ひさこさんのクチコミ(6ページ)全169件
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投稿日 2018年02月01日
総合評価:4.0
ヴァレッタにある一番の老舗カフェコルディナ(Caffe Cordina)のお菓子ですかね。
リパブリック通の騎士団長の宮殿あたりにあります。
入り口は狭いですが、奥行きがすごい。
ケーキやジェラートの持ち帰りもやってます。
お土産用のクッキーとか、専用コーナーが見当たらなかったのですが、奥のほうにあるのかな???
私は空港の出国エリアで買いました。
チョコ20枚入り8.5ユーロくらい
マルタ十字のパッケージチョコは14粒入り7.5ユーロ。
他にも、クッキーの箱などマルタのお菓子製品が、配る用やばら撒き用のお土産にちょうどいい感じで売られていました。
他のお土産屋さんやスーパーには無いおで、ヴァレッタで買うか、帰りの空港で買うのがいいと思います。- 旅行時期
- 2018年01月
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投稿日 2018年02月01日
総合評価:4.0
冬場のブルーグラットは、天候に恵まれればとても綺麗です。
ヴァレッタから74番のバスに乗り、Panoramaで降りて、展望台へ。
そこに、観光ボートの注意書きの看板があり、欠航と張り紙してあったりしますが、いつ張ったのか張りっぱなしなので、ボート乗り場に直接行くか電話で確認したほうがいいです。
実際、私が見た限り波が高かったですが、「余裕で出るぜ!」みたいな感じで、案内されました。
夏場は9時から、冬場は9時半から開始なので、時間注意です。
展望台からボート乗り場まで高低差が激しいので、降りるのはいいんですが登るのは、かなり疲れました。
ここから遺跡まで歩くのは、日ごろ運動しない人は、過酷なような気がします。
バスの接続が悪いので、タクシーの運転手が営業かけてきたりします(笑)
カフェやレストランもあり、ヴァレッタと比べると安いです。
時間調整にランチもいいかもしれないね。- 旅行時期
- 2018年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.5
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投稿日 2017年09月29日
総合評価:4.0
ウズベキスタンの物価は安いです。
スーパーで比較すると、日本の10分の1。
現地の感覚としては、1千スムが100円感覚かなぁ。
トイレチップは、どこでも1千スムでした。
お土産相場ですが、サマルカンド→ブハラ→ヒヴァの順になり、ヒヴァが一番安いです。
品物の質や品揃えは、ブハラ=ヒヴァ→サマルカンドの順に悪くなります。
以下、1ドル=8千スムで表示しています。
以下、旅行で見て回ったお土産価格。
サマルカンドにて
シルク(?)ストール 20ドル(値切って10ドル)
精密画はがきサイズ 10ドル前後
刺繍の入ったポーチ 1ドル(6個で5ドルって言ってた)
手の込んだ刺繍ポーチ 3ドル
刺繍の鞄A4サイズが入る大きさ 45ドル(値切って15ドル)
刺繍の入り具合によってピンきりですね、鞄は
サマルカンドパン 3千ス~5千スム(バザールにて)
胡桃1kg 8千スム(グラム売りしてます)
ドライフルーツも、まま同じくらいの価格だったような・・・。
ブハラにて
コウノトリの鋏(ブハラの工芸品、ここしかない)
小15ドル 大25ドル(両方言い値で袋くれます)
Tシャツ オールサイズ 5ドル(値切って4ドル)
刺繍入り鞄 15ドル~
グイノミ型の陶器の器 3ドル(値切って5千スム)
銅製の金物細工された皿直径10cm 25ドル
同じく25cm 140ドル前後
直径15cmの陶器の皿 値切って15ドル
刺繍の入った女性用シャツ 7~15ドル
カラフルなチュニック風シャツ 10ドル~
ストール 10ドル(値切ってない)
ストール程度の大きさのスザニ 25ドル~
ベッドカバー程度のスザニ 200ドル前後
ヒヴァ
ラクダの毛のショール 5ドル
ラクダの毛の靴下 1ドル
ラクダの毛の手袋 3ドル8
毛皮の帽子 40ドル前後
シルク(?)ストール 10ドル(値切って5万スム(約6.2ドル)
タシケントのスーパーにて
お茶菓子で出てくる砂糖まぶしナッツ 300gくらい400スム
20粒入りくらいの箱チョコ(お土産用サイズ) 1万2千~2万スム
一口クッキーサンド10枚入 1100スム
一口チョコ25個入り 7千スム
地元瓶ビール750ml 5千スム
水1リットル 3千スム前後
レストランにて
水 不明 1万スムいかだと思う。
ソフトドリンク(ジュース・炭酸飲料) 1万~1万4千スム。
地元ビール 15千~2万スム
ワイン 2万スム前後
空港にて
端数切り上げなので、超高い。
VISAもMASTERも使えるけど、手数料は客持ちで2.5%
水 2ドル
地元瓶ビール 3ドルくらい?
各地の写真代(団体ツアーで回った場合)
サマルカンド 4ドル
シャフリサーブス 2ドル
ブハラ・ヒヴァ 各3ドル
タシケントの工芸博物館 1ドルまたは6千スム
- 旅行時期
- 2017年09月
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投稿日 2017年09月27日
総合評価:5.0
共通入場券では入れない霊廟です。
2017年9月現在で、6000スム(カメラ代込みかと思う)
サマルカンド並みか、それ以上の青くて綺麗な装飾です。
すべてが青くて綺麗としか言いようが無い。
団体ツアーでは訪れない箇所かと思いますが、ぜひぜひお金払ってでも観てください。
ミナレット登るより価値があります。
有名な成人のお墓らしく、結婚式を挙げる花婿花嫁が結婚衣装でお参りに来ていました。
昼からなら、かなりの確立で遭遇します。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2017年09月27日
総合評価:2.0
入国に関してや税関申告書については、クチコミやガイドブックで詳しく書いているので、割愛します。
タシケントの国際空港からの出国ですが、やたらと検査があります。
空港敷地内に入るためのゲートが2箇所あります。
地元民も使うし、出発時間関係なしで並ぶので、かなりの人でごった返す上に、並ばない国民性で、横はいりとか平気でされちゃいます。
一人ひとり手荷物検査なので時間かかります。
次に建物に入るために、荷物のエックス線検査です。
ようやくチェックインして、スーツケースを預けて、いざ出国ゲートへ!
と、その前に手荷物のエックス線検査で、ここで税関申告書2枚提出です。
不備があると、その場で書き直しで待たされます。
日本円でいえば500円単位くらいまでおおざっぱに金額かいてあって、出国用のほうが少ない金額になっていればオッケーな様子。
出国審査でゲートをくぐって一息ついたら、長蛇の列。出国審査のドアが列で開かないくらいになったりします。もちろん横は入りされたりします。
ここでは、パスポートチェックとチケットのチェックされます。
結構ちゃんと、パスポートの写真と顔を見比べられます。
最後に、エックス線検査で、靴も脱ぎます。
鞄の中に電子機器があったりしたら、鞄の中のものをかごにぶちまけられて、チェックされます。
ここが一番厳しい。
で、ようやく免税エリア(くるっと観て回って5分で終わる)です。
で、ここまでの所要時間、1時間強。
人が多いと検査も手抜きされますといわれても、この時間。
狭い空港なのに、検査しすぎ。
最低でも2時間半前には空港に到着してるほうがいいと、現地ガイドが言っていました。- 旅行時期
- 2017年09月
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投稿日 2017年09月27日
総合評価:2.5
ブハラ旧市街から歩いて30分くらいのところにあります。
タクシーでも、片道8千から1万スムくらい。
良いところ
ロビーに両替コーナーがあり、日本円からでも両替可能。
ウズベキスタンでは、ドルからしか替えてくれないので、これは貴重。
ロビーにある売店は、キャッシュオンリーだが、ドル・ユーロ、現地通貨の支払いが可能で、外のお土産屋より安く値引きしてくれた。
Tシャツ(綿の国だけあって物が良い)は4~5ドルくらい(値切る前)です。
無料の水が1本ある。
悪いところ
wifiはロビーのみ。繋がりが悪く、ひたすらログインをしまくる状況である。
旧ソ連時代物で、10階までしか行かないエレベーターと屋上まで行けるエレベーターがあるが表示は無い。
屋上から旧市街が見れるということだが、現在は閉鎖されていている。間違って、屋上に行くと、エレベーターがなかなか来なかったりして閉じ込められる危険性あり。
廊下は電気がついていないことが基本。夜は暗くて鍵穴が見えにくい。
古いせいか水周りは当たりはずれが多く、壊れていたり配水管が臭くてたまらない状態だったりする。
冷蔵庫もあるが、壊れているか使用すると物凄い異音がする。
バスタブがある部屋が多いが、お湯はすぐに水に変わるので、お湯は出ないと思うほうがいい。- 旅行時期
- 2017年09月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 社員・団体旅行
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 1.5
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 2.0
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投稿日 2017年09月27日
総合評価:2.0
綺麗なトイレ、洋式トイレはないという覚悟で行くと、快適に過ごせるかと思います。
基本、イスラム式のしゃがむトイレ(和式トイレ)
ホテルや観光客が良く行くような場所のトイレは様式ですが、水圧が低いため、トイレットペーパーは備え付けのゴミ箱へ。
トイレチップは、1000スム(2017年9月現在)。現地通貨のみ、お釣りはくれるけれど、高額紙幣だとお釣ができるまで待たされたり、拒否されたり。
高額紙幣などは、あらかじめホテルのフロントなどで「スモールチェンジ」といって両替てもらうのがいい。
トイレットペーパーは、あったらラッキーな感じで、たいてい無くなってるか、そもそも準備されてない。ので、ティッシュは必須です。大量に。
町から町へ車移動の場合、まずサービスエリアというものが無い。
青空トイレのつもりでいたほうが、あわてなくていいと思う。
都市間移動は荒野をひた走る感じで、レストランもガソリンスタンドも極端に少なく、トイレを借りれない場合もあるし、借りられても地元のぼっとんトイレ。
正直、青空トイレのほうがマシという場合もあるので、お嬢様には厳しいかも。
サマルカンド、ブハラは動物性の脂なので、日本人のお腹に優しくないので、要注意!冷たい飲み物は控えて、ひたすら温かいお茶を飲むことをお勧めする。
ヒヴァは、ひまわり油なので大丈夫だけれど、生水でうがいとかすると、お腹にくるようなので、ミネラルウォーターでうがいする事をお勧めする。- 旅行時期
- 2017年09月
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投稿日 2017年09月27日
総合評価:1.5
ウズベキスタン国内では、VISAやMASTERにかかわらず使えなかったです。
ホテル内の売店でもキャッシュオンリー。
ホテルのフロントでは使えそうでしたが、機械が作動すれば・・・・です。
高級な絨毯屋さんは使えるようでした。
使えないことを想定するほうがいいでしょう。
国内の露店やバザールはドルでもユーロでも使えますが、ちゃんとした店では現地通貨しか使えないところが多いです。
特に、スーパーマーケットやホテルのフロントではスムオンリーです。
タシケント国際空港の免税店ではVISAやMASTERも使えますが、手数料が2.5%程度かかります。品数少ないので、買うもの少ないですが。
店側で負担してくれないんですね。
価格表示は、基本ユーロです。ドル払いすると、端数切り上げで損しました。
免税エリアのカフェでは、地元の瓶ビールも売っててカードも使用できましたが、夜8時には閉店してレジを打ってくれなくなるので買えませんでした。
大統領が変わって、観光に力を入れ始めたので、今後、マシにはなっていくかもしれませんが、当面、カードは無理そうです。- 旅行時期
- 2017年09月
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投稿日 2017年07月01日
総合評価:4.5
どこのレストラン、バル、ホテルともwifiがありました。
驚いたことに、城壁内の中心地、プブリコ宮の前の広場では、無料wifiが使えます。
おそらく、さえぎる物が無い場所では公共の無料wifiが使えるかと。
ただし、さすがに砦付近はエリア外のようでした。- 旅行時期
- 2017年07月
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投稿日 2017年07月01日
総合評価:3.5
「死ぬまでに行ってみたい世界の名城25」に選ばれた城がある街です。
ちなみに、サンマリノと姉妹都市です。
非常に交通の便が悪く、サンマリノから直接の公共交通機関はありません。
リミニからバスを乗り継いで行くか、サンマリノからタクシーで送迎(2017年6月時点で、送迎1台150ユーロ)してもらうか、レンタカーで行くか。
リミニからサンレーオまで乗り継ぎありでバスで1時間ちょっと。(1日3本しかなく、冬季は休日運休かも)
サンマリノからサンレーオまでは、タクシー35分。
ちなみに、サンレーオでタクシーに乗ろうとするなら、バルなどでサンマリノから呼んでもらうことになる。
観光時間は2時間で十分かと。
城の大きさは、サンマリノにあるグアイタの3倍くらいかなぁ(イメージです)
ぐるっと一通り観て1時間弱。
牢獄として使われていた部屋やカリオストロ伯爵が獄死した牢が見どころか。
好き嫌いが分かれそうな城ですね。
でも、テラスからの景色は田園風景のパノラマで、なかなかのものですよ。
麓の街は端から端まで歩いて10分程度の小さな町。
無料の教会を見学しても、せいぜい2つで30分程度。
3時間観光を予定していたが、1時間ほどカフェで時間をつぶす羽目に。
カフェやレストランは、町の広場周辺に数軒。土産物屋はないに等しいです。
おみやげ物は、タイルなどの陶器が目を引きました。
物価はサンマリノ並みに安いです。- 旅行時期
- 2017年07月
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投稿日 2017年06月30日
総合評価:3.5
駅と歴史地区との間にある小さなホテル。
駅からのんびり歩いて20分程度。
ホテルを背に右側をむけば、10m先にはスーパーが。
そこから南に15分ほど歩けば、ボローニャの斜塔やマジョーレ広場に出られる。
部屋は広く、シャワールームも申し分もないのだけれど。
ポットも冷蔵庫もあっていいんだけれど。
ネット環境が有料なのと、たぶん部屋のセーフティボックスも有料なのが玉に瑕。
時期によっては、1泊5000円で泊まれる様子。
朝食は、一回ロビーっぽい狭い空間で、ビュッフェ。クッキーやバターケーキがすごく美味しかった。
ホテル周辺に飲食店が多く、治安も悪くなさそうでした。- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 4.0
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 5.0
-
投稿日 2017年07月01日
総合評価:3.5
街中で、すぐに見つかったのが、このスーパー。
2017年6月現在。
水500ml0.5ユーロ。コーラやファンタなど500ml1ユーロ程度。
お酒もあり、お土産用の小さな小瓶入りの酒もあり。
唯一、SanMarinoと書かれたクッキーが2箱5ユーロで売ってた。
チーズなどの惣菜量り売りもやっていた。
無料でビニール袋に入れてくれます。
営業時間は7時~19時半。(冬場は違うかも)
場所は、サンマリノのバス停から門に入って、すぐ左の道をあがったTitano広場からG.Garibaldi広場へ向かう道沿い。
ホテルティターノから坂を下って、G.Garibaldi広場からTitano広場に向かう坂道の途中。- 旅行時期
- 2017年07月
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投稿日 2017年06月30日
総合評価:4.0
カフェ「ラ・ガッタ」(Bar La Gatta)
住所:Contrada Santa Croce, 21
ホテルティターノから分岐するコントラーダ・サンタ・クローチェ通、Hotel La Grottaの横にあります。
おすすめはサンマリノにあるクッキーなどの焼き菓子。
とにかく美味しい。
100g3ユーロの量り売りで、自分で好きなだけかごに入れます。
奥まったところにあるので、開放感ある景色は望めないけれど、通りに面した外のテーブルは風邪が気持ちいいし、中は中で雰囲気いいし。
テーブルチャージも、サービス料もなく手ごろな価格。
ドリンクとトーストサンドのセット6ユーロ~と軽めの食事にはもってこいです。
ワインもグラスでのめるので、チョイ飲みも可能です。
時間があるなら、ぜひどうぞ。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2017年06月30日
総合評価:4.0
バス停から徒歩5~10分以内で、急な坂を登らなくていい(ここ重要!)場所にあります。サンマリノの歴史地区は狭いので、砦からホテルに戻るのも、道を選べば10分程度で戻れるし、急な坂道を重たい鞄を持ってひいこら登る城壁内ホテルにしなくて、しみじみ良かったと実感する素敵な立地条件です。
部屋は少し手狭でしたが、シャワールームは綺麗で、景色も良くて最高でした。
ハイシーズン前とはいえ、6月後半に6000円以下で泊まれるのはやすいなぁと。
なによりも、朝食のパウンドケーキ類が超絶品な美味しさ、ホールごと持って帰りたいくらい。
欠点をいうなら、冷暖房が自分で調節できず、フロントに言うところでしょうか。
エレベーターも、ヨーロッパ的で使いにくかったです(^^;)
2連泊しましたが、掃除も丁寧でした。- 旅行時期
- 2017年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.5
- ロケーション:
- 5.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2017年06月30日
総合評価:5.0
6月後半、日の入りが21時という時期なのに、主なお店は19時に閉まります。
開いているのは、リストランテや酒が飲めるバル。
朝はどうかというと、スーパー以外は10時くらい開店。
日帰り客がほとんどなので、朝夕は人気が無さすぎて住人が居るのか疑ってしまうほど。
交通の便が悪いせいか、夜でも一人歩きできる治安のよさ。
日中は観光客が多いけれど、行列ができたりごった返したりはまったく無く、のんびりゆっくり街歩きが可能。
日暮れ、砦と砦の間の道で、1時間くらい茫とアドリア海を眺めていても身の危険を感じなかったです(というより、人が居ない)
土産屋は値札表示で、値段の差はあれど、ぼったくりはなく、親切に対応してくれました。
結構、人懐っこい国民なようです。
いわゆる”イタリア人”ではなく、親切でまじめな国民性な気がします。- 旅行時期
- 2017年06月
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投稿日 2017年02月19日
総合評価:5.0
値切る国です。
定番は、コーヒー、チョコレート、織物、刺繍。
値切りたいなら、ケツァールで交渉することをおすすめします。
・コーヒー
産地いろいろ。
鮮やかな織物の袋に入っているもので、100gくらいで25ケツァール前後。400gで50ケツァール前後なようです。
豆のままと挽いた物と2種類あって、豆で買うのがグァテマラの常識。
挽いた物は香りが落ちるようです。
・チョコレート
いいものは溶けないそう。
アンティグアの黄色い時計台の火山を背後に3軒くらいいったところにある店は、フランス人がやってて、1粒5ケツァール。
お土産屋でも1枚15ケツァール前後で売っていたけど、スーパーの方が安い。
・織物&刺繍
アンティグアが種類が多く安いです。
しかし、多くが一点ものなので、同じものが売って売るとは限らないです。
小袋なら15ケツァール前後、カバンなら30~100ケツァール前後かなぁ。
・その他
ビーズ製品(5~50ケツァール)や木彫り、メモ帳やボールペンなど少ないですがいろいろ。
鶏に絵のある缶ビール350mlは、10ケツァール前後でした。
アンティグアの土産屋
定価販売でいいなら、時計台の火山とは逆方向に数軒行ったところにNIM PO'T(カードは安心して使えますが、パスポート提示必須)
値切りたいなら、中央公園、カテドラルと反対側のEl Mercadito- 旅行時期
- 2017年02月
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投稿日 2017年02月19日
総合評価:3.0
グァテマラは水事情が悪く、お風呂のお湯も時間かかたりする国です。
2017年2月現在。
トイレも発展途上国であり、5つ星ホテルの超高級な場所でも、トイレットペーパーはゴミ箱へ。
水の流れも悪く、押し続けないと流れないです。
トイレは、遺跡でも、ショッピングモールでも普通にあるし、そこそこ綺麗ですが、紙が入り口だけにあったり、なかったりします。
有料トイレは、3~5ケツァールらしいですが、利用していないのでなんとも。
お釣りはくれるそうですが、高額紙幣は無理かな。
細かいお金に両替しておくのが無難ですね。- 旅行時期
- 2017年02月
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投稿日 2016年11月24日
総合評価:4.0
紅葉で超有名ですね。
期待を裏切らない紅葉の美しさと境内の広さに感服です。
行くなら朝一番に行くのがお勧です。それでも人は多いでしょうが。
なにせ、ほどほどに交通の便がいい。(交通渋滞も起こりますが)
私は昼から行きましたが、入るまでに10分以上かかるわ、本堂内は数珠繋ぎで歩くわ、いろいろ通行規制されてるわで、大混雑でした。
大型バスもばんばん入ってきて、中国人いっぱいでした。
ただし、午後からだと日差しの関係で、より綺麗に見えるとは思います。
夜の紅葉ライトアップ人気のようでした。
でもやっぱり、夕日に映える紅葉だと思います。- 旅行時期
- 2016年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2016年11月24日
総合評価:4.0
修学院離宮のあたりはココが一番お勧めです。
紅葉の盛りなら、永観堂に負けないくらい綺麗だと思います。
境内は比較にならないくらいこじんまりしてますが、竹林と紅葉の饗宴が素晴らしい。
大型バスが入ってこれない場所なので、団体客に悩まされること無く観て回れました。
まぁ、それなりに個人客で混雑はしていましたが(^^;)
曼殊院・詩仙堂もいいですが、見ごたえはこちらですね。
可愛いお地蔵様が人気でした。- 旅行時期
- 2016年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2016年10月13日
総合評価:4.0
独立から8年目の2016年現在。
戦争に傷跡など無く、のんびりおおらかに活気があります。
隣国セルビアが変なことしない限り、国としては大丈夫です。
スリなどの軽犯罪については、安全です。
中東を旅行する感覚です(経験者ならわかりやすいかと)
英語は通じます。(誰しもがペラペラ)
人懐っこくて親切で観光客慣れしていなくて、ぼったくるとしても可愛いもんです。
日本的感覚で行っても、大丈夫かも。
先進国の観光地より断然安全。
セルビア人地区は、警察がパトロールしていたりと、まだ少々、微妙ですが、観光に力を入れ始めているので、どんどん発展・改善していくでしょうね。
観光するなら。、プリズレンと世界遺産である4つの教会でしょう。
プリズレン、お勧めです。丸1日は観光すべきです。
首都は、何にも無いです。つまんないです。
通貨がユーロなのでお金問題も楽。
物価も日本の4分の1程度。今後、高くなっていくだろうけど。
トイレも綺麗。ただし場所によっては、紙が無いなど問題もある(日本もそうだし)
食べ物はトルコ・ギリシャ系で、ヘルシーで美味しい。
お土産が、ジャム・蜂蜜・編み物・置物などと特産品ががなくブランド品も無く、素朴な感じ。
クレジットカードも大体使えるよう。
交通手段は、長距離バスかタクシー。
長距離バスは、わりあい時間通りらしい。
発展途上の国で、観光慣れしていないところに行きたい通好みにお勧めです。- 旅行時期
- 2016年09月

































































