はなはなさんのクチコミ(31ページ)全1,136件

駅巡りでわざわざやって来ました。小振りの小屋根が洋風でかわいらしいです。本数が少ない岩徳線の駅で、徳山から二駅のところです。徳山の市街地からは少し離れた静かな場所ですが、すぐ後ろを新幹線の高架がどどーんと立っていました。

2023年3月に電車で通過しました。昨年駅巡りで訪れた時に見たすばらしい絵、ホーム屋根の壁一面にきれいな海と女学生を配した粋なイラスト。なんとホーム屋根ごと撤去されていました。老朽化？そんなに古そうには見えなかったけど。残念です。

駅巡りで見に来ました。新幹線の駅でもあるので横の長さをとても感じさせる駅でした。裏側はいいデザインでした。きわめて現代的、少し悪く言えば、殺風景・味気なし・無個性、などとも言えます。駅前のビジネス街然としていました。

山口市在住の友人に案内してもらいました。最古の天満宮というのを最近知り、是非行ってみたいということで。高台にあるお宮で、町全体が見渡せます。魚釣りを模したおみくじがあって、子どもさんは喜びそう。御朱印帳がきれいで安かったので購入。

駅巡りで来ました。ずっと海沿いだった山陰線が内陸へ入り込んだ先にあった駅。この地域で一番大きな駅かもしれません。レンガ壁で重厚感あり。近隣の観光名所「角島大橋」のＰＲ看板もありました。駅の近くには特に何かあるわけではなかったと思います。

駅巡りで来ました。国道沿いにあるので、通り過ぎるのを気を付けなければなりません。駅舎は地域の会館みたいなのと併用の無人駅。薄暗いトンネルを抜けて階段を上がるとホームになります。ホームからの眺めが良かったなぁ。

駅巡りで来ました。下関からさほど離れていない、響灘を真正面にした所にある駅。国道からすぐでした。線路は一段高いところに通っていました。駅舎は木造のようで、白い板壁とかわいいデザインの小屋根が特徴的でした。

駅巡りで来ました。難読名駅としても秘境的駅としても、そこそこ有名ですね。カーナビが案内してくれなかったら絶対たどり着けてないと思います。うわさどおり、数匹の猫がたむろしていました。近隣の方々が面倒見てるのでしょうか。

駅巡りで来ました。小野田線と宇部線がここで合流しますが、ほとんどの人は次の宇部新川駅で乗り換えると思います。周囲は民家だけで特に何もありませんでした。厚東川の東は宇部市、と思っていたら川向うにも宇部市の区域がありました。

駅巡りで訪れました。小野田駅から二つ目の駅。周囲は住宅が建て込んでいて、小野田線の高い築堤が大きなカーブを描いて続いていてまるで高架駅のよう。駅には階段かスロープで。傾斜はかなり急、エレベーターなどは無かったと思います。

駅巡りで来ました。駅舎は閉鎖されています。解体待ちのようです。解体後は何になるのでしょう。何にもならないと思います、ただの更地に。わりと大きな建物なので、かつては活気があったのでしょう。今は雨やどりできる所もない悲しさ。

駅巡りの時に訪れました。古い街並みの中に昔のままの姿で使われ続けてきた駅のようです。駐車スペースはなくてすぐに退散するつもりでしたが、運悪く（良く）電車がやって来て、しかもそれがあの123系電車だったのです。ほんの数分駐車させてもらい写真撮りました。

小野田駅から乗った小野田線がぐぐっと北に向きを変えこの駅に。三方に線路が出ている変わった駅、オレンジ屋根のかわいらしい駅舎だった。長門本山という周りに何もない駅への本数が少ない支線が出ています。近くに大学があるので若い人の利用もあるようです。

小野田線乗車で来ました。以前駅巡りで来た時は昼間でしたが、この時は早朝で、夜明けが待ち遠しかったです。123系電車とともに、この駅のディティールを楽しめました。パステルに塗られた窓枠が西洋風で素敵な駅舎です。

駅巡りで訪れた駅。よく保存されている木造駅舎です。特徴的な点はあまり感じられませんが、市街地の中にひっそりとたたずんでいる風情がなんともいえず良かった。錆が出ている跨線橋もいい味があって、なかなか侘び寂びな面もありかと。

在来線で来ました。美祢線や小野田線宇部線と、ローカル路線がひしめくこのエリアに新幹線駅があるのは面白いですね。新山口と新下関の間にこの駅があるわけですが、需要はいかほどでしょうね。以前、自動車で来た時はここが新幹線駅併設と気付きませんでした。

乗りつぶしかなんかで来る人は大変な駅。本数が少ないので。大きな道路沿いにあるので秘境駅にはならないかと。到達困難駅とでも。駅というより停留所。自動車なら快適に来れます。すぐ近くが海でした。周囲には何も何もなかった。

ＪＲ宇部線は、ここからぐるっと南をまわり込んで新山口駅まで続いています。宇部市の中心街は宇部新川駅です、的なポスターがありました。そんな感じで、山陽本線の駅としては小振りで、周辺もやや寂しい感じでした。すぐ近くにスーパーなどはありました。

国鉄の生き残りで、珍しい貨物用電車を旅客用に改造した１２３系という車両があり、ここで現役でがんばっています。かつては各地でほそぼそ使われていましたが、今やここだけ。最果ての到達困難駅「長門本山」というのもあり、短い路線ながらお好きな方々には大切な路線です。

山陽本線の宇部駅は宇部市街から離れた所にあり、宇部市の中心はこの宇部新川駅周辺のようです。駅前にはレトロ感のあるバスターミナルがあります。駅舎は少し個性的。体育館みたいな雰囲気で、天井がやたら高くて柱が多い。