町にある、カレーとコーヒーの有名なレストラン（喫茶店？）。
自慢のカレーはクミンやコリアンダーはもちろん、スパイスを何種類使っているのか？、今まであまり体験したことのない深い香りがした。
ランチタイムはカレーとミニサラダ、デミタスコーヒーがつく。
カレーのトッピングはナスとオムレツを付けたが、大正解。
３皿くらいペロリといけそうな、コクのあるカレーにはまりました。

冷麺は北朝鮮の方で好まれるそば粉メインのものと，韓国で盛んな小麦１００％のものがあるようで。日本では韓国風のものが有名なのだが，こちらはたぶん前者。ただし，薄味でつるつると食べられるのど越しの良さはなかなかのものでした。

釜山の名物，テジクッパプが並ぶ通りの中でもひときわ行列が激しいのがこちら。テレビで何度も取り上げられており，日本人も多数訪問。というか日本人だらけ。看板メニューのクッパプはあっさりした薄味で，辛みそやネギを好みによって混ぜるスタイル。食べ終わるころにはかなり体調がよくなった。

釜山の中心部といっていい龍頭山公園の中にある，釜山港や影島を一望できるタワー。台風の日に訪れたためあまりの強風で立入禁止だったが，港町らしい風景が売り物の釜山に来たら，ぜひ一度は晴れた日に上ってみると良いかも。

福岡―釜山の便がちょうど減便された時期に当たったが、予約した便は予定通り出発できた。
とにかく釜山まで４０分弱ともはや国内移動のレベルの直行便なのに、繁忙期でなければ往復１万円台ともう買うしかない値段。距離がなさすぎて機内食もなかったが、この値段で韓国旅行ができるなら安いもの。

四面にあるクッパブ通り沿いにある、タコとホルモンの炒め物の名物店。ガイドブックにもよく登場するのか、周囲のお客さんの８割は日本人。有名なホルモン炒めのほか、鍋物もあるが、メニューはこの２種類のみ。かなり流ちょうな英語の店員もいるが、若干観光客ずれした店だと感じた。

大邱中心部から南西にある、ケーブルカーで山頂まで行くタイプの展望台。あいにくと台風の進路と重なり天候は大荒れで、大邱の風景を一望することはできなかったが、ケーブルカーもなかなか味があるし、頂上では美味しいコーヒーが飲めるので晴れた日にぜひおすすめ。

港町釜山といえば、というくらいの観光地の代表格で、日本人もよく訪れるのか、日本語がペラペラの売り子さんも多い。ここはぜひ団体で来たい。ここで買ったシーフードを２Fで調理してもらうのがおすすめ。特に貝類や、タコは新鮮で食指が動く。

東大邱駅はKTXの発着駅で、在来線も頻発しているため、大邱の陸の玄関として栄えているようです。駅構内には数はそれほど多くないまでもフードコートやショップ、味の良いレストランなどが入っているため、時間つぶしにもさほど苦労しないでしょう。
バスターミナルとは隣接しています。

大邱では高級な部類に入る４つ星ホテル。大きな会議の際には満室になるらしく、結婚式も１日に何組も挙げるような格式の高いホテルらしい。繁華街からはかなり離れるが、近くには素朴な韓国の朝食を出すレストランもあり、MTRの駅も近いので滞在には便利。

１泊５０００円程度と，まあアジアにしてはそこまで安くないが，韓国の大都市釜山なので十分リーズナブル。
とにかく四面の駅に近く，夕食を食べる場所へのアクセスも最高。ホテルのスタッフは英語もばっちり。ちょっと老朽化しておりロビーの雨漏りなどもあったが，快適に過ごせるいいホテルでした。

この日は遅いランチで本通り付近をぶらぶら。３時過ぎにやっているお店は少ないが，こちらはにしんそばが気になって入ったところ蕎麦は終日大丈夫だとのこと。にしんそばはぎゅっと身がしまったにしんに上品な味付けのそばつゆが絡み，ペロッと平らげてしまった。追加でところてんをオーダー。こちらは黒蜜ではなく，辛子と酢醤油で食べるタイプなので，好きな人は是非。

博多駅地下にある地鶏料理の店。今回はせせりの塩焼き定食（約１２００円）を注文。タレは２種類で焼き加減も絶品。せせりの数はもう少し多ければなお文句なし。値段も博多駅地下にしては比較的良心的で，これからもちょくちょく利用したいお店。

地元では有名らしい隠れ家的カレー屋さん。入り口の天井はかなり低く，気を付けないと頭をぶつけます。カレーの種類は看板のばばじカレーのほか，和風カレーなど数種類。馬場自カレーはオムレツが入った洋風カレーで，卵との絡み方が抜群です。食器の受け渡しや下膳はセルフなのでご注意（下げないと注意されます）

和食の料理店としてはそれなりに長い間繁盛しているようです。接客は若い子が多く，ちょっと物足りない点はありますが，旬の食材を用いた料理は結構斬新なものも多く，飲み放題の日本酒も充実しており，ちょっとしたコンパや歓送迎会に利用するにはうってつけの店です。

本店は恵比寿にある蕎麦屋のようです。いつも行列が絶えず，特に土日の行列は１時間以上待つことも珍しくないです。蕎麦は太打ちと細打ちを選ぶことが出来，太打ちの歯ごたえは一度試してみる価値大ありです。接客態度が特に素晴らしい店です。