びびママさんのクチコミ(34ページ)全729件

夕方台北着の旅行初日に
食事とショッピングで長春路へ出かけたので
その際に立ち寄りました。
京鼎楼[ジンディンロウ]の隣にあるので便利です。
時間が未定だったので予約はしていませんでしたが
木曜日のＰＭ１０時頃にすんなり入れました。
先客は日本人の女性が１人。後から来た方も日本人の男性でしたので
店名も「君の元気」で日本語そのものだし日本人向けのお店なのですね～～。
でも受付をする男性スタッフは日本語ＯＫだし
施術する女性も必要な日本語は理解するし安心ですね。
そして手荷物を鍵付ロッカーに預けられるのもポイント高しです。
治安の良い台北とはいえど手荷物の管理はやっぱり心配ですもの。

足湯１０分＋足裏マッサージ３０分＋角質取りで
某サイトのクーポン持参で８９９元でした。
支払いは現金のみ。

足裏マッサージ・・足ツボマッサージは痛い痛い＾＾
でもすっきりしました。
そして角質取りは最高！たこのようになっていた部分も
柔らかくなってツルツル＾＾数十年の間たまった角質にさようなら出来ました（笑）
施術する椅子ごとに小さなテレビがあってマッサージ受けながら
観ること出来ます。またＷＩＦＩもあって隣の女性はスマホしてました。
施術時間も有効に使えます。

今回のホテル選びは空港からのアクセス第一で選びました。
ここシーザーパーク台北は桃園空港からのリムジンバスで終点「台北駅」下車
そこから地下道を通り直接ホテルフロント階まで行けます。
夜で地形がわからなくても終点なら間違いなく降車出来るし地下道なら雨の日も安心ですものね。
実際は地下で迷ったりエレベーターに乗るまで階段を数段荷物を抱えて上ったり・・若干の予想外の展開はあったものの慣れない女子旅でも無事ホテルへ到着出来ました。
ＭＲＴや鉄道を利用する観光にもとても便利でした。
ホテルの２階にはレストラン街（地元の方も利用する庶民的なお店）
地下にはナチュラルソープの「阿原」のショップもありとても使い勝手が良かったです。
建物は昼間見ると「え！」と思うほど古い（笑）
でも内装はとても綺麗にリノベーション済。以前ヒルトンだったというだけに
エレベーターホールや通路もゆったりお部屋も広めです。
隣室や廊下の音もほとんど聞こえず静かな滞在が出来ました。
ロビーも狭いですが白を貴重にした明るい雰囲気。
スタッフも日本語が通じるし誠意を感じる対応が○でした。
エレベーターもカードキーを差し込まないと目的階を認証しないシステムで
セキュリティーも安心。
お値段次第ですが次回も候補に上がるホテルです。

秋田県の大曲花火大会（正式名称第８７回全国花火競技大会）に
今年も行ってきました。
車でのアクセスそして無料観覧場所での観覧なので
早朝からの駐車場確保そして観覧場所確保と
どうしても長い待ち時間になってしまいます。
でもそんなことも忘れてしまう花火大会の豪華さと美しさ。
毎年たくさんの人（今年の観覧者数は７６万人）を魅了する
そして一度行ったら毎年行きたくなるそんな花火大会です。
今年はかなり不安定な天候で昼間は猛暑そして花火大会途中に
１５分くらいの土砂降りと例年以上に過酷でしたが
最後まで「これでもかっ」っていうほどの贅沢な打ち上げは
さすが大曲の花火～～最高です！
ここ大曲ならではの「昼花火」そして「大会提供花火」
最後打留の「１０号割物３０連発」は見ごたえ最高です。
この日１日は大曲に人口の１０倍の観覧者が訪れるこの花火大会
「人出」に対する諸々の対策はかなり取られていて
安心して観覧することが出来ます。そこもリピートしちゃう理由なんですよね。
食べるものも十分確保出来ますしトイレストレスもほぼ無し。
この花火大会を見ないと夏が終わらない？？
また来年も行ってしまうと思います・・（笑）

日本からのネット情報ではなかなかＨＩＴしないこのホテル。
でも日本のツアーでも利用する「ピピホテル」「ピピバンヤンヴィラ」などと経営者が同じピピホテルグループのひとつなんですって。なので設備やアメニティもそこそこ揃ってます。
船着場の反対側ローダラムベイに近い場所にバンガロータイプ・２階建ビルディングタイプ・コテージタイプが広いお花畑のような敷地内に点在するプチリゾートの趣のホテルです。プールもあります。
部屋やレストランからビーチが見えないのは残念ですがビーチまでは至近。それでいて夜のビーチの喧騒は聞こえてこないので静かに眠れます。
ホテルの前はミニマート・ツアー会社・島で唯一日本人経営のダイビングショップ・マッサージ・ランドリーもありどれもとても使い勝手が良かったです。
ピピ島のトンサイ地区の賑やかさも味わいたい・・でも静かに眠りたいという人にぴったり！
お勧めです。

クラビタウンで日本人の由佳子さんがタイ人の旦那様と経営されてる旅行代理店です。
日本からは絶対的な情報が少ないクラビでの心強い情報発信元ですよ。
今回の旅行ではクラビ空港から港（ピア）までの送迎とピピ島までのボートチケット、そしてクラビ滞在中の「パンガー湾ジェームズボンドツアー」をお願いしました。
日本から日本語のメールで問い合わせや予約が出来てとても安心。
また情報が少ないクラビのこともいろいろ相談出来そうです。
メールでの対応も迅速でとても丁寧でした。
また最終日のクロンムアン地区のホテルから空港への送迎を前日に依頼したときも迅速に対応して頂きました。
そんな時ホテルの電話から由佳子さんの携帯に日本語での依頼が可能なのもとても心強かったです。
今回は残念ながら行けなかったタウンにある店舗はクラビを旅する日本人の情報ステーションになっているようです。
次回はホテルやスパの情報も頂いて利用させていただきたいなあと思います。

クラビ各地から空港へ向かう途中、空港の近くにあります。
まだオープンして間もないと思われる大きなショッピングモールです。
核店舗のスーパー＋たくさんのテナント＋フードコートそしてレストランなどまで
イオンショッピングモール感覚でのお買い物が可能です。
ワコールやトリンプ・・ＣＤショップやアクセサリーショップもあり
バラマキお土産や自分へのお土産などの購入にとても便利に使えそう♪
またクラビ空港は食べるところが少ないので
搭乗前にここで何か食べていくのも良いですね。
クラビのタクシー（ツアーチャーター）は１時間３００バーツ位でショッピングなどの立ち寄りも可能です。
空港へ向かう途中にあるのも便利です。

国際空港ですがとてものどかな雰囲気です。
ちょっと仙台空港にも似た感じでどこか懐かしい～（笑）
空港はタウンやビーチ・ピアまでは距離があります。
私達は前もって移動の車を依頼していました。
現地での手配の場合はタクシーカウンター（クラビはメーターではなく定額制）やツアー会社がゲートを出たところに何軒かあります。
両替所もちゃんとあります。
ただお土産屋さんなどの物販やレストランなどの飲食する場所が
少ないので気をつけて下さいね。
特産と言われる「クラビコーヒー」
タウンのスーパーでは見つけられませんでしたが空港のショップで
買えたのがうれしかったです。

クラビから１日の現地ツアーで行きました。
クラビから車で１時間半でパンガー湾の船着場まで
そこからロングテールボートでのツーリングです。
パンガー湾はたくさんの奇岩がありマングローブの林とともに
独特の景観がとても素敵です。
そしてやっぱり「ジェームズボンドアイランド」！！
正式な名前は「カオ・タプー」
映画「００７黄金銃を持つ男」のロケ地になったところで
その不思議な景観は一見の価値あり♪
日本ではあまり知られていませんが
世界中から観光客が来ている人気スポットです。
この日も大勢の人が～～。
パンガー湾ツアー
ジェームズボンドアイランドを含む景観とロングテールボート
そして希望ではシーカヤックでの海の鍾乳洞見学
ムスリムの水上集落でのランチ＋ショッピング
そして鍾乳洞にしつらえたモンキーテンプル見学など
盛り沢山でとても楽しめました。
クラビからの１日ツアー
「ジェームズボンドシンプルツアー」（英語ガイド）
１２００バーツ（ホテル送迎・ランチ付）
クラビの「さくらツアー」に日本からメールで予約

クロンムアンビーチから空港へ行く途中立ち寄りました。
クラビと言ったら「アオナンビーチ」！
白い砂と碧い海・・そしてクラビらしい岩山の景観がやっぱり美しかったです。
ビーチ沿いに遊歩道が綺麗に整備されていてそこから道路を挟んで向かいにたくさんのショップが並んでいます。
ちょっと都会的な街並みが素敵です～。
レストランやお土産屋さんもたくさんあるので楽しそう。
ビーチは思ったより綺麗で泳ぐのも良さそうですが
お日様を遮るところがないのが日本人にはキツイかな・・。

クロンムアンビーチから空港へ向かう途中に立ち寄りました。
駐車場の周りにはいろいろなお店や食べ物屋さんが並んでいるし
ビーチとの間は松林？があってまるで日本の海水浴場の雰囲気。
ビーチには地元の人がお弁当を広げているようなのどかな雰囲気が○でした。
ちょうど潮が干いていて前にある島まで歩いて渡れるようになっていました。
でも白い砂と海の色がとても綺麗～～。
松林の木陰でのんびり過ごしたい・・・そんなビーチです♪

クラビの空港やタウンまたアオナンビーチから西に離れた場所にあるエリアです。
ビーチ沿いに何軒かのリゾートが点在している静かな場所です。
ホテルのプールからすぐにビーチに行けるのが何よりの魅力。
ビーチも柵などはありませんが外部の人が簡単に入れるエリアではないので
ほぼプライベートビーチ。
白い砂と碧い海を眺めてのんびりするには最高です♪
ビーチでシュノーケリングすると少ないながらもお魚さんの姿もありますよ～。
ただクラビらしい岩山の景観が楽しめないのはちょっと残念です。

アオナンエリアは敷地からすぐにビーチへ行けるリゾートが少ないし（ない？）
ビーチ自体が賑やか＋ツアーボートも多く停泊していたりするので
静かなリゾートを味わえないかな～と今回の滞在はクロンムアン地区にしました。
正解でしたが・・アオナン地区の賑やかさも捨てがたいわ～。
ご参考まで。

本当はアウトレットも併設している「パッポン通り店」に行きたかったのですが
アジアティークザリバーフロント内で発見して冷房の効いた店内に惹かれて入店。
店舗はあまり広くないので
品揃えはさほど多くないように思いましたが大体のラインナップは揃っているよう。
ただ店内のお客様の数がすごい！チャイニーズの団体さんと思われる方々が
カゴいっぱいに買っている姿に圧倒されてしまいました。
品物はどれも可愛くてチープ♪眺めているとお値段も手ごろなのでどれもこれも欲しくなってしまいます。
でも年齢を考えると実際持つのは？？なんて考えてもしまう。。
結局お土産に布地が可愛い象さんのぬいぐるみや鏡付ポーチと大きなリボンはついてるけどモノトーンがシックな小さめバッグを購入しました。
ポーチは大きさも使いやすそう～。
アジアティーク観光と一緒にお買い物も出来るのが便利ですね。
場所は道路側。カリプソやＭＫレストランに近いエリアにあります。
案内板にも記載されてました。
ＪＣＢカードでお支払いで自動的に５％ＯＦＦになりました。

ＢＴＳ「アソーク」ＭＲＴ「スクンビット」各駅に隣接するショッピングビル。
上層階はホテルになってます。
２０１１年にオープンした新しいスポットです。
他の方の口コミにもありますが
ここは各フロアがそれぞれ世界の都市のイメージに作られているのが楽しいです。
たくさん並んでいるショップは地元の若者向けのようで
観光客のおばさんには惹かれるものがなくて残念＾＾
でも各フロアを見てまわるだけでも楽しめます～。
そしておトイレまでがちゃんと趣向を凝らしたデザインに。
ＧＦ（日本式には１Ｆ）のテーマは「ローマ」
トイレは・・ローマ風呂ならぬローマトイレ？？真実の口までありますよ～。
バンコクは駅にはトイレがありません。
この界隈を散策する際のおトイレは是非ここで！！お勧めです♪
ちなみに１Ｆ（日本式には３Ｆ）のテーマは「東京」
タイの方たちがイメージする「東京」なのよね～～。
おトイレは入ってないので・・わかりません＾＾
もし入られた方はぜひ情報をお待ちしてます♪

初めてのバンコク。やっぱりはずせないジムトンプソン！
当初は「ジムトンプソン本店」か「アウトレット」まで行く予定でしたが
あまりの暑さにへこたれ＾＾
伊勢丹内で店舗を見た瞬間「ここにしよう！」
伊勢丹内とはいえ独立店舗のようになっていてシックな外観は
高級感溢れる～～これは期待持てそう。
お土産用の「ネクタイ」や「小物類」は品揃えもまあまあ充分。
自由にゆっくり品定めが出来るのも良かったです。
あれこれ歩く体力と時間の節約に良い立地です。
定番象さんのネクタイとピュアコットンのハンカチとクッキーをお買い上げ。
クッキーがスパイシーで美味しかったです。もっと買ってくれば良かったわ。
ＶＡＴの書類も作ってくれます。

アジアティークザリバーフロント内の「ＭＫレストラン」に行きました。
スタッフも皆さん若くて楽しそうに働いていてとても好感持てました。
日曜の夜だったので満席でしたが店頭に順番を受け付ける人もいて
とてもスムーズに案内してくれてストレスなし。
メニューも写真入りでわかりやすくてお値段もとてもお手頃。
タイスキはお鍋に具を入れてグツグツ煮てたれにつけて頂きます♪
「スキヤキ」よりは「お好み鍋」って感じですね。
タイ料理であってなぜか懐かしいお味でホッとします～。
でも気温３９℃の日になぜに鍋物？？なんてことも考えた（笑）

お会計は約６００バーツ（ビール込）
アジアティークザリバーフロント内道路側にあります。
施設案内図にものってます。
カリプソキャバレーやナラヤにも近い地区ですよ。

絶対食べたかった「プーパッポンカリー」
そしてどうせ食べるならやっぱり「ソンブーン」
限られた日程の中でどこで食べようか～～。
どこの支店が行きやすいかガイドブックやネットを調べまくりました。
「ラチャダー店」がなんと地下鉄ＭＲＴ駅隣接！！を発見。
ここに決まりでしょう～☆
アソークのホテルからＭＲＴスクンビット駅まで歩いてそこから乗車
４つ目の駅「ファイクワーン駅」で下車して３番出口を出ると。。
そこには「カニさん」マークが！迷いようがない～（笑）
土曜日の夜だったので混雑は必至。
ネットで予約出来る画面がありましたが何度挑戦してもうまくいかなかったので
並ぶ覚悟で行きました。
土曜の２０時前でもお店の前や周りはガヤガヤ。
待ち時間１５分と言われました。でも１５分は待たず２階席へ。
さすがの人気店。お客さんもたくさんですが席も多いしスタッフも多いし。
対応は良いですね。
「プーパッポンカリー」の殻なし「ヌア」を。あとは「空芯菜炒め」と「カニチャーハン」ボリューム満点との口コミだったので全てＳサイズを注文しました。
そしてビアチャンもね♪
どれも美味しかったです～～。
殻なしは見た目の豪華さに欠けるけど食べやすさは抜群！
カニチャーハンにかけて食べるとアロ～～イ。
空芯菜炒めはガーリックがきいてこれもアロ～～イ。
バンコクラストディナーは大満足になりました。
帰りもＭＲＴで楽々なのが嬉しいわ♪
でも美味しく頂いたものの後からちょっと胃もたれが・・。
結構油がきついのでびびママたちの年齢にはちょっと重かったかな＾＾

お会計は約７００バーツ。
お手ごろですね～。
メニューも豊富なのでたくさんの人数で行っていろいろ食べるのが
楽しそうでした。

ピピドン島での一日。
現地代理店でのサンセットボートツアーに参加しました。
マヤベイへの上陸＋マヤベイのあるピピ・レイ島を中心にした半日のボートトリップです。
バイキングケーブやピレイラグーンでのシュノーケリングやシーカヤック。
透明度が高くて穏やかな海を十分楽しんでマヤベイへの上陸。
そして最後はピピ・レイ島とピピ・ドン島の間でのサンセット！
船の上で揺れに身体を委ねて眺めるサンセットはもう素晴らしいのひとこと。
まるで映画の１シーンのよう。
現実じゃないような不思議な時間でした。
お勧めです♪
ビッグボートでのサンセットボートツアー（半日）
５００バーツ（マヤベイ上陸料含）でした。

映画「ザビーチ」の舞台の秘密のビーチ。
今や毎日大勢の人が訪れる世界的な観光地。
「秘密のビーチ」感を味わうのはもうかなり難しいみたい。
びびママも「出来るだけ静かな時に」という希望で「サンセットツアー」を選びましたが
午後４時半頃の時間でもさほど広くないビーチにはまんべんなく人がいました。
ピークの時間帯はどんなだろう＾＾
それでも白い砂や海の色。見る角度によっては閉ざされてラグーンに見える風景は十分に楽しめました。
あの場所に立ってる！！って感動した～～☆
ただ他の方の口コミでもありましたが夕方は光線の関係で水の色が暗めに見える～～残念。
少しでも秘密のビーチ感を味わうためにはピピドン島から早朝にボートチャーターで行くのが一番かな～。

ピピドン島からのサンセットボートトリップで出かけました。
現地のボートトリップでは必ず寄るスポットのようです。
ピピドン島のトンサイ湾から見て右側の小さなビーチです。
潮の満ち干きで砂浜の景観が全然違うよう。
でも海の色はとても綺麗～～そしてお猿さんも人懐こくて
とても癒されます～。

ところどころに案内板はあるものの
本当にここで良いの？と不安になるゲストハウスなどの立ち並ぶ狭い道路を登って行きます。階段に整備された道を登る。。息が上がったころ（びびママは運動不足なので＾＾）ビューポイント?に到着。
小さな小屋があり２０バーツを一律徴収されます。
ビューポイント?は公園のように整備された空間。お花なども植えられていました。
猫ちゃんやお猿さんもいて癒されます〜。
ここでの風景も美しいのですがさらにビューポイント?を目指しましょう。
ここからは椰子の木などの林の中を約１０分ほど緩やかに登って行きます。
そして到着！
ビューポイント?からの景色はもう・・碧い海に浮かぶピピドン島の姿がはっきりわかる！！美しいです〜。
小さな売店とマッサージもありました。
売店で買ったフルーツスムージー＾＾美味しかったです。
！
暑いピピ島。涼しい時間にお出かけ下さい。
足元はビーチサンダルだと疲労も倍増かも。
サンセットも美しいようですが帰りの山道が真っ暗になるので懐中電灯などを忘れずに。