のりアロハさんのクチコミ全268件

本館・別館・西館があり全部で110室程ある大型旅館です。
館内に入れるのは本館だけで、フロントは本館3階にあります。

場所は湯畑の目の前で、本館1階の土産物センターが開いてる時間(7時～22時)だと湯畑側から入れます。
それ以外の時間や車できた場合は裏側の3階が入口になります。

車は3階入口で係の人にキーを預けると、離れた場所に移動するので、必要な荷物は車に残さないようにする必要があります。
駐車場代が500円必要ですが、当日12時～翌日12時まで利用可能です。

チェックインは15時ですが、旅館に着いたのが13時半でしたがチェックイン手続きは出来ました。
ただキーは貰えますが部屋に入るのは15時以降となるので、荷物はフロントで預かって貰いました。
チェックアウト後の荷物預けも可能でした。

今回は西館で、本館からは2階の連絡通路を歩いて行く必要がありました。
西館だとさらに別館の5階から行く必要があるようです。

今回の部屋は訳ありプランの部屋で、9階にビュッフェ会場があり、その下の8階が物音がする可能性があるため、値引きされていました。
部屋にいる時間が少な目だったせいか物音は気になりませんでした。
8階の部屋は10畳の和室が殆どのようですが、4人一部屋だったためか、10畳和室に8畳程のベッド付きの洋室がある828号室で、広々していて良かったです。
ただ部屋の中に段差が数ヶ所あり、少し注意が必要です。
眺望も無いかと思いましたが、景色も望めました。

食事は夕食・朝食ともブュッフェで別館の9階となります。
夕食は17:30・17:45・19:30から選び90分制。
朝食は6:45・7:45・8:45から選び60分制。
いずれもチェックインの際に選択します。

夕食はライブキッチンで、好きな寿司を4貫握ってくれたり、揚げたて天ぷらや上州牛のステーキもあります。
ビュッフェ台には、上州牛のすき焼き・岩魚の塩焼き・カニなどの他、和洋中の料理が充実しています。
どれもクオリティが高いですが、特に脂が乗った寿司のマグロ・ふっくらした岩魚・大きな海老が入った海老チリが気に入りました。

朝食もオムレツやパンケーキ・フレンチトーストをライブキッチンで使ってくれ、オムレツは入れる具材を選べます。
スムージーもありこれが美味しかったです。

風呂は別館3階にあり、内風呂は温度の違う湯船が3つあり白旗源泉を使用。
露天風呂は万代鉱源泉と違った源泉を使用しています。
phが2前後の酸性の温泉なので、貴金属類は変色する可能性もあり注意が必要です。
15時～2時、5時～10時が使用可能で、途中で男女入替となります。

本館2階にラウンジがあり、コーヒーなどのサービスがあります。
本館3階のテラスからは湯畑を一望出来ます。

場所は箱根湯本駅からは徒歩で15分程で、途中からは少し上り坂になります。
(有料でいくつかの旅館を周る送迎バスもあるようです)

5階建てで東館と西館があり約80の客室があります。

宿泊したのは10畳に板の間が付いて部屋でバス・トイレ付き。
洗面が2つあり、風呂とトイレは大きめです。

大浴場は内湯と露天風呂があり、男女入替制になっています。
ph8.7の無色透明の温泉で、加水加温の循環式なので、温泉好きとしては物足りなさを感じました。
湯上り処の休憩室はかなり広くゆったりとしていて良かったです。

夕食は懐石料理で刺身や豚肉の陶板焼きなどで普通。
ご飯が一人ずつの釜炊きになっていて期待しましたが、火力に問題があるのかもう一つ。
デザートがどれも美味しいなかったです。

朝食はビュッフェで、オムレツを焼いてくれるというので楽しみにしていましたが、小さくて纏めて焼かれた物が並べられていて、プレーンとチーズ入りだけでした。

場所は新大宮の駅前にあります。
1階にはセブンイレブンがあって便利です。

今回1人で泊まりましたが、変則の2段ベッドになっている部屋でした。

鍵は無くフロントで暗証番号を書いた紙をくれるので、その番号を入力しロック解除して部屋に入ります。
ユニットバスは、トイレを座ってする時はかなり狭く、バスタブも足を伸ばして座れません。
段差が結構あるので注意が必要です。

部屋には目覚まし時計や充電ケーブルがあり、ロビーにパジャマや歯ブラシ・インスタントのコーヒーとお茶などが置いてあるので自分で持ってきます。
枕はベッドに置いてありますが、ロビーにも何種類か置いてあるので早い者勝ちでそれも使用出来ます。

ロビー横の休憩スペースでは6時半から簡単な朝食ビュッフェがあり、ソフトドリンクが15時～20時、アルコールが18時～20時に無料で利用する事が出来て便利でした。

フェリー乗り場からは徒歩3～4分、厳島神社へも7～8分で行けるので立地はとても良いです。
立地が良いので夜のナイトクルーズや早朝の厳島神社がお勧めです。

チェックインは15時からですが、13時頃にフロントで荷物を預ける事が出来たので便利でした。

建物は昔ながらの観光ホテルというような佇まいです。

部屋はお任せのプランだったので、8畳に板の間が付き、眺望は望めない部屋でした。

今回、夕食も付いたプランだと1人8,000円ぐらい高くなるので、朝食のみ付いたプランにし、夕食は外で美味しい穴子重を食べました。
朝食はビュッフェで、特に珍しい食材もなく、お腹を満たすだけという内容でした。

風呂は彦星と乙姫という大浴場が2つあり、翌日には男女の風呂が交代します。
温泉では無く、内湯のみで瀬戸内海は見えますが、露天風呂が無いので開放感は無かったです。

場所は松江しんじ湖温泉駅から徒歩3～4分の場所にあります。

二階建ての小規模な和風旅館で建物や部屋の中など一部に古さを感じる点もありました。

ロビーに浴衣が置いてあるので自由に選べます。
歯ブラシなどのアメニティもロビーに置いてあり、必要な物を自分で部屋に持っていきます。

今回の部屋は2階の8畳に板の間付き、トイレはありますが風呂なしで、庭園越しに宍道湖が見えました。

食事は部屋食で和会席、一夜干しの穴子が肉厚で脂も乗っていてとても美味しかった反面、ステーキも出ましたがこれは普通かなという感じでした。
食事開始を19時にしたせいか料理が纏まって次々と運ばれてくるので、ちょっと忙しいなと感じ、料理も一部冷めている物もありました。

オールインクルーシブのプランだったので、16時～21時までドリンクは無料となります。
私はアルコールを殆ど飲まないのでお得感は無かったのですが、飲む人はお酒の種類も多いので良いプランかと思います。

風呂は2種類あり、男女交代制で翌日には入れ替わっていました。
1日目は内湯のみ、翌日は内湯と露天風呂がありましたが、いずれも小さいお風呂です。
循環濾過式の温泉ですが、あまり温泉感は感じられませんでした。

ロビーにはコーヒーやアイスが置いてあり自由に飲食が出来ました。

場所は玉造温泉の温泉街にあり街歩きには便利です。

車は玄関前に停め、キーをスタッフの人に渡すと、スタッフの人が駐車場に運んで行きます。

ロビーはかなり広く、ソファで座って受付をします。
ソフトドリンクなどはロビーに置いてあるので自由に飲めます。
女性はロビーに置いてある浴衣を自由に選べます。

全部で70部屋ぐらいある大きい旅館で、今回泊まった部屋は8畳に板の間付きで、遠くには少し宍道湖も見えました。

温泉は彦星と織姫という大浴場があり、内湯と露天風呂がそれぞれあり、途中で男女入れ替わりとなります。

食事はレストランで食べますが、夕食は懐石でまずまずといったところで、デザートに出た地元のネッカエッグを使った桜プリンが絶品でした。
朝食はビュッフェで、パンケーキが凄く美味しいという口コミもあって期待しましたが、他の料理を含めそれほどでもなく、期待が高かっただけにちょっとガッカリでした。

20時45分からはロビーでプロジェクションマッピングが開催され面白かったです。

夕食時や車の中にスタッフの方のメッセージカードが添えられ、この点は好感が持てました。
また、温泉街を散策する時にカゴを貸してくれ、その中には足湯を使った時のタオルが入っていて、この点も嬉しい心遣いでした。

玉造の温泉街は足湯も数ヶ所あり散策するのも面白いので、早めにチェックインして、散策するのをお勧めします。

日本三大美人の湯と呼ばれる湯の川温泉にあります。

門を入り庭の小径を通ってフロントがある棟でチェックイン。

棟が幾つかあり今回は「癒しの宿」という2階建ての棟の1階の雅楽という部屋に宿泊しました。

部屋は10畳でテラスがあるので、そこに座ってゆっくり中庭を見る事が出来ます。

冷蔵庫には人数分のビール・炭酸水・麦茶が用意されており無料で飲めます。
トイレや洗面台も広くてゆったりとしています。

大浴場は無く5つの貸切風呂があるので、空いていれば無料で自由に入れます。
phは8.4のアルカリ性の源泉掛け流しの温泉です。

食事はフロントがある棟にレストランがあるので、そこで夕食・朝食を食べます。
夕食は前菜から始まり、数多くのクオリティの高い料理が提供され、お洒落な器も使われているので、味だけでなく目でも楽しむ事が出来ます。
朝食もノドグロの干物が出るなど豪華な内容でした。

紫雲閣という棟には休憩スペースがあり、コーヒーやビスケットが置いてあり自由に飲食出来ます。
コーヒーはインスタントでしたが、濃くてかなり美味しかったです。

湯の川温泉には他に旅館もありますが、温泉街や店はありませんので散策するのは不向きです。

泊まった部屋からは三四郎島など海が見渡せました。

着いた日はラウンジでビールやトコロテンの無料サービスがあり、朝はコーヒーも飲めます。
無料のアイスのサービスもあります。

屋上にも登れ、あいにく宿泊した日は曇りで見れませんでしたが、晴れた日は夕陽が綺麗に見えそうです。

夕食は半個室での銀朱というコースで、刺身の盛り合わせ・鮑の踊り焼き・金目鯛の煮付けなど海鮮三昧の料理を堪能出来ました。

朝食も数多くの料理が提供され大満足でした。

温泉は、内湯と露天風呂がある大浴場の他に4つの貸切風呂があり、空いていれば無料でいつでも利用が可能です。

現在は大江戸温泉物語 道後という名称になっていますが、宿泊した時は湯快リゾート 道後 彩朝楽 という名称でした。

道後温泉駅からは歩くと10数分で、高台にあるため上り坂を歩く事になります。
駅までは送迎バスが出ていたので、それを利用しました。(当時は無料でしたが、現在有料のようです)

建物自体や部屋の設備も古さがあります。
松山城が部屋から見えたのは良かったです。

夏場はプールがあるので、小さい子供連れの姪家族は喜んでいました。

温泉は道後温泉のお湯を使わず、他の所から持ってきているようでもう一つ。
普段は温泉に何度も入るのですが、1回だけで次に入る気にはなれませんでした。

料理は朝夕ともビュッフェで、刺身の舟盛りなどもありましたが、いかにも解凍したのだと分かる感じでした。
天ぷら数種類を揚げていたのが良いくらいで、他の料理も口に合いませんでした。
(量と種類を重視する姪家族には向いていたようですが)

猪苗代駅から路線バスも出ているようですが、本数がかなり少ないので、基本的には車が必要です。
駐車場は旅館の前と、道を挟んだ場所にあります。

中ノ沢温泉には数軒旅館がありますが、温泉街に飲食店は無さそうで、ひっそりとした雰囲気でした。

設備は古いかなと思いますが、昭和世代の私には気にはなりませんでした。

部屋は10畳の和室で、トイレは付いていますが風呂は無く、景観は臨めません。

夕食会場には囲炉裏があり、囲炉裏で鮎を焼いたり、猪鍋を煮たりして良い雰囲気です。
普通は囲炉裏だと床に座っての食事になりますが、ここは椅子が用意されているので、疲れなくてとても楽でした。

食事は郷土料理も出て、腹わたがしっかりした鮎やシメで出てくる手打ちの蕎麦がとても美味しく、さらに夜食としておにぎりが部屋に用意されているので、お腹がパンパンになりました。

風呂は源泉掛け流しの白濁の温泉で、内風呂と露天風呂があり、好みのお湯で、石風呂などもあるので、合計5回入浴。
午後10時に男湯と女湯を入替するので、色々楽しめるのもいいです。

行ったのは7月後半ですが、この辺りは涼しいので夏でも冷房無しで過ごせるようです。
ただ冬は積雪が多いとの事です。

コルソ・イタリアに面し、タッソ広場にも近いので街歩きには便利な場所です。

入口は脇道にあり、ドアは暗証番号で開き、受付は2階でします。

借りた部屋は4階で、エレベーターが無いので、上り下りが少し大変でしたが、部屋はファミリールームだったのでゆったりしています。

ベッドはダブルベッド1台とシングルベッドが2台あるので4人で泊まれ、テーブルや椅子もあります。

風呂はシャワーのみで広めですがバスタブはありません。

ベランダもあり椅子も置いてあり、4階なので眺めも良かったです。

電気ポットやインスタントコーヒー・紙コップもあり、冷蔵庫の中には缶飲料と水が1人1本ずつ用意されていました。

朝食付きでブュッフェ形式の食事が出来ます。
卵料理も作ってくれますが、オムレツは不可でスクランブルエッグを作って貰ったのですが、イタリアは生卵を食べないせいか、けっこう固めでもう一つでした。

地下鉄B線の東側の終着駅のRebibbia駅(テルミニ駅からは10駅)から、徒歩で6～7分の場所にあります。

2階建の小さなホテルなので、寝泊まりするのに使うだけで、ホテルでゆったりするには不向きです。

今回泊まった部屋は、ダブルベッドと二段ベッドがあったので4人で泊まる事が出来ました。

風呂はシャワーのみでバスタブはありません。

8ユーロでブュッフェの朝食を食べる事が出来て、クロワッサンが美味しかったです。

チェックアウトした後も荷物は預かってくれました。

今回はツアーで使用しました。
旅行会社のランクではSクラスの宿泊施設です。

敷地が広く庭園もあり散策も出来、館内の雰囲気もお洒落で、ゆったりとした空間が広がります。

部屋は17畳あり、板の間やベランダもあり、かなり広い部屋でした。

夕食は手の込んだ和懐石でとても美味しく、朝食も豪華な内容。

お風呂の種類も多く色々と楽しめますが、加温加水しているので、泉質の面が少しだけ残念でした。
パウダールームも綺麗で、湯上がりのスペースにはドリンクサービスもあります。

今回ツアーで利用しました。

2023年に名称を変更していますが、リゾート感は全くなく、名称変更前の三国観光ホテルという昭和的な名前の方が合う旅館です。

部屋はツインベッドの洋室で、風呂・洗面台・トイレが一緒になったビジネスホテルのような形でした。
全ての部屋がオーシャンビューとなっているようですが、日本海が遠くに見えるだけの眺望です。

夕食もたいした事はなく、唯一アワビの踊り焼きだけが美味しかったです。
朝食はビュッフェで、こちらも普通。
ロビーに無料で飲めるソフトドリンクやコーヒーが置いてあるのは良かったです。

大浴場は温泉で畳敷きの風呂もありました。
大浴場に入る時は、タオルとバスタオルは部屋から持っていきます。

部屋には浴衣は置いてなくて、ロビーに置いてある浴衣を自分で部屋に持っていきます。

今回はツアーで宿泊しました。

部屋は12畳で畳の上にベッドが２台置いてある部屋で、眺望は良くありませんでした。

館内は思ったよりかなり広く、６階建で部屋数は110部屋程ありました。

温泉はカルナの館と壁画大浴殿があり、源泉掛け流しで硫黄泉と食塩泉が混合した全国でも珍しい泉質です。
カルナの館には露天風呂やサウナなどもあり、日帰り客も利用出来るようになっています。

食事は夕食のホタルイカのしゃぶしゃぶ、刺身が美味しかったです。
朝食はビュッフェスタイルでした。

旅館の規模が大き過ぎて人も多く、落ち着いた佇まいが好みの私には、期待が大きかっただけにもう一つかなという印象でした。

創業260年で現在の昭和初期に作られた館内は趣きがあります。

今回は館内に９部屋ある宮大工が作った部屋に宿泊。
一軒家をイメージし屋根や軒下なども施されていて、玄関を開けると土間、その先には4.5畳の部屋、さらに10畳の部屋と板の間がありゆったりとしています。

館内には露天風呂１、内風呂２、空いてれば使える貸切風呂５と豊富にあり、全てが源泉掛け流しとなっています。

食事も種類が豊富でとても美味しかったです。

17時半からは館内の文化財を巡るツアーも開催され、普通では気付かない事も説明してくれて面白かったです。

夜になると建物がライトアップされ、昼間とはまた違った趣きが感じられます。

渋温泉には外湯もあり、外湯用の鍵があるので、湯めぐりするのも楽しいです。

なお駐車場は川を渡った少し離れた所にあるので、送迎バスでの移動となります。

今回は１泊朝食付きのプランで利用しました。

建物や設備は少し古めです。
４人で10畳の部屋を使いましたが、板の間もあったのでそれほど狭くは感じません。
布団は部屋に入った時には既に敷かれていました。

お風呂は露天風呂もあり、トロッとした泉質ですが、加温循環式で少しカルキ臭さも感じ、もう一つかなという印象です。

料理は朝食だけでブュッフェでしたが、種類も比較的多めで充実していました。

事前に宿を通じてヘブンスそのはらのロープウェイのチケットを予約していたものの、夕方から雨も降り出し、フロントでキャンセル出来るか確認したところ17時までなら可能との事で対応して頂き助かりました。

以前は中日ドラゴンズの納会などが行われていたようで、ドラゴンズの選手のグッズなどが飾られていました。

ディズニーシーが目の前に見える部屋もありますが、残念ながら今回泊まった部屋はシーのエントランスのみが見える部屋でした。

ただ夜になるとディズニーランドの花火が目の前に見え、その点はとても良かったです。

壁の絵画、クローゼットやバーカウンターの壁紙、天井、バスルームの扉など色々な所にディズニーのキャラが描かれていました。

アメニティの歯ブラシの箱やコップにも、ホテルオリジナルのディズニーの絵が描かれていて、もちろん持ち帰りも可能です。

ベッドは大きくゆったりとしています。
電気ポットやカップ、パジャマもあり、スリッパは子供はいませんが何故か子供用のスリッパも置いてありました。

チェックインは15時からでした。
宿泊者専用のディズニーシーへの出入口もありました。

ホテルの入口からトイストーリーの世界が始まり、ロビー・エレベーター・廊下に至るまで、あちこちにワクワク感が広がります。

部屋に入ると、さらに遊び心満載で童心に帰ります。

今回泊まった部屋は、ベッド２台の他に、ベッドの下から横に引き出せるベッドとテレビの下に隠しベッドがあり、大人４人でも宿泊が可能でした。

このホテルではキャラが見える中庭側の部屋が人気のようですが、残念ながら東京湾が見える部屋でした。

電気ポット、スリッパ、パジャマ、歯ブラシなどは備えられています。

ホテル前の広場や中庭にも、トイストーリーのキャラが多くいて、ホテルだけでもかなり楽しめます。

レストランのロッツォ・ガーデンカフェは宿泊者専用のビュッフェスタイルで、キャラが描かれたケーキがあったり、リトルグリーンメンのパンにチョコレートで顔を描くのがとっても面白かったです。

ギフトショップの他にコンビニもあります。

ホテルの敷地内にある駐車場は3,000円でしたが、今回は500m程離れた臨時駐車場に停めたので無料でした。

鉄輪温泉にあり、２階に８室のみある小さな旅館です。

大浴場は無く、４つの貸切風呂があり、空いてる時はいつでも無料で入る事が出来、ミストサウナが付いた風呂も２ヶ所あり、全て源泉掛け流しの温泉となっています。

夕食は、舟盛りのメインに大きな太刀魚が使用されこれが絶品で、他に豊後牛のステーキや温泉地獄蒸しなど豊後料理が盛り沢山でした。

朝食にはご飯の他に焼き立てのパンも出てきます。