のりアロハさんのクチコミ全239件

ラドンが含まれた源泉掛け流しの温泉で、内風呂は湯気が多くミストサウナのような感じです。
露天風呂は別途500円で30分貸切となり、こちらはトロトロッとした泉質が楽しめます。

建物や部屋は全体的に古めの印象です。
夕食は鮎の刺身や塩焼きが出て、素材自体は美味しいのですが、温かい料理が冷めてしまっている物もあり、その点が残念でした。

銚子電鉄の終着駅で、駅舎は昔の佇まいが残されています。

無人駅なので少しだけならホームにも入る事が出来ます。

黒板に書かれた運賃表や時刻表が味わいがあり、駅舎の前に立つ昔のポストもいい感じです。

古い車両も近くに置いてあります。

東洋のドーバーとも言われ、銚子から旭市まで10kmに及ぶ断壁が続き見応えがあります。

遊歩道が整備されているので断壁を眺めながら、ゆっくりと歩いて見る事が出来ます。

火山灰が堆積され多くの層が重なり、上層部には関東ローム層の後も見れます。
断層が見られる箇所もありました。

近くに無料の駐車場が整備されています。

フェアウェイは全体的に広めですが、２打目が打ち上げとなるホールが多めで、２打目を打つ時に狭く感じるホールもありました。

グリーンの両サイドには深めのバンカーがあるホールも比較的多かったです。

カートはモニターがあり、リモコンも付いています。

食事の割増無しのメニューは少なく、カレーを食べましたが意外と美味しかったですが、サンラータンメンは今一つだったそうです。

建物は古民家の梁を利用していて趣きがあります。

部屋にはクッションも置いてありのんびりと出来ます。

風呂は内風呂と露天風呂があり、温泉は美人の湯と言われるph9.3のアルカリ泉質で、トロトロとしたとても気持ちが良い温泉でした。

夕食は、温泉で育てたトラフグのコースがあり、てっさ・鍋・唐揚げが付き、とても美味しかったです。

囲炉裏が館内にはあり、夕食後にマシュマロを焼いて食べれるのが面白く、デトックスウォーターや甘酒なども飲めたり、朝はモーニングコーヒーも飲めサービス面も充実しています。

いくつかのキャラクタールームがありますが、今回はティンカーベルの部屋に泊まりました。

部屋にはシングルベッドが２つの他に、カーテンがかけられたベッドがあり、広さは40㎡あります。

TDL側の部屋では無く残念でしたが、部屋からは裏庭が見えました。

裏庭は宿泊者限定で、入るためにはカードキーが必要で、噴水の前に隠れミッキーがいるので、探してみてください。

レストランで朝食を食べたかったのですが、予約で一杯で入れず、コンビニがあったので、そこで買って済ましました。

常磐道の水戸北からは58km程あるのて、かなり遠いのが難点です。

コースはティーグラウンドからグリーンが見え、広々としたフラットなコースです。

グリーンはテクニカルグリーンとハードグリーンがありますが、ハードグリーンになると距離が長くなります。

インは池が多めで、アウトはインに比べ距離が短めです。

レストランからはコースが見渡せ、料理も美味しいです。

建物は古く、部屋は８畳程で風呂・トイレ無しで、旅館というより民宿に近い感じです。
駐車場は、旅館の横にありますが、１台のスペースも狭くサファーに貸出しもしているため、駐車し辛かったです。

舟盛り鮑の踊り焼き付きのコースにしたので料理の量は凄く多かったです。
食事の場所は１階の個室だったので良かったです。
舟盛りには鮑を始め豪華でしたが、鮑の踊り焼きはもう一つでした。
鯨の竜田揚げが美味しかったです。

塩釜の人気店という事で訪れてみました。

すし哲物語（税込4280円）を注文。
寿司11貫に玉子焼き、海老の殻を使った吸い物、デザートにシャーベットが付きます。

子持ち昆布が変わっていて良かったです。
他はトロなどで特に珍しいネタは少なく、美味しいのは美味しいのですが、あまり感動はありませんでした。
シャリは少し小さめです。

今回は松島を出て松島に戻る約50分の仁王丸コース（料金1500円）に乗船しました。

松島の30数島が船上から見る事が出来ます。

船内では窓のある座席に座ってゆったりする事も出来ますし、船の後方の甲板に出て潮風を感じながら島々を眺める事も出来ます。

中尊寺からは車で数分で駐車場は無料でした。

拝観料（500円）が必要です。

当時は中尊寺を凌ぐほどの規模や華麗さがあったそうですが、奥州藤原氏滅亡後の度重なる災禍に会い建物は消失し、〇〇跡という建物のない所が多く、あまり見応えはありませんでした。

参道の手前に駐車場（400円）があり、そこから杉並木の上りの参道を歩いて行きます。

途中には弁慶堂や地蔵堂があり、中尊寺までは参道の入口から850ｍほどで到着。

さらに奥に進むと、奥州藤原氏の残した文化財を収蔵する讃衡蔵があります。
讃衡蔵は入場料が必要で、金色堂にも入れる入場券が800円でした。
有名な金色堂は思ったより小さい印象でした。

今回は寿司10貫のおまかせ握り（税込3300円）に、プラス2貫をいただきました。

カウンターに座り、それぞれ一手間が加えられた握りが出てきます。
醤油は自分で付けず、握りによって醤油や塩を振って提供されます。
シャリもネタにより2種類の米と酢が使われています。

のどぐろ等の高級魚も味わえ、どれも職人さんの技が感じられ、とても美味しかったです。
追加で頼んだ、毛ガニとキンキは一貫660円と高めでしたが、値段に十分見合う美味しさでした。

徒歩だと天童駅から20分弱で、大通りでは無く裏通りの住宅街にお店があります。

店内は広くは無く人数制限があり順番に靴を脱いで入ります。
以前は店内での飲食もやっていたそうですが、コロナ禍後は今でも持ち帰りのみとなっています。

今回は、わらび餅の小箱（税込750円）を購入。
きな粉がたっぷりと入り、トロッとした食感で絶品のわらび餅でした。

せっかくなので山形蕎麦を食べようと思い、天童の人気店の一庵に。

地元の人が多く、12時半に到着すると行列が出来ていました。
15分程で店内に入り、つけ汁が2種類（通常の麺つゆ・肉蕎麦のつけ汁）あり、さらに天ぷらも付いた一庵そばを注文しました。
天ぷらにはゲソ天が付いており、山形の特徴のようです。

蕎麦は太めで、関東で食べるような喉越しのいい食感ではありませんが、蕎麦の量も多く、お腹一杯になり、税込で830円と言うのはかなりお得でした。

寺や公共の駐車場は無く、近くに民間の駐車場がいくつもあります。（300円～500円）

根本中堂、芭蕉と曽良の像を通り、山門で巡拝料300円を払い、そこから奥の院まで1000段の石段を登ります。
弥陀洞を過ぎ、640段で仁王門に到着し、ここで2手に分かれまずは奥の院へ。
山門から25分ほどで奥の院に。

さらに開山堂の前を通って、五大堂に来ると、眼下に絶景が見渡せます。

少し高台に位置し、部屋からは海が見え目の前には福浦島が臨め、島までは近いので散策も可能です。

部屋は少し狭く既に布団が敷かれていて、トイレも変な作りでウォシュレットは後で付けたような感じでした。

食事は広間でそれぞれが仕切りが立ってられ区切られていました。
内容の方は普通かなという印象です。

温泉は男女一ヶ所ずつで内湯と露天があり、少しトロッとしたお湯でした。
浴衣は女性は自分で好きな物を選べます。

中ランクの部屋で料理は竹の膳を選択し、一人税込17,050円でGOTO利用で11,082円になりました。

風呂が全部で5ヶ所ありますが、うなぎの湯と言われるだけあって、今までに経験した事のないヌルヌルトロトロ感があり、宿に着いて夕方入った時は無色でしたが、翌朝には乳白色や少し緑っぽく色が変化している風呂もあり、最高の温泉でした。

食事は広間で間隔を開けて席が用意されていて、和牛と牛タンの陶板焼きが美味しく、名物の岩魚のまぼろし漬けが頭から尻尾まで食べられ絶品でした。

女性は浴衣も選べ、ロビー近くには夜は麦茶、朝はコーヒーが自由に飲めます。

銀山温泉街にある大正14年に建てられた木造3階建て旅館です。
宿泊料は一人当たり2食付きで18,700円ですが、この時はGO TO利用で12,155円でした。

車は温泉街に入れないため、駐車場は少し離れた所にあり、着いたら旅館に電話を掛けると迎えが来て、温泉街の入口まで送迎してくれます。

部屋は3階で温泉街が臨める部屋で、8帖の部屋が2つあり、1つの部屋にはベッドが2つ置かれていました。
洗面所も大きめで、トイレはウォシュレット付きで、風呂は付いていません。

1階に小さな男女別の風呂がありますが、それよりも3階に2つ貸切風呂があり、空いてる時間に自由に入れ、こちらの方がゆったり出来ます。源泉かけ流しでほのかに硫黄の香りがする無色透明なph値は6.6の中性の温泉です。

他の方たちは食事処でしたが、我が家は個室が用意されていました。
食事はまずまずで、つや姫を使用していて、名前の通りツヤツヤの米粒で、炊き加減もちょうど良くかなり美味しかったです。

400年もの間、絶えず湧出する源泉は100％源泉掛け流しで7つの湯処が堪能出来ます。
内風呂は滝の湯と仙気の湯。
下駄を履いて外に出ると、湯小屋の玉子湯、露天風呂の天渓の湯と天翔の湯は1日交代で男女が入れ替わり、女性専用の瀬音の他、足湯もあります。

ロビーは3階にあり、部屋はロビーから比較的近い3階の8帖＋板の間で、トイレはありますが風呂無しのスタンダードプランで一人税込14,300円の料金ですが、この時はGO TOの割引で9.295円と5,000円ほどお得でした。

食事は2階の食事処で、隣とは間隔が空いていました。
夕食はあまり変わった物は無く普通かなという印象でした。