びびママさんのクチコミ(36ページ)全729件

アユタヤといえばここ！定番中の定番ですよね♪
木に取り込まれた仏頭の姿はあまりにも有名ですがさすがに独特の空気感がありました。
でも大勢の人だかりをかき分けての写真撮影状態です。
個人で行っても日本人ツアーを見つけてちゃっかりガイドのお話も聞けちゃう。
そのくらいの人気スポットでした。
でもここはそれだけではありません。
後方に広がる広大な敷地内の破壊された跡がなんともいえない無常観を醸し出していました。
まさに「つわものどもが夢のあと」という言葉がぴったりです。
じっくりアユタヤについて考えてみたい場所でした。
入場料５０バーツ
チケット売り場界隈に売店多数。

アユタヤの島外南西部にあります。
周囲は綺麗に整備されていて公園のようになっており遺跡全体を見渡すことが出来ます。
そのクメール式の寺院の姿はとても美しいです。
当時の王様が母親のために建立したという寺院は在りし日は
どんなにか美しかったでしょう・・。
現在修復中のようで内部は立ち入り禁止になっています。仏塔など斜めになっていて
今にも崩落しそうなところもありました。１昨年の洪水の影響もあるのかしら。
大切な遺産を大事にしていきたいなあと思います。
入場料５０バーツ
簡易のチケット売り場があります。簡単な売店もあり。
トイレは有料（５０バーツ）中はとても清潔でした。

世界遺産アユタヤ☆
バンコクからは日帰り圏内なので是非訪れたいスポットです。
さほど広くないエリアにたくさんの見所が！遺跡好きにはたまらないです。
当初は現地ツアーを予定していましたが行きたい場所を網羅するツアーを捜せなかったので個人で行くことに。
列車＋トゥクトゥクを検討しましたが暑さと効率を考慮してバンコクからのドライバー付レンタカー（カーチャーター）での観光にしました。
９時間のカーチャーターでガソリン・高速込みで２７１６バーツでした。
行きたいスポットを巡りランチはアユタヤ名物川エビの炭焼きを頂き
エレファントライドや博物館まで！１日でたっぷり楽しめました。
ドライバーさんの名前は「ワットさん」名前もアユタヤ観光にぴったり。
「アユタヤの地理に詳しい方」のリクエスト通りとても親切に巡ってくれました。
冷房付の車での移動とはいえ暑さはかなりのもの。
帽子＋水分補給は絶対欠かさないで下さいね。

びびママ勝手にランキング　アユタヤ編
１位　ワット・マハタート　
＊木に包まれた仏頭は余りにも有名。その後方に広がる破壊されてエリアの無常観はかなりのものです。。＊
２位　ワット・チャイワッタナーラーム
＊全体が見渡せるクメール式の寺院は姿がとても美しいです＊
３位　ワット・プー・カオトーン
＊高いとところ好きなので＾＾＊
４位　ワット・ヤイ・チャイ・モンコン
＊仏塔あり。涅槃仏あり。坐仏あり。のアユタヤを凝縮させたような場所＊
同率５位　ワット・スワン・ダーララーム
＊白が美しい寺院。礼拝堂の天使？天女の絵が不思議な空間になってます＊
同率５位　ウィハーン・プラ・モンコン・ポピット
＊大仏好きなので＾＾＊

「ピピ島」そのなんともいえない響きの名前の島を知ったのはいつ？
写真で見るその美しさに憧れていましたが実際に行けるなんて夢のよう。
バンコクから飛行機で１時間余りのクラビから船で２時間。
そこはやっぱり白い砂と碧い海の非日常の世界でした。
世界中からの観光客で賑わう島内はまるで大きなテーマパークのよう。
ピピ島のローカルの人たちもみんな親切でフレンドリー。テーマパークのホストのよう。
素敵な時間をありがとう！

２つのそれぞれ個性的なプールがありその１つはインフィニティプールになってます。
どちらのプールからもビーチアクセスが良いです。
そしてビーチも静かでプライベートビーチのよう。白い砂浜と綺麗な水で見ても美しく泳いでも楽しいです。そしてビーチベッドにくつろいだまま眺めることが出来るサンセットも最高です。
スタッフもみなさんとても親切で英語もわかりやすかったです。
ホテル内の施設も充実していますしホテルを出た道路沿いにはコンビニやマッサージ店・ローカル風なレストラン・タクシーステイションなど必要なものは一通りあって便利です。ゆっくり滞在してのんびりリゾートしたいホテルですよ。
ただ場所的にクラビらしい景観があまり望めないのが残念でした。
またちょっぴり楽しみにしていた象の「ららちゃん」今はもういないのかな～。

初めてのバンコク旅行。やっぱりリバーサイドのホテルからのチャオプラヤー川の眺望は異国情緒を誘って最高でした。
お部屋のランクに関わらずどの部屋からもリバービューが楽しめるのが良い！！
そしてリバーインフィニティプール（笑）☆川の水は茶色いけどプールサイドでくつろぎながら川を行き交う船を眺めるってバンコクらしくて良いですよ～。
立地に関してもサイアムやアソーク方面からの帰りはちょっと不便だなあとも思いましたがＢＴＳ＋ホテルボートでのアクセスもしっかりしています。
そして王宮エリアやアジアティークザリバーフロント・サラリムナムやシロッコスカイバーなどのエリアには水上バスやホテルボートでのアクセスがとても便利でした。
設備面やサービス面に関しては星クラス・シェラトンスタンダードで概ね問題はなし。
３泊の滞在もゆっくり楽しめました。
ただ「どこが」というと明確に表現が難しいのですがどこか「１歩」いや「半歩」足りない感じが・・そんなタイらしい「ゆるさ」も魅力なのかもしれないですね。

蹴上のホテルに泊まったので
朝のお散歩がてらに行ってみました。
朝日の輝く赤い鳥居と綺麗に掃き清められた白い砂利が
とても眩しくて清々しいお参りが出来ました。
この赤と白のコントラストに平安の時代を彷彿させて雅な気持ちになりました。
可能なら早朝のお参りをぜひ！

両親との３人での旅行で宿泊しました。
トリプルでもそれなりの広さ＋年老いた両親なので静かな雰囲気＋スターウッドのポイントもゲット＋プロモーションでリーズナブルに宿泊　　で決定！
サービスはさすがの安定ぶり。
建物は古いようですがリノベーションでとても綺麗になっていて内装はあまり古さを感じさせません。ただ部分部分壁紙がはがれていたところも。
そしてトイレットペーパーホルダーが謎の場所にについていたところが笑えました。
東山のふもとの地下鉄蹴上駅のすぐ近く。とても静かな環境で朝の散歩はとても清々しいです。平安神宮＋南禅寺＋知恩寺などは楽々徒歩圏内。
ホテルから眺める風景もとっても素敵。その分繁華街から離れていますが京都駅中に「コンシェルジェ」があり荷物を預けたり受け渡しが出来るのでとっても便利！無料シャトルバスも良いですね。
インターナショナルホテルならではの外国人率の高さも面白いかも。
また泊まりたいです。次は美味しいと評判の朝食ビュッフェ食べたいな。

ザ大阪って言う風景が広がってとっても楽しいです。
原色に近い色が氾濫していてここは日本？？いえいえ日本もアジアの一部なんだってことを実感する大好きな場所です。
お店もみんな元気！働く人もみんな元気！
元気がたくさん溢れる街だなあと思います。
大阪行ったらぜひ！

スターウッドホテルでお値段的にもかなりお得感がある＋近鉄奈良線「大阪上本町」駅大阪市営地下鉄谷町線「谷町９丁目」駅から直結のアクセスの良さ。
そしてホテルの前から伊丹空港へのリムジンバスが出るという利便性が抜群です。
難波・梅田に電車１本で行けますし大阪の観光にはぴったりかも。
スーペリアルームにエキストラベッドを入れて３ベッドで使用しましたが荷物を広げるスペースも充分にありました。
スタッフの応対もさすがのレベル。ただいろいろな質問に即答出来ないことが多々あり。スタッフの知識に？？と思った場面も。（もちろん後から丁寧な答えはありました）
若いスタッフが多かったのでこれからのステップアップに期待ですね。

嵐山竹林の道途中にあります。
源氏物語ゆかりの地そして縁結びのパワースポットさらに受験にもご利益があるということで狭い境内は大勢の人たちで賑わっていました。
春休みの日曜なのでいっそうの賑わいだったのでしょう。
でもこんなに人気があるとなんだかご利益ありそうに感じてしまいますね＾＾
静寂なイメージの竹林の道とは相反する感じもまた京都らしくて良いかもしれません。

嵐山を借景にした広大な庭園はそれぞれのポイントで様々な表情を見せていてとても素敵です。
嵐山駅側から入りお庭を散策しながらゆるく登ると竹林の道側北門に出てそのまま出れるのも良いですね。
嵐山散策にぜひ取り入れて欲しいスポットです。
禅寺の趣も心癒されます。

嵐山に行ったらやっぱり渡月橋は渡らないと！
この風景見たことある～～って絶対思えるはず。
そして渡月橋は渡るより眺めるほうがまた格別。
早春の訪れだったので嵐山はまだ水墨画の雰囲気。
これが段々と色づいていくかと思うとまたぜひ訪れたいです。
次回は観光人力車で渡ってみようかな～。

京阪電車「出町柳」から下鴨神社へ通じる場所にあります。
下鴨神社の境内にある原生林とのことで古くは平安時代からの佇まいがそのままとか。
原生林というのでもっと鬱蒼としているイメージでしたが
早春ということもあってポカッと明るい気持ちのいい森でした。
木々に囲まれせせらぎを眺めながら下鴨神社の赤い鳥居を目指すのは
なんだか気持ちが凛として良いですね。
木々の向こうに垣間見える賀茂川もとっても良い雰囲気。
下鴨神社へお参りの時はぜひこの糺の森を抜けて行って欲しいです。
なんだかパワー感じますよ。
道は平坦ですし足元も安定しています。８０歳近い両親も出町柳からゆっくり３０分弱で歩けました。

京都のガイドブックには必ず出てくる「錦市場」
今回はお買い物好きな母と一緒だったので是非にと行ってきました。
京都市営地下鉄「四条」で降りて道を聞きながら結構歩いて地上へ。
そして教えられた角を曲がると。。そこは！！
市場です～～。
そのちょっとごちゃごちゃ感がワクワクする空間でした。
狭い道幅やアーケードの模様もなんともいえない味わいが。
京漬物のお店も何軒かありますがお土産屋さんでちょっとおすまししている姿より
樽に山盛りになってるとさらに美味しそうだよね～～。
お店の方も聞けばなんでも丁寧に答えてくれるのも嬉しいです。
今回は夕飯を兼ねた時間帯だったので店じまいのところも多くてちょっと残念。
お食事するところも結構あって
八百屋さんの経営するお食事どころで「京野菜のおばんざい」頂きました。
狭い店内もまた風情がありました。

京都の最終日に自分のためのお土産買いにぜひ！のスポットですよ。
市場なので時間は早めにどうぞ＾＾

バリ島の観光名所といえば必ず名前の挙がる「ウルワトゥ寺院」
インド洋の突き出す崖の上の寺院の姿は他に類のない絶景を見せてくれます。
訪れた時は雨季で生憎のお天気だったので絶景との評判のサンセットは見ることが出来ませんでしたがそれでも荒波のインド洋とほのかに赤い太陽の姿は感動でした♪
ケチャダンスとサンセットという欲張りコースもありますが、お天気が期待できる時はぜひサンセットをじっくり待って絶景を楽しんで欲しいなあと思います。
またこの場所は「おサルさんのいたずら」でも有名です。
訪れた時も参道のあちこちにサルの姿は見ましたが思ったよりおとなしい感じでした。
あまり過剰な警戒は必要ないのかなあと感じましたが・・油断大敵かな＾＾

ウブド中心部からカーチャーターで登って行きます。
途中の道路はローカル度満点（バリはどこもそうですけどね）
この辺りは果樹園が多いのか道路の両側は果物の直売所がたくさん。
寄ってみたいなあ～楽しそうだなあ～。
かなりの坂道を登るのも当然。
キンタマーニ高原は標高１５００ｍのところにあります。
公園？手前で入場料を支払いました。
ここも初バリ観光の定番ですよね～。
キンタマーニ高原は標高１７１７ｍのバトゥール山とそのカルデラ湖バトゥール湖そして外輪山一帯の総称で標高１２００ｍほどの高原地帯です♪
観光では外輪山から望むバトゥール山やバトゥール湖そしてその向こうのアバン山
天候が良ければさらにバリ島最高峰アグン山の眺望を楽しむことが出来ますよ☆
とは言っても展望台から眺めようとすると
バリ一と言われる物売りの人々が群がってくるそうで。。
カーチャーターでは有無を言わさず
レストランでのランチを頂きながら眺望を楽しむコースになりました☆
それでも車を降りてレストラン入口までのわずかな時間でも
「Ｔシャツ５枚１０００円」「「１０枚１０００円」の声が飛び交うすさまじさ！
でも１０枚１０００円なら買っても良いなあなんてちょっと未練のびびママでした。
そんな眺望レストランはさすがの立地でした。
オープンエアのテラスのお席がおすすめ。人気の席なので運が良ければ座れます。
絶景をみながらビュッフェ形式のランチを食べてビンタンを頂く・・。
これもバリならではかな。
それにしても１０枚１０００円のＴシャツは気になる。。
どなたか挑戦してみて下さい～～（笑）

京都最古の禅寺
禅寺ならではの建物と庭園の佇まいも味わえ
あの俵屋宗達の傑作、国宝「風神雷神の図屏風」や
「雲龍図」「竹林七賢図」などの方丈襖絵は素晴らしいです♪
さらに圧巻は
法堂の天井に描かれた「双龍図」
これは創建８００年を記念して２００２年に描かれた新しいものですが
これも時代を経て歴史になっていくのかなあ～と
京都今昔に触れたような感じ♪
今年の干支は辰。
ぜひ双龍図をご覧になって下さいませ♪
見るだけではほとんどわかりませんが
襖絵などはすべて高精密デジタル複製画とのことで
すべて撮影ＯＫなのも嬉しいですよね。

最近よく耳にするスポット「地主（じしゅ）神社」
縁結びの最強パワースポットだとか☆
清水寺の敷地内にあるというので是非にと訪れました♪
「縁結び」とは言ってもびびママはお子達の良縁祈願？？
場所は清水の舞台から奥へ進むと左手にあり、すぐにわかります。
階段を少し上がったところにある境内はあまり広くなく
さすがの人気スポットでカップルさんを中心に若い方たちで賑わってました。
娘ちゃんと来て良かった＾＾
噂の「恋占いの石」は境内の真ん中！かなりの衆目の中歩かなければいけないのね～。
この日は修学旅行生が一生懸命歩いてましたよ。好きな子と両想いになれると良いね。
境内にはいろいろ願掛けをするところがたくさん！
真摯に願えばなんでもかなえられそうな不思議なパワー感じました♪
そして恋占いおみくじもたくさんありましたよ。
おみくじは良いものは持ち帰り身につけておくと良いんですって。
そして「？？」のものは結んで帰ります。
結んであるものの中には「凶」と見えるものもあってびっくり。
さて娘ちゃんが引いたおみくじは？？
そろそろお年頃。。良いご縁ありますように☆

６月の京都は日差しはなくてもやっぱり暑い＾＾
祇園四条から建仁寺へ向かう途中
京都情緒たっぷりの花見小路を楽しんで歩いていると
ふと店先に「あめちゃんみたいなカキ氷」の写真と文字が！！
そのビジュアルとお店の佇まいに惹かれ中へ。。
外観に反してエレベータで２階へあがりドアが開くと
そこはもう店内。
和服姿の女性に案内されたのはまるで町家のお茶の間の雰囲気♪
席は１５席あるでしょうか。。
そして早速「あめちゃんみたいなカキ氷」をオーダー。
ソースは３種類から選べました。（ベリー・マンゴー・・あとひとつはﾜｽﾚﾏｼﾀ＾＾）
このカキ氷の氷の食感が最高！冷たいけどふわふわ＾＾ふわふわだけど冷たい＾＾
口どけ雅～～。
あめちゃんみたいな色合いの白玉や寒天も入って目も楽しい！
そしてお腹もほどほどに満足♪
見回せば女子１００％
席でのお会計などちょっと贅沢な感じの大人女子向けの甘味処でしたよ。
ぜひこれからの暑い京都観光にこの雅な口どけカキ氷をお勧めです♪