びびママさんのクチコミ(32ページ)全729件

「ハヤチネウスユキソウ」で有名な早池峰山のふもとにあるワイナリー。
「エーデルワイン」の名前もなんだかとってもロマンを感じて好きです。
ワイナリーの見学も出来るようですが
いつもショップで試飲させていただいてお買い物が定番コース♪
宮沢賢治の世界を彷彿とさせる名前のワインもあってとても楽しいです。
もちろん地物のブドウを使ったこだわりのワインは安心で美味。
全種類味わいたい～～。
ワイナリーの周りはブドウ畑が広がりその向こうには岩手山地の山々が
望める素敵な風景。花巻から少し足を伸ばしてぜひ！
ドライバーさんはちょっと犠牲になって我慢してね♪
ノンアルコールのワインソフトも美味です。

現在でも土地の方が「先生」と呼称して尊敬されている「宮沢賢治」
そのゆかりの地のひとつ「羅須地人協会」
当時宮沢賢治が住まいにして農業の指導をした建物が移築され保存されてます。
花巻農業高校に隣接しているという敷地は賢治が生きた時代の風景がそのまま
と思われる空気感です。
記念館や童話村とはまた違った賢治の足跡を感じることが出来る
素敵なスポットです。

プチ同級会の集まりで１０数人で宿泊しました。
グループや団体さんで宿泊するのにぴったりな
ある意味ちょっとレトロな規模の大きな温泉観光ホテルです。
売店などもとても大きくて諸設備もとても充実しています。
お風呂（湯船）の種類がとても多くて
入り比べるのもとても楽しかったです。
渓谷沿いの湯船からは夜はライトアップされた風景が幻想的ですし
朝は四季折々に変化する渓谷が望めてとても気持ちが良いです。
また「宮沢賢治」の地元ということで館内に賢治の童話をモチーフにした
ものがありそれも楽しめました。
規模が大きい分賑やかですしサービスやお料理もきめ細やかというわけには
いかないので家族やグループでわいわい楽しむには最適な宿ですが
少人数で温泉を楽しむにはまた別の宿のほうが良いのかな～なんて
個人的には思いました。
またここにはペット専用の温泉施設があります。
ペットと一緒の旅行には良いかも～。

雪の多い津軽地方黒石市の独特の景観が
大切に保存されています♪
「こみせ」は昔ながらの木造のアーケード。
どこか懐かしさを感じさせる風景です。
この「こみせ」ロードにある「津軽黒石こみせ駅」
ここは黒石のいろいろな物産を販売していて
奥には「つゆ焼きそば」など食べることの出来る食事スペースがあり
そこでなんと１日２回津軽三味線の無料ライブが聴けるんです。
巷で噂のＢ級グルメ「つゆ焼きそば」を頂きながら
日本人のソウルミュージック津軽三味線ライブを是非！
なかなかイケメンの奏者も必見かも～～☆

春の桜まつりでは有名な弘前公園ですが
今回たまたま立ち寄った時は「菊と紅葉まつり」の開催中。
手入れのされた庭園の紅葉はとても美しかったです。
葉が全て落ちると津軽地方は雪になるという大きな銀杏の木＾＾
黄色いじゅうたんは思わず葉を拾い集めたくなる美しさでした。

弘前公園には弘前城の天守閣があります。
とても小さい天守閣ですが
やっぱり城跡には天守閣があると全然趣が違うわ。
上から見える岩木山の姿も素晴らしい眺望です。

桜の季節だけでなく訪れたい場所でした。

蔦温泉の周りに広がるブナ林に点在する湖沼群です。
七つの沼があり周りを１時間ほどで散策する遊歩道も整備されています。
ブナ林から見え隠れする沼は神秘的で美しいです。
今回は蔦温泉からほど近い「蔦沼」だけの散策でしたが
名残の草もみじに彩られた姿にウットリでした。

遊歩道は木道になっているところもあります。
濡れていると滑るので足元は気を付けて下さいね。

十和田湖を流れ出て下流焼山までの三里半（１４．３ｋｍ）の
美しい渓流です。
とにかく流れる水がとてもきれい～～☆
滝あり瀬あり・・そして淵あり。
変化があってとても美しいです。
渓流沿いに遊歩道が整備されており
ところどころにレストハウスなどもあるので休みながら
各自のペースで歩いて美しい風景を楽しむことが出来ます。
下流から上流に向かって歩くのがベストらしいです。
いつかは下流焼山から十和田湖まで完全踏破したいわ～～。

ただここまでは車でのアクセスが普通。
車からは渓流の景観はほとんど見えません。
歩きたくても駐車場がとても少ないです。
びびママが訪れたのは紅葉シーズンも終わった季節で
さらに夕方だったので
人出も少なく駐車場の確保も楽で
ちょっと停めて歩いて
また先でちょっと停めて歩いて・・なんて出来ましたが
新緑や紅葉のシーズンはかなりの混雑になり
自由が効かなそうです。

久しぶりの十和田湖は秋田県側からのアクセス
発荷（はっか）峠の眺望から♪
やっぱりここからの十和田湖は美しいです～～！！
水の色が濃い青・・蒼？
発荷峠には駐車場と展望台も完備されています。
十和田湖畔は有名な観光地なのにまだまだ自然や不思議が
たっぷりと残っているのも魅力です。
パワースポット「十和田神社」や
さらにそこから山を越えていく「占い場」は絶対一度は行ってみたいところ。
「こより」がどうなるのか？？ぜひ試して下さいね。

八甲田山系の深いぶな林に囲まれた一軒屋の温泉旅館です。
春夏秋冬通して美しい風景が楽しめそう。
そして何よりここは温泉が最高！
湯船の下からふつふつと湧き出すお湯は一切空気に触れることなくそのまま
身体を暖めてくれます。柔らかくてとても温まります。
昔ながらの面影を残す浴室の雰囲気もとても風情があって素敵です。
建物は大正浪漫漂う旧館と昭和レトロな別館そして現代の設備も充実している
新館からなっていてお好みで宿泊のお部屋を選択可。
旧館は眺めるだけでもウットリです。
そしてここは吉田拓郎さんの「旅の宿」を生んだお宿でもあります。
歌詞の通りの雰囲気が伝わって情緒あふれてますよ～～。
拓郎世代にはたまりません＾＾
地物の食材を中心にしたお食事はお部屋でいただけるのでのんびり味わえます。
そしてスタッフの方も出すぎず細やかなサービスが心地よいです。
昔の人のようにゆっくりと長逗留したいそんな「旅の宿」です。

台北での一日。
朝から台湾ご飯・・午後から九分・・。
今晩は手軽にホテルで食べようということでここに☆
日本の居酒屋「和民」です。
入店すると「あ～らっしゃいませ！！」の声で出迎えてくれました。
びびママは日本では行ったことがないのですが
長女ちゃんの言うことにはメニューは日本と同じとのこと。
生ビールと和民サラダ・・そしてお寿司（名前忘れた＾＾）
普通に美味しかったです。お寿司は味が濃い目でお醤油いらなかったかな。
海外でこういう日本食を食べたことがないのですが
意外に楽しいかも。
日本との比較も楽しいし。。何よりお客さんがほとんど地元の方。
ローカル度抜群です。

仙台ー台北（桃園空港）直行便で台北へ行ってきました〜☆
仙台空港からの出国は初めて。
機体はＡ３２１−２００
新しい機体で気持ち良いです。ゆったり広めな感じ。
オンデマンドモニターはなし＾＾
まあ３時間半のフライトなので無問題。
エアコンしっかり効いてます。毛布をお借りしました〜☆
３−３の座席配置でしたが
機内若干の空席もあり３人席を２人で使えましたよ。さらにゆったり。
短いフライトですが
国際線なので機内食＋ドリンクサービスもしっかりあってうれしい。
ビールは台湾ビール＋キリンビールありました。
ワインもありましたよ。
機内は日本人のクルーも乗っているので安心。
アテンダントさんはネームプレートをつけているのですが
そこに国旗の表示があってとてもわかりやすかったです。
お顔だけじゃあ区別つかないので嬉しい。
日本の方に変な英語で話しかける＾＾なんてこともない（笑）
お天気も恵まれたので快適なクルージングでした。
何はともあれ地元空港からの直行便は気楽さが最高！
また使いたいです。
今度はキティちゃんジェットにも乗ってみたいなあ。

台北最後の夜。
九分からの乗り合いタクシーで固まった身体をほぐしに行きました。
ホテル（シーザーパーク台北）近く台北車帖前
三越のもう１つ西側の通り（懐寧街と表示あり）を入ったところに
あります。マッサージ店が２軒並んでいて
夜でも明るいのでわかりやすかったです。
店先でお店の方が勧誘しているのでそこで
某サイトのクーポンを見せてメニューの確認（日本語ＯＫ）して店内へ。
全身マッサージ５０分＋フットバス１０分で５９９元のメニューを選択。
最初に階上のお部屋で５０分の全身マッサージそして
その後階下でアロマフットバス１０分でした。
施術してくれる人が当たりだったのか（４０代くらいのふっくらした女性）
この全身マッサージは最高でした。
前々日の足ツボマッサージがあまりにも痛くて＾＾
マッサージはタイが全然上！と思っていましたがここでそんな
浅はかなびびママの考えは吹っ飛びました〜〜（笑）
台湾のマッサージも最高！
店内は明るくて綺麗。フットバスや足ツボマッサージの椅子は
リラックス出来るし当然パーソナルモニター付。
ＷＩＦＩも無料です。
ただ席によっては通りから歩く人から見えちゃうかも。
また荷物を入れるロッカーがないので
大丈夫とは思いながら一抹の心配もあり。。寝れない＾＾
台北車帖近くのホテルに泊まった際は便利だと思います。
店頭で勧誘をしていたおじ様。とってもシャイでしつこくないし
感じ良かったです。
「お友達に紹介してね」とチラシをたくさん渡されましたが
近々台北に行くお友達もいないので
ここで紹介させていただきます〜〜♪
マッサージ師さんの名前を聞かなかったのが残念だなあ。

バリ島へ行ってからすっかり石けん党になったびびママ。
石けんで洗うようになってから肌トラブルが本当に少なくなったんです。
さて台湾でも有名なこの「阿原」さん。
ちょうど宿泊先シーザーパーク台北の地下に店舗があるのでとてもラッキーでした。
店舗は思ったよりかなり小さめ。
でもお洒落なディスプレイがワクワクします。
入店するとすぐに日本語のパンフレットをくれて日本語で簡単な
説明をしてくれます。美味しいお茶もサービス♪優雅～～。
どれにするかとても迷いましたが
結局人気のタイプ４種類の詰め合わせの袋と
丸い石けんが３個並んだ「おだんご」を購入。
香りはかなり独特で漢方っぽい＾＾
でもそれだけにいっそう肌に良さそうな感じです。
おだんご使い始めましたが泡も軽くて滑らか。。うんうん＾＾良いです。

台北車帖地下といっても実際はシーザーパーク台北の地下になるので
アクセスはホテルから行ったほうがわかりやすいかも。

新光三越台北帖前店♪
入るとそこは日本と同じ視覚と嗅覚・・。
今回はお買い物ではなく１２階のレストランへ。
１２階への直通エレベーターもあります。
レストラン街とはいっても日本食の「銀座さぼてん」と上海料理「新葡苑」そして
近日オープン？「タイ料理レストラン」の３ヶ所。フロアがちょっとガランとしていて寂しい感じでした。
地下のフードコートも人気スポットなので競合してるのかしら・・。
びび家はせっかくなので「新葡苑」へ
ここはコース料理もありますが点心類も豊富で少人数でも上海料理を楽しめました。
まずはお盆に小皿を持ってサーブする方が日本語で「おつまみどうですか？」
せっかくなのでお野菜の小皿をひとつ。
点心類は３個入りなので２人でも何種類か頼めて良かった。
「小籠包」と「野菜蒸餃子」「エビ炒飯」「胡麻団子」をオーダー。
どれも美味〜〜エビ炒飯のエビはぷりぷりで火の通し方が抜群！
さすが台湾。。食べ物はどこで食べても美味しい！
店内はシノワズリの明るい雰囲気。窓からは少しだけ１２階からの眺望も
楽しめます。
店内は土曜日のランチ時でほぼいっぱい！地元の家族連れのお食事スポット
なのですね。一番ローカル度が高かったかも。
海外での日系のデパートはなんだかんだとやっぱり
一番落ち着ける場所です。。
今回はお食事だけでしたがお買い物スポットとしても便利に使えそう。
普通に日本のデパートだった＾＾

台北のランドマークになっている台北１０１。ドバイのビルに抜かれるまでは世界一だったなんてすごいです。
ただ「展望台に登るのにすごい行列」とか「大勢の団体さんが割り込む」とかとか
あまり良い情報がなかったので今回の旅行ではちょっと躊躇してました。
でもあまりにお天気が良いので・・高いところ好きな血が騒ぎ
急遽行くことにしました。
市政府車帖からは無料シャトルバスの営業前だったので路線バスで向かいました。
５階の展望台入り口に着いたときは土曜日のＡＭ１０時過ぎ・・
なんとなんと待ち時間０！エレベーター待ちくらい。
なんで空いてるの～～って感じでしたよ（笑）
世界最速エレベーターのギネス認定証の撮影もそこそこに
サクッと８９階まで！
お天気も良かったので眺めは最高！台北市内がすっかり見渡せて楽しい。
日本語の音声ガイドも無料で借りられるのでそれを聞きながらぐるりと
３６０度の眺望をゆっくり楽しめました。来て良かった～☆
この日は９１階の屋外展望台も行けました。でもここは柵も高くて
思ったより普通＾＾でも台北１０１のてっぺんがすぐそこに見えます。
室内展望台には喫茶スペース（マンゴーカキ氷もあります・・ビールもね）や
１０１グッズを販売するショップもあります。
また帰りの経路には「珊瑚」の製品を展示販売するコーナーもあるので
興味のある方には嬉しいですね。綺麗でした。

展望台入場料は５００元。ＶＩＳＡカードで４５０元になりました。
ＶＩＳＡカードをお忘れなく♪

かざせば乗れる「悠遊カード」
ＭＲＴ地下鉄・バス・台鉄でも使えてコンビニでもピ！
言葉が通じなくてもお金の区別がつかなくても
楽々～～。とっても便利でした。
台湾観光協会の「ウェルカムプレゼント」でカードを頂いたので
チャージすればすぐに使えて便利さ倍増。
チャージ機（加殖機）はＭＲＴの駅に必ずあります。
チャージ画面は中文と英文だけでしたがなんとなくわかりましたよ。
そしてうれしいことに
この悠遊カードだと運賃も割引になるのもさらにうれしい。
あまったチャージ金額は最後に不足分を支払って全額コンビニで
使えました。

夕暮れの九分を堪能するには
お茶屋さんのテラスからお茶を頂きながら日没の風景を眺めるのがマスト！
というわけでお茶屋さん探し♪
有名な阿妹茶館は外からでも満席状態がわかったので
別な場所を・・。
店構えはかなりシックなここ「九分茶房」さんへ。
残念ながらテラス席はいっぱいでしたがお茶をオーダーすると
テラスへの出入りは自由だったので
念願の風景もしっかり満喫出来ました。
そしてこの「九分茶房」は築１００年の建物を
デザイナーのオーナーがセンス良くリメイクした
とても素敵な雰囲気。
古さと新しさが融合した日本女子の心をわしづかみのしつらえ（笑）
びびママすごくお気に入りになりました。
お茶は最初はお店の方が流暢な日本語で説明しながら淹れてくれます。
２回目からは席で沸くお湯を使って自分で淹れますが
ちゃんと正式に淹れたお茶は一味違うわ～葉も別格なのでしょうが
台湾で頂くお茶は本当に美味しいです。
茶器もお茶請けもとてもお洒落。
もっともっとのんびり時間を過ごしたいそんな場所でした。

お湯代　　１００元／一人
お茶　　　６００元（約４０ｇ）余った分はお洒落な袋で持ち帰れます。
　　　　　（３００元～１０００元くらいまで種類によって違う）
お茶請け　烏龍チーズケーキ　９０元
　　　　　竹炭ピーナツ　　　８０元

合計　　　９７０元のティータイムでした。

京都でお抹茶頂くくらい？軽井沢でコーヒー頂くくらい？

ちなみにお客さんはほとんど日本人でした＾＾

九分のメインストリート。
軽自動車程度がギリギリ通れる幅の道の
両側にたくさんのお店が並んでます。
チープなお土産屋さんからお洒落な雑貨屋さん。
お茶屋さん・・乾物屋さん・・そして
たくさんの食べ物屋さん。
とてもワクワクするところです。
お店も気楽に試食させてくれるし無理な売込みはしないし
とても気持ち良く散策することが出来ました。
両側のお店の屋根でアーケードのようになっているので
雨の日もだいじょうぶそう。
日没後の九分の風景を楽しんでから
もう一度買い物に戻ったらもう店じまいのお店が多かったです。
お買い物は夕暮れまでにしたほうが良いですね。

台北からちょっと足を伸ばして。。
ここ「九分」はノスタルジックな情景と
「千と千尋」の舞台になったということで
ぜひぜひ行ってみたいスポットでした。
さすがの人気観光地で大勢の観光客の方がいましたが
やっぱり行って良かったです。
お天気にも恵まれて夕暮れ・・藍からグレーに染まる海の風景や
陽が沈んで建物の提灯に紅い灯が灯る風景は
本当に素敵でした。
九分の街はたくさんの食べ物屋さんやお土産屋さんが並んでいて
それを見てまわるのもとても楽しい。
お土産屋さんもチープなものからお洒落なものまで
たくさんのショップがありました。
夕暮れから夜の時間帯が最高ということで
台北１５時５５分の電車で向かいましたが
なんだかとても慌しくなってしまいました。
もう少し早めに九分に入ってのんびりお買い物をして
お茶屋さんのテラス席を早めに確保して
お茶をのんびり頂きながら夕暮れから夜に移ろう風景を眺め・・。
そんな日程にすればより九分の良さを味わえたかな～と思います。

アクセスに関して
行きは
台北から電車で瑞芳まで行き
そこから乗り合いタクシー（タクシーの運転手さんが勧誘）
一人１００元
帰りは
再び乗り合いタクシーで台北まで
一人３００元

瑞芳からのバス停が良くわからなかったし
九分からの帰りのバス停もわかりにくかったです。
特に帰りのバス停は暗くなる前
出来れば到着時に確認するのが得策かと思います。
行った日は土曜日
１９時頃の九分は帰宅する人で大混乱。
バスも長蛇の列でタクシーもなかなかつかまらない。
乗り合いの声をかけてもらって結果的には良かったかな。

最近近所に出来た「蔦屋書店」のモデルになった「誠品書店」
「書店」の名前はしていても書を越えた「文化」を売るお店？
ここもそのコンセプト通りに全てのジャンルのものを販売しているよう。
そしてどれもちょっとこだわった品揃え。
こういうところ大好きなんですよね～～。もう時間がいくらあっても足りない！
お洒落な雑貨や文房具など自分土産選びには最適です。
でも基本は地元の方がお買い物するスポットなので
日本の作家さんのショップや日本の文房具などもたくさんあるので
購入する際は気をつけて下さいね。日本で買える・・日本の方が安いなんてことも
ありそうです。
地下のフードコートも素敵な雰囲気でした。土曜日の昼時で満席だったので
食べられなかったのがとても残念。
またフードコートの近くの「秒鮮旺」のパイナップルケーキ。
洋酒が香る大人のお味ですごい好みでした。これお勧めです。