ラムロールちゃんさんのクチコミ(13ページ)全1,184件

種差海岸にある、蕪嶋神社を中心とした、陸続きの小さな島です。
行ってみて、びっくり！
ヒッチコックの映画「鳥」さながらの光景に、思わずびくついてしまいました。
襲われるのも怖いですが、落とし物をされるのも怖い中、階段を上って蕪嶋神社へ。
私の訪れた6月は、ウミネコのヒナを何匹も見ました。

神社には、名前の通り、カブが。
「かぶあがり」
株上がり…ということで、そちら方面にご利益ありそうな。
神社には、ウミネコおみくじがあったので、もちろん購入（←可愛いもの好き）
なかなか見られない光景が面白い島でありました。

JR青森駅の近くで青森グルメを楽しみたい方には、ここをお勧めします。
駅から徒歩約2分、どんな方向音痴でも見つけられるほど簡単、大通りに面したお店です。
ほたて貝の黄色い看板が目印。

郷土料理の「ほたて貝焼きみそ定食」などもありますが、私は前回の青森で経験済みなので、今回は「ほたていくら丼」（1,650円）を。
肉厚でジューシーなほたて貝柱と、プチプチのいくらで、とても豪華なランチになりました。
もっとお安く楽しめるお店なんですが、旅行で気が大きくなって、つい奮発…(笑)

一見、何の変哲もない公衆浴場なのですが、実は、侮れないのです。
入るとしっとりする美肌の湯。
「九州八十八湯めぐり」の一つ、厳選かけ流しの温泉です。
しかも、浴室のタイルがとても可愛くて。
女湯はピンクと白のチェック、男湯はブルーと白のチェック（のようです）
全体に昭和っぽいのも、レトロファンには魅力でした（420円）

三沢空港2階のレストラン。
出発まで時間があったので、コーヒーだけの利用です。
普通のレストランではありますが、メニューを見ると、ホタテフライセット、三沢ごぼうのかき揚げそばなど、少しでも地元色を出そうとしているところあり。
窓からボーっと見ていると、旅客機だけでなく、戦闘機が着陸したりして、なかなか興味深い時間が過ごせました。
さすがは、三沢空港！

空港の規模の割には、ちゃんとしたお土産物コーナーでした。
ごく普通の青森土産があるわけですが、その中に、恐ろしいものが…
冷蔵庫スペースに、幼虫グミがあったのです！
あ、いえ、私のような虫嫌いではない人には、楽しいお土産物なんですけどね。
私には、世にも恐ろしい商品でした。
写真を撮ることさえできず…
それぐらい、リアルに感じました。
面白いモノ好きの方、ぜひ覗いてみて下さい。

八戸駅と2階連絡通路でつながっている、ユートリーという施設の1階にある、お土産物店です。
広くて、かなり品揃えが多く、目移りしました。
私は、ピーナッツ入りの南部せんべいに目が無いんですが、同じ物でも違うお店のがいろいろとあって、決めるのが大変なぐらい。
お土産探しにおすすめです。

立ち寄り湯で利用しました。
建物からして昭和な雰囲気、レトロ好きの私好み。
黒くて濃い温泉でした。
熱くてなかなか入れませんでしたが、入ればgood！
全体に、ワイルドみのある雰囲気。
こんな温泉が200円って、さすがは青森。
受付は無人で、200円を箱に入れて入りました。

下風呂温泉街のメイン通りから、坂を上がったところにある、レトロな宿です。
温泉ももちろん良いのですが、個人的には、ここのウリはお料理だと思います。
美味しいし、興味深いお料理ばかり。
ムラサキウニにカンパチ、ほや、サメのぬた、アンコウの共和え…
どちらかというと、お酒のアテのようなお料理が並びました（「ちょっとお手軽♪お気軽プラン」もう一つ上のプランもあり）
そういうのがお好きな方には、とってもおすすめします！

お部屋はバスなし、トイレなし、狭くて、布団を敷いたら終わりという感じでしたが、寝るだけなら問題なし（8,950円）
お風呂は源泉かけ流し、新湯系のお湯でした。
ただ、超絶熱かったので、かき混ぜ必須！（ちゃんと道具が置かれていました）

ちょっと古い感じの普通の喫茶店かなと思っていたのですが、入ったら小ぎれいで可愛いお店でした。
とにかくメニュー数が多くてびっくり。
私はケーキと飲み物をいただきました。
ケーキ、美味しかったですよ。
パーキングスペースが喫茶店のわりには広く、車が停めやすかったのも助かりました。

石神温泉と同じく、ここも、ずっと演歌が流れていました。
人気の温泉なので、浴場の写真は撮れませんから、建物の外にあった写真を撮影しました。
青森の温泉らしく、お湯はとても熱いのですが、浴感が良いためか、慣れるのが早かったように思います。
キャンプ場が併設されていて、キャンプ好きの方にはちょうど良い温泉ですね。

八戸にある、大変人気の食堂です。
25分待ちました。
それでも、待った甲斐はありましたよ。
ウニ丼（3900円）は、お値段的に、安いとは言えませんが、量が多くて質が良いので、このクオリティならこの価格も仕方がないと思えるお値段でした。
もっとカジュアルにいただける海鮮系の丼もありますので、旅行でなければ私もここまで頑張らなかったんですけどね！

インド映画を観た帰り道、どうしてもインドカレーが食べたくなり(笑)、どこかにないか？と検索して入ったお店です。
うめだのど真ん中で、大阪駅からすぐの場所なんですが、小道を入った、ちょっと地味なところにありました。
お味は、ごく普通のインド料理店といった感じ。
店名にタンドーリとあるので、そちら方面の方が得意だったのかもしれません。
レディースセットにしました。
バターチキンカレーは、辛くしてもらったはずですが、甘味を強めに感じました。
バターチキンってそういうものなのかな？（←実をいうと、この時初めてバターチキンカレーをいただいたので、歯切れの悪い意見ですみません）
チーズナンは、チーズがたっぷりでした。
それを期待されるなら、当たりです。
食後にデザートがあったんじゃなかったっけ？何も出て来なかったけど…。
私の記憶違いかな？

寒い寒い日、震えながら、ほたるまち港にアヒルさんに会いに行きました。
思った以上にインパクトのあるその姿！
港は、ビル街の中にあって、スタイリッシュな空気感。
堂島川の川幅は広く、ラバーダックも余裕でした。
夜はライトアップされていたようで、観たかったんですが、寒いので帰りました(笑)
阪神福島駅・JR新福島駅のどちらからでも徒歩6分ほど。
アヒルさんは去ってしまいましたが、川沿いに続く道はきれいに整備され、暖かくなったら散歩するのに良い感じでした。

お兄さん2人がいらっしゃって、若いお店、ワイルドなお店、という感じでした。
和牛の濃厚赤ワイン煮込みをオーダーしたのですが、これが、とっても美味しくて。
お肉は柔らか、バランスの良い酸味とまろやかさがGOODでした。
これ、仕込みに丸2日かけているんですって。なるほど。
ガーリックトーストは、1枚から頼めるので、とりあえず1枚にしました（トーストのサイズも、シチューの量もわからなかったので）
でも、失敗！すごく美味しいので、2～3枚頼めば良かった。
大阪メトロ御堂筋線西中島南方駅からすぐです。

同じサイズに切られた四角いラザニアを、間にひき肉を挟みながら積み上げて、真ん中に串を刺し、ソースをかけたもの。
ちょっと面白くて、お洒落に感じられ、なんだか映える。
私がオーダーしたアラビアータは、辛みがアクセントになって、最後まで美味しくいただけました。
たくさん食べたい方には、ちょっと少な目かな？
店内はカジュアルな雰囲気で、一人でも入りやすい感じ。
阪急三番街の地下2階です。

伊丹空港に戻って来たのは、夕食の時間でした。
どこかで食べないと…となって、入ったのがここ。
とてもきれいになった、伊丹空港ですが、蓬莱さんは引き続きありました。
安定安心の、いつものお味。
蓬莱と言うと豚まんを連想しますが、それ以外も美味しいんですよ。
私が好きなのは、海鮮やきそば。
野菜もいっぱいで、具が大きいんです。
海老、貝柱、イカ、食べ応えがあります。
おすすめ。

お店の雰囲気は、ハワイっぽい？アメリカっぽい？感じ。
あれ？和風カレーのお店だと思ったけど？
メニューも、ドリンクにそういう雰囲気があるのですが、カレー自体は和風のようです。
私は、トロスジカレーをチョイス。
お出汁の効いたカレーでした。
ホアジャオ（中国山椒）が入っているのがミソですね。
ただ、トッピングにチーズだとかフライドチキンがあったり、やっぱりなんだかハワイアンというかアメリカンというか。
人気店の支店だそうで。
私とはあまり相性が良いとは言えませんでしたが、お好きな方はお好きだと思います。
こういう時は、☆の数に悩むんですよね…、悪いとか不味いとかそういうんじゃなく、好みの問題なので…・。

1つのお店の中に、芥川珈琲とスパイスカリー大陸が同居しています。
このスパイスカレーが絶品で！
一体、何種類の何が入っているのか、ちょっと説明できない量のいろいろが混ざり合って、実に美味なのです。
見た目も、とても華やかですし、酸味の効いた奥には旨味が。
芥川珈琲も、美味しい珈琲ですし、チャイもスパイシーで良いですね。
飲み物は、カレーと一緒にオーダーすると100円引きになります。
カレーメニューは1つしかなく、大盛か普通のみの選択です（ご飯少な目にもできますが）
棚に、TRANSIT（旅行雑誌）が飾られているあたり、センスが良いと思いました。

お洒落な感じの、スパイスカレーのお店です。
スタッフさんの雰囲気含め、雑貨屋さんのよう。
外したマスクを入れるケースがあるのは良かったですね。
イラストも可愛いくて。
せっかくですから、お店の名前を冠したカオスキーマをチョイス。
スパイスが効いて、もちろん美味しかったです。
和風に感じる部分（ゴマとか入っていました）もあったり、面白くて。
近くには、大陸カレーもあり、福島はカレー激戦区？

2020年11月に惜しまれながら営業終了となった大湯・新湯に変わって、同年12月にオープンしたのが、海峡の湯です。
大湯も新湯も、ここで味わえます。
作家・井上靖が小説「海峡」の取材のために滞在した旅館のお湯も、ここにあります。
2階は、下風呂ゆかりの著名人についての、立派な展示室がありました。