メルボルン博物館 Melbourne Museum

シティー観光で寄った博物館です。

こちらは、自然科学、民俗、入植時代の展示などまさに巨大郷土博物館です。
かなり展...  続きを読む示エリアが広く腰イタの自分の場合はエリアを絞らないとちょっとキツカッタです。

この中で先住民文化の展示があって、アボリジニ以外にも種族がいたことわずかな驚きがありました。　衣食住で使う用度品やアクセサリにアボリジニの独特でカラフルなデザインがなかなか興味深かったです。

円安をおいておいても非常に高価なのでリピ派はちょっと悩みますね。  閉じる

投稿日:2024/03/24

オーストラリアの歴史系、自然科学系、民族学系と幅広い展示内容です。
とても広くて、見応え抜群です。

館内展示も素晴...  続きを読むらしいのですが、オーストラリア固有の植物を中心とした屋外展示も素晴らしのでお見逃しなく。

少なくとも2時間以上は必要かなと思います。


15AUDは決して高くはないですが、NGA(国立美術館)は無料なのでそれと比べるとCPは良くない感じ(笑)。  閉じる

投稿日:2020/03/30

ガイドブック片手に探していたら小さなお子さん連れの二組の地元日本人の方に声をかけて頂き、案内して頂きました。その方々は子供...  続きを読むを遊ばせるスペースがあって利用するとの事でした。さすがオーストラリアですね日本も見習いましょう。。  閉じる

投稿日:2019/09/21

メルボルン観光の際に寄った博物館。

中央アジア展（だったハズ）をやっていたので見に行きました。
イスラムと中華と西...  続きを読む方ロシアが混ざったレリーフなどがあってよかったです。

一般展示も恐竜、鉱石や昆虫（けっこうグロい）、生活など様々なジャンルの展示があってじっくり見ると半日以上はかかりそうなボリュームです。

入館にはクレジットカードが利用可能でした。  閉じる

投稿日:2019/11/30

館内は思ったより広く、展示品を多数あります。アボリジニーの歴史、石の展示、メルボルンの歴史、サイエンス関連の展示、生物がい...  続きを読むる植物園など、ジャンルは多岐にわたります。

2時間ぐらいあれば、一通り見られます。館内にはお土産ショップなどもあります。  閉じる

投稿日:2019/01/14

アボリジニ文化、メルボルンの開拓の歴史、科学と生物、そしてオーストラリアの森などとても興味深く面白い展示がたくさんあり、子...  続きを読む供も大人も楽しめます。小さな子供たちが遊べるコーナーやカフェもあるので、観光客だけでなく家族連れの地元の方もたくさん来られていました。ここはオススメです。  閉じる

投稿日:2019/01/08

王立展示館のまわりを歩いていたら、目の前にありました。
外の看板もお洒落だし、建物も素敵なので行ってみましたが、入口が赤...  続きを読むい春節仕様になっていてちょっとがっかり・・
中はとても広々していて素敵な博物館だったけれど、ここを入場料を払ってまでゆっくり見て回るほど時間はないので、ミュージアムショップでお土産だけ買って帰ってきました。

時間があるときじっくり見て回りたい所でした。
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投稿日:2018/07/09

シティ中心部の北東側にある「カールトン・ガーデンズ」の中、「王立展示館」の北側にある南半球最大規模の博物館です。
有料で...  続きを読むすが、アボリジニの歴史や文化などが展示されていて、ある意味見ごたえがありました。
無料のトラムでもアクセス可能なのですが、一番南側で下車して、少し歩く必要があります。
（私はフィッツロイ界隈を散策したあとに立ち寄りました）
朝一番で入ったのでガラガラでした。
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投稿日:2017/07/08

３回目！

レバノン展で金色首飾りなどの展示があるパンフレットを見たので、悩んだ末に寄ってみた。

が、中に入って...  続きを読むもそれらしい展示ブースがない。聞いてみると、ずっと先の予定との事。しっかりパンフを見ればよかった。

中は相変わらず幅広いジャンルの展示で、やはり恐竜の化石コーナーや毒グモ展示は心がはやる。２Ｆに入植時の工芸品や趣向品がなかなか良かった。
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投稿日:2017/05/23

cityの少し北にあるミュージアム。
学生だったのでタダで入れました。
たくさんテーマで展示が分かれていてどこから見れ...  続きを読むばいいのかわからないほど！
1番感動したのは360°動物の剥製が展示されている部屋。
オーストラリアの歴史も学べるしまた行きたいと思います。  閉じる

投稿日:2018/04/11

メルボルン博物館は、メルボルンセントラル駅から歩いて15分から20分のところにある博物館です。広い公園の中にあり、博物館の...  続きを読む前の広場ではスケットボーダーが練習していたり、散歩・ランニングのコースになっていたりとのどかな雰囲気でした。  閉じる

投稿日:2017/03/16

カールトン庭園の王立展示館の北側にある、展示内容が豊かな博物館です。隣接してアイマック・シアターもあります。また受付で隣の...  続きを読む王立展示館のツアー参加予約なども行っています。

博物館は３階建てで、１階には適宜テーマを決めて展示を行うコーナーもあります。ヴィクトリア州を中心にオーストラリアの自然、動物、文化などを知るには最適の博物館だと思います。メルボルンの訪問観光客数が最も多い人気の観光スポットだそうです。原住民のアボリジニーの文化、西欧人が入植以降に築いていった欧風の生活様式の発展などが実物や再現セットなどで分かり易く紹介されています。オーストラリアは他の大陸では見られないユニークな動物類がいることで知られていますが、これら大小の動物も展示されています。

興味のある方なら１日でも足らないと思いますが、サーと見学するのであれば１～３時間程度でも十分楽しめると思います。内部は空調されていますので、真夏の訪問でも快適です。  閉じる

投稿日:2017/01/17

メルボルン博物館にやって来ました。
メルボルン博物館は、カールトン庭園にある南半球最大の博物館ですね。
ですので、アク...  続きを読むセスし易い立地だと思います。
子供や学生は入場料が無料だったと思います。
興味のある方は、ゴーです。  閉じる

投稿日:2017/11/26

入場料は大人14豪ドルでした。
子供や学生まで無料なので良いですね。
施設は新しく、とても広大です。
2時間程度では...  続きを読む見切れませんでした。
メルボルンの歴史や、アボリジニの歴史についてかなり詳しく展示されていて面白かったです。  閉じる

投稿日:2015/12/21

かなり広い博物館で、展示している内容も多く、かなりゆっくりできる。地元客も大勢訪れている。とくに子供たちの学校の社会科見学...  続きを読むで使われている。最新のガイドブックには一人$12-とあったが、$14-に変更されていた。無料の無線wifiあり。  閉じる

投稿日:2015/11/25

南半球最大の博物館ということもあり行ってみました。広いのですか、館内マップがないと説明がありました。インフォメーションのと...  続きを読むころでマップを探していると係の人に話しかけられ、地図はないけどこの洋服を着ている人に何でも聞いてということです。アボリジニの展示など充実しています。  閉じる

投稿日:2015/01/02

前回、ちょっとプチ興奮だったので寄ってみました。

こちらのしっかりした博物館は、展示方法や解説方法が近未来的で格好良...  続きを読むい。
恐竜の化石、おぞましい昆虫の標本や生きた展示（クモ）などは結構な迫力。

ミュージアム博物館はちょっと品数がオーストラリア土産っぽくなく物足りなく感じる。

駐車場もガレージがあるが有料なので、周辺のＶラインの駅の無料駐車場へ行き、そこからトラムなどでアクセスする良いかも！

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投稿日:2014/09/06

南半球最大の博物館とあって、恐竜、昆虫、人体、
そしてメルボルンの歴史等々、色々なテーマの物が展示されていて
見応えが...  続きを読むありました。
くまなく見て回ろうとすると、結構な時間を要しました。
それぞれ別の時代の、同じ場所から撮ったメルボルンの街並みの写真なども
興味深かったです。  閉じる

投稿日:2014/08/30

自然史博物館、開拓記念館、心と身体の科学館を混ぜたような美術館。
美術館といいながら、絵や彫刻を見た記憶がない。

...  続きを読む良かった点
１、地球発祥から現代までの時代軸で、鉱物・生物・昆虫などのディスプレイがすごい！
２、骨恐竜のディスプレイが上手！
３、危険な昆虫のディスプレイもうまく、つい魅入ってしまう。
４、説明ディスプレイがタッチパネルで、近未来的な感じが恐れ入った。
５、説明員がなかなかしぶとい！（ごめんねー英語わからなくて）
６、メルボルンの昔と今の比較が面白い。
７、クレジットカード使用が可能。
８、館内にカフェ、お土産屋がある。
９、ビジターシャトルの停車駅から徒歩2分

残念だった点
１、男性スタッフのプライド高さが鼻につく。
２、朝一に使用したのに、トイレがきたない。
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投稿日:2013/08/21

展示物のプレゼンテーションが日本の博物館より上手です。
私が印象に残ってるのは動物や昆虫の剥製郡。入ってすぐアナコンダか...  続きを読むニシキヘビの剥製があり大きさにびっくりします。
特に動物の剥製が展示してあるスペースは動かないにしても迫力があり展示の仕方がうまいです。
家族連れでも一人できても楽しめます。  閉じる

投稿日:2013/08/30