ひさこさんのクチコミ(8ページ)全169件

2月に金沢へ行きました。
ちょうど夜間ライトアップしており無料だったので行ってみました。
池に映りこんだ景色が凄く綺麗でした。
期間限定なので、行くチャンスが有るなら絶対に行くべきだと思います。
ただ、ライトアップしているところ以外は、道が薄暗いので足元注意です。

神戸のフクロウカフェ。
かわいいフクロウたちをモフモフ、モフモフ。
私は乗せてもらいませんでしたが、店の人に頼めば腕に乗せられるかも。
触り方の注意はありますが、写真等はすきなだけ撮れました。
手のひらサイズの可愛い子もいて、楽しいです。
あっという間に1時間が過ぎます（笑）

　メストレ駅南側です。地下道を通って、南側に上った道をまっすぐに歩くと円形の広場があり、路面電車の駅があります。その先にホテルがあります。
　スーツケースの移動は大変ですが、閑静な住宅街に位置するので静かです。

　部屋は広く、エアコンもテレビもあります。
　バスルームは狭いですがバスタブあり。ただし、私が泊まった部屋は、下の蛇口が固定されているのか、水はおろかお湯も出ない状態。上の壁に固定されたシャワーからしかお湯や水は出ませんでした。
　ポット、部屋のセイフティボックス無し。ドライヤーはあったかも。
　掃除は行き届いており清潔でした。

　中華系のホテルで、朝食のレストランは、中華系とそれ以外に場所が分かれていて、それ以外の人たちは、パンと卵、ハムの簡単なビュッフェでした。

　ベニスへのバスは丸い円形の広場から、メストレ方面（地下道に続く道の右側の道）の道にバス停があり、２０分おきくらいにバスが来ます。番号は、６、６６番です。N6番もあったかも。帰りも、ローマ広場からその番号で、メストレ駅が見えた後左に曲がって２個目か３個目で円形の広場バス停になります。
　バス停の場所などは、ホテルのロビーの掲示板にありました。
　
　ホテルの横では、小さな雑貨屋のような店で水を売ってますし、ピザテリアもあります。

　フロントの人に、レストランの予約や、出発まで荷物を預かってもらったりしましたが、チップを渡そうとすると断られました。（渡したかったので強引に渡しましたが）

　駅までは遠いですが、滞在するには問題ないと思います。

ホテルのサイト（いきなり音楽が流れるので注意です）
www.venice3starshotel.eu/

　カウンターと４人テーブルが１つだけの小さなフレンチ。
　外に出ているランチの看板は、１５００円ランチか２５００円ランチの表記しかなく料理の内容もない、ちょっと難易度の高い店。

　ランチの内容は
　前菜、スープ、メイン（肉か魚）で１５００円。プラス３００円でデザート&ドリンク付。　前菜、スープ、肉料理、魚料理、デザート（たぶん飲み物付）２５００円
　ドリンクは、エスプレッソ、コーヒー、アールグレイ、ピーチティが選べました。

　使っている食器もお洒落で品がよく、外側の壁は前面ガラスで明るく開放的。
　味は文句なく美味しいです。土日祝日は満席が多いとか。
　観光地なため、少し高いような気がしますが、リッチな気分になれて大満足なお店でした。
　

　ホテルの評価が、良い悪いと極端に分かれます。
　値段と便利さでは文句なしです。テルミニ駅から５分くらいです。が、部屋の狭さ、設備などが人によっては評価がピンキリ。
　部屋は、ドアを開けたらすぐベッドで、スーツケースをあけるスペースはないです。
　あまりの狭さに笑ってしまった。
　バスタブ無し、シャワーヘッドは固定で角度が変えられるだけ。ビデあり、ドライヤーあり。ポッドなし。部屋に金庫はなし。テレビはあるが、私のときは壊れていた。
　朝食は、７時過ぎからで、パンと飲み物だけのヨーロッパ風。朝は軽めに、という人には良いと思います。

　ベッドヘッドの壁に穴があいていたりと古めかしく、バスルームも目張りのところに黒かびがあったり、鏡にひび割れがあったりと、潔癖症には我慢ならない状況かも（苦笑）
　泊まった部屋の外はゴミ置き場になっているようで、窓をあけて景色を楽しむということはできませんでした。
　ただ。古いなりにも掃除は行き届いていました。
　私自身は、寝るだけだし、お湯が出てトイレの水も流れてトイレットペーパーあるからいいやって感じで、残念には思いましたが不快には思いませんでした。逆に、ちょっと面白かったです。
　
　日本の良好会社と提携があるので、セキュリティ面は大丈夫だとおもいます。

　近くにスーパー（テルミニ駅からホテルに向かう途中の楕円形の公園？）があるところの北側（テルミニ駅側を背後に左手）があります。テルミニ駅のスーパーよりは安いかと。

　ホテルダニエリを目印に奥へとたどっていった隠れ家的なお店です。サンマルコ広場から、わりあい近いですが、地図がないと迷うかも。
　各種言語のメニュー（もちろん日本語あり）は分厚くて、料理の横に番号が振られているので、指差し注文で簡単です。
　値段にサービス料が含まれているので、一見、高いように見えますが、サービス料は別なの？含まれているの？と気にしなくていいので楽チンです。
　カードも使えるので、最終日に手持ちのユーロを心配しなくていいかも。
　昔から評判のお店で、１０年前は小さなピザテリアでしたが、人気が出たのか一本奥まった場所に移転してお洒落で広い店になっています。ウェイターのおじ様は健在でした(笑）
　お店の名前のついたパスタは、キノコのクリームパスタで、トマトソースに飽き飽きしていたらお勧めです。バーニャカウダーも美味しかった。
　２０時くらいに行くならば、予約必須かもしれませんが、１８～１９時くらいなら予約無しでも入れました。
　

　バチカンなどから近い、パニーニのお店。
　メニューに番号が振られているので注文しやすいです。
　お勧めは、ローストポークかな。店の人が、テイスティングと味見させてくれたりと、ぐいぐい勧めてきた（笑）
　注文してから、作るので出来立てほやほやで美味しい。だいたい４～６ユーロ程度。
　店は小さいけれど、イートインスペースでちょっとしたカウンターがあって、のんびりはできなけれど、食事はできる。
　もちろんテイクアウトもできる。
　手軽に食べられるので、軽く済ませたい人にはお勧めかな。
　店の中の壁には黒板あって、いろいろな国の人が落書きしていました。
　日本語がなかったので、私も書き込んじゃいました(^^)

　橋の袂で窓からの眺めが最高です。
　シーフードやトマト味に飽きたら、ここの野菜中心料理がお勧めです。
　かぼちゃが一押しらしく、とても美味しかった。
　イタリア語メニュしかなく、さっぱりわかりませんでしたが、片言英語で説明してくれますし、場合によっては厨房スタッフに日本人女性がいるので、その方が説明してくれたり。
　予約も、電話のみなので、自力でがんばるか、ホテルの方に頼むかどちらかかな。
　時期によっては、予約必須です。
　近くに大学があるようなので、学校がある時期は込んでいる可能性があります。

写真でメニュが紹介されています。
http://www.lazucca.it/en

　ベニス本島Fondamenta NuovaからＮ１２のバボレットで40分。20分おきに船は出ています。４．１や４．２でもいけるかな。
　Fondamenta Nuovaはローマ広場から歩いて１０～１５分程度ですが、道に迷う可能性があるので、バボレットに乗ることをお勧めします。外周周りの船に乗るか、リアル橋で降りて、観光客の流れに乗って北東に進むかです。

　ブラーノ島は刺繍で有名とありますが、なんと言ってもカラフルな家、家、家。
　赤青黄紫緑桃などなど、いろんな色がありすぎて、楽しすぎる。
　写真がものすごい数になりました（笑）
　私は薄い紫の壁が好きでしたが、友人はピンク最高！と言っていました。
　漁師町のためシーフードも美味しいです。
　お土産は、何故かムラーノ島では見かけなかった、小さいサイズでお手ごろ（５～10ユーロ）のムラーノ製ガラスのペンダントトップやブレスレットが可愛くてお勧め。
　もちろん、刺繍も綺麗です。5ユーロからハンカチやコースターなどがありました。
　９時～１０時ごろの船に乗り、お昼を食べてから、ムラーノ島やベニスに戻るのが良いと思います。
　島自体は小さいので２時間もあれば見れますが、１日中居たくなるような素敵な街です。
　ただ、堪能しすぎると、ムラーノ島やベニス本島が地味に見えてしまうのが困りものですね。

　1938年から営業している老舗カフェ。ガイドブックにも載っている有名なカフェ。
　時間帯によっては、ぎゅうぎゅうの立ち飲みで大人気です。
　エスプレッソ１．２ユーロ、カプチーノ１．５ユーロとほかのカフェと同程度の値段です。
　テーブル席で座って飲むなら、値段が高くなりますが。
　店内では、コーヒー豆のほか、オリジナルチョコレートなども売っています。
　パンテノンとナボーナ広場の間にあります。

　店のシンボルの鹿は、斜め前の教会から。
　とある聖人が、鹿の角の間に光る十字架を見たという逸話からだそうです。

　日本では売っていないと思われるインスタントリゾット。クノール以外の会社のものもあり。
　どこのスーパーでも売っていて、だいたい１．７ユーロ前後。
　１７５ｇで２人前。味はトマト、かぼちゃ、きのこなどなど５種類は確認できました。
　作り方は簡単、500mlの水にリゾットの基をいれ、かき混ぜて、蓋をせずに中火で15分水気がなくなるまでかき混ぜる。後半はよくかき混ぜる。あとはお好みで、少しのバターを入れたりスプーン1杯のオリーブオイルを入れると良いとのこと。

　軽いほうがいいなら、きのこのスープ（3人前）がお勧めです。750mlの水をいれ、沸騰したら弱火でスープのもとを泡だて器で入れて、弱火でことこと3分煮る。お好みで、ハムやらチーズやらどうぞとのこと。

　わりと重いので買いすぎ注意。

　琵琶湖に浮かぶパワースポット。
　満開の桜がすばらしいです。
　山の緑や苔むした建物に映えて、高台からは桜と琵琶湖のコントラスト。
　船でしかいけないので、不便ではありますが、その分、国宝となる建物の状態がすばらしく見ごたえがあります。
　ベンチがないので、のんびり景色を眺めながらお弁当を・・・というのは難しいですが、港のほうで船を待ちながら、おにぎりなんか食べるのもいいかも。

有名なだけあって、見ごたえたっぷりの紅葉の名所。
いろいろな団体ツアーがわんさか来てます。
午後は橋の上が満員電車なみに混雑して動けません。
光の加減で、すばらしく綺麗に見えます。
橋のふもとでは360度紅葉に囲まれ、感動です。

日本でも少ないドイツワイン専門店です。
醸造所と直接とりひきし、ここでしか手に入らないワインばかりです。（一部百貨店にこの店から仕入れてます）
さいきんは辛口ばかりですが、甘口ワインも最高においしいです。
値段もピンキリ。ソムリエが丁寧に案内してくれ、試飲もOKです。

レストランは、少し高いような気もしますが、値段に見合ったおいしさです。
ドイツ料理というだけあって、ここのジャガイモは最高においしいです。
ジャーポテト最高です。ソーセージもおいしいですが、ジャガイモです。

休日などはランチもやっています。
異人館からは少し離れているのが難点ですね。

鍵は特殊なキー。
キーを握りしめ、丸いところに押し当てて開けます（反応が鈍い）
バスタブあり。
ドライヤーあり。
バスローブ、アイロンあり（もちろんアイロン台も）
スリッパはなし。
ポットなし。
WIFIは無料であったはず。
部屋に無料のミネラルウォーター１リットルかな、大きいのがある。
コンセントはCタイプ。
小さいながらもプールあり。

部屋にはいるとテレビがついていて、そこに宿泊者の名前が出ている。
そんなサービスいいから、はやくチェックイン処理してほしいものですねぇ。
朝食は、さすがシェラトン、いろいろ種類がありますが野菜少なめ。
レストランは１０階。トビリシの街が一望できる。
夜景は最高。
ホテルの外には、レストランや店があるので、買い物は可能。しかしおみやげ屋はなかったと思う。
街の中心からは少し離れている。

キーは鍵式。
バスタブ無し。
ドライヤーあり。
ポットなし。
WIFIは無料。
部屋に無料のミネラルウォーターあり。
上層階からは、廊下の突き当りが窓になっていてアララト山が見える。
コンセントはCタイプ。

少し壁が薄いかもしれません。
部屋に丸テーブルが有りますが、重いものを載せたり、ぶつかたりすると壊れるおそれがあるようです（ちなみに壊すと１万円弁償らしい）

レストランは１階なので、街の景色が見れないのが残念です。
高台にあるので、上層階だと景色は良いです。
夜景が綺麗でした。

鍵はカード式
部屋の中のカード挿すところがドアの横の、かなり高いところにあります。
WIFIは未確認。ないかも。
部屋に無料のミネラルウォーターあり。
バスタブあり。
ポットなし。
エレベーターなし。

レセプト、宿泊、レストランと、それぞれ建物が独立して敷地内に点在。
建物は２階建てでエレベーターなく、２階の部屋の人はスロープ利用。
スポーツ施設なので、体育館などが併設されている。

朝食は、パンと飲み物と卵料理のみでしょぼしょぼ。
団体ツアーだと、お湯がすぐなくなり水になる可能性あり。

鍵はカード式。
ＷＩＦＩは無料。
バスタブはなし（値段によってはあり）
ポットなし。
コンセントはCタイプ（SEも可）
ドライヤーあり。
部屋に無料のミネラルウォーターあり。

朝食時、ミネラルウォーターのペットボトルが置いてあり、みんな１本づつ持って帰ってました。

ホテル出て左側の道を５～１０分ほど歩くとスーパーが有ります。通りを１本渡り、スーパーの案内看板（別のスーパーの看板）がある道を左に曲がるとあります。

　アゼルバイジャンの治安は良い方です。
　人懐っこくて、親切です。まぁ、どこでも悪い人はいますから、１００％安心はできませんが。
　昼間なら、女性一人歩きでもへっちゃらです。ただバクーは都会なので、少し警戒が必要かも。
　夜や、人気のない場所はどこの国でも気をつけないとダメですね。

　物価は変わらない感じかな。１マナト＝１００円くらいで計算していました（２０１３年８月）
　レストランではドル払いしたのですが、
　ビール４ドル、グラスワイン５ドル、ジュース類３ドル
　観光地で、水５００mlは０．５～１マナトだったように覚えています。
　トイレチップは不要です。

　ちなみに町中で買ったパンは２ドル（顔より大きいナン）

　アゼルバイジャンはチップの習慣のない国なので、ホテルのポーターや枕チップは不要のようですが、気持ち（私はいつも現地の水が買える程度の額）いくらか渡したり置くのもいいかも。


　レストランやホテル、おみやげ屋はドルでも現地通貨でも使用可能です。
　スーパーマーケットは現地通貨かクレジットカード（ビザかマスターカード、場所によってはアメックス）ですが、カードは機械が故障したりして使えない場合もあります。
　その場合は、たいてい近くに両替所がありますので、そこで両替可能です。
　

　おみやげは、ロシア系のものが多いです。
　

シェキハーン国の時代の王様の夏の離宮。宮殿の敷地内には博物館と公園とティーハウスがあり。
入場料１～２マナトくらいかなぁ。
宮殿の中のステンドグラスがすばらしい。
宮殿の内部撮影は有料で、ドルで３ドル（２マナトかな）必要でしたが、ここは払ってでもとるべきでしょう。