ラムロールちゃんさんのクチコミ(16ページ)全1,184件

全体にレトロな雰囲気の町の中にあって、新しくきれいな温泉です。
浴槽が2つあり、熱いのと、そこまで熱くないのとありました。
よく温まるお湯です。
早朝からやっていて、地元の方が多数集われます。
入ってすぐの場所に、野菜などが売られている、地域密着型の、地元民に愛される温泉でした。

小屋のような場所で、え？ここが共同浴場？という感じで、洒落っ気などはゼロ。
地元の方のための場所で簡素なのですが、それはそれで良い感じです。
入ると受付の女性が一人いらして、その方にお金(150円)を払って中へ。
かなり熱くて、長くは入れませんでしたが、良いお湯でした。
個人的には、お湯よりも、受付の女性の温かい対応が心に残りました。

落合温泉にある、南風館という旅館に付属の、お寿司屋さんです。
温湯温泉から落合温泉のあのあたりには、外食できるところが少なくて…。
その中で、宿泊者でなくても普通にお寿司屋さんとして入れるここには、とても助かりました。
しかもお寿司のネタは、内陸の温泉郷とは思えない鮮度で、美味でした。
シャリに、青森でしか流通していないらしい寿司専用米・ムツニシキを使っているのも、注目です。

コーヒー味のお菓子に目がない私としては、ここの店名にもなっている、シャロンというお菓子が気になって。
薄いスポンジで挟んだたっぷりのコーヒークリームは、何処か懐かしい昭和のお味でした。
大雪の朝9時半頃だったにも関わらず、地元の方と思しきお客さんが来られていて、人気のお店のようでした。
黒石駅から徒歩15分弱。

黒石名物つゆ焼きそばが美味しい、黒石駅前の食堂です。
お出汁の効いたつゆに入った焼きそばって…？
私はもともとウスターソースがそれほど好きでもないので、どうしようか迷いましたが、やはり名物は気になるもので、トライ。
意外や美味しくて、結構おつゆを飲んでしまいました。
B級グルメですが、おすすめ。
お店の、懐かしいようなレトロな雰囲気も魅力です。

健康に良さそうなお食事のお店です。
蒸籠に入った蒸し野菜がウリなので、店名がムシベジ、なのでしょう。
セットはいろいろ変更できて、好みに対応できそうですし、飽きもこなくて良さそう。
コスパも良いです。
ただ、私がチョイスした〝豚肉と小松菜のベトナム風の炒め物"は、味が濃いというか、塩味が強かったように感じました。
お野菜は美味しかったので、もう一度、次は別のおかずを選んでみたいと思います。

いつも行列のできている、人気店です。
列に並んでまで…と思うのでスルーしていたのですが、たまたま中途半端な時間（お茶には遅いけれど夕食には早い）に行ったら列がなかったので、入ってみました。
食事をする必要があって、選んだのは乾麺（ガンメン）セット。
とろとろの豚肉などが乗った汁なし麺です。
麺はコシがない系でしたが豚肉が美味しく、それはそれで良かったです。

でも、それよりも、デザートで付いてきた芋圓の方が私は美味しかったですね（デザートは選べました）
芋圓（ユーユェン）って、九分（分は、にんべん）の名物だそうで。
なんともいえないもっちり感が、癖になります。
次回は、これやタピオカとかのいっぱい入ったデザートにしたいです。
…って、行列は嫌なので、次はいつ入れるかわかりませんが…(笑)

青森一有名では？と思える温泉旅館です。
ヒバ千人風呂という、大きなヒバづくりの、白く濁った強酸性の温泉が特徴。
ヒバ千人は混浴ですが、女性専用時間がありました（朝8時から9時と、夜8時から9時）
女性専用時間にしか入っていないので混浴については書けませんが、湯けむりが幻想的で、雰囲気は良かったです。
それ以外にも、男性専用、女性専用のお風呂は別にあるので、混浴は苦手だけれど好きな時間に入りたいという方は、そちらが良いでしょう。
もちろん千人風呂に比べればずっと小さいですが、十分なサイズで、そちらもくつろげました。
千人風呂には体を洗ったり洗髪できるような施設はないのですが、そちらにはありますので、使い分けると良いですね。

私は旅館棟のイ棟に宿泊。
お部屋食でゆっくりできて、女性専用風呂の玉の湯が近いので便利でした。

山奥の温泉だからか、売店は広く、とても充実していました。
また、買い物かごをそのまま部屋までお借りすることができたのも良かったです。

送迎バスは、大きくて立派。
地下に新鮮市場のある複合ビル・アウガの駐車場そば（正確には、隣のセブンイレブンの前あたり）に停まるので、迎えの時間まで、私は新鮮市場を覗いて時間をつぶしました。

ショッピングモールかと思ったら、1階には市役所が入っているようで、一瞬、ここ？と戸惑ってしまいました。
観光客として用がありそうなのは、地下の新鮮市場ですね。
ちょっとレトロな雰囲気の中で、海鮮を中心に、いろいろ売られていました。
余談ですが、酸ヶ湯温泉旅館の送迎バスの発着場所は、ここの駐車場そばでした。

入口近くのスタンドでチケットを買ったら、まずご飯をいれてもらって、後は好きな具材を集めていくだけ。
私は、10枚組(1500円）と、5枚組（750円）を買って、2250円にしました。
同じものでも値段や量が少し違ったりもすることがあるので、まずは一周してみて、それから決めていくのがおすすめ。
とにかく自分の好きなものだけ集められますし、私の地元・大阪では普段あまり見ないようなものもあり（子持ちのイカとか）、とても楽しめました。
テーブルがあり、お醤油なども使えて、お茶もセルフサービスで無料、wifiも有って、便利です。
私はキャリーを持っていたのですが、チケットスタンドで預かっていただいて助かりました。

阪急三番街にある、心斎橋ミツヤ系の洋食屋さんです。
少しレトロ感のある店内。
昔洋食という名の通り、定番のメニュー、デミグラス系のハンバーグ、オムライス、エビフライ、などの組み合わせでいろいろありました。
私は、ハッシュドビーフドリア（900円）をオーダー。
味がしっかりしていて美味しく、時々、また食べたいなと思います。
奇をてらわない正統派というのも、良いのではないでしょうか。

手作り感ある、小さなカフェレストランです。
地味な外観で、入口も小さいので、ちょっと見逃してしまいそうですが、外にメニューボードが置かれています。
定食屋さんをちょっと小ぎれいにした感じで、家庭的な雰囲気。
メインのおかずを選ぶスタイルで、ごぼうの豚バラ肉巻き生姜ダレをチョイスしました。
ご飯とお味噌汁と小さいおかずがついて、850円。
コスパ良いと思います。
大阪メトロ御堂筋線江坂駅から徒歩5分。

とても雰囲気のある、レトロな純喫茶です。
ここで私が注目したのは、藩士の珈琲。
淹れていただくのと、自分で体験するのとがあり、選べます。
私は、面白いので、体験をチョイス。
麻袋に入れた珈琲をしばらく蒸らし、出すだけ。
出が悪ければ、スプーンで、押して出す。
え、そんな雑な…と思ってしまうのですが(笑)、昔ってそんな感じだったのだなとわかって楽しめました。
お味は、すっきりしていて、何というか、遠くにほうじ茶を感じました。

弘前らしい、お洒落でシックな純喫茶です。
作家の太宰治も、旧制弘前高等学校時代に通ったという古いお店で、太宰ブレンドなるコーヒーもありました。
とはいえ、古いと言われなければあまり古いと思わないような、綺麗な内装です。
純喫茶はトイレがイマイチなところが多いですが、ここはそれもきれいでした。
マスターが感じ良く、お話を伺っていると、衰退方向にある、いわゆる純喫茶というよりは、明るくて勢いがあるなと感じました。
アップルパイ、おすすめです。

麗しの、冴えた緑色の温泉。
やわらかい泉質は、いつまででも入っていられる感じでした。
地元の方の集まる公衆浴場です。
売店では、旅館に泊まると置いてあるような、温泉名の入った、薄いフェイスタオルが売られていて、温泉と同じ、きれいな緑色だったのがツボでした。
公共交通機関でのアクセスがちょっと面倒なのが、玉に瑕。

りんご風呂に入ってみたくて、ここをチョイス。
1人旅設定のない宿なので、一度は諦めたのですが、JALのダイナミックパッケージだと
1人でも予約できると気づき、それで行きました。
りんご風呂のりんごは、全面に入っているわけではありませんが、十分入っていましたし、温泉自体、良いお湯で満足。
まろやかでやさしいお湯でした。
大浴場は大きくて、りんご風呂はそのうちの１つにすぎず、他にも内湯、露天、ありました。
密を避けるため、一度には13人しか入れないように、スリッパの数で管理されていました。
弘前駅との間に送迎バスがあるので、時間が合えば、便利です（要事前予約）
ホテルを去る際に、女将さんはじめ従業員の方々が出口で手を振ってくださったのが印象的でした。
りんご大観音が目印です。
決まった時間ですが、弘前駅からの送迎バスあり。要予約。
お風呂の撮影は禁止なので、パンフレットの写真です。

アートホテル弘前シティの1階にある、カフェです。
駅前で、りんご関連のスイーツが美味しい喫茶店を探していて、ここに決めました。
アップルパイもあったのですが、タルトタタンをチョイス。
大きかったのですが、舌でつぶせるほど柔らかく焼かれたりんごは自然な甘さで、ぺろっと食べてしまいました。
ホテルの1階ということで、店内は落ち着いた雰囲気でした。

エレベーターで一気に上までのぼって、中央に展示されている立佞武多を見ながら、周りのスロープを歩いて下りてくる形式です。
立佞武多は迫力があって、目に沁みるような色が美しく、すっかり気に入りました。
大きな荷物やキャリーは、受付で預かっていただくことができます。
1階には、青森のお土産物が充実していました。

もんじゃ焼きというものを未経験だったので、一度は…ということで、トライしてみました。
もち明太子もんじゃ。
お好み焼きと似たような具が出て来て、これで不味くはなりようがないという感じ。
お店の方が、焼いてくださいました。
…が、視覚的にも、小さなへらでちまちまというのも、個人的には合わず…この具材ならお好み焼きの方が…（こら！）←大阪人なのでお許しください
もしかしたら、もんじゃの神髄がわかってないのかもしれませんが。
それはともかく、お店の方は親切で、良いお店だったので、今度は、串カツにしようかな。

東急ハンズの入っているカリーノ江坂の向かい側にある、肉バルです。
ワイルド系のお洒落な雰囲気で、なかなかのお値段。
バルですから、がっつり食べるというよりは、飲みながらいただく感じなのかな。
ランチに好みのものがなく、アラカルトでオーダーしたのでちょっと高くついてしまいました。
ランチならコスパ良いのかも。