ひとちゃんさんのクチコミ(15ページ)全1,448件
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投稿日 2018年03月08日
総合評価:4.0
5月のアルマティは暖かく、それでいて湿度は低く、とても快適でした。むしろ暑いと言ってもいいくらい。日中は半袖の方がいいかもしれません。
天気も良く、ここの国旗の色のように青く澄み渡った空が印象的でした。
数日前に訪れたアスタナは東京の真冬に匹敵するほど寒かったのに…
カザフスタンが如何に広大な国かということを、正に肌で実感しました。- 旅行時期
- 2017年05月
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投稿日 2018年03月08日
総合評価:1.0
中央アジアの大国カザフスタン。その大国で最大の都市アルマティ。
そんな凄い場所で、本当に久しぶりに凄まじいトイレに遭遇しました(泣)
中央バザールにあった公衆トイレ。当然ただでは使わせてもらえず、入口で40テンゲ(約\14)を支払い入ったら…
うわー!
ドアが無い!!!
仕切りはあるけれど、どうやったって丸見え!
せめて1番奥のトイレが早く空かないかしら…
しかし1番奥の人、どうやらタバコを吸っているらしくなかなか出てこない。
しょうが無い。意を決して真ん中のトイレに入ることに。
当然「○隠し」(爆)なんてものは無いので、マイバッグでどうにかこうにか隠して用を済ませる。
まさか、中央アジア有数の大都市アルマティにこんなトイレが存在するとは…
しかも、これでお金を取るとか、あり得ないんですけど!(怒怒怒)- 旅行時期
- 2017年05月
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投稿日 2018年03月08日
総合評価:3.0
カザフスタンの旅を無事に終えてアルマティ国際空港へ。
そうだ、余ったテンゲを両替しなきゃ。
しかし…
出国しセキュリティチェックを終えたところで、両替所が何処にあるか空港スタッフに尋ねたら、一言
「ない。」
マジですかあ~!
この国、物価がめちゃくちゃ安いから10,000テンゲ=\3,500も余っちゃったんですけど!
うーん、どうしましょ。
もうカザフスタンに来ることも無いだろうしなあ。
テンゲを無理やり使い切るか…とばかりに免税店を覗くも、欲しいものが無い。
乗継地の北京で両替するしかないか。
人民元なんて欲しくもないけど。
北京首都空港のT2に到着し、両替所へ行くも撃沈orz
「T3のバンクオブチャイナに行けば両替出来るかもしれない。」
と言われ、気を取り直してT3へ。
バンクオブチャイナに行ってみたが、またしても撃沈…
そして別の両替窓口に行ったら、なんとカザフスタンテンゲのレートが表示されてる!
よかったあ~と思ったのも束の間。
「この通貨は両替出来ません。」
「でもレートが表示されてますよ。」
と食い下がる。
「両替出来ません。その通貨は欲しくないんです!」
両替所スタッフの本音炸裂!
カザフスタン・テンゲなんて、たしかに超マイナーな通貨だから欲しくもないだろうけど。
だったら表示するなと言いたい(怒)
こうなったら、来年ウズベキスタンとタジキスタンへ旅行する際に持っていくしかないな。
…そんな訳で、カザフスタンを出国したら最後、カザフスタンテンゲを再両替するのは極めて困難です。
もしテンゲが余ったら、くれぐれも「出国前に」再両替を済ませましょう。- 旅行時期
- 2017年05月
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投稿日 2018年03月07日
総合評価:3.5
立地重視で、市中心部に位置するこのホテルに宿泊しました。
空港からはタクシーで15分かかるかどうか。
1階にカフェレストランがあります。食事もですが、ポルトガルワインやスイーツが特に美味しくてお勧め。
(かつてポルトガル領だったこともあってか、オーナーはポルトガル人のようでした)
しかし、肝心の部屋はとてもシンプル。必要最小限の設備しかありませんでした。
あの部屋で65USDとは、お世辞にもコスパが良いとは言えません。
その点では、隣国のインドネシアとはえらい違いでした。
もうちょっと安ければ言うこと無しなんですけどね。
1泊:65USD(朝食付き)
Booking.comにて予約- 旅行時期
- 2013年11月
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投稿日 2018年03月07日
総合評価:3.5
11月のディリは一応乾期で、ベストシーズンのはずなんですが。
滞在中スコールに遭わなかったのは良かったけれど、焦げそうなくらいに暑い!!
紫外線&日焼け対策は必須です。
それと忘れてはいけないのが蚊対策。
残念ながら東ティモールはマラリア汚染地域なので、蚊取りマットと器具を必ず持参しましょう。
私はこれらを使ったにもかかわらず、蚊に刺されてしまいました(予防薬を服用していたのでマラリアには感染しませんでしたが)。
トラベルクリニックで虫除けを調達するのもお勧めです。
通常の薬局やドラッグストアでは入手できない、米国製で虫除け効果が高い製品を取り扱っています(DEETという成分が日本国内の基準より多く使われているため)。
<おまけ>
なんと!東ティモールと日本の間には時差がありません。
その点では体への負担が少なくて楽なはず。
(直行便が存在しないので移動時間は長いですけどね)- 旅行時期
- 2013年11月
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ミクロネシア連邦の通貨は米ドル。日本かグアムで予め調達しておくのが無難かも。
投稿日 2018年03月07日
総合評価:3.5
ミクロネシア連邦はれっきとした独立国ですが、この国独自の通貨は存在せず米ドルが使われています。
(近隣国のパラオやマーシャル諸島と同じですね)
ポンペイ島にある首都コロニアでは、パームテラスマーケット(宿泊したジョイホテルから南へ徒歩10分ほど)にATMがあり、そこで現金を引き出しました。
おそらく空港にATMや両替所はあると思いますが、日本か乗継地のグアムで米ドルの現金を調達しておいた方が無難かもしれません。本当にのどかな(=何もない)国なので。- 旅行時期
- 2014年05月
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投稿日 2018年03月07日
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投稿日 2018年03月06日
総合評価:3.0
人生で初めてマラリア汚染地域へ渡航するにあたり、出発前に首都圏の某トラベルクリニックで各種予防接種とマラリア予防薬の処方を済ませました。
<予防接種>
①A型肝炎
②B型肝炎
③腸チフス
④日本脳炎
⑤破傷風
⑥狂犬病
健康保険が使えないので、トータルで約\60,000の出費…トホホ。
<マラリア予防薬>
数種類ありますが、一番手軽で簡単なグラクソスミスクライン社のものにしました。その名も「マラロン」。
①服用期間
マラリア汚染地域に入る前日~脱出後7日間
②服用方法
24時間おきに水とともに飲む
③価格
1錠:\900+消費税
1(前日)+2(滞在日数)+7(脱出後)=10日間
計 \9,000+消費税…高い
④副作用
若干胃がムカムカする
出費は痛かったですが、怖い感染症を免れ無事に帰国しました。
以上、ご参考まで。- 旅行時期
- 2013年11月
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投稿日 2018年03月06日
総合評価:3.5
ポンペイ島のシンボルと言っても過言ではないくらいに存在感を放っている岩山です。
2013年2月、初めてポンペイ島へ着陸する際に機内から見えた、特徴ある形の岩山。
その時の最終目的地はポンペイではなくマーシャル諸島のマジュロだったので、名前は分からず仕舞い。
あれがソケースロックだと知ったのは、それから1年ちょっと経過した今回の旅でのこと。
今回はミクロネシア連邦のうち3島を訪れましたが、いずれの空港も外観が質素で似たり寄ったり。私には見分けがつかないほどでした。
それでも「ソケースロックがあるのはポンペイ島!」と覚えられましたw- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 4.0
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投稿日 2018年03月06日
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投稿日 2018年03月06日
総合評価:3.5
ミクロネシア連邦の首都が置かれているポンペイ島の南東部にある遺跡です。
宿泊したジョイホテルで、オーナーの息子さんに
「この島の見所はどこですか?」
と尋ねたら
「ナンマドールくらいですね。」
と即答されました。
翌日、ガイドさんを手配してもらって行ってみることに。
意外と言っては失礼ですが、想像以上に大規模かつ手の込んだ遺跡でした。見応えがあります。
しかし、「ミクロネシアのアンコールワット」は、いささか誇大表現のような気が…w- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コロニアから車で30分ほど。
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 無料
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 誰もおらず貸切状態
- 展示内容:
- 3.5
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投稿日 2018年03月05日
総合評価:4.0
マルメはスウェーデンの一都市なので通貨はスウェーデンクローネ。
しかしコペンハーゲンからの日帰りだし、わずか数時間の滞在のためにスウェーデンクローネを用意するのも面倒くさかったので(笑)支払いはクレジットカードで済ませました。
やはりこの国もクレジットカードが広く普及しているようです。
それでも現金がないと不安な方は、マルメ中央駅に両替所とATMがあったと思うのでそちらを利用しましょう。- 旅行時期
- 2017年07月
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投稿日 2018年03月05日
総合評価:3.5
デンマークの首都コペンハーゲンから国鉄でわずか30分の場所に位置するスウェーデンの一都市、マルメ。
当然ながら気候もお隣コペンハーゲンとほぼ同じと言ってよいでしょう。
日帰りで訪れたマルメの街は生憎の雨模様でしたが、寒い北欧と言えどもそこは夏真っ盛りの7月。半袖シャツにカーディガンを羽織って丁度いい感じでした。室内では半袖1枚でも平気だったほど。
雨さえ降らなければかなり快適だっただろうと思われます。- 旅行時期
- 2017年07月
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投稿日 2018年03月04日
総合評価:3.5
リオデジャネイロから帰国する際にここで乗継時間が約6時間もあったので、ラウンジをはしごして過ごしました。
まずはプライオリティパスで利用出来るプラザプレミアムラウンジへ。
アメリカンエキスプレスのラウンジも兼ねているようでした。
食事の種類が充実していてなかなか美味。
当然Wi-Fiも使えて便利。
後に訪れたエアカナダのメープルリーフラウンジに比べるとかなりシンプルな空間ですが、居心地は悪くなかったです。割と長居しちゃいました。- 旅行時期
- 2016年09月
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 朝だったせいか人が少なく静かで快適だった。
- 施設の充実度:
- 3.0
- シャワールームは無さそうだった。
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投稿日 2018年03月04日
総合評価:3.5
1年ぶり3度目のダナン。正味2日ほどの短い滞在でしたが、その内1日はガッツリ雨に降られました。しかも蒸し暑かった!
ベトナムに限らずインドシナ半島一体が雨季真っ只中だったので、当然と言えば当然なのですが…
それでも夜には雨も止み、週末限定開催だったドラゴンブリッジでの夜のショーが見られたのは良かったです。- 旅行時期
- 2015年08月
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投稿日 2018年03月04日
総合評価:4.0
帰国便の出発が早朝5:20だったので、前泊に利用しました。
①マスカット国際空港から直線距離でわずか1km、車で10分という抜群の立地。
②機能的で使いやすい部屋。
③周辺にも飲食店が幾つかあって食事に困らない。
早朝出発の前泊には断然お勧めできます。
スタンダードダブルルーム:29.90OMR=約\8,000(素泊まり)
Booking.Comにて予約- 旅行時期
- 2015年03月
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投稿日 2018年03月04日
総合評価:4.0
カタール航空で帰国する際にインビテーションをいただき利用しました。
(プライオリティパスでも利用出来ます)
空港自体が小規模なのでラウンジもそれなりだろう…と思っていましたが、想像以上に食事が充実していました。
中東ではお約束のアラビックコーヒーとデーツも、もちろんありました♪
搭乗までの時間を快適に過ごすことが出来ました。- 旅行時期
- 2015年03月
- アクセス:
- 3.5
- 市中心部から車で30分ほど。
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 早朝だったこともあってガラガラ。
- 施設の充実度:
- 3.5
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投稿日 2018年03月03日
総合評価:1.0
初めてバングラデシュを旅するにあたり私が一番心配したのは、やはり衛生面でのことでした。
案の定、到着早々カウンターパンチを喰らうことに。
まず、ダッカの空港で入国を済ませ税関を抜けた途端に蚊の猛攻撃に晒され、私の両手はたちまち傷だらけに(泣)
街中を歩けばどこもかしこもゴミだらけ。
そして極めつけはトイレ。
街中で公衆トイレを探しても見つからない。
仕方がないので現地の人たちに尋ねた私が連れて行かれたのは…
うわ~!
男女兼用かいっ!
複数の公衆トイレに行きましたが、いずこも同じでした orz
考えたら、イスラム教のこの国では女性が自由に外出するのもままならない状態。
だから公衆トイレを男女別に分ける必要も無いのかもしれません。
それにしても汚い。汚すぎる。
この前にも後も様々な国で凄まじいトイレの数々に遭遇しましたが、バングラデシュのそれを超えるものには未だにお目にかかったことがありません。
(中国だって、インドだって、ここまで酷くはなかった)
それでも私が訪れたのは冬だったので、年間で最もマシだったはずなんですが…
もしこれが真夏だったらどうなってたんだろう(怯)
とにかく衛生環境は劣悪と言っても過言ではないレベルです。覚悟して下さい。- 旅行時期
- 2015年01月
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投稿日 2018年03月03日
総合評価:3.0
ユナイテッド航空のアイランドホッパー(グアム~ホノルル線)で、チュークの次に降り立つ空港。ここが最終目的地でない場合でも、降機して空港の待合室で過ごすことは可能です。
一応ミクロネシア連邦の首都空港なんですが、それが俄かには信じ難いくらいにのどかで何にも無い空港です。ボーディングブリッジなんてものも当然存在しないので、降機したらターミナルまで歩きます。この時は生憎の雨だったので、空港スタッフがタラップの下まで傘を持って来てくれました。空港スタッフに傘を借りたのは後にも先にもここだけでしたね(笑)- 旅行時期
- 2014年05月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 1.5
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投稿日 2018年02月23日
総合評価:1.0
カンボジア随一のビーチリゾート、シアヌークビル。
安全ですし、様々なアトラクションも楽しめるので、ホリデーを過ごすには普通に楽しめる場所だと思います。
ですが…
今回シアヌークビルに初めて来て感じたこと。
街の至る所でも、プノンペン国際空港からの道中でも、嫌と言うほど目にした漢字。もちろん台湾・香港・マカオで使われている繁体字ではなく、某大陸で使われている簡体字です。
滞在中、在住の日本人とお話する機会に恵まれたのですが、彼等によれば、こうなったのは僅かここ1,2年でのことだそう。カンボジアの土地も某大国がかなり買い漁っているようです。
私の頭の中を過ぎった言葉は「覇権主義」。
この街にも(というかこの国にも)某大国の手が伸びているのかと思うと怖くなりました。
もしかすると10年後には、地球上からカンボジアという国が消滅してしまっているのでは…
これが私の思い過ごしで終わることを強く願うばかりです。- 旅行時期
- 2018年02月































































