tabinakanotaekoさんのクチコミ(7ページ)全504件

３つのホテルが建物内部の通路で繋がっています。一泊二食付のプランでしたが、夕食は「花巻」で、朝食は「千秋閣」でとりました。三館とも歩くと相当な距離になるとは思いますが、分かり易い案内板があり、探検気分で楽しみました。ホテル近辺に散歩する場所があり、泊まるだけではなく早目に行って散歩すると良い。

岩見沢栗沢に滞在中に数回利用しました。大きな道路沿いにあり見つけやすい。駐車場も広い。入浴料が430円なのに食事とセットで８００円だった。夏だけのキャンペーンだったような気もする。シャンプーなどはついていませんが広々とした浴室で露天風呂も長居ができるように工夫をしてあり、お気に入りの湯だった。

広い駐車場にいっぱいの車、繁昌している温泉施設。でも湯船が多くて混雑している感じはない。すこし黒っぽいお湯。シャンプーなどはついている。ジャグジー、薬湯、電気湯、サウナも２種類、露天に寝転ぶ湯もあった。岩盤浴も無料です（ただし専用のタオルを借りるのに１００円）

宿泊はせずにお風呂施設だけ利用。入浴料５００円。シャンプーなどはついています。うす暗い浴室が多い中で、燦々と日が差し込む浴室はめずらしいと思った。露天風呂は二段になっていて黄色い温泉成分が固まっているのがみえて温泉情緒が楽しめる。

道路から陸橋が見えたので駅かもしれないと近寄った。まわりに人家も少なく駅前という風情はない。小さな駅だが建物は新しい。無人駅です。陸橋があるので複線になっているように思うが陸橋の入口はふさがれている。くりさわ、くりやま、くりおか　と栗が３つも続いている駅名の看板がオモシロい。

寂れているが単線ではなく複線です。どこが駐車場とは書いてないが、広っぱがあるのでどこにでも駐車可能。切符売り場などないところをみると列車に乗ってから運転手さんから買うのだとおもう。トイレは一つあった。

寂れた駅が多い中で、岩見沢駅はこの地域の中心駅なのだなと思わせる赤レンガの美しい駅舎。駅舎の美しさもさることながら、正面入り口から駅の裏側へ抜けるガラス張りの陸橋がすばらしい。赤レンガの旧北炭の建物が見渡せる。駅舎一階にある案内所で地図やパンフが用意され、質問にも親切に応えてもらえる。駅近辺に見所も固まっている。クチコミのリストにないので書けなくて残念だが駅前の「そらち炭坑の記憶マネージメント・センター」は行ってみる価値がある。

観光パンフにも載っていた。昔から同じ場所にあり、年配の姉妹が経営をしていると写真付きで載っていた。常連さんらしい人の他、地図を片手にした観光客も多く入っている。元々は蕎麦で有名だったそうだが、丼物もある。名前が時代がかっているので私は開化丼を頂いた。豚と玉ねぎの丼で甘くておいしかった。

North Farm Stock という名前のために、カフェだとは分からなかった。オシャレなジャム、キャンドル、クッキーなどが並んでいるお店。値段が高いような気がして縁がないなと出てきたけど、別の日、お茶をしに入った。注文をして２階の席で待っていると運ばれてくる。この２階の居心地が大変良く、WiFiも快適に使えて、数回通った。パフェも食べたし、バーガーも食べた。オシャレだし味も満足した。WiFiのパスワードはランチョンマットに書いてあった。美しいデザインで持ち帰ったほどです。

「天狗まんじゅう」の名前は岩見沢へ来て初めて聞いた。老舗の店構えかと思ったら、洋風の建物。長い歴史の割には建物が新しいのは、元の場所から都市計画の為に引っ越したからのようだ。元の建物の写真が見たかったなと思った。長い列がいつもあり、人気のほどが分かる。飾り気のない素朴なまんじゅうで、確かに美味しい。店でも食べたが、持ち帰りもした。二度行ってすべてのものを味わった。揚げまんじゅうと揚げ餡まんじゅう　が特に人気。

温泉とランチのセットを利用しただけで宿泊はしていません。１８５０円だったと思います。ホテルらしくキレイなお料理が出てきました。その後、近辺を散策してから温泉を楽しみ、帰りは公共のバスで岩見沢駅に戻りました。近辺には果樹園、キャンプ場、廃校跡、ブルーベリー園などウオーキングに適しています。宿泊だけでは勿体ないような気がします。

名前も外観もインパクトがあります。昭和初期の物がいっぱい飾ってあり、散らかったお家の茶の間みたいな感じでキョロキョロするが楽しい。食べ物もアツアツで美味しい。ただ量が多いので３人で二人前で良さそうだ。毎日、営業しているわけではないので問い合わせてから行った方がよいでしょう。

車のナビで「滝の上公園」を入れて走りました。線路が近くに走っていましたから列車でもアクセスしやすいかもしれません。遊具があるような公園ではなく自然広場です。せせらぎ、芝生、散策道などがあり、圧巻は千鳥ｹ滝です。日本ではないような風景が見られます。

普通の家かと思うような建物。自動扉になっていて入ると待合室に毛皮のムートンが置かれている。車社会になってから駅は街の中心ではなくなり、寂れているが、かつてはこの駅を中心に町が作られたのだなと言う風情が残っている。一本の広い道路が真っ直ぐに延び、駅前にはタクシー会社の看板があり、赤レンガの倉庫が残ってる。

市役所の前にあるので駐車をして、地図や資料をもらってから徒歩で数分で神社の敷地に入る。広い境内の中に立派な神社がある。御朱印も書いてもらえる。敷地内に馬の像もあるが、大きな石を馬の形に彫り込んだ、まるで和菓子の型みたいのがあって目を惹いた。

ローズガーデン、グリーンランド遊園地、熱帯植物園、パークゴルフ場、ポプラ並木、郷土科学館など施設がここに集まっている。ポプラ並木の風景も縦横に延びていて撮影に良い。ローズパークと言うパークゴルフ場でプレイをした。よく手入れが出来ているコースであった。

鉄道好きにはきっとおもしろいと思う。いろんな形の列車がいくつも展示されていて、そのうちの一つは煙を吐いて、警笛もならして走っている。きっと乗車券が必要なのだと思う。子供たちがいっぱい乗っていた。働いている係りの人も昔の鉄道員の服装をしている。つり革などの鉄道グッズも販売していた。

アンモナイトの展示は壮観。他に炭鉱の歴史などの展示もある。二階では化石の採掘の仕方も学べるようだ。入場料がJAFカードで割引がある。会館の前に木の化石が並べられているのも興味深い。会館の裏の橋を渡ったところから往復６０分ほどのジオパークのコースがあり大変見応えがあり是非、ジオパークも歩いてみることをお勧めする。

宿泊した新潟古町から散歩園内にある橋。そのまま真っ直ぐ進むとＪＲ新潟駅に続く目抜き通りにある美しい堂々とした石の橋。信濃川にかかった初めての橋だったそうだ。川沿いの遊歩道を散策したかったがどこから降りるのかが分かりにくく諦めた。

通り道で開店前の長い列を見た。和菓子屋さんかと思って入ってみた。鮭の味噌漬けやその他いっぱい美味しそうな食材が並んでいて、皆さんがカゴにポイポイと入れる活気に誘われて自分もいろいろ買った。札幌駅前の佐藤水産と品揃えや雰囲気が似ているなと思った。