walkingmanさんのクチコミ(59ページ)全1,392件
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- 基本情報
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投稿日 2016年10月26日
総合評価:3.0
チョコレートのスポンジケーキの上に生クリームを絞り出したようなかわいい形の教会。正教系の教会らしくイコン画が正面中央で存在感を発揮していました。わりと僕の好みです。内部撮影不可。入口のところに物乞いのおばちゃんが3人いて、ちょっとしつこかったです(危害を加えるとか、スリをするとかではないです。ただ「お金を…」ってうるさかっただけです)。
- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2016年10月26日
総合評価:1.5
バルト三国では入場無料の教会が多いですがここは有料。僕は行かなかったけれど、塔に登るには追加料金が必要です。
肝心の祭壇はシンプル系。とくにこれといった見所はなさそう。さらに堂内はたくさんの絵画が展示中。これがキリスト教とは全く関係のない絵でして、市民画家が描いたような絵を何十枚と展示していました。教会の雰囲気が壊れてしまって、僕はまったく評価しません。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 1.0
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投稿日 2016年10月26日
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投稿日 2016年10月26日
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市街地のなんの変哲もないビルがKGBの跡地だとは思いませんでした。
投稿日 2016年10月26日
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投稿日 2016年10月26日
総合評価:3.0
町を歩いているととても目立つゴシックの塔にでくわしました。周囲をくるりと道路に囲まれて、中洲に取り残されたような。気になって入ってみました。
特別有名な教会ではないようですが、天井のアーチが美しくて立派な教会です。人が少ないので落ち着いた時間を過ごすことができました。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2016年10月26日
総合評価:3.0
旧市街にある個性的な建物。ブラックヘッドとあるけれど、レンガの朱色が目立ちます。建物は建てられてまだ20年程しかたっていないそうで、煤けた感じもなく、どこがブラックなのって思いました。中に入ってもツーリストインフォメーションにはいれるくらいで特に何かがあるわけではないようです。ここは写真スポットと割り切ればまあ悪くはないかな。
- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 2.0
-
投稿日 2016年10月26日
総合評価:3.0
個性的な装飾がほどこされたビルが並んでいます。ぶらぶらして気に入ったデザインを探すのは楽しいです。
ユーゲンシュティールとはアールヌーボーのことだとガイドブックには書いてありました。でも、これまでフランスやベルギーやスペインで見てきたアールヌーボーとされる建築や美術品とは趣が違う。これまで見たものはもっと曲線美というか柔らかな線が特徴的だったのだけれど、こちらのは印象が違う。それはそれで面白いのだけれど。
結局、ユーゲンシュティールってどういうのか、よくわかりませんでした。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2016年10月26日
Siauliai Saint Disciple Peter and Paul Cathedral シャウレイ
総合評価:3.0
シャウレイでバスを待つ間にちょこっと出かけました。バスターミナルから徒歩10分ほどです。中心に尖塔をいただく外観は宇宙ロケットを想起させます。内部は白一色でとてもシンプル。あまりにも白すぎて、なんだか落ち着かない。それよりよかったのが庭にあった木製の十字架。バイキング風というかトーテムポール風というか、個性的な形で珍しかったです。
- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2016年10月26日
総合評価:3.5
元々はロシアの圧政で処刑や流刑にあった人たちを悼み、市民が十字架を備えたのがはじまりだそうです。一般的な教会のように布教したい側が人を集める装置としてステンドグラスや像を飾ったのとは違い、ここはただ、人を悼むという純粋な精神が結実した場所だったのですね。
ところが今は観光バスが乗り付ける一大観光地となっております。手作りの小さなクロスもあれば重機を使って建てられた大掛かりなものまで、十字架の見本市の態をなしております。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2016年10月16日
総合評価:4.5
自国をはじめ様々な国の通貨、古銭、お札の原板など貨幣に関わる様々な展示がされています。ヨーロッパ各国で導入されているユーロコインは国によってデザインが異なるのですが、そのすべてを集めた展示など工夫があります。100万個のコインを積み上げてつくったピラミッドやタッチパネルを使ったクイズとか、見せる工夫もされています。これが無料で楽しめるのだから、ここは掘り出し物です。入口がわかりづらいのが難点でしょうか。
- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2016年10月16日
総合評価:3.0
レンガ造りながら複雑な形をした建物。アーチ部分のカーブもレンガなのにきれいに表現しています。
中に入ると印象が一転、白い漆喰で固められた建物に木製の祭壇や椅子が並ぶ白と茶色の世界。白と茶色のコントラストが強すぎるけれど、もう少し時が経ち汚れてくれば、両者が馴染むのかもしれません。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2016年10月16日
聖ペテロ & パウロ (ペトロ イル ポヴィロ)教会 ビリニュス
総合評価:3.0
このあたりでは白漆喰で塗り固められた一色の没個性の教会が多いです。でもここは同じ白漆喰の教会でも個性的。堂内は彫刻でびっしりです。隙間なく装飾された壁と天井はなかなか見事です。この手の建物は個人的には好みではないですが、似たような教会ばかりを見て回るよりはいいと思いました。旧市街からは少し離れていますが、足をのばしたい教会です。
- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2016年10月16日
総合評価:2.5
小国ながら首都の大聖堂だけあって、ギリシャ神殿風の正面にはレリーフが施されていて堂々たる構えです。ところが、中に入ってみるとあっさり。壁には装飾が少なくて絵画が中心。建物が新しいので漆喰の白がまぶしくて、なんだか学校の講堂にいるような感じでした。
- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 2.0
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投稿日 2016年10月16日
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投稿日 2016年10月16日
総合評価:3.0
ナチスに占領されたワルシャワ市民がドイツ軍に対して蜂起した事実を伝える博物館。ワルシャワ市民とソ連軍の間には、市民が放棄すればソ連軍が参戦するという密約があったにもかかわらず、ソ連軍が傍観を決め込んだという、ワルシャワ市民にとっては裏切られた歴史の展示館でもあります。圧倒的な戦闘力の差にもかかわらず誇り高くゲリラ戦を繰り返した事はワルシャワ市民にとってはとても誇り高い出来事なのでしょう。そのためか丹念な展示がされています。遠く離れたアジアの端っこに住む我々にはあまりピンとこないのが残念ですが。
- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2016年10月16日
総合評価:3.0
旧市街の入口近くにある、ショパンの心臓が納められていることで有名な教会だそうです。ショパンのファンなら必ず訪れたい場所でしょうが、そうでなければ、普通クラスの印象を持つのではないでしょうか。
内部は壁が白漆喰で固められていてのっぺりとした様子なのに、祭壇がやけにキンキラ。中心部だけが浮いて見えました。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2016年10月16日
総合評価:3.0
ヨーロッパの王宮はどこの国にいっても似た雰囲気の建物が多くて、ここワルシャワの王宮もそんな感じでした。大広間も私的な部屋も豪華ではあるけれど、どこか既視感があるような。近年再建されたものだとわかっているので、ありがたみに欠ける気がするのは僕がつまらない人間だからでしょうか。
訪れたときがたまたま無料開放日だったのはラッキーでした。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.0
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投稿日 2016年10月16日
総合評価:3.0
大聖堂を横から見ると色も建材の素材もばらばらで、でもそこが魅力的でもあります。
で、いざ中に入ってみると立派。天井も彫像も華があって贅沢。
ただし、人の多さに圧倒されました。さほど広くない聖堂に十数組の団体さんがいます。一ヶ所に団体がふたつ並んでいることも普通で、こうなるとお互いのガイドさんが自分のお客さんに解説を伝えようと結構大きな声で話すものだからうるさくて。教会の中なのに遠慮がありません。教会関係者も注意しないのですごいことになっていました。僕が尋ねた時間が悪かったのかなあ。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2016年10月16日
ビルケナウ (アウシュヴィッツ第二強制収容所) アウシュビッツ
総合評価:3.5
第一収容所が建物内で展示物を見学するのがメインなのに対し、こちらはオープンエアでガス室や人々を運び込んだ貨物列車などを見て回るのがメイン。どちらも愚行を展示する場所ですが展示スタイルはまったく異なります。
僕が訪ねたのは天気のいい日で、明るい太陽のもとで見る収容所はなんだかむなしいです。- 旅行時期
- 2016年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 3.5





























