Matt Yさんのクチコミ(9ページ)全687件

新横浜の特に新幹線の改札に近く、新横浜にある他のホテルと比べても一、二の高さ近さだと思います。スーパーホテルはどこのスーパーホテルも比較的同じ感じがしますが、大浴場もあり、比較的良い方の印象です。
ただ朝食会場の混雑はどうにかしてほしい所。特に飲み物を取るところが窮屈で動線が悪く、必要以上に人が滞留してしまう印象です。そこだけ直してくれれば、と思いました。

神戸へ向かうさんふらわあのフェリーターミナル。
西大分駅から駅を出て産業道路を渡れば、公園になっている通路を徒歩10分ほどで到着。駅からの道はコンビニはあるものの住宅街でスーパーなどもなく、飲食店も有りません。
またターミナル自体もカウンターのみで、物販すらないので、スーパーで買い物をしようと思ったり、船のレストランでないところで夕食をと思ったら別府か大分で済ませる必要があります。

サイトには1時間前までに乗船手続きをと書いてありますが、実際はそこまで厳密では有りません。ただし出港20分前にブリッジを引き上げるとのことなのでご注意を。乗船手続きをしたら2階からすぐ乗船できますが、一旦手続きしても船に乗らなければかつ上記時間に戻ってくれば一旦外出も可能です。

と言っても既述の通り港の周りにはコンビニくらいしかない事、さんふらわあは出港前かなり早い時間から乗船でき、レストランとかも営業していることからさっさと乗って正解でしょう。

コンビニなどでキャッシュレスと思うとAppleペイが早くて便利でした。
お釣りをもらった時は悠遊カードにMRTのチャージ機で1元単位でチャージできるので、すかさずぶち込んでいました。悠遊カードはコンビニ他日本での交通系カード以上に使えて便利でした。

ただし空港に行く桃園メトロの機械は硬貨を開けつかないので注意が必要です。

一方夜市などの屋台系は現金しか使えないところが多いですが、案外LINE Payが使えるところがありました。レートはカードと同じで現金より有利です。（現金だと台湾元が4.51のところ4.45など）
ただし注意点が有ります。
1.決済結果はお店のアカウントに通知がすぐ行くことになっているのですが、日本のアカウントで決済するとその結果がお店になかなか行かないこと（なので混雑しているところでは避けるべし）
2.その場合は決済履歴をお店に提示するとスムーズです。
3.日本のアカウントでは日本では残高にチャージして使うアカウントでも台湾では、残高から引かれるのではなくクレジットカード決済方式に限定を登録する必要があるので、予め登録作業が必要なこと

博多駅で長崎行きと表示される在来線のリレーかもめから西九州新幹線のかもめへはホームを挟んで反対側へ移動すれば良いのですが、乗換時間が3分しかなく、当然のことながら武雄温泉では乗っている全員が降りるので、最後に降りると非常に慌ただしいです。
まずリレーかもめが必ずしも分単位でオンタイムではない時がある一方かもめはオンタイムで出るので、実質1分で乗り換える必要があります。
私が利用した時はまだ発車ベルがなり終わらず、ドアも開いているのに手前の安全柵がまだ乗る意思がある私がいるにも関わらず先に閉まり、開けてくれませんでした。
乗り換えるときはとにかく安全柵の向こうまで行った方が良いです。
結果的にバトンを落としてリレー失敗した形となり、1時間後の後続に乗る羽目になりましたが、徒歩10分のところに武雄温泉があるので、温泉に入り、待ちぼうけにならずに済んだのは幸いでした。
肝心の新幹線は30分の乗車であっという間。案外トンネルオンリーではなく、車窓も結構楽しめました。

4900円と値段が安かったということに加え、選んだ理由の一つがJRの名古屋駅からすぐという立地。
太閤口の改札口から徒歩30秒、まさに目の前という立地は素晴らしい。
ただし、内装とか、雰囲気は昭和からまるで時間の流れが変わったかのよう。ユニットバスは省スペースを追求し過ぎて、浴槽も超小さく、シンクを避けるように台形だったり。とは言え眠る場所を確保するというホテルに求められるものは満たしていました。

全国旅行支援を利用して会社近くに宿泊。同じ敷地に横浜スタジアム前田と称し1と2があるがチェックインは予約した方に行く必要あり。二つは繋がっていて2は角を曲がったところの駐車場のところにわかりづらい入り口があります。朝食は共通で行けますが若干スタート時間が違います。
東横インはどこでもほぼ同じ客室。ということはどこでも東横インのダメなところ、つまり朝食会場の混雑、ベットサイドテーブルや電源がない事、ベッドが硬すぎることは共通してここでも当てはまります。
フロントの女性はテキパキと応対して待ち時間が短かったのは好感が持てました。

訪れた2020年の2月はキャンペーンの様なものやっていたようで、メディナからレンタカーで起点となるウィンターパークまで行きそこに駐車し、シャトルバスに乗って少し移動、ヒジャーズ鉄道の駅の跡がまたツアーの起点になっていました。
ウィンターパークで受付するとQRコードのついたカードを首から下げます。予約自体ネットでしたのですが、時間の変更とかしようとしたのですが、そんな枠で管理するほど観光客はいなくて、現地に行ってみたらそんなの関係ない状態でした。
まだサウジは観光業自体今始めましたという感じで、ガイドも教えられたことは説明するけど、こちらからの質問には答えられない、そんな感じです。
結局は参加者は10名に満たない感じ。どこを見せてどこはダメとかもなんだか適当なようで、本当はダメだけど手早く見てとか、、、、
まだまだノウハウとかもなく手探り状態な感じなので、暖かく見守っていきたいです。
エリアは神殿エリア、お墓エリアを幾つか見るといった感じ。雰囲気はミニペトラという感じです。

赤穂城のお堀のほとりに立つ、蔵を模した外観の博物館。内部が写真撮影不可なのが残念だが、よくある田舎の郷土博物館よりかなり充実していて、赤穂の歴史がよくわかります。
周辺には赤穂城のほか、討ち入り大石内蔵助と四十七士を祀った赤穂大石神社などもあり、一つ一つ巡っていくと案外見どころが多いです。

上海の森ビルとうり二つの「栓抜きビル」。その最上端に橋を架けたような展望台からリヤド市内を眺められる。
私が訪れたのは夜で夜景は素晴らしかったのだが、強すぎて妙な色のライティングのせいで夜景が見づらい＆写真に撮りづらい。
そして展望台が橋を架けたような構造故、視界は2方向にしか開けていないなど、夜景愛がないというか、夜景を見るには見づらい施設です。
というわけでアル・ファイサリア・タワーの展望台の方が夜景を楽しむという点ではおすすめです。

展望台のほかにショッピングセンターもあり、地下にファーストフードが主体ですがフードコートもあります。

ムハンマドが基礎の石を置いたとされイスラム教最古のモスクと言われているモスクです。訪れたのは2020年ですがその時点では異教徒でも見学できる確認して中を見学できました。大きな部屋にミフラーブがあるシンプルなモスクですが、前方には熱心にお祈りしている信者がいる一方、後ろのほうはのんびりしている人も。雰囲気としてはあまり聖地的な感じはしません。
預言者のモスクを参拝したあとこちらに参拝するコースになっているらしく観光バス型数停車していました。お土産を売るアーケードも併設されています。

生麦駅近く、国道15号線に面して建っているレトロ銭湯。
ペンキ絵が無いのが残念ですが、他はレトロ銭湯の要素を満たしています。
ただし営業時間が今は22：00までの営業となっているので注意が必要です。
浴槽は白湯が2つ、黒湯のお湯が2つ、源泉と思われる黒湯の水風呂が1つです。各浴槽は2人入るのがせいぜいの小ぶりな浴槽です。黒湯は透明度が1cmあるかないかの濃いお湯で真っ黒です。脱衣所には成分表も掲示してあります。脱衣所も広く取られていて、湯上がりにリラックスするのにも良いのはマルです。
黒湯、雰囲気ともわざわざ訪れる価値がある銭湯だと思います。

シンガポールからの帰途、夜行の直行便を利用。台北経由便もあるが夜行便なら邪魔されず寝られる直行便がおすすめ。
LCCで食事の提供がオプションである故にレガシーキャリアの様に着陸2時間前の未明タイムに起こされるということもなく、着陸30分前にキャプテンのアナウンスが入るまで電気もつかず眠ることができます。
機材は787ですがSQのお古なのかあちこちボロボロで、肘掛けが壊れててガムテープでグルグル巻いていたりな感じ。
シートピッチは広くはありませんが狭くもなく、レガシーキャリアの短距離版の標準といった感じで窮屈には感じませんでした。
普段LCCに乗り慣れていない人は客層が明らかに違い、旅慣れていない人が多くその面でイライラするかもしれません。チャンギはカウンターは基本無人で自分でやる分、列に待つ必要はありません。

以前のリバーサファリから名前がリバーワンダーズに変わっています。名前の通り基本的淡水系の魚がメインですが、なぜかパンダもこちらに分類されていて、パンダが見たければこちらに行くことになります。
入場料がSGD40と可愛くない値段ですが、基本屋根があり、かつコンパクトなので、雨の日に訪れるのに最適です。

私は淡水系の魚に興味があるのとレッサーパンダ、パンダに興味があるので非常に楽しめました。5SGD追加でアマゾンリバークエストというオプションもあります。が、遊園地の乗り物のようなもので2回スプラッシュがある他は若干子供騙しな感がして私は次行くとしたら、追加しないと思います。

アマゾンリバークエストではジャガーやペッカリーなどこれに乗らないと見られない動物もいますが、これらに興味が無いと特になんだかな感を味わうかと。乗り物は常に、しかも結構早く動いているので、それらの動物もよく見られないので。

最後はマナティが泳ぐ巨大水槽で結構これは感動しました。
パンダは2頭、ガラスなしの飼育場にいるので、非常に見やすいです。私が行った時は15:20から食事タイムで、2頭とも元気に動き回っていたので、給餌タイムはチェックしておくと良いと思います。

横浜駅周辺は案外ホテルが無い中、駅から近くかつ飲食店街もすぐの立地。ホテル自身は騒がしい側に面しておらず、部屋は静か。隣にローソンがあり便利。
部屋は狭いですが、内装がおしゃれで快適で、不思議な居心地の良さがあります。問題はコスパ次第、今回は旅行支援で安く泊まれたのですが、支援がない場合どれくらいのお得感があるかはちょっと判断が難しいかも。

大分と神戸を結ぶ夜行フェリー。大分発神戸を利用しました。船はさんふらわあごーるど。
最近の長距離フェリーの傾向を抑えた船です。レストランはバフェ形式。1500円でしたが、ブリの刺身、おでん、デザートも充実していて、価値あると思いました。

上段を下ろせば2段ベッドになるつまり最大2名定員だけだ1人でも使える個室にしましたが、インサイドで窓がないことを除けば、意外に居心地が良い船室で快適に過ごせます。

部屋は乗船手続き時にくれるカード式ですが、当たり前ですがカードを部屋において扉を閉めてしまうと入れなくなります。
ベッドだけを占有するカプセルタイプの船室も普通のフェリーは鍵がなくアクセスできることが多いですが、この船はコンパートメントの入り口にも鍵があるので、関係ない人が見物に来るということもないのが良いですね。

残念なのは悪天候を理由に（翌朝は天気良かったですが、）外に出られなかったり、朝方も開放されているデッキが少ないこと。また外が見える公共スペースが少ないので景色を楽しみずらい事。

あと神戸入港時には下船口に列ができていましたが、ターミナルから駅までのシャトルバスが満員で乗り切れない人も出る状態でした。なので神戸入港時、シャトルバスを利用するなら列に並ぶべきです。

たまたま1台目に乗れましたが、2本目は阪九フェリーのターミナル始発でさんふらわあのターミナルに寄る形なので乗れる保証はない、との事。

私は滑り込みで1台目に乗れましたが、ドアもかろうじて閉まるくらい混雑していたので、無料区間の六甲ライナーのアイランド北口駅で降りて、六甲ライナーを利用しました。

桜木町駅からは横浜市役所の案内に従い立体歩行路を進めば市役所のトイメン。駅は近いが線路からは距離がある理想的な立地で静か。
部屋自体は広くなく、照明も明るくない、しっかりした机はないなど、仕事をしたい人には向いていないけど、内装がオシャレ、バスルームも広い、ベッドも寝やすいなどリラックスしたい人には向いている宿だと思います。新しいせいか、掃除も行き届いており、快適に滞在できました。

高輪ゲートウェイや泉岳寺駅から徒歩5分の位置、周辺はあまり飲食店はありません。
いわゆるビジネスホテルばかり泊まり歩いていますが、旅行支援と都民割と併用イコール普段よりちょっといいところに同じ予算で泊まれたので泊まってきました。窓際のソファーベンチは居心地良くベッドも普通のダブルベッドの割り増しツインベッド二つくらいの大きさのベッドで快適。部屋自体は決して広くないのですが、インテリアやバスルームが洗い場別タイプで、全体の居心地感マルです。
滞在者は1回のバーでソフトドリンクなどは無料で提供されますが、22時までと早く終わるので、特に語らう相手もいなかったこともあり、利用しませんでした。
マイナス点は都民割の申請書忘れたら（はっきりいって様式を印刷しただけなのに）フロント嬢に今回は用意しましたが場合よってはないとご利用できませんとか怒られた事。確かに自分で用意することになっていますがサイトからダウンロードしてプリントすれば良いだけのことにそんな言われ方しなくても...と思ってしまいました。
それ以外は全体的に快適でした。支援がない時に自腹で払うのが割に合うか、はここではヒョウの基準にはしていませんので悪しからず。

アメリカで一番新しい国立公園、ニューリバー渓谷国立公園はニュー川に沿って指定されており、その南側のエリアにアクセスするには良い立地です。
まだ国立公園に指定されてままないせいかそれともマイナーで訪れる観光客自体が少ないせいか、門前町のような宿泊施設が集積しているところも少ないですが、ここはI64のインターからも近く、かつそこにはスーパーや飲食店もあって立地としては便利です。
そして何よりも税抜だと30ドル台？税込でも50ドル切る値段で泊まれ、円安の折大変助かりました。
ただし値段には理由がある通り、古ーいです。でもなんでもやたらでかい機械とか、あー、昔のモーテルってこんなだったとある意味懐かしい、80年台からそのままなんじゃないかと思うような世界です。節約派や懐古主義者にはおすすめのザモーテルです。

品川プリンスホテルや名前が似た紛らわしいホテルばかりのエリア、駅から近いのは良いですが、前の柘榴坂の道は飲み会帰りの団体がいて歩きづらかったりします。

ホテルは古さがやや目立ち、特に部屋全体が暗いのがマイナスイメージ。寝るだけでアクティブ早起き面は要らない向きには良いですが、そうでないとちょっとイライラするかも。

人の面でも慇懃無礼ながら肝心なことが伝わってないなどちょっとイラッと来ました。チェックアウトはEXインですからカードを箱に投入するだけでokなのは助かります。

品川駅の前の道を反対側ですが少し行った先に京急のスーパーがあります。なお2022年12月現在日中通りを挟んだ反対側では大規模工事中で日中はそれなりの音がします。

一般のチェーン系ビジネスホテルと変わらない料金で泊まれることができますが、その中でもさすがというか、快適さがひとランク上でした。桜木町ー関内界隈のホテルには結構泊まっていますが、その中でもコスパはとても良いと感じました。
人の応対も良かったです。またじゃらん経由でもワンハーモニー会員扱いで朝新聞のサービスをしてくれました。
マイナス点としては朝食が1800円と高級ホテルぶっている事、電子レンジが客が自由に使えるものがなく、フロントに加熱をお願いしなくてはならない点くらいでしょうか。
後者については自動販売機コーナーの一角にでも置いてもらえると助かります。