肉団子さんのクチコミ(2ページ)全4,337件

メルボルン観光で寄った教会です。

こちらは過去なんども寄っているのですが中に入れた事がありません。
入場（礼拝）の時間はイベントは別として、毎日9:00/11:15/18:00のようですが9:00に行ってもクローズしていたので良くわかりません。（ひょっとすると入口が別？）

なので例のよって外観観光となるのですが、近くでみると灰色の印象の薄い感じですが交差点など対面からみるとツインタワー（尖塔）があるので小気味良い感じです。

メルボルンの街歩きで寄ったストリートアートポイントです。

が、路地としては本来あるべき姿のようでゴミ箱通りになっていました。
らく・・・ストリートアートもまさに落書きレベルでイマイチ。

救いは袋小路の壁に美女らしく絵が描かれていた事。
まぁ超チラ見程度で良いでしょう。

メルボルン観光で寄った教会です。

礼拝開始の1時間ぐらい前でしたので空いていました。
場所はエリザベスストリートとロンズデールストリートの交差点にあります。
直ぐそばにはシティートラムの停車場もあるのでアクセスも楽です。

教会内はエントランスホール、本堂とありますが入ってすぐにあるミナレットに軽いインパクトを受けます。中にはいるとフレスコ画などは控え目でしたが身廊部分に教会装飾がキラキラ施されていので、カラス並みに光モノが好きな自分には胸アツな空間が広がっていました。

キラキラすぎな方は訪問必須ですね。

メルボルンの街歩きで見たモニュメントです。

モニュメントの解説が無かったので意味はわかりませんが、すぐ隣にＨ＆Ｍの衣服デパートがあるので、そこで散財してね！って言う暗示モニュメントみたいに思いました。

日本でもこういうデザインの財布が昔ありましたが、オーストラリア文化でも似たようなデザインになっているがちょっと面白かったです。


自分はビンボーなので散財できませんでした。

メルボルン市内観光の際に寄りました。

外観重厚な造りでゴシック建築調な感じが圧巻。
時計塔もついていてタウンホールみたいですね。

中は衣服のお店（まぁH＆Mなので当然）が入っていました。
主に女性向けのモノばかりだったような感じで男性の衣服ブースは
目につきませんでした。

内部もコンベンションホールみたいになっていて
吹き抜けがあるのでイオンモールみたいでした。

メルボルンの街歩きの為、朝アップフィールド線を利用したこちらで下車しました。

リニューアルしたみたいでコロナ前に比べると駅構内は非常に綺麗（でも落書きとかあった）
このエリアはビジネス街でもある為、朝は一斉下車する人が多かったですが、それでも日本の通勤時間に比べたら楽な感じ。

駅は出口へ向かう一本で飲食店街やトイレなどはなかったです。（たぶん）

メルボルンシティーの街歩きで寄った歴史的建築物です。

ビクトリア州の議事堂で議場内ツアーなども用意されています。
が、自分は圧倒的な存在感を持つこの建物の外観観光のみ十分でした。

欧州にあるような神殿調の造りが非常に重厚で圧倒的。
思わず口を開けてずっと見てしまうぐらいの迫力でした。

建物の全景を撮るには、通り対面にあるプリンセス劇場あたりからだと丁度良いです。
南からだと逆光になる。

メルボルンシティの街歩きで寄った三角公園です。

場所は州議事堂の北側、アルバートストリートとニコルソンストリートの交点にあります。
小さな緑地帯ですが綺麗に整備されており散歩している人などがいました。
寝転んでいる人はいなかったですね。

中央には、オーストラリア内で良くみかけるコールズ（スーパー）のオーナーが寄贈した近代的な噴水がおかれています。（冬場でも出てました）

メルボルン観光で王立展示館、博物館へ行った時に横にあったのでついでによってみました。

場所はメルボルン博物館の西側にあるラスダウンストリートを挟んだ対面にありました。

行った時は中には入れず外観を見るばかりでしたが、他の緻密さを持つゴシック建築が大勢を占める中でこちらはギリシャ系の重厚的な外観デザインで強インパクトでした。

メルボルン観光で寄った修道院です。

場所はメルボルン博物館の東、ニコルソン通りを挟んだ対面に位置しているメアリー・イマキュレート女子高（女子大かも）の敷地内にあります。

一般の礼拝がある時に限ってでしょうか？男性も中に入ることもできました。
同敷地内にある大聖堂に比べて小さなお堂みたいで質素でした。

メルボルンの街歩きで見た聖堂調の学校です。

場所はメルボルン博物館の東、ニコルソン通りを挟んだ対面に位置しています。
昔はあまり情報を拾えなかったのですが、ネットで見てみると女子高（女子大かも）となっていてメルボルンのあるヴィクトリア州では最古だとか！

まぁそれはおいておいて、ここでは学校の南西地点に建てられた聖堂が一番のアイコンでファサードだけかもしれませんが石造り調で欧州にあるような出で立ちが激アツな眺めが良かったです。

シティー観光で寄った博物館です。

こちらは、自然科学、民俗、入植時代の展示などまさに巨大郷土博物館です。
かなり展示エリアが広く腰イタの自分の場合はエリアを絞らないとちょっとキツカッタです。

この中で先住民文化の展示があって、アボリジニ以外にも種族がいたことわずかな驚きがありました。　衣食住で使う用度品やアクセサリにアボリジニの独特でカラフルなデザインがなかなか興味深かったです。

円安をおいておいても非常に高価なのでリピ派はちょっと悩みますね。

メルボルンの街歩きの際にチラ見した消防博物館。

場所はセント・パトリック大聖堂と王立展示館の直線上にあってやや大聖堂より。
オープン時間はコロナ前と随分と変わっていて、木金が９：００－１５：００、日が１０：００－１６：００で他は休館。なので非常に行きにくいです。

自分はこちらのコロニアル建築を見るのが好きなので外観観光でも十分。
色合い、バルコニーとアーチ状の柱形状、レンガ色とベージュの組み合わせが非日本を感じさせてくれて良かったです。

メルボルンの街歩きで寄った観光名所です。

王立展示館はイベントがなかったので中に入れず！でした。（次回展示の準備工事だったかも）なので外観を見るのみで終わってしまいましたが、南側にあるカールトン庭園の美しさと展示館の重厚な造り、そのギャップさがあって胸アツな世界でした。

過去に夜行った時は、ライトアップの景色も圧巻でしたので、昼夜行くのをおススメします。

メルボルンサウスバンクの街歩きで寄った現代美術館です。
水曜日から日曜日までの営業で午前１１時オープンでした。
近隣にある他の美術館の後に旅程を組むと良いでしょう。

入場料は無料でした。

個人的に近現代美術はイミフな感覚、精神汚染に遭う感覚なのですが、こちらはそんなイメージになることなく作品を楽しむことができました。

常設かどうかは不明ですが入ってすぐにプロジェクションマッピング、ゆっくり回るオブジェ、静的な効果音は精神攻撃型の部屋がありましたが逆のゆっくりできました。　あれが赤とか紫の部屋だったらヤバかった。

滝の中を球が少しずつ移動していく作品も精神汚染クラスでしたが普通に楽しめました。

メルボルンの街歩きで寄った美術館です。

こちらは１８７０年に設立されたヴィクトリア州の美術協会のギャラリーで複数の芸術家の作品が展示されていました。　入館無料です。

コロニアル調の建築様式もあって雰囲気も良く、個人的にはウェズレー大学コレクション（作者不詳）のバラードという作品が印象的でした。（ちょっと物足りないかも）

メルボルンシティー観光で寄ったエリアです。

フリンダーズストリート駅の南側、ヤラ川の対岸にあるエリアです。
ここから北側にはメトロポリタンな近代的なビル景を見ることができます。
が、昨今のドバイや上海に比べると新しいビルが無いので、ちょっと懐かしい近代景となります。

カフェや現代美術系の博物館が多く旅行者としては訪れるべきエリアでしょう。

メルボルンサウスバンク観光の際に寄った庭園・・・緑地公園です。

イメージ的にはフィッツロイ・ガーデンズのほうが綺麗で静かな感じでした。
こちらは開けている分、人が多めに感じます。

庭園内には花時計や騎馬像、噴水などの各種モニュメントがおかれていました。
ランチ後のウォーキングとしては非常に良かったです。

メルボルンのサウスバンク観光で見たモニュメントです。

イギリス連邦の国王、インド皇帝（イギリス統治下）だったアルバート・エドワードを祈念してできた銅像です。

１９２０年に完成したこの像は時代柄非常に威風堂々とした雰囲気があって良かったです。

メルボルンの街歩きで寄りました。
パトリック大聖堂の西隣に位置しています。

教会としてはコンパクトな規模でシックな感じです。
ミサの時間以外でも聖堂内を見ることが可能です。

内部入るには教会敷地の入口から聖堂の裏へ廻る感じです。
パトリック大聖堂の先に行ったほうが良いと思います。