しどにぃさんのクチコミ(22ページ)全616件

独立広場の近くにあり、立地は良く便利です。

でもチェックインしてみたら部屋は狭くかなりダメダメ．．．
どうやら「喫煙室」とリクエストすると、軒並みそういった部屋に送るみたいでした。
「上級会員にこれはないでしょう」と言ったら、通りに面した広い部屋に変わりました。
ちなみにプールも工事中で利用できませんでした。

ブエノスアイレスからモンテビデオまでのフェリーはコロニア行きに比べて本数が少ないので、事前にオンライン予約しました。
チェックイン、出国審査ともにスムーズで、休日でしたがお客も少なく、みな好きなところに座ってました。

船内には免税店もありましたが、利用者が少ないのか営業していませんでした。

モンテビデオ中心部（独立広場あたり）からバスで３０分程度で行けます。
ダートコースの馬場、メインスタンド前の通路から出走馬が入場してきます。

お客も勝負！というよりはのんびり過ごす感じで競馬を楽しんでいます。
ターフビジョンが小さいながらも設置されています。

ブエノスアイレス市内には複数の地下鉄があり、移動が便利です。
その中のＢラインで使用されているのは旧丸ノ内線の車両で、黄色と黒のツートンにオールペンしたものと、そのまんまのカラーリングで走っているものと２種類あります。

ちなみに地下鉄だけでなくバスも利用する場合はプリペイドの「ＳＵＢＥカード」を作るのが便利。
地下鉄を改札タッチで出入りできる他に、ティグレ方面に向かうミトレ線も可。
バスはお釣りをもらえないので、小銭を用意する必要がなくなります。

ディエラ・サンタは「聖地」を意味するカソリックのテーマパークです。
カソリック教徒にとっては勉強になった上に楽しめる、便利な施設です。

だからかお客の大半は遠足の小学生でした。

ここでは聖書の出来事やジーザスの行いや受難などが人形の再現ショウやジオラマで見ることができます。
目玉は定時に建物の屋根を抜けて現れる「巨大ジーザス」
全体的に面白がれるところですよ。

ちなみに営業は金−日の週末のみ。

ブエノスアイレスから電車でサン・イシドロ駅まで行き、競馬場入口まで徒歩、そしてシャトルバスで競馬場までいきます。

施設はこじんまりとしていて、ちょっと古いです。
ターフビジョンや電光掲示板もありません。
お客もそんなに多くないので、のんびり競馬を楽しめます。

レティーロ駅、フェリー港、地下鉄駅など各交通機関までどれも徒歩圏で、便利な立地です。
ブエノスアイレスは宿が高いので、部屋の割には金額が張りますが、サービスは及第点だし、朝食も特に問題ありません。

以前、帰国の際に中継地のＮＹが大雪で延泊となったときも、こちらのリクエストに的確に対応してもらいました。

利用した宿（ホリデイイン・エキスプレス）から近いので寄るようになりましたが、ブエノスアイレスに寄ったら必ず１回は行くようになりました。

ひとり旅なので、パリージャは試したことがありません。
ステーキやカツレツを専ら注文しますが、ここの肉、焼き方とも文句なしにウマいです。
メニューでステーキの名前のあとに"El Establo"とつくものは、付け合せがたくさんになります。

大半の時間はお客さんが多いので、料理が出るのが遅くなります。
時間の余裕を持って行くのがよろしいかと。

南米への乗継で利用しました。
名前の通り、「パパ・ブッシュ（レーガンの次の大統領）」の名前を冠した空港です。
もともとユナイテッド（コンチネンタル）のハブ空港ですので、他のアライアンスの乗り入れが少なく、空港自体もこじんまりした印象です。

困るのは何といっても市街から遠いこと。
バスなら２時間、タクシーも高額なので、市街に出るのは困難。

施設としては利用客の人数と合っていて、混雑に巻き込まれるなどの問題は少ないかと思います。
ラウンジや食事するところも充分にあるので、時間つぶしも問題なし。

インタコンチに泊まって、周辺のマッサージ屋ということで利用しました。
かなり繁盛しているらしく、店舗が通りに２軒。

ボディマッサージ９０分を頼みました。
室内はアジアに多いカーテンで仕切ったレイアウト。
最初はひとりでしたが、あとから次々と日本人客がやってきました。
聞こえてくる会話から、全員駐在員のようでした。

マッサージは施術する人によるでしょうが、当たった若いあんちゃんは「及第点」でしたよ。

「ベトナムでは朝からステーキを食べる」
ベトナム料理本でこんな見出しを見てから、一度は試してみたくて朝にステーキを食べに行ってみました。

営業時間は６：３０−２２：００。
店内はきれいで、他にも数組のお客が朝からステーキ食べてました。

注文したのはステーキ＆目玉焼きで５５０００ドン。
肉も柔らかくて食べやすく、付け合せのパンが焼きたてでウマかったです。
値段もコムビンザン（定食屋）で何種か頼むよりおトクだし、また機会があればリピートします。

サイゴン中心部からは路線バスかタクシーで行きます。

入場料を払い、中に入るとあちこちに意味不明な像・オブジェが乱立していて、見て飽きません。
遊園地的なコースターや遊具もあれば、ワニ釣りや魚スパなどのアクティビティもいろいろ。
広いので、移動が面倒な方は周遊の電動カートでまわることもできます。
「ヘンテコなもの好き」ならば、お腹いっぱい楽しめるところです。

フエにはいろいろと名物料理がありますが、短期滞在となるとどこから寄るか困ってしまう．．．
そういう方にはオススメの店です。

フエ王宮側に店はあって、敷地に庭園があったりして雰囲気のいい店。
料理は３−４種類のコースを選べて、どれもフエの宮廷料理＆名物料理が並びます。
味も当たり外れはあるものの、全体的には良いと思います。
金額にしても私は１５００円ぐらいのコースでしたが、現地では高いけど観光客メインの店としてはまずまずでしょう。

バイクのケツに乗っての１日観光の最後に寄りました。
市街から近いので、ツアーや個人の観光客が次々とやってきます。

名所的な建造物は七重の塔、ということですが個人的には境内奥側の庭園やそこにある盆栽などの方が面白かったです。

入口の階段を上がったところから見るフォン川の眺めも良く、みんなして写真を撮っていました。

バイクのケツに乗って１日観光するにあたって、ホテルのおねいさんが「いちばんオススメ」とプッシュされたので、行ってみました。

早めの時間に行ったので、ツアーの団体さんも少なく、じっくり見てまわれました。
全体的にはかなり西洋風、細部は和風かな、という印象です。

このあと、ヴィンアン村というハデな墓がわんさか密集したところにも行きましたが、同様に「和洋折衷」混ざり合った墓の造りになっていて、何か共通しているなぁと感じました。

フエ郊外にリゾート施設として建てられています。
名前もそのまま「Ｏｎｓｅｎ」です。

行くにはバイクか車の手配が必須。
私が行ったときは、途中道路工事が多くてひどい路面もありました。

施設としてはまあまあの大きさ。
温泉プールは２か所。
他に個室のバスタブも利用できます。

空港が再開したので、サイゴンから往復で利用しました。

預け荷物が出るのが遅く、外に出てみたらバスはいない。
「次のバスは？」と聞くと「３時間後」ですと！
仕方なくタクシー（といっても特にタクシーの外観なし、白タクのみ？）をシェアしてもらって市街に出ました。

施設的にも小さいです。
お土産屋とカフェがちょこっとあるくらい。
空港施設として期待するものはありません。

アゴダで手配する際、ずいぶんと評価が高かったので利用しました。

チェックインのときのおもてなしといい、部屋のきれいさといい、観光でのサポートといい、ホスピタリティはいうことなし！
部屋の問題は唯一、建物のタンクの関係か複数の部屋でシャワーを使うと途端に水の出がチョボチョボになること。
あとは喫煙部屋がないこと。

でもそれを差し引いても充分、寛げる宿ですね。
かなりオススメです。

カンジャンケジャンは今まで新沙の２４時間営業の老舗でばかり食べていたので、他の店も試してみようと、利用しました。

地下鉄駅から近く、看板も道端に設置されているので、行くのに不便はありません。
おばちゃんに「ウチは初めて？」と聞かれ、そうだと答えるといろいろと面倒をみてくれました。

カニ自体はたいして大きいものでなく、他の有名店の「小」ぐらいだから、金額なりといったところ。
でも最初から１人前で注文できるので、ひとり旅にはすごくありがたいです。
味もちゃんとしてましたから、ちょくちょく利用できそうな店だと思います。

初めて仁寺洞に来たんだし、次の移動先まで時間があったので、お茶でもいただこうと入ってみました。
入口の１階はお茶の販売、主に贈答用です。
そして２−３階がカフェになっています。

高級茶葉を使用しているので、単価も高級です。
どれも最低８０００Ｗから。
味も甘みの強い、落ち着いたものです。
「せっかくソウルに来てお茶をいただくのだから」という方にオススメです。