びびママさんのクチコミ(35ページ)全729件

ＧＷの予約を昨年の秋に早割りでお買い得に押さえました。
ＡＮＡのコードシェア便でのタイ国際航空運行です。（マイルはつかなかった＾＾）
そのあと搭乗便がＡ３８０になるという幸運！！
さすがに２階席の座席指定は出来なかったのですが貴重な体験をさせてもらいました。
２階建機内の１階席でも天井は広々～～。圧迫感はありません。
パーソナルモニターのメニューも充実していて映画や音楽・ゲームまで。
飛行時間いっぱい楽しめますね。
そして機内食のメニューやドリンクメニューもこの画面で見ることが出来ます。
また尾翼についたカメラからの臨場感溢れた映像を見ることも出来て楽しい。
機内はオーキッドを意識しているのでしょうかピンクとパープルの明るいアレンジ。枕と毛布が各自に配布されてました。靴下はなかった＾＾
シートも座り心地は良かったのですが軽量化なのか後の人が立つ際にシートに触れると
揺れる＾＾きしむ＾＾かなり気になりました。
前後のピッチもちょっと狭めに感じました。前の人がリクライニングするとかなりの圧迫感。そして寝返りうつとパーソナル画面もちょっと揺れる？？
でも新しい機内は清潔で概ね満足。トイレも飛行時間中ずっと綺麗に使えました。
バンコク到着前のマンゴスティンアイスも良かったわ。

さすが２４時間のハブ空港！
とにかく広い！そして新しいので綺麗！何でもあります。
ただ広すぎて何がどこにあるのかがわかりにくいです。案内板はあるものの
数も少ないし日本語じゃないし～（笑）
ＶＡＴカウンターや手荷物預けなどのスポットは最初にチェックしておかないと
慌ててしまうかもしれません。移動だけでもかなりの距離になりますから。
「地球の歩き方」や「歩くバンコク」の案内図を忘れずに。
空港内ＷＩＦＩのＩＤとパスワードはパスポート提示でインフォメーションカウンターでもらえます。びびママは後からカウンターを探して右往左往しましたが皆様は最初からしっかりチェックして貰って下さいね。
免税店もかなりの充実ぶり。ジムトンプソンの店舗は結構大きいので空港での購入もありだと思います。

リバーサイドのホテルから王宮方面の観光に使いました。
とっても便利で川を渡る風が爽快でした。
船着場もボートも思ったよりずっと綺麗でしたし
船着場の表示や料金の支払いも胡散臭いところもなく
とても気持ち良く利用出来ました。
浮桟橋がかなり揺れているのが怖い＾＾でも面白い～～。
手足をフルに活用して乗り降りして下さいね。

Ｎｏ．３シープラヤ～Ｎｏ.８ターティアン（ワット・ポー）
Ｎｏ．８ターティアン～Ｎｏ．９ターチャン
まで２区間利用しました。

前回のバリ旅行でバリ舞踊に魅せられたびびママ。
タイ舞踊鑑賞も今回の旅行の必須事項。
どうせならバンコク一の場所でしょう～～と「サラリムナーム」へ。
ここはあのマンダリンオリエンタルバンコクのタイ料理レストランです。
夜は「タイセット料理」と「タイ舞踊ショー」を楽しむことが出来ます。
バンコク一の美女の舞踊とラーマキエンやムエタイを題材にした演目はかなりの完成度で
エンターティメントとしては素晴らしい出来ばえでした。
やっぱりバンコクは都会であることを再認識しました。
お料理もとても洗練されていてタイ料理というよりタイの食材を使った西洋料理といった趣でどれも大変美味しかったです。
最初に苦手なものを聞いてくれるのもうれしかった＾＾（パクチーね（笑））

１人２３００バーツ（税サービス料飲み物別）は一流ホテルのディナーとしてはかなりリーズナブル。
レストランまではホテルボートで渡るのですがそのシチュエーションもロマンティック。
都会のバンコクの夜をぜひ味わってみて下さい♪

※予約は直接マンダリンオリエンタルバンコクのＨＰから。日本人スタッフの迅速かつ丁寧な応対がさすがでした。※

バンコクでのお買い物～～☆
あっち行って○○・・ここ行って△△・・なんてリサーチしていたのですが
午前に王宮エリアを観光すると暑さと喧騒で体力は限界。
そんな時に入った伊勢丹＾＾
あ～涼しい♪あ～日本のデパートのかほり♪
初めてバンコクのショッピングはここで済ませることにしました。
でもセラドン焼ありターンあり同じフロアにスーパーありで食品類も試食しながら購入。
天然石のアクセサリーも品数は少なめなものの品質もそれなりに信頼おけるし安心して購入出来ました。
ワコールもセール中でナイスタイミング！
そして「ナラヤ」や「ジムトンプソン」もあり
お土産に購入したいアイテムはほぼ網羅出来ました。
体力と時間の節約に「伊勢丹」お勧めです～～。

ちなみに伊勢丹はＢＴＳのサイアム駅からスカイウォーク＋セントラルワールド内を通って陽にあたることなく移動できます。暑い日雨の日便利です。

某放送局の「大人の基礎英語」のタイランド編に出てきたお店！
ワット・ポーの近くなので寺院観光後のランチ休憩に利用しました。
川に張り出したまさにウッドデッキの席はチャオプラヤー川の向こうにワット・アルンが見えて川を渡る風も心地よくくつろげる雰囲気です。
なんと日本語メニューもあって注文も楽々☆
タイ料理や洋風料理もありフードメニューもドリンクメニューも豊富でした。
「デッキ風サンドイッチ」はパンがとても美味しかったです。
放送された２階の席は夜だけのようでちょっと残念でしたが
夜はライトアップされたワット・アルンを望むことが出来て一段と素敵かも。
ワット・ポーの近く。ターティアン船着場から少し南側のローカルな感じの路地を入ります。赤い道路がポイント。
「デッキ風サンドイッチ」「マイタイ」「ビール」で約８００バーツ。

ワットプラケオそして王宮の周りは
たくさんのツアーバス。そして最寄の船着場で降りる人も群を抜いて多い。
ここは超人気観光地なんですね～～。
敷地内に入ると相当な混雑そしてチケット売り場も行列。
そして大陸からの団体のお客様を中心とした喧騒もかなりのもの。。
暑さもあってもうヘロヘロになりそう～～。
それでも金ぴかの仏塔や美しくデコられた本堂そしてアンコールワットのミニチュアまでたくさんの見所があるので見逃さないようにしないと＾＾
実は翡翠で出来ているというエメラルド仏様は小さいけれどとても美しく大勢の人に均等に輝いてくれました。
お祈りをしているタイの方たちの邪魔をしないように見学させていただきました。
また周囲の仏塔もキラキラ美しくピー信仰のたくさんの塑像も楽しいし
長い回廊に描かれたラーマキエンの壁画は圧巻です。
敷地内にドリンクウォーターの無料給水器（日本の会社がスポンサーみたい）もあるので水分補給をしながらじっくり見学したいところですね。
王宮との共通拝観券５００バーツ

ワットアルンで癒されワットプラケオ・王宮の喧騒でヘロヘロになり
やってきたワット・ポー☆
黄金の寝仏様はバンコクの観光ガイドには欠かせないものですよね～。
やっと会えたね～って感じでご対面。
でも思ったより大きい～～そして金ぴかで美しい～。
やっぱりはずせないスポットですね。
寝仏様にお参りしたあとは２０バーツをタンブンして１０８の煩悩をぜひ祓ってみて下さい。コインをひたすら入れているとなぜか「無」になりますよ。
そしてここワット・ポーは寝仏様だけではありません。ご本尊様や回廊の座仏様そして仏塔も見ごたえがありました。
もちろんマッサージも有名ですね。びびママは今回は時間がなくて出来ませんでしたが次回は絶対！と思いました。
拝観料１００バーツ（お水の引換券付）ワットポーラベルのペットボトルが記念になります。

遠くから見ても美しい。近くから見ても美しい・・そして登ってみても美しい。
朝見ても絵になる。昼見ても絵になる・・夜見ても絵になる（見てないけど・・）
そんな素晴らしいスポットです。
たくさんの陶器で飾られた大きな仏塔は一面モザイク画のようで光にキラキラ輝いてとても美しいです。ひとつひとつ違うので見て飽きません。
三島由紀夫の小説「暁の寺」の題材として知られているせいか
またバンコクの金ぴかの寺院より日本人の美意識にあっているのか拝観者の日本人率が他の寺院に比べて断然高いように思われました。
仏塔の庇？にある小さな鐘が風に揺られシャンシャンとなる音も癒されます。
急な階段を登る上のテラスからのチャオプラヤー川の眺めも圧巻です。
渡し舟で渡っていくと仏塔が段々近づいてとてもワクワクします。渡し舟でのアクセスをお勧めします♪
拝観料５０バーツ渡し舟３バーツ

バンコクの夜のエンタティーメントといえばニューハーフショー。
初めてのバンコクなのでやっぱり一番と言われる「カリプソ」をセレクト。
アジアティークザリバーフロントにあるのも便利で嬉しいですね。
夕方出かけてＭＫレストランで夕食そしてショッピングを楽しんだ後
２１：４５からのショーの鑑賞というスケジュールでした。
チケットは前もってＨＩＳで購入。バウチャーを当日窓口でチケットと引き換えました。
席は最前列！これは楽しめそう～～☆
ニューハーフショーというのでどんなかなあ～～なんて思っていましたが
皆さんとても美しく各国の観光客を意識した演目も多数あり言葉がわからなくても十分楽しめる内容でした。
内容はとても洗練されたエンターティメントショー。バンコクが都会であることをあらためて認識しました。
最後に一緒に写真を撮れるのもとっても楽しいですね。

昨年オープンしたこの新スポット☆
初心者でもナイトマーケットを気軽に味わえると思い出かけました。
リバーサイドに面した広大な敷地にたくさんのショップが並ぶ姿は
わくわくの雰囲気。楽しそう～。
でもバンコクナビでリサーチしたお目当てのお店を見つけるのに一苦労。大きなショップは案内図があるので良いですが小さなショップまではどこで聞いたらいいのか。。全く見当つかず。
ショップの入れ替わりもあるようで空き店舗も結構目立ちました。
もしお目当てのお店があるのなら「タイ語表記の店舗名・所在地」を持っていくのが鉄則ですね。
やはり目に付いたお店で気に入った物を購入するといったマーケット的買い物スタイルが良いのかもしれませんね。
レストランやショップ・マッサージそしてカリプソまで一箇所に集約しているので
バンコクの夜を楽しむにはとても良い場所だと思います。
びび家はここで
ナラヤでお買い物、ＭＫレストランでタイスキの夕食、カリプソキャバレーでニューハーフショーそしてフットマッサージまで。
バンコク初のナイト観光を楽しみましたよ。
出かけたのは日曜の夜。サトーンの船着場はシャトルボートを待つ長い列が出来てました。

博物館好きなびび家。
アユタヤ観光でここは絶対行きたかったスポット☆
ワット・マハタートやワット・ラチャブーラナ、ワット・プラ・シー・サンペットなどの発掘調査で発見された古美術品・宝物が展示されています。
たとえば仏塔の階段をあがったところ・・現在は空洞の場所にあったレリーフなどの展示がありとても興味深く感じました。
説明はタイ語と英語でしたが英語はじっくり読めばなんとなく意味がわかります。
思ったより小規模な展示でしたが興味のある方はぜひ立ち寄って欲しいスポットです。
アユタヤ観光がより深い印象になると思います。
ツアーコースには入っていないので見学者はさほど多くなく静かにマイペースでの見学が出来ます。
宝物展示室は別室になっておりエアコンも効いていてホッと一息つけますよ。

ここもアユタヤ観光の定番スポットですね。
３つの大きな仏塔が並ぶ姿は見ごたえがあります。
３人の王様の遺骨が納められているという仏塔は在りし日の姿はどんなにか美しいかと想いを馳せました。
周りは破壊されつくしてしまっているので無常観も漂います。
いろいろな意味でアユタヤの象徴のようなスポットです。
周囲は現在修復の真っ最中のようでした。
この界隈は観光客も多いので「５００円玉は何バーツ？」の人や子どもの物売りなどもいました。ご注意を☆
拝観料５０バーツでした。

チャーターカーのドライバーさんに「エレファントライド」と希望を伝えたら
「日本人は象乗りが好き」と言われましたが
象に乗る機会はそうそうないので是非にも体験したいスポットでした。
遺跡を見ながらの１５分コースで４００バーツ。
これで象さんに乗れるなら！
象の背中は想像していたより高くて眺めは最高！遺跡も違う感じに見える～。乗り心地も思ったより安定していて快適でした。折り返し地点で象さんが終結して象使い達がお客さんのカメラを交換して写真撮影。そして象さんのお鼻でチップを要求されました。
「象の背中の上という人質状態」「象さんからの要求」「写真を撮ってもらう」なのでチップは払っちゃいますよね～～。２０バーツ×２人分。
乗り場に「象使いに絶対チップは上げないで下さい」との日本語表示はありましたが・・。
また受付の女子も象使いもかなりのぶっきらぼうで面くらいましたが
写真に写った象使いさんは満面の笑み～～このギャップが楽しいですね。やっぱりチップ効果？
そんなお金にまつわる屈託はあるものの貴重な体験とても楽しめました。

アユタヤでのランチはアユタヤ名物「手長エビの炭火焼」と決めていました。
初めてのアユタヤなので
日本語メニューもある定番の「サイトンリバーレストラン」を選びました。
お昼時は混雑するかなと懸念して早めの時間（１１時前）に入店しましたが
先客は一組。川に面した席に案内されました。
メニューは日本語なので注文も楽々。
トムヤムクンとチャーハンと川エビの炭火焼を５００ｇ注文しました。
２人で十分な量でした。
川エビの炭火焼は焼き加減がちょうど。プリプリの食感が最高でした。
みそもたっぷりで美味しそうだったのですが・・結局躊躇してしまって。
ビールはタイ式の氷入り。観光で暑い身体に沁みて美味しい～。
オープンエアの席で川を眺めながらのランチはアユタヤらしくって良かったです。
お昼には混雑するのかスタッフは多くいて
ビールをついでくれたり一生懸命応対してくれて好感でした。
川沿いのオープンエアなので虫も心配でしたが気にするほどではありませんでした。
お会計はビール２本込で約８００バーツ位でした。

この寝仏様はアユタヤの定番スポットですね。
黄色い袈裟をまとっている時といない時があるようですが
今回は綺麗な袈裟をまとっていらっしゃいました。
今は炎天下にそのままいらっしゃいますが後方には崩れた仏塔も残っており
以前は大きな寺院の一部だったのがわかります。

ここでお祈りセットを２０バーツで売っているので
お花を供え線香を立て金箔を貼って祈ってみました。
そのやり方を親切に教えてくれたおばさんが
実は物売りでさらには怪しげな日本語を話す男性も現れ
チョイカモになってしまいました。
皆様もお気をつけて！

ほとんどのツアーコースに含まれるスポット☆
大きな仏塔あり。たくさんの仏様が並んでおられる場所あり。
寝仏あり。今もお祈りする場所あり。
アユタヤの遺跡を１箇所で凝縮したような見所満載のスポットです。
個人での観光で早い時間に訪れたので比較的人は少なく
ゆっくりと見ることが出来ました。
じっくり時間をかけて拝観したい場所です。

遺跡公園内ワット・プラ・シー・サンペット隣接の場所にある寺院。
一度破壊された後復元された建物の中には
大きな金の仏様が！！
高さは奈良の大仏様をしのぐ大きさで全身ピカピカです。
とても素敵なお姿です。
脱帽し靴を脱いで入ると真剣にお参りするたくさんの方々が。
きっとたくさんのご利益があるのでしょう。
仏様の周りは周回できるようになっていて後姿も拝見できます。
周りにも金箔を貼られたたくさんの仏様がおられます。
お祈りする方の邪魔をしないようにしましょう。

真っ白な建物がとても美しい寺院です。
遺跡ではなく今でも寺院なので拝観料はなくタンブンが必要です。
靴を脱いで入る礼拝堂の両側の壁には
天使？天女の壁画があり不思議な世界観を醸し出しています。
ツアーコースには含まれていないし午前も早い時間だったので
拝観する人は私達だけ。
他の遺跡とは違う静謐な時間を味わえました。
敷地内も緑がとても豊かで癒される空間です。

アユタヤ島外北西部にあります。
アクセスが悪いのでツアーの立ち寄り場所にはなかなかならないようです。
アユタヤ一の高さ８０ｍの白いチェディーは遠くからも見ることが出来ます。
修復当時は真っ白だったはずのチェディーも今はところどころ灰色になってた＾＾
少し斜めになっているこの塔には登ることが出来て
上からの眺望はとても素敵です。田園を渡る風もとても気持ち良いです。
サンセットビューポイントにもなってるみたい。
中段には内部に仏様がいらしてお参りすることも出来ました。
周りはのどかな雰囲気。牛を引いたローカルの人の姿もありました。
入場無料　お参りには心づけ
小さな売店あり。