はなはなさんのクチコミ(35ページ)全1,136件

添乗員付きツアーで訪問。アルハンブラの心臓部「ナスル朝宮殿」を出て少し行くと「パルタル宮」に着きます。そこの前の庭がとても素晴らしかったです。水に映る貴婦人の塔とセットで撮影マストのポイントです。風や雨がなければラッキーですね。

添乗員付きツアーで訪問。ナスル宮殿を出て順路に従って行くと「パルタル宮」というちょっとした離れのようなかわいらしい建物に。ここも水に映る姿が非常に美しい。風や雨があるときれいに映らないのでラッキーでした。

添乗員付きツアーで訪問。アルハンブラの中心「ナスル朝宮殿」は、このメスアールとコマレス・ライオンの三つの宮殿の連結でできています。順路ではまず初めにここに入ります。三つのうち最も古い部分で他と比べて質素です。

添乗員付きツアーで訪問。ヘネラリフェ離宮の細長い中庭のこと。きれいに植栽が整えられた庭園でした。庭園よりも、崖の下に広がる景色の方に気を取られていて、どんどん無慈悲に進むツアー行列が恨めしかった。もう少し「外の」景色が見たかった。

添乗員付きツアーで訪問。アルハンブラの中心であるナスル朝宮殿の、そのど真ん中にあるのがこの中庭。水面に上下対称に映る美しい建物がマストの撮影ポイントとして広く紹介されています。縦撮りのスマートフォンにも愛称良し。

添乗員付きツアーで訪問。ナスル朝宮殿のライオンの中庭の隣り。ドーム状の天井に至るまで非常に細かな彫り物の装飾が施されていて、その技術の高さにビックリしました。乾燥した空気を潤す工夫として床面にも小さな水路がありました。

添乗員付きツアーで訪問。アルハンブラの中心部「ナスル朝宮殿」はメスアール宮・コマレス宮・ライオン宮の三つが転結しています。真ん中のここは、王の公的な居住エリアとのこと。中庭の長い池に上下対称に映る構図が有名。

添乗員付きツアーで訪問。アルハンブラ宮殿の最先端部にある砦状の所。装飾系のものはなく、見張りや先制攻撃防御用の建物。ここでは一番先に作られた部分で、ローマ時代のものがベースになっているとのこと、さもありなんです。

添乗員付きツアーでアルハンブラ宮殿を訪問した際に見た美しい街並み。11世紀の昔、イスラム教徒がこの地に築いたというグラナダ最古の市街。残念ながら現地には行けなかったのですが、こんなふうに遠望するほうが、よりいっそう印象に残ったと思います。

添乗員付きツアーで訪問。アルハンブラ宮殿のいくつかの建物の中で、一番大きくて、重厚な石造りで西洋風の四角い建物。まん丸の大きな中庭が特徴的です。二階にも上がれます。博物館や美術館が入っているようです。

添乗員付きツアーで訪問。アルハンブラ宮殿のたくさんある個別見所のひとつ。「ライオン」と銘打ってるわりに小さかったライオン。後になってから撮った写真で気付いたほど。ロープが張られていて遠巻きに見るだけだったからかな。

添乗員付きツアーで訪問。朝一番くらいの入場だったためか初めはとても空いていました。地図ではわかりにくかった。アルハンブラ宮殿と谷をはさんで向かい側の斜面の立地。宮殿とセットが多いようですが、お急ぎだったらカットもあり？

添乗員付きツアーで訪問。朝一番くらいの入場。先に「ヘネラリフェの庭園」の見学でした。数ある見所は他に譲るとして、ぜひのおすすめは、時折のぞける下界の街の風景です。すばらしいですね、もっと紹介されていいのに。

添乗員付きツアーで訪問。バス駐車場からエレベーター（混んでたら階段）で上がった所にありました。すぐ隣りにまたがれるロバの像とロバタクシー乗り場があります。広場方向も下界方向も眺めが良くて、案内所にするには勿体ない場所。

添乗員付きツアーで訪問。駐車場からエレベーターで上がった所から始まる大きな広場。レストラン・土産物店・ホテルやロバタクシー・アーモンド屋台などもそろった、ミハス観光の中心のようです。またがれるロバのモニュメントが子どもたちに大人気でした。

添乗員付きツアーで訪問。ミハスの街の最上部にある闘牛場へ向かう途中、すぐ手前のところありました。広場というほど広くないですが、路地がひらけて明るい感じになったところです。カフェや雑貨店がたくさん並んでいます。

添乗員付きツアーで訪問。ミハスの街の最上部にある闘牛場へ向かう途中、すぐ手前のところありました。広場というほど広くないですが、路地がひらけて明るい感じになったところです。カフェや雑貨店がたくさん並んでいます。

添乗員付きツアーで訪問。バスを降りて、ひたすらのぼり方向で歩いてきて、その終点がここでした、集落の最上部かな。あいにくかすみがちな空気だったので、真っ青な地中海がどこまでも広がっている…ようすは見られませんでした。

添乗員付きツアーで訪問。有名なミハスの村。よく紹介されている白い壁と白い道の坂道。ちょうど真ん中辺りに位置する通り。真夏のカンカン照りの下で誰一人出ていない瞬間が、最も「らしい」風景となるように思います。

添乗員付きツアーで訪問。バスを降りて、城壁の中に入るところ(メスキータの西側）が立派な城壁になっていて、外側には掘り下げたであろう窪地も続いていました。外敵から街を守る防御設備としての機能をしっかり果たしていたでしょう。