はなはなさんのクチコミ(32ページ)全1,136件

ＪＲ在来線で通過しただけですが、山陽新幹線接続駅ということを、まったく意識していなかったです。新幹線駅は「新〇〇」という駅名になりがちですが、ここもそう。下関市街からずいぶん離れた山の中にある感じです。利用者は在来線で小倉に行ってのぞみに乗るはず。

とても賑やかで活気ある駅とその周辺でした。関門海峡のすぐそばなので、よく整備された海沿いのオープンスペースでとても楽しく過ごせます。駅下には大きなスーパーマーケットがあって、土産物系の品ぞろえもしてあります。

ＪＲ厚狭駅から終点の仙崎駅まで乗車。返す刀で厚狭まで戻るという、ただ乗るだけの美祢線でした。時間に余裕があれば美祢駅で下車して周辺の散策をしたかったのですが、日没となってしまったので断念。数年前は土砂災害で不通になっていたようです。

道の駅から見えました。真横からの眺めになります。海上を一筋の純白の橋が続いてる写真が、たとえば旅行会社送られてくるパンフレットにもよく使われていて、よく目にする橋です。橋の向こうにどれだけのものがあるのかは全然知りません。

数年前に門司港レトロから見ましたし、この時は下関側からみました。下から見上げるだけでまだ車で渡ったことがありません。対岸の眺めが良いポイントから少し離れているのが実にいいです。景観のじゃまをしなくて。橋は橋で別っこの景色となってるようです。

ＪＲ下関駅からすぐ。端っこの山陰線ホームからも海が見えてましたね。海峡ということもあって、見ようによれば川に見えます。よく整備されたシーサイドでは、行き交う船舶をながめながら潮風に吹かれて気持ち良く過ごせます。

まず宇部駅から小野田駅に。で、小野田線と宇部線経由で新山口駅まで乗車しました。ぐるっと回り道したわけですが楽しかったです。宇部駅に「宇部の市街地はここじゃない」的な意味の張り紙があり。宇部新川駅はわりと大きな駅でした。

建物の半分は古代の貨幣鋳造に関するもの。山口市在住の友人とともに。ここの存在すら知りませんでした。明治維新期の長州の偉人「大村益次郎」改名前は「村田蔵六」、司馬遼太郎の小説「花神」で有名。大昔に大河ドラマになりました。

山口県山口市鋳銭司にある「鋳銭司郷土館」の向かって左に隣接する神社。幕末明治維新期の「偉人」大村益次郎を祀るため、（たぶん）出身地の尽力で建立となったもの。拝殿？ひとつがあるだけで、他には何も無かったです。

ここの項目分けに？ 山口市在住の友人に連れて行ってもらいました。明治維新期の長州の偉人「大村益次郎」改名前は「村田蔵六」、司馬遼太郎の小説「花神」で有名？ 一般の人々の知名度はどうなんだろう、勿体ないなと思います。

山口市在住の友人に連れて行ってもらいました。明治維新期の長州の偉人「大村益次郎」改名前は「村田蔵六」、司馬遼太郎の小説「花神」で有名？ 一般の人々の知名度はどうなんだろう、勿体ないなと思います。大昔に大河ドラマになりましたが。リメイクされないかな。

駅周辺の散策もしたかったのですが、時間の関係で駅から出ませんでした。ＳＬで有名な山口線や宇部線との接続駅。もちろん新幹線も。山口県で最も大きな駅…なのかどうかは知りません。下関駅かな？徳山や防府や岩国もけっこう大きかった。

山口市在住の友人のおすすめで。前日に玖珂店に行ったのですが平日でもお昼時は満車で利用できずでした。この日は傍示店に開店間もなくの頃に行きました。何店舗かあって、それぞれ微妙に趣向を変えた造りをしているようです。

山口県唯一の私鉄「錦川鉄道清流線」の終着駅です。ここまで乗って来て、帰路は友人の車で岩国まで戻りました。駅周辺はあくまで静かで落ち着いた感じです。ただ、ここも桜や紅葉の頃は観光客でにぎやかになるのでしょう。

洋風の木造建築駅舎としては全国的に有名で、これを見るためにわざわざ訪れる人も多いとか。かく言う私もここに来るためにいろいろ旅程を考えた挙句、中国地方駅舎巡りの旅に発展してしまいました。天気に恵まれてよかったです。

ややオーバーキャパシティな感じはします。が、とても整理された良い駅でした。錦川鉄道の発着駅にもなっていますが、錦川鉄道の施設はなくて、きっぷもＪＲの券売機で買ったと思います。パンフレット類やスタンプが車両内に置いてありました。

岩国から西へ向かうＪＲ、本数が少ない岩徳線、乗り継ぎ可能な場合は乗っておかなくては。ということで、13:29発の徳山行に乗りました。山陽本線にしようとした過去もある路線、さほどローカル感はなかったですが、首都圏色のキハはやはり…。

山口県唯一の私鉄。旧国鉄の第３セクター。ＪＲ岩国駅から終点の錦町まで乗りました。ほとんど錦川沿いに上流へのぼっていきます。津和野近くの日原駅まで延伸して陰陽連絡路線とする予定があったらしく、「岩日線」という名だったとか。

山口市在住の友人の運転でやっていた周防大島。島には用事なしでしたが、この大きな橋がちゃんと見たくてやって来ました。渡るのは初めて。渡った先に展望駐車場がありました。樹木がじゃましてて、少し上がった所の方がよく撮れました。

山口市在住の友人と錦帯橋見物。40年ぶり。橋を渡るのは初めて。いろいろ物知りの友人が案内してくれたのがこの佐々木小次郎。つばめ返しという必殺技を繰り出している姿勢なんだとか。橋のたもとに、むさしと小次郎という二つのお店が並んでいたのもご愛敬。