しどにぃさんのクチコミ(4ページ)全616件

俵山温泉に寄った際、行きはバスで、そして戻りはＪＲにしたので、この駅から乗り込みました。
そのまんまのローカル駅。
行き来する列車の本数も少ないので、利用する際は発車時間のチェックは欠かせません。

行ったときはちょうど大河ドラマで地域を盛り上げている時期で、駅のＰＯＰやラッピング列車など、ひと通りドラマの宣伝に終始していました。

下関から小倉に移動するときに時間があったので門司港に寄って、食べてみました。

開店前に着きましたが、すでに６組ほどが店の前で待っていました。
順番待ちの名簿に記入して、なんとか最初のグループで店内に入れました。
焼きカレーは単品で８５０円、注文はビーフ入り１０５０円というのにしました。

焼きカレー、ピリっと辛いカレーに焼けたチーズが載って、なかなかおいしかったです。
イマイチだったのは盛りの少なさ。
これで１０００円かぁという感じ。
その上で、並んでまでしてリピートしたいと思うか、は人それぞれでしょうね。

俵山温泉で宿泊して、温泉はここを利用しました。
この温泉、宿には浴室がないので、ここか「町の湯」のどちらかを利用することになります。
「町の湯」は利用していませんが、設備としてはこちらの方がいいとのこと。

お湯自体も良かったですが、利用するなら「タイムサービス」で割引になっている時間帯にすると２００円安くなります。
（５３０円になります）
そういった時間帯は人も少ないので、ゆったりとお湯に浸かれるのでオススメです。

俵山温泉で１泊をと、この宿を手配してみました。

バス停のすぐ近くなので、わかりやすいです。
俵山温泉は宿に浴場がないので、外に出て温泉に入ります。
ここでは共同浴場「町の湯」の割引券をもらえます。

金額はそれなりだったので、夕食はなかなか豪華でした。

またありがたいことに、翌朝のバスの時間が良くないことを相談したら、長門湯本駅まで送ってもらえました。

仙崎まで来たのだから、と青海島遊覧船を利用してみました。

次の便が１周コースということで、そのチケットを購入。
２２００円もしました。
支払いはカード可です。

いい景色の青海島の周囲をまわり、「青の洞窟」っぽく船を洞窟内に突っ込ませたりもしますので、なかなか楽しめました。
いくつものコースがありますので、自分の空き時間と船の出発時間とで選ばれるといいかと。

長門市駅から仙崎と、仙崎から俵山温泉への移動、計２回利用しました。

長門市から仙崎へはＪＲも走っていますが、いかんせんバス以上に本数が少ないのでバスを利用。
仙崎から俵山温泉へは直通で行けるのでラクでした。
ローカル路線のバスなので時刻表はこまめに確認して利用するように心がけました。

仙崎で青海島遊覧などした帰りに利用しました。

市場の敷地内にあり、いかにも「飲み屋をそのまま食堂にしました」という感じの店構え。
お客も観光客と地元民が半々といった具合。
んで食事は刺身定食、しらす定食、さざえ壺焼きメインに、魚中心のメニューがいろいろ。
（なぜかとんかつもあり）

しらす定食（刺身付１３００円）を注文しましたが、しらす丼と刺身の他にいろいろとついてきて、おトクな感じでした。
味もなかかなので、良かったです。

島根から山口への移動時に、１泊するだけの目的で利用しました。

事前に乗継は調べて行ったものの、改めて時刻表を見るとその本数の少なさにはびっくりします。
待ち時間が長くなるからか、駅や周辺の施設は良い印象でした。
駅には観光案内所もあり、駅舎自体もきれいです。
駅前もそれなりに店舗が多く、事前に調べたときにはいくつかの店舗がキャンペーンメニューなども出していて、楽しそうでした。

出雲から長門に移動する際、ちょうど浜田が乗継だったので、寝るためだけに利用しました。

施設としては古いですが、寝るだけと割り切れば問題ないかと。
部屋もけっこう広いし、必要な設備も揃っているし。
フロントにあるコーヒーを注いで、部屋に持ち込むのも可。
朝食はパンとカップ麺でした。

出雲大社から、宿を予約している浜田までの乗継で利用しました。

一畑電車の駅も隣接していて、施設的にはけっこう大きいです。
また施設内には観光案内所の他、お土産物がいろいろ売られているアトネスいずも、駅を出てすぐのところには日帰り温泉もあるので、待ち時間をつぶすのには充分かと。

ＪＲ出雲市隣接の施設です。

飲食店や服飾などもありますが、メインはお土産コーナー。
「しまねっこ」や「鷹の爪」などのキャラものを筆頭に、いろいろな土産物が販売されています。
あとなぜかおみくじコーナーなんてのもあります。

電車やバスの待ち時間をつぶすのには充分かと。

出雲大社からの乗継の際に利用しました。

出雲市駅から徒歩１分なのですごく便利。
入口の脇には足湯もありました。
便利な立地なのでお客も多く、また浴室もたいして広くないので、混雑時は使いにくいかもと思います。

んでお湯の方はかなり良かったです。
茶褐色に濁っていて、湯温もちょいぬるめでのんびりと長湯できる感じ。
出雲市駅での待ち時間をつぶすなら、かなりオススメです。

出雲大社から夕方に出雲市に移動した際に利用しました。

駅からは徒歩１０分もかかりません。
入ったのが早めの時間だったからか、店内は空いていました。

注文したのは名物の割子そば。
３段のそばにつゆに薬味。
つゆはぶっかけでいただきます。
味は特にここが！という特長はないものの、食べやすくておいしいです。

島根まで来たんだから１度は見ておこうと、寄ってみました。

敷地内の一部のみ入れるようですが、それでも充分に広く、社も大きかったです。
特にＴＶなどで定期的に作り直すのを見るしめ縄は、間近で見るとかなりの迫力。
参道のうさぎオブジェ、愛嬌があります。

出雲大社への往復で利用しました。

駅舎はこじんまりとしていて、観光駅という感じ。
駅舎内には席が多めの待合所、案内マップ、パンフ、売店などがあります。
そして駅舎内に昔の車両なども展示されていて、けっこうな充実ぶり。

行きは観光マップを見てパンフをとり、本数が少ないので待ち時間が長くなる帰りは展示車両などで時間をつぶせるので、便利です。

松江から出雲大社へ、出雲大社に行ったあとは出雲市駅までの全線を利用してみました。

まさに「のんびり観光で移動する」という感じの電車です。
松江からは駅が多いので、出雲大社が目的、という方は駅数の少ない出雲市駅からとなります。
乗り換えの川跡駅から出雲大社までの路線では、観光案内の車内放送があります。

松江はおでんをプッシュしていると聞き、昼間から食べられる店というので入ってみました。

店舗は一畑電車駅のすぐそば。
観光の途中に利用するのに便利です。
メニューは普通のごはん屋、という感じでした。

んでおでんとラーメンを注文。
おでんはとろみのついたつゆで、フツーにおいしかったです。
そしてラーメンも同様にスープにとろみがあり、こちらはかなり美味！
松江でいくつも食べたネタの中でいちばんおいしかったです。

以前にＴＶで見て食べてみたかった「アゴのときくずし」という料理を試してみようと、利用しました。

窓の外に庭園を設えた店内はすごくいい雰囲気で、建物自体も年代を感じさせます。
料理はランチどきだったからか、おトクな金額のものが多く、利用しやすいと思いました。

きちんと品数が揃った料理にデザート、コーヒーまでついて２０００円未満で収まるので、行く価値は充分かと思います。

鳥取駅と連結した商業施設なので、電車を待つ空き時間にうろうろしました。

エリアの大半は服飾系で、飲食系の店はたいしてありませんでした。
駅にいちばん近いところには、お土産コーナーの「おみやげ楽市」があるので、ここが旅行者にはいちばん便利な店舗かと思います。

鳥取駅前でごはんネタを探していて、地元の肉を使っているらしいので入ってみました。

注文したのは「ハーフ丼」。
ごはんの上にキャベツを敷き、その上に牛焼きとトンテキが乗った肉にくしい丼です。
店頭のポップやノボリでプッシュされていたのはトンテキの「大山みるく豚」。
店内には説明書きもありました。
んで、味はフツーにおいしかったです。

店内書きではスティーブ・ジョブスを引き合いに出すなど、なかなか暴走している感じもありますが、雰囲気やサービスは至ってフツーでした。