Matt Yさんのクチコミ(8ページ)全687件

Googleマップで適当に小籠包と検索して近くだったのできてみました。通りから入った食べ物屋ばかりの一角の中の小さなお店です。テーブルが数少ない卓と通り沿いに台付きベンチ。その場でオヤジが作っているので行くと20分待ってくれと言われたので、ベンチで待ちました（実際は10分強）。
皮は私の好みと比べると柔らかめで、一つ一つが大きいタイプ。○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○かもしれませんが、○○元と安く小籠包を楽しめるので、近くにいる時などに、出向いてみるのには向いていると思います。

フォートラの事務局から当初掲載内容について「第三者の財産、信用、名誉、プライバシーを侵害する行為」だと指摘されたので、主観的な内容や店舗等が特定される部分を隠匿せざるを得ないので、写真の差し替えと記載内容を修正しました。

スコタイのメインの遺跡に近いリッチは魅力的。
部屋はベッドがあるだけだけど、割と綺麗でベーシックな宿としては必要十分。予約サイトにはレンタサイクルとかアクティビティもあるように書いてありますが、実際は無かったです。英語も最小限の会話ができる程度。
支払いは現金だけなので注意が必要です。また似た名前の宿が他にあり、最初そちらに連れて行かれたので、空港から向かう時は名前だけでなく、地図で場所とセットで指示した方が良いと感じました。部屋の外に洗濯物を干しておいて夕立が来た時は取り込んでドアの場にかけてくれる気は利かしてくれたのはありがたかったです。

正直立地しているところもあって期待していなかったのですが、思いの外充実した水族館でした。
目玉は何といっても、シロイルカ。行くならシロイルカのショーの時間に合わせて行くと良いと思います。館内はやや複雑な作りで順路に従って行くと普通に辿り着けますが、入り口からショートカットしようと思うとなかなか辿り着け無いので、ショーの時間より早めに行かれると良いかもしれません。シロイルカ以外にも工夫された展示で楽しく見ることができます。

園内は後ろにも公園になっていて、子供連れに優しい作りです。

温泉津温泉というより石見地方は、小規模な昔ながらな旅館ばかりで、ネットで予約できるところが少ないので、手頃な予算に合う宿は選択肢も限られていますが、たまたま子供を含む4人で、4人ドミトリーを貸し切ることができたので予約。
因みにじゃらんなどには少なくとも閑散期にはドミトリー部屋をドミトリーとして出してはいなくてドミトリーとして使う部屋貸切として出しているようです。
経営者は古民家を改装して、元の和のテイストを生かしつつ、おしゃれにリノベし、付加価値をつけるというやり方で街の活性化に貢献しているようで、町内に違う名前で複数物件持っているようです。

自分たちが利用した時は、ドミトリーの料金なら泊まるという人がいたのか、その辺の理由はしりませんが、一棟貸しの「燈」という物件にアップグレードしてもらえました。

平屋の1軒屋ですが、入り口脇に一間、ダイニングキッチン、ダブルベッドと布団を4組はしけるスペースの寝室があります。

ダイニングキッチンは調味料等や調理器具や食器も完備でここに泊まれると知っていたら料理作っても良かったと後悔。もっとも本来とまらはずだったWATOWA本館にも共用キッチンはあるそうですが。

ベースは古い民家ですがエアコン完備で寒いこともなく、温泉に行くので湯船はなくてよいところ、シャワールームも完備。

元のドミトリー4人分のお値段のままで泊まれたから、というのもありますが、もっと泊まっていたい宿でした。

台湾台北までの片道、安く、でも深夜時間帯着とかは避けたいというニーズとマッチしたので利用。
この日は早朝と11:45発の2便あって1145発を利用。
注意すべきは例えば窓際とかの希望がある場合はオンラインチェックイン前に有料ですが指定する必要があること。事前座席しない状態で、オンラインチェックインすると、座席は自動で指定されてしまいます。
一旦オンラインチェックインしてしまうとその後は座席を有料でも指定できないので、席の希望がある場合は必ずオンラインチェックイン前に有料でしてください。空港で変更可能か聞いてみると、すでに満席で空きはないと言われてしまいました。

LCCは機内食が有料な代わりに美味しいとイメージを持っていましたが、スクートは1200円と高い割にただ辛く味付けしただけと言った感じで美味しくは無かったです。

一応飲食物持ち込み禁止という建前ですが、ほとんどの乗客がCAの目の前でも割と大っぴらに持参した飲食物を飲み食いしていました。

桃園空港からの空港鉄道（桃園捷運）の台北駅からは出口を出て南側の広い道路（忠孝西路）を渡ってすぐと桃園空港からのアクセスは良い安宿。隣にコンビニもあって便利です。
部屋は昔の旅社レベルでいわゆる「ホテル」レベルを期待してはいけません。風呂は大きめの湯船があり、便利ですがタオルは常備されていないので、持参した方が良いでしょう。
連泊しましたが特に何も言わなかったら掃除などは入りませんでした。甘い飲み物を放置したらアリにたかられました。

場所が良いのでこの値段にしたらこんなものかなと言うレベルです。空港の鉄道は近いですが、台北メトロの駅には遠いので、どちらかと言うと短期滞在者向けかなとも思います。

ちなみに中国語名は以前は華美大飯店だったようですが、いまは「華達大飯店」に変わっています。

入場料150元払うと日本人と見ると怪しい日本語で書かれた説明書で説明されます。説明書には1回3-5分の入浴で（休憩をとり）全部で1時間以内にするよう書かれています。ロッカー鍵を渡され中へ。下足入れといきなり脱衣所。九州など南国系のつくりです。（台湾の位置関係で当然ですが）。
脱衣所は廊下くらいの幅で狭いです。翌日は狭く、洗い場は3人分のカランがあるだけ。完全に日本と同じ感覚なのでシャンプー、石鹸持参。
浴槽も日本の銭湯と同じ熱-ぬる2槽連結式。それほど温度差はついていません。熱い熱いとの情報があったけど東京の銭湯と同じくらい。ただ長湯するにはぬるい方が適している感じです。浴槽自体は8畳くらいのが2つありますが、それ以外のスペースも広くないので、あまり居場所がありません。壁際のベンチにオッサンが15人ほど横並びなのは壮観でした。
泉質についてとやかく言える蘊蓄を持ち合わせていませんが、かなりパンチのあるお湯で、この後ハシゴしようと思ったけど最初のここで魂を抜かれてしまいました。
飲食禁止の掲示はありますが、地元のオッサン達は皆水筒やペットボトル持参で水分補給しながら入っていましたし、それが正解だと思います。
建物の作りに余裕がなく、例えば脱衣所で湯上がりにゆったりすると言うことはできませんが、日本と全く同じ情緒を味わうには良いところと思います。

紀勢本線で松阪から日根野へ乗る過程で、特急停車駅、列車を一本遅らす範囲で行ける（つまり入浴と駅からの往復と合わせて1時間以内で行ける）日帰り温泉という条件でヒットしました。
紀伊勝浦の温泉宿が連なるところは駅から少し離れており、当初は立ち寄りを諦めていたのですが、ここは駅前と言って良い距離で、駅改札の歩道橋で、中心地と反対側の方へ線路を渡ったすぐの場所にあります。玉の湯との別名もあるようです。感じの良い応対のフロントでお金を払い入浴。
正直建物の見た目は安ぽかったですがその見た目と裏腹に、浴室は綺麗で、温泉も掛け流しで非常に気持ちよく入ることができました。もし新宮方面から大阪方面へ抜けるならば、特急を一本後にしてでも立ち寄ることをお勧めします。

今回は車利用でしたが、鹿児島中央垢に近い立地。車の場合は駐車場550円と割安とアクセス良し。
4000円で10000円分使える待ってるし鹿児島市クーポンを利用したところ、当初は7600円の部屋を予約していたのですが、クーポン未使用額が出てしまうので、アップグレードして10000円ちょうどプラス朝食付きに変更してくれる融通をきかせてくれるなど、機械的な対応でない話がわかる宿でした。
アップグレードされた部屋はマッサージチェア付きで広め。朝食は割と普通で、朝食無料のビジネスホテルと内容的にはそれほど変わりはありませんでしたが鶏飯があったのはプラスでした。
温泉は掛け流しで少しぬめりがあるもののあっさりとした優しいお湯でした。
マイナス点を挙げるとすると壁が薄いのかちょっと音が漏れてくること、エレベーターが表に一台、ちょっと回ったところにもう一台しかなく、特に表の一台は温泉に行くにはそれを使わなくてはならない方もありやや待たされる、といったところでしょうか。

BTSナーナー駅北西のエリア、スクンビットソイ3-5の辺りはアラブ人街となっていてタイ文字よりかはアラブ文字が幅を利かせています。
個人的にイエメンが好きな国なのでイエメン料理の看板に惹かれて夕食をとりました。
ペトラレストランとヨルダンの遺跡を冠しているのにイエメン料理とかツッコミどころが有りますが、オーナーが気さくで各テーブル回ってきたり、オーダーしたサルタとナンだけ課金され、ミネラルウォーターや羊のスープとシャイはサービスしてくれました。
周辺には他にもイエメン料理を掲げたり、イラク料理を掲げている店もあります。ちょっとタイ料理に飽きたらいってみるのも良いかもしれません。
ソイ5には24時間やっている食品スーパーもあります。

日帰り温泉で立ち寄り。
霧島神宮から霧島公園小林線を登っていた先に入り口があり、そこからは対向車が来ないことを祈る細い道。建物の近くにも駐車場はありますが、少し手前に多くの台数が停められる駐車場がありそこへ駐車。
フロントで代金600円を払い注意事項を聞いて入浴。手前に男女別の脱衣所と浴槽、奥に露店の混浴槽。混浴と言っても女性は体に巻くタオルが準備されていて女湯側から直接出られ、男湯側からはそのまま廊下を通る形。お湯が濃厚に白濁しているので、見えることはありません。混浴って男側が気を遣って落ち着かないものですが、その点ここは気を遣わなくて済むのでリラックスできます。

内湯でもほぼ露天と変わらない換気具合であること、入浴は30分以内でということからもかなり強烈な硫黄泉です。タオルや出たあと着た衣服にも硫黄臭が付いてしまうので注意。

ナーナー駅から近く、ソイに入りますがそれ程奥まってはいないのでアクセスは良いです。ただし正面に深夜まで爆音を響かせる飲食店が林立しているので、客室が古いメイン棟の2階だったこともあってかなり騒音が聞こえてきました。
立地の割には朝食付きで4500円と安く泊まれたので、文句はないですが、全体的にフルさは否めません。
器が大きいのに加えチェックインの手際が悪いので、イライラしたり、朝食会場がワラワラしたりと、大きい器ゆえの欠点も。
値段と静粛と大箱のイライラをどこで折り合いをつけるか、な宿だと思います。

道の駅としては小規模で、地元農産品などは、公式の道の駅では無い「霧島ふもとの駅」の方が充実しています。買い物目的でどちらか1箇所寄るならふもとの駅の方がお勧め。
ここは高千穂峰の眺めが良く、その目的では立ち寄る価値があるとは思います。但し眺めだけをいうならば、併設してある公園（というか道の駅自体が公園の中の一角といった感じで道の駅の方が併設されている方が正しい感覚）の方が角度的にきれいにみえるとおもいます。
なお、国道に面している所の駐車場は停められる台数がそれほどありませんが、裏にも追加の駐車場があります。

霧島神宮一の鳥居前にあり無料の駐車場があります。今回利用しませんでしたが、レンタサイクルもあります。
柱状節理が見られる神水渓へ行くにも便利です。神水渓はトレイル入り口にも3台停められる駐車場がありますが、ここに停めても橋を渡ってすぐです。
案内所自体は霧島連山のジオラマがあるくらいで、特に何か聞きたいとかが無ければ立ち寄り必須というほどでは無いかとは思いますが、神水渓の簡単な地図ももらえました。
案内所の前には足湯がありますが、湯の華もあって底が非常に滑りやすいので、入る時には勢いよく入らないよう、注意が必要です。

京急EXインは蒲田駅周辺は京急蒲田と京急蒲田駅前と2軒あって紛らわしい。羽田前泊にあたり、前回こちらに泊まるつもりが間違えてもう一方の京急蒲田に泊まってしまったリベンジてこちらに宿泊。
こちらの方が新しく、大浴場があるので宿代は大体こちらの方が少し高いです。
しかし「駅前」という名前から連想されるほどには駅前にはなく、駅からは「トランプタワー」の先、ホームからは10分くらいかかります。
部屋は入ったところに洗面台、トイレとシャワーが別部屋（大浴場併設のため浴槽なし）、ドアで仕切られた先が客室という構造。新しいこともありかなり快適な客室でした。

同じEXの2つを比べると、大浴場や新しさ重視なら駅前がお勧めですが、こちらは飲食店などはないエリアなので、宿の周りで飲食したい向きは駅前でない方をお勧めします。

すすきの駅の地下街に直結しているので冬や悪天候の時は便利。日本のホテルには珍しく、チェックイン時間前だが部屋が空いているので早い時間に部屋に入れました。
この対応は素晴らしい。
部屋はさほど広くはないものの、新しく、おしゃれでとても居心地は良かったです。特に指定しないと裏側の部屋があてがわれます。チェックイン時に1人3「ノットコイン」を渡されます。

夜ロビーにて2ノットコインでデザートプレートが渡されますが、飲み物などは2ノットコイン。渡されたのは3コイン。追加で買おうとすると5枚で1000円払う仕組みです。追加1000円で3杯飲み物が買えるので高くないのですが、最低消費1000円なので、私はお酒が飲めないこともあり、同行者との合わせ技で1杯カクテルを頂きました。ちょっと面白いシステムですが、複数で行くとむしろお得ですが、1人で行くとちょっと残念なシステムかも。

スクンビットソイ11の奥まったところにあります。そのためBTSの駅までは結構歩く上、歩道は段差が大きいためキャスターをかろがしていくにはちょっとしんどかったです。スワンナプームから来る時Googleマップは地下鉄のマカッサンから歩くように出ましたが、正解は終点まで行きBTSに乗り換え、ナーナーで降りたほうが楽かも。
部屋は値段の割に広くて綺麗で快適で、故に連泊したら外に行くのが面倒くさくなりました。プールも快適でしたがアベックが多くて一人旅としては居心地悪かった(笑)。スクンビットまでのトゥクトゥクサービスは1日2便しかないとか事実上使えませんでした。
立地や部屋のクオリティからしたら割合リーズナブルに泊まれたのはマル。
宿の近くのコンビニはナーナー駅に近い方のセブンイレブンがいつも激混みなので、ホテルを通り過ぎたところのファミリーマートの方をお勧めします。

駅から近く便利な立地です。
部屋は古めのビジネスホテルといったところ。ただ枕元に電源を追加工事で設置しているとか、努力している様子は窺えました。
立地と、その割には安い値段が魅力ではありますが、まそれ以上でも以下でもないかな、正直と思います。
ユニットバスはつかることは諦めるくらい小さな湯船でした。

朝食が自慢とのことでしたが、牛すじカレーがあるくらいでこれもそれ以上でも以下でもない感じ。食堂の人は親切な人で印象に残りました。

帯広駅前に立地する老舗ホテル。はっきり言って建物は古く、エレベーターは一台しかなくて場合によってはなかなか来なくイライラするし、フロントもホスピタリティがあるとはいえない。
しかし、
地下の温泉は掛け流しで適温のお湯がジャバジャバ溢れています。入れる時間が夜通しなのと、タオル類は脱衣所に備えてあるのがマル。大浴場があっても０時迄とか結構制限があるところ多く夜行性の私にはいつまでに入らなきゃって結構ストレスなんです。
それにタオルも普通のビジネスホテルだと夜と朝二回入ろうと思うと2回目は湿ったタオル使わざるを得ない事がこれまた多々あるんです。
帯広駅前には新しいビジネスホテルがいくつかありますが、温泉と称していても全然別のところから週2回汲んでくるだけとかのところもあるので、そんなところに泊まると満足度は天と地程変わります。それに引き換えここはそういうとこに分けてあげても良いのでは?と思うほど惜しげもなく湯船から溢れています。
多少古さには目をつぶり、温泉重視の人にはお勧めです。

格安系のホテルと比べると一回り高いですが、旅行支援もあってその最後として宿泊。JR駅に接しているのはJR系としてはさすがと思うと同時にちょっとずるいとも思います。系列の大森と同様に入り口はややわかりづらい通路からエレベーターに乗って3階のフロントへ。

部屋はビジネスホテルとして広め。調度品とかベッドの硬さとか私好みで居心地が良く滞在できました。
当たり前だけどちょっと高い宿はちょっと良い。問題はその差額が見合うか、節約派の私なら平時なら選ばないけど、ちょっと贅沢しちゃいたい時は選ぶかな、といった感じの宿。

鶴見という土地はあまり用がないと寄らない土地だけどくっついている横浜、品川を除けば京急とJRが一番近い駅なのだと実感。羽田後泊の次の日JRで横浜とかのケースに便利と思いました。