ひとちゃんさんのクチコミ(9ページ)全1,448件

KK（コタキナバル）には数多くの大型ショッピングモールがありますが、その中でも現地の友人が一番お勧め出来ると言うスポットがIMAGOです。

前日に行ったスリアサバと同様（それ以上かも？）に、とにかく広く店舗も多くびっくり。

ここの1階で日に何度かムル族のバンブーダンスが見られると言うので見てきました。
大昔にKK郊外のモンソピアド・カルチュラル・センターで見たバンブーダンスよりもずっと本格的！
IMAGOに行くなら必見です。

初めてコタキナバルを訪れた2004年3月に、てくてく歩いて行きました。
展望台そのものは特筆すべき点は無いのですが、ここからの眺めはなかなかのもの。
滞在中に一度は行ってみることをお勧めします。

…ですが。
その後、コタキナバル在住の人と友達になり、シグナルヒルに行った話をしたら凄く驚かれ、
「あんな危険な所に行っちゃダメ！」
と叱られました。
なんでも、某ホテルのオーナーが殺され、自宅に放火されたとか。
(((ﾟдﾟ;)))

今回は展望台自体には行っておらず街の中心部から見上げただけなので、周辺の治安については分かりませんが、行くなら日中の明るい時間帯に単独ではなく出来れば複数で行って下さい。

今回、約10年ぶりにコタキナバルを再訪して一番驚いたのは、街全体の目覚ましい発展ぶりでした。
その発展ぶりを象徴するかのように建ち並ぶ大型高級ショッピングモールの数々。その中でも特に印象に残ったのが、スリアサバです。

滞在中にスリアサバとIMAGOの2ヶ所に連れて行ってもらいましたが、抜群の立地で尚且つ海の目の前ということで、私はスリアサバの方が好きです（友人はIMAGOがお気に入りとのことでしたが）。

本当に沢山の店舗が揃い、半日過ごしても飽きなさそう。
サンセットを鑑賞出来るフードコートもあるので、一度行ってみてはいかがでしょうか？

今回のコタキナバル滞在中はほとんどの時間を現地の友人と過ごしたので、食事も当然一緒だったのですが、1度だけ一人で食事をすることがありました。その時に入ったのが、OLD TOWN WHITE COFFEEです。

OLD TOWN WHITE COFFEEとは、マレーシアで結構幅を利かせているチェーン店で、私もこれまでにKL（クアラルンプール）のチャイナタウン、ブキッ・ビンタン、KLIA2の店舗に行きました。

カジュアルで入りやすいし、料理の味も悪くないし、夜遅くまで営業しているし、とても便利。お一人様の強い味方ですね。

コタキナバルにはバクテー=肉骨茶（豚肉や油揚げ等を薬草茶で煮込んだ健康食）のレストランが幾つかありますが、一番人気なのがここ、佑記肉骨茶です。
2005年7月以来13年2ヶ月ぶりに、同じ友人とここへ再訪しました。

しかし、13年前にはとても美味しかったはずのバクテーがほとんど食べられず…（涙）
でもこれは、ここの味が落ちた訳では決してなく、ただ単に私の味覚（嗜好）が変わってしまったから。歳の所為なのかなあ。

コタキナバル中心部から南東へ車で5～10分ほど走った所に、オープンエアーのシーフードレストランがあります。

2005年7月以来13年2ヶ月ぶり2度目の訪問ですが、前回は食事しなかったので、とても楽しみにしていました。
（ちなみに連れて行ってくれたのは同じ友人）

私達がやって来たのが13:00台だったこともあってか、他にお客さんはおらず貸切状態w
（夜はツアー客で大盛況らしいですが）
料理良し・景色良し・雰囲気良し…と、大変お勧め出来る場所です。

私が初めてコタキナバルを訪れたのは今から14年半も前の2004年3月。その時に滞在したのがここでした。
当時はベルジャヤ・パレスホテルと言って、コタキナバルの主要ホテルの中では恐らく最安値だったかと思います（朝食込みで1泊\3,600）。

そのホテルが今はどうなっているのか妙に気になり、現地の友人にわがままを言って連れて行ってもらいました。

私が滞在した当時には存在しなかった高級そうなレストランやプールなどが登場し、スタイリッシュな空間に生まれ変わっていてびっくりしました。

今回は宿泊しなかったので部屋については分かりませんが、快適に滞在出来そうな気がします。

KK（コタキナバルの愛称・地元の人たちは皆こう呼んでいる）の中心地で、名前のとおり毎週日曜日にマーケットが開催されています。
前回（と言っても2005年7月なので13年も前w）は現地の知り合いとおしゃべりしつつパーッと通り過ぎてしまい、ほとんど印象に残っていないので、今回ようやくリベンジです。

13年ぶりのサンデーマーケットは、外国人観光客はもちろん、地元の住民と覚しき人々で大賑わい。
アジアやその他地域のマーケットと同様、ぶらぶら歩きがとっても楽しい♪

早朝から大体13:00頃までやっていますが、店舗によっては12:30頃から店仕舞いを始めるので、行くならお早めにどうぞ。

シルクエアーはシンガポール航空の子会社で、主にアジアの近距離路線を運航しています。
コタキナバル→シンガポール線を利用しました。
2013年3月のプーケット→シンガポール線以来5年半ぶりです。
私の列は空席だったので、1列使用して2時間ほどのフライトをゆったりと過ごしました。
座席・食事・サービスどれをとっても特に可も不可も無く…でした。

羽田→クアラルンプールの深夜便を利用しました。
今回のフライトは、7月に利用したクアラルンプール→羽田の復路です。

チェックインカウンターでプレミアムエコノミークラスへの無料アップグレード枠を確認しましたが、今回も玉砕 orz
有償でほぼ埋まってしまうようです。
（クアラルンプール発券の航空券は他の路線に比べ割安ですからね）

定刻より数分遅れて出発。エコノミークラスは満席っぽい。
すぐにナイトパックとドリンクのサービス。スパークリングワインを1杯だけいただきました。
到着の2時間前に機内食。今回は和食をチョイス。
定刻より30分も早く到着（6:00→5:30）。

タイトルのとおり、羽田を深夜に出発する直行便という訳で大変便利。
特に私のようなリーマントラベラー（週末旅行者）にとっては非常に有難い存在です。

立地重視でこのホテルを選びました。
建物自体が古く、狭い部屋でなんとなく匂いが気になりました。しかし、必要な設備やアメニティはひととおり揃っているし、基本的に寝るだけだったので、さほど不満はありません。
もっとも、次回もリピートするかと言えば微妙なところですが…（＾＾；）

＜ルームアメニティ＞
ダブルベッド・液晶テレビ・冷蔵庫・電話・ライティングテーブル・椅子・ベッドサイドテーブル・クローゼット・電気ポット・カップ＆ソーサー・インスタントコーヒー・ティーパック等

＜バスルームアメニティ＞
固定シャワー・バスタオル・フェイスタオル・バスマット・石鹸・バスジェル・シャンプー・歯磨きセット等

羽田→クアラルンプール線(ANA)とは別切りで、マレーシア航空の片道航空券を発券しました。
たかだか2時間半のフライトなので本当はYクラスで十分だったのですが、なんと購入時点でYクラスとCクラスの価格が逆転している状態…
それなら当然Cでしょ！という訳で。(*^_^*)

KUL-BKI線にはB737-800（もちろん小型機）が使われることが多いんですが、いざ搭乗したら国際線で利用される大型機材でラッキー！これなら2時間半と言わず10時間くらい乗りたかったなw

マレーシア航空ビジネスクラスでコタキナバルへ飛んだ際に利用しました。

食事やドリンクの種類はなかなか充実していました。
アルコールは無いのかしらと思ったら、奥のバーコーナーにちゃんとありました。
白ワイン（シャルドネ）をほんの少しとスパークリングワインをいただきました。幸せ～♪

＜食事＞
ナシレマ
ペナンラクサ（でも酸っぱ辛いから私は嫌い。シンガポールラクサの方が断然イイ！）
スクランブルエッグ、ハッシュポテト
ベイクドビーンズ、トースト、デニッシュ、サラダ、チーズ
ワッフル（注文を受けてから目の前で焼いてくれる）
シリアル、ヨーグルト
牛乳、ジュース（オレンジ・アップル）、ソフトドリンク各種
コーヒー（マシン）
アイスレモンティー

ソファー、テーブル、カウンターと、目的に応じて座席を選べて便利。
トイレ内にシャワールームが2室。
もちろんWIFIも完備。

サテライトのゴールデンラウンジに比べれば小規模かもしれませんが、これで十分でしょう！
当初の予想を遥かに上回る内容の充実ぶりにびっくり。
お気に入りのラウンジが一つ増えました（＾＾）

シルクエアーでシンガポールへ飛んだ際にプライオリティパスで利用しました。
ラウンジは狭く、食事やドリンクの種類も少ないです。アルコールも無さそうでした。

＜食事＞
ナシレマ、お粥、スパゲッティミートソース、サラダ、メロンゼリー、トースト、クッキー、ピーナッツ等

＜ドリンク＞
ミネラルウォーター、コカコーラ、ソフトドリンク各種、サバティー、BOHティー（ジャスミン）等

シャワールーム有り（ただし1室だけっぽい）
ボーディングアナウンスはしないので注意して下さい。

ある日突然どうしてもラオスのルアンパバーンに行きたくなり、金曜の夜に出発し月曜の朝に帰国出来る航空券を発券しました。

往路：HND-KIX-BKK-LPQ
復路：LPQ-BKK-HND
★BKK-LPQはバンコクエアウェイズ

通常、JALの航空券には出発日を除き現地に2日滞在というルール（縛り）が存在しますが、全ての行程をバンコクエアウェイズの便名で発券することで土日完結の海外旅行が可能になるのです。

実は、このタイプの発券は今回が初めてではなく2度目。

＜メリット＞
①休暇を一切取らずに土日で海外旅行が可能になる
②JALのマイル加算率が100%になる

＜デメリット＞
①事前座席指定不可
②HNDのサクララウンジも利用不可
（でも何故かBKKのサクララウンジはOKだった）

こんな例もあるということで（＾＾；）

ANAと同じスターアライアンスのエチオピア航空で香港へ行った際に利用しました。

出発が20:00台だったから、私がお邪魔した時は激混み。
（もっとも、ここはいつ行っても混雑しているんですけどね）
毎度同じ感想ですが、この芋洗いラウンジもうちょっとどうにかならないかなあ。

2016年の夏休みにベトナムの避暑地ダラットへ行ってきました。

＜NRT-SGN＞
往路は成田を19:00に出発。搭乗前から分かっていたことですが、エンタテインメントシステムの無い小型機だったのでちょっとがっかり。
復路は大型機だったが深夜便でひたすら寝ていましたw

＜SGN-DLI＞
片道1時間程度なのでサービスは極めてシンプル。たしかミネラルウォーター1本だけだった記憶が。

往路が小型機だったことを除けば特に不満はありません。

ベトナム航空でホーチミンシティへ飛んだ際に利用しました。
夜便だったこともあってか、広いラウンジはガラガラでした。しかも食事のメニューも豊富。つい調子に乗ってあれこれ食べてしまいましたｗ

基本的に世界中のラウンジに言えることですが、飲食物の持ち出しは一切禁止です。
ここデルタスカイクラブでも英語の注意書きがありました。

今回のバンコク旅行は、当然有償の航空券で渡航するつもりでいました。
しかし、ANAのマイルが結構貯まったのでダメ元で特典航空券を検索したら、なんと！お盆休みのバンコク行き直行便（しかも羽田発着）があっさり取れてしまいました。
ハイシーズンなので使ったマイルは38,000。特典航空券発券時点で購入した場合、約\135,000（燃油サーチャージと諸説は含まず）。マイル単価は\3.5となかなかグッド(^^)v

＜HND-BKK＞
隣が空席になったので、窓側席の方と半分ずつシェア。おかげでYでも大分楽なフライトに。
ANAでタイ人スチュワーデスさんを見たのは初めて。
11:05→11:11出発。
毎度楽しみにしている「水曜どうでしょう」が先月と全く同じプログラムでがっかり。それでも面白いからいいけど。
まずはおつまみと白ワイン。
機内食は海の幸丼を選択。野菜スープと一緒にいただく。
無理しないで残すつもりが、ご飯に出汁が効いていて美味。結局完食してしまった。
またしても白ワインをお代わり。
デザートはハーゲンダッツのバニラアイスヾ(^▽^)ﾉ
食後はコーヒー。
到着の1時間半前に軽食のサービス。パンと温緑茶をいただく。
15:40→15:22到着。

＜BKK-HND＞
搭乗口に行ったら既に長蛇の列。
しかもそれがダイヤ様の列だとわかり愕然。
これじゃあ、平SFCごときの私がPYとかCへのアップグレードの恩恵にあずかる訳がない（涙）
それでも、チェックインカウンターのスタッフには満席だと言われていたが、いざ搭乗したら隣が空席で嬉しい。
21:45→21:52出発。
離陸後すぐにナイトパックが配られたが手を付けず、白ワインだけいただく。
到着の1時間45分前に朝食。
予定どおりオムレツをチョイス。トマトジュースと一緒に。食後には紅茶を。
定刻に到着。

羽田発着でしかも直行便だったので、早くて楽で良いですね。
またお世話になります。

BTSのチョンノンシー駅と直結しているマハナコンは、バンコク市内で最も高いビルだそうです。
このビルにはこれまでに3度訪れましたが、私が行ったのはいずれも1階のディーン＆デルーカだけw

バンコクにはディーン&デルーカが幾つもある上に日々増殖中ですが、私はここマハナコン・キューブ1階の店舗が一番好きですね。
店内が広くて天井が高くて、メニューも品揃えも豊富で…
しかも23:00まで営業しているので便利。
バンコク滞在中に必ず1度は来ています。