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常燈の鼻

名所・史跡

平戸・生月島

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常燈の鼻 https://4travel.jp/dm_shisetsu/11363363

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施設情報

施設名
常燈の鼻
住所
  • 長崎県平戸市崎方町
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(14件)

平戸・生月島 観光 満足度ランキング 39位
3.31
アクセス:
3.13
人混みの少なさ:
4.00
バリアフリー:
2.83
見ごたえ:
3.00
  • 灯台の役割を果たしていた時期も

    • 3.5
    • 旅行時期:2022/11(約1年前)
    • 0

    平戸港から8分ほど、オランダ商館の北東側の海に突き出た石積みの高台があります。ここが常燈の鼻と呼ばれているところで、161...  続きを読む6年オランダ商館増築の時、防波堤もかねて築造されたそうです。平成元年に、常夜灯が設置されたそうです。日が落ちてから訪れた時は、灯りが入って周りの風景に溶け込みきれいでした。  閉じる

    投稿日:2023/01/18

  • オランダ商館の近く

    • 3.0
    • 旅行時期:2021/11(約2年前)
    • 0

    オランダ商館跡の北東隅の一角の石積みの高台のことを言うそうです。1616年に商館大増築の際に、防波堤と灯台の役目もかねて築...  続きを読む造されたもので、1989年に高台に常夜灯が設置されたそうです。すぐ前に駐車場がありました。  閉じる

    投稿日:2021/12/10

  • 大きくはありませんが

    • 3.5
    • 旅行時期:2021/07(約3年前)
    • 0

    平戸オランダ商館の目の前にあります。
    常時明かりがついているから常燈っていう名前なのか、いずれにしても,オランダ商船の目...  続きを読む印になっていたとのことです。灯台の役割ということなのでしょうが、それにしては大きくはありません。ただ、雰囲気のある灯台でした。  閉じる

    投稿日:2021/09/04

  • 灯台としての機能

    • 4.0
    • 旅行時期:2021/04(約3年前)
    • 0

    この海岸石垣は1630年代に行われた平戸オランダ商館の敷地拡張工事の当時のもので、ここにはオランダ国旗が翻っていましたが、...  続きを読むオランダ商館が長崎へ移転した後に1643年に常夜灯として設置され、夜間の船の航行に灯台として機能していたそうです。  閉じる

    投稿日:2021/04/13

  • 常燈の鼻

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/11(約3年前)
    • 0

    佐賀・長崎・宮崎・大分と九州中部のドライブ旅行。長崎県平戸を観光しました。平戸城から平戸湾を挟んで反対側の突端に常燈の鼻が...  続きを読むあります。平戸瀬戸の灯台として作られたそうです。海岸石垣と1600年頃のままとの事。道路沿いなのですが、近くに駐車場がないのでとても不便。  閉じる

    投稿日:2021/01/03

  • 常燈の鼻♪

    • 3.5
    • 旅行時期:2020/02(約4年前)
    • 0

    平戸にある観光スポットです。付近は工事中となっておりました。昔はこちらを目安に貿易の船が来ていたそうです。こちらの辺りはオ...  続きを読むランダな関連した施設も多いので合わせての観光をおすすめします。のどかで良いところです。  閉じる

    投稿日:2020/02/20

  • オランダとの貿易の象徴

    • 4.0
    • 旅行時期:2019/12(約4年前)
    • 0

    平戸港周辺には,オランダ商館,オランダ井戸,オランダ井戸などオランダ貿易の歴史を伝える建造物がたくさん残っています。常燈の...  続きを読む鼻もその一つ,常時明かりがついていて,オランダ商船の目印になっていたとのことです。平戸を訪れたらぜひ見に行きたい場所です。  閉じる

    投稿日:2019/12/30

  • 今回は長崎県平戸の街を散策してきました。そしてオランダ商館跡を見学し海岸線を眺めていると古さを感じる灯台らしき建物が見えま...  続きを読むした。そう言えばここはオランダとの貿易で賑わった場所でここに貿易船が寄港したのですね。貿易船を案内する灯台だったのです。その時代にタイムスリップしたい気持ちになりました。灯台の先には島々がそして平戸城もご覧いただけます。素敵な風景ですよ。  閉じる

    投稿日:2019/03/23

  • 今は復元整備工事が行われています。

    • 3.5
    • 旅行時期:2018/04(約6年前)
    • 0

    この常燈の鼻はオランダ商館の北東の海岸沿いにあります。今は復元整備工事が行われています。その位置にある碑には「1610年代...  続きを読む築造石垣跡」と表記されています。オランダ商館時代に石組が組まれていたのです。防波堤とともに常夜燈がたてられて灯台の役目もしたのです。工事が終わりまたそのような景観がよみがえるのが楽しみです。  閉じる

    投稿日:2018/05/08

  • 港の入口

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/12(約8年前)
    • 0

    観光パンフレットによると1616年オランダ商館増築の際に防波堤を兼ねて作られた石積の高台とあります。

    復原されたの平...  続きを読む戸オランダ商館の斜め前の平戸港の入口にあたる場所に常燈が作られています。車道のすぐ横なので目につくと思います。  閉じる

    投稿日:2016/01/05

  • オランダ交易を見守ってきた灯

    • 3.0
    • 旅行時期:2015/05(約9年前)
    • 0

    平戸の中心街には17世紀のオランダとの交易跡が随所に見られますが、この常燈もそのひとつ。オランダ商館跡のすぐ近くに石積みの...  続きを読む高台があり、その上に当時オランダ船が入港する際の目印となった灯台代わりの常夜灯が建っています。
    車がひっきりなしに走っているカーブの先端にあるので、見学するにはちょっと注意が必要ですが、歴史に思いを馳せられる場所です。  閉じる

    投稿日:2015/05/30

  • 大航海時代の名残

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/11(約9年前)
    • 0

     350年ほど前、オランダ商館の大増築の際に、防波堤を兼ねて築造された石積みの高台だそうです。よく、川湊では見かけますが、...  続きを読む港では珍しくなりました。このような小さなものでも、灯台の役目を果たしていたんですね。かっては、オランダ国旗も立てられていたそうです。  閉じる

    投稿日:2014/11/25

  • 灯台の役目をしました

    • 3.0
    • 旅行時期:2014/08(約10年前)
    • 0

    平戸の和蘭商館跡の横にあり、以前はオランダの国旗が立てられていた場所です。
    オランダ商館が長崎の出島に移転した際に、常夜...  続きを読む燈が設置されて、船舶の灯台の役目を果たしました。
    現在も、オランダとの貿易で賑わった港の先端に、その名残を残しています。  閉じる

    投稿日:2014/08/26

  • 常燈の鼻は、オランダ商館跡から海側に出た場所にある石積みの高台。常夜灯が建っていて、これが常橙の鼻。
    1616年にオラン...  続きを読むダ商館が大増築された際、防波堤の役割も兼ねて造られたというもの。当時の記録にも鮮明に残されており、オランダ貿易が華やかであった頃を偲ぶ遺構となっています。

      閉じる

    投稿日:2014/08/13

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このスポットに関するQ&A(0件)

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