+mo2さんのクチコミ(22ページ)全922件
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投稿日 2020年03月11日
総合評価:4.5
ルクソール西岸からバスで進み、辺りが草木が1本も生えない岩山になりさらに上っていくと王家の谷に到着。死者の町の名前の印象とは、正反対な太陽の光が照りつける明るい場所です。映画の地球外の惑星のような光景、長年憧れていた場所だけにそれだけで感動です。王家の谷では現在、ファラオの墓が65基発見されているそうですが、ツアーでの見学だったので、王家の谷のチケットで3カ所+ツタンカーメンの墓に入場しました。また、カメラチケットは300EGPで3カ所の写真が撮れます(スマホはチケットがなくても撮影OKでした)エジプトらしいといえばそれまでですが、私が行ったときはツタンカーメンの墓も撮影OK(係員もドンドン撮れという対応)でしたが、旅行時期が近い方の旅行記や口コミをみると撮影不可という場合もあるのですね。係員次第というかチャンスあればチップを要求してくる人たちですからね。今回のツアーではラムセス4世、ラムセス3世、ラムセス9世の王墓と通常チケットでは入れない特別王墓のツタンカーメンの王墓に入場しました。王家の谷のチケット 200EGP(約1,400円)、ツタンカーメン王墓のチケット 250EGP(約1,700円)感動の連続の王墓内だったのですが、ここにはセティ1世王墓 1,000EGP(約6,700円)王妃の谷のネフェルタリの墓 1,400EGP(約9,400円)という突出した入場料の墓もあるようです。敦煌の莫高窟も高額でしたが、こちらもかなりなお値段。また是非訪れたいと思います。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2020年03月10日
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投稿日 2020年03月10日
総合評価:3.5
アンドラーシ通りを英雄広場に向かって歩いていたのですが、途中、大勢の人と大きな建物が見えたので立ち寄ってみました。調べてみると聖イシュトヴァーン大聖堂でした。前中、マーチャーシュ教会の前にあった銅像の初代ハンガリー王の名前にちなんでその名が付けられた聖イシュトヴァーン大聖堂。新古典主義様式で建てられており、平面図ではギリシャ十字の形をしています。地元の人と観光客で賑わっていました。外観も美しく遠くからも良く見えます。
- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5
-
投稿日 2020年03月09日
総合評価:4.0
丸ビル35階にあるマンゴツリー東京。8年前妹とタイに行って以来、「行こうね」と言いながら、なかなか来れなかったランチブッフェです。1つは大人気にもかかわらず予約不可(最近、平日の予約は可能になったようです)で大行列という情報。もう1つは甥っ子たちも生まれ、子供たちには辛いタイ料理はNGかなということ。今回、甥っ子たちはお留守番で出かけました。東京駅(丸ビル地下)で10時半に待ち合わせ。ランチには早い時間ですが、マンゴツリーのランチブッフェは、大人気で開店前の10時半から行列というネット情報から10時半に丸ビル地下のエレベーター前に並びましたが、我々の前は2組、後ろも2~3組くらい・・・混んでおらず入ることができました。窓際の角という最高のローケーションの席に案内されたので、料理と一緒に景色も堪能。夜は結構なお値段のこちらのお店ですが、ランチは嬉しい値段設定でした。
- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 3,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2020年03月08日
総合評価:4.0
2019年はオーストリアと日本の国交樹立から150周年ということで、記念の展覧会がいくつか開催されました。国立新美術館で開催された「日本・オーストリア外交樹立150周年記念 ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道 」東京都美術館で開催された「クリムト展 ウィーンと日本 1900」ではクリムトの作品が大挙、来日しました。しかしながらというか当然というか、クリムトの代表作「接吻」は門外不出で来ません。『来ないなら行ってしまおうオーストリア』ということでGWにウィーンに行ってきました。しかしながら、ツアー参加の悲しいところ「接吻」のあるベルヴェデーレ宮殿はコースに含まれておらず、最終日のフリータイム3時間で訪問することに。ツアーメンバーとの解散(集合)場所からベルヴェデーレ宮殿まで30分、入場の為の行列に待って1時間半、帰りの30分を考慮すると見学時間は30分・・・・・「接吻」他クリムトの作品は見ることができましたが、またゆっくり見に行きたいと思います。
- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 展示内容:
- 4.5
-
投稿日 2020年03月08日
総合評価:4.5
1952年開館のブリヂストン美術館を前身とするアーティゾン美術館が、1月18日に開館しました。2015年に見た「ベスト・オブ・ザ・ベスト」展を最後に本社ビル建て替えの為、実に4年半も休館しており、この再オープンを本当に心待ちにしていました。
アーティゾン美術館(旧ブリヂストン美術館館)がリニューアルして大きく変わった点。
①展示室・・当たり前ですが、真新しい展示室です。展示スペースも広くなって明るく見やすい展示室でした。
②コレクション・・2016年、久留米の石橋美術館も閉館し、その全コレクション960点が移管されてきました。また美術館の休館中も積極的に作品収集に取り組み、コレクションの幅を広げていたとのこと。
③チケットの購入方法・・日時指定入場制で、ウェブで予約チケットを購入。(公式サイトで時間帯を選んで予約。クレジットカードで支払い、発行されたQRコードをスマホ等で受付)
④写真撮影・・ブリヂストン美術館時代は写真撮影は不可でしたが、撮影禁止マークのついている作品以外は、非営利かつ私的使用の目的でのみ撮影が可能とのこと(今回の展示は全て撮影OKでした)- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.5
-
投稿日 2020年03月08日
総合評価:4.0
沼津駅近くの焼肉屋さん八福へ妹と甥っ子たちを連れて行ってきました。昔からあるお店ですが、最近お店を建て替えおしゃれな雰囲気になりました。平日のランチで利用することもあるのですが、今日は甥っ子たちを連れてきているのでランチセットではなく、個別に注文しました。塩タンから始まり並肉三種盛り、和牛カルビ、和牛ハラミ・・・・どんどん頼みます。当たり前ですが、食べ放題の焼肉とは全然違います。シメの石焼ビビンバまでおいしくいただきました。甥っ子たちも大満足でした。
- 旅行時期
- 2020年02月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 4,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2020年03月08日
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投稿日 2020年03月08日
総合評価:3.5
ルクソールからカイロまで空路で移動しましたが、その時利用しました。
ルクソールのクルーズ船停泊していた、ナイル河岸からバスで15分ほどで空港に到着しました。割と新しい空港ですが、中はガランとしていました(朝一番のフライト)。一応、土産物屋もありました。意外に雑貨など充実していましたし、値段もお手頃です。ドル、エジプトポンド、クレジットカードが使えました。- 旅行時期
- 2019年08月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 2.5
-
投稿日 2020年03月08日
総合評価:4.5
ヨーロッパの主要都市にある美術館(博物館)にも大英博物館、ルーブル美術館を筆頭に、豊富なエジプト・コレクションを所蔵していますが、やはり本場のエジプト、収蔵品の総数は20万点超と圧倒的です。本気で見るなら半日ぐらいは欲しいところですが、限られたツアーの時間の中でも十分楽しめました。旅行前に目玉となる展示品を頭に入れていったおかげで、あまり見落としなく見ることができましたが、それでも雑多に並んでいる展示品の中に(考古学的な)お宝が現れると興奮状態でした。カメラチケットにより展示品の大部分(除くミイラ室とツタンカーメンの黄金のマスク他の秘宝展示室)が、撮影可能でしたので、帰国後、書籍(※)で確認しながら由来や目的など調べるのも楽しめました。
現時点でもスペースの都合で展示していない物の方が多いそうで、黄金のマスクを含む主立った収蔵品は、初日に泊まったホテルの目の前で目下建設中の「大エジプト博物館に移管される予定になっています。こちらも完成が楽しみです。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2020年03月01日
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投稿日 2020年03月01日
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投稿日 2020年01月30日
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投稿日 2019年12月28日
総合評価:3.5
王家の谷の帰りに行きにメムノンの巨像に寄りました。ここはチケットは不要です。一枚岩できた巨像は高さは約18m、近づくとその巨大さがわかります。
ただしここには巨像以外には何もありません。この像は本来、テーベにあるすべての神殿の中で最も大きかったとみられているアメンヘテブ3世記念神殿の第1塔門の前に建てられたものだそうです。神殿は毎年起こる洪水によって徐々に崩壊していった上に、建築材料を採取されていかれ今日ではこの巨像を除き完全に消滅してしまったそうです。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2019年11月04日
総合評価:4.0
「ゴッホ展」を見に上野の森美術館へ行ってきました。外はそれほど混んでなかったのですが、やはり人気のゴッホ、中はそれなりの混雑です。年1~3回ぐらいのペースでこちらの展覧会を見に来ていますが、上野にある美術館・博物館の中では小さな美術館にかかわらず人気の展覧会が開催されるのでタイミングを間違えると激コミになります。
ここ数年で、こちらで開催され、訪れた展覧会ですが、2016年「デトロイト美術館展」2017年「怖い絵展」2018年「フェルメール展」2019年「ゴッホ展」となります。- 旅行時期
- 2019年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 展示内容:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2019年11月04日
総合評価:4.0
最古のピラミッドとされるエジプト第3王朝(紀元前2686年頃 - 紀元前2613年頃)ジョセル王の階段ピラミッドをみに行きました。ピラミッド・コンプレックスとはピラミッドや周辺の建築物のことでジョセル王のピラミッド・コンプレックスは高さ10m東西277m南北545mの外壁に囲まれています。入口の柱廊を出て広場にでると目の前に大きな階段ピラミッド。現在も大規模な改修が進んでいますが、この階段ピラミッドが史上初のピラミッドと言われています。もともとは1段のマスタバ(墳墓)だったところを、天才建築家のイムホテプが改修を行い、最終的にこの形に至ったそうです。
階段ピラミッドの周り(南側)には、発掘された(途中の)貴族や聖職者などのマスタバ(墳墓)がたくさんあり、こういう場所を歩くのは非常にテンションがあがります(笑)
サッカラではいたる所で発掘調査が行われているようでした。まだまだ新たな発見がでてくると思いますが、一番の関心はジェセル王のピラミッド・コンプレックスの設計者イムホテプです。イムホテプの墓が、このサッカラのどこかにあると考えられていますが未発見です。建築と医学の神として崇拝されたイムホテプの墓がもし、手つかずの状態で発見されれば、ツタンカーメン並みの世紀の大発見になるのではないでしょうか、ロマンがあります。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2019年11月04日
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投稿日 2019年11月04日
総合評価:3.0
サッカラのジェセル王のピラミッド(階段ピラミッド)のすぐ南に位置するのが、第5王朝最後の王、ウナス王のピラミッドです。規模は小さくまるで瓦礫の山にしか見えませんでしたが、ピラミッド内部の壁面にピラミッド・テキストが初めて刻まれたことで有名です。内部には入ることができませんでした。
- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 2.0
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投稿日 2019年11月04日
総合評価:3.0
サッカラは、国産ビールのサッカラとともにじゅうたんづくりでも有名だそうです。ギザへ向かう途中、イクナトン カーペットスクールという絨毯作りを教えている学校(絨毯屋)へ寄りました。
とても小さい(幼い)子も働いていました。細かい作業なので子供の細くて小さいな手で織る方が良いそうです。
2階で販売もしています。何か月もかけ手作業で完成させるので当然なのでしょうが高いです。小さなカーペットでもかなりの金額がしたので見るだけ何も買いませんでした。- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- お買い得度:
- 2.0
- サービス:
- 3.5
- 品揃え:
- 3.5
-
投稿日 2019年11月04日
総合評価:4.0
ブタペストは、ドナウ川を挟んで王宮があるブタと商業都市のペストの二つの街にわかれており、いくつもの橋でつながっていますが、最初に結んだ橋が、このくさり橋です。
セーチェーニ鎖橋は全長375mあり、橋が誕生したのは1849年で、セーチェニ・イシュトヴァーン伯爵の提唱・支援により、イングランドの技師ウィリアム・ティアニー・クラークが設計し、スコットランドのクラーク・アーダーム監督により、約10年の歳月をかけて造られたそうです。橋の入口の両脇には大きなライオン像(合計4頭)があり観光名所にもなっています。日中、橋の上から見る王宮やドナウ川も美しいですが、やはり夜景が素晴らしい。- 旅行時期
- 2019年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 3.5











































































