ぷーちゃんさんのクチコミ(17ページ)全14,870件
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投稿日 2025年02月01日
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投稿日 2025年02月01日
総合評価:4.0
長崎新地中華街の東側に、江戸幕府が一般人と外国人との交流を避けるために造った唐人屋敷がありました。1689年に完成され、拡張後は9400坪ほどの敷地になりました。煉塀と竹矢来で二重に囲まれ、2000~3000人の中国人が住んでいました。二階建ての瓦葺長屋が20棟建ち、地主神を祀る土神堂と天后堂、観音堂が建立されました。現在はこの3堂と唐人屋敷廃止後建てられた福建会館が残っています。中国との交易に欠かせない唐人屋敷ですが、長崎商人は大門までしか入れなかったそうで、遊女のみ唐人屋敷に入れたそうです。隔離され、出入りが厳しく管理された唐人屋敷です。敷地内では伝統行事を自由に行えたことも後で知りました。
- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2025年02月01日
総合評価:3.5
江戸幕府が一般人と外国人との交流を避けるために造られた唐人屋敷への入口がありました。現在の大門は広馬場商店街の入口に建つ誘導門の先に建っています。車道に唐風瓦屋根の大門が建っています。旧唐人屋敷門は興福寺の境内に移築し保存されています。唐人住宅門で民家の通用門なので、象徴門とは異なりますが、時間があれば興福寺を訪れることをおすすめします。
- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2025年02月01日
総合評価:3.5
江戸幕府が一般人と外国人との交流を避けるために造られた唐人屋敷への入口がありました。現在の誘導門は広馬場商店街の両側の歩道に建っています。石造りの門で、上部の柱に龍が巻き付いています。この先一帯が隔離された中国人の居住地区です。今は商店街の入口のような門になっています。
- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2025年02月01日
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投稿日 2025年02月01日
総合評価:3.5
大浦天主堂とグラバー園などを観光した後、オランダ通りのベーカリーでクロワッサンを買って、長崎水辺の森公園に行きました。水辺のプロムナードにある藤棚の下で休みました。石のベンチに座り、クロワッサンを食べました。運河と海に囲まれた公園で、広い駐車場と3つのブロック、長崎県美術館があります。運河に趣ある橋が架けてあり散歩しやすかったです。長崎港周辺の山からの湧水を利用していると説明板に記されていました。大浦海岸通りは車が多く通りますが、運河が間にあるのでゆっくりできました。石のベンチが気持ちよかったです。
- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2025年02月01日
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投稿日 2025年02月01日
総合評価:4.0
大浦天主堂を見学した後、案内板に従いキリシタン博物館に行きました。漆喰の建物に日本二十六聖人の歩みや殉教について、潜伏キリシタンについて展示してありました。1865年に進学教育が始まり、神学校が1875年に創建されたことなども展示してありました。祭服カズラの展示が印象的でした。通路を通り隣の旧長崎大司教館内の展示も見て出ました。時間をかけて見学できる内容でした。
- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2025年02月01日
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投稿日 2025年02月01日
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投稿日 2025年02月01日
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投稿日 2025年02月01日
総合評価:3.5
大浦海岸通りに面した石造りの建物です。香港上海銀行は1896年に長崎支店を開設し、下田菊太郎設計で1904年に竣工しました。1931年に閉鎖され、1996年に建物の保存修理を経て、記念館として開館しました。1階は天井が高く、香港上海銀行長崎支店の歴史が、2階に孫文・梅屋庄吉と長崎などについて、3階に東山手・南山手の暮らしや長崎港の歴史などについて展示されています。時間がなければ外観を見に寄ることをおすすめします。
- 旅行時期
- 2024年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
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投稿日 2025年02月01日
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日本からの工芸品や南蛮甲冑がなど多くの装飾品が展示されています
投稿日 2025年02月01日
総合評価:5.0
オランダとの貿易が盛んだったころに造られた、日本で最初の洋風石造りの倉庫で、平成23年に復元された、白壁が美しく感じられる建物です。外観はオランダ風、屋根は日本風の和洋折衷の造りになっています。館内には、日本から輸出した螺鈿で装飾された工芸品や、平戸藩主・松浦氏が所蔵していた南蛮甲冑やオランダ焼の皿、日本に初めて漂着したオランダ船の模型など、当時の工芸品や装飾品が時代別に展示されています。松浦家の繁栄とオランダとの貿易の歴史や様子がわかる貴重な博物館です。
- 旅行時期
- 2024年05月
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投稿日 2025年02月01日
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投稿日 2025年02月01日
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投稿日 2025年02月01日
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投稿日 2025年02月01日
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投稿日 2025年02月01日
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投稿日 2025年02月01日






























