Matt Yさんのクチコミ(19ページ)全687件

オマハ市内からはミズーリ川を渡った対岸に有り、いくつかの宿とカジノがセットになったコンプレックスの中に位置しています。橋を渡ればすぐオマハ市内なので、車さえ有れば、便利な位置にありながら市内に泊まるより駐車場も含めて安く泊まれます。

宿の造りはどこにでもあるアメリカのモーテルって感じで、特に良くも悪くも感じない、いたって平均的なものです。

朝食もいつものモーテル飯という感じですが、温かいワッフルやソーセージもあるので、まあまあなレベルと思われます。

なんといっても羽田に出るのに便利な京急蒲田に近く(駅からの距離では一二を争うのでは？)、前泊に最適です。駅の出口はJR蒲田とは反対側で飲食店とかはない方の住宅地に突如現れると言ったロケーションなので、静かな環境でした。
3840円という値段に対してのコスパは素晴らしく、部屋も狭いものの狭さを感じないうまい設計という印象。テーブルが折りたたみ式の簡素な構造なので、仕事とかはしづらそうでしたが、寝るだけ目的なら、ベッドも寝やすくとても快適でした。
フロントでプラス500円で広い部屋にアップグレードできると持ちかけられましたが、その必要性を感じないくらいでした。

同じ値段でまた出ていて蒲田前泊する時はまた利用してみたいです。

近づいただけで硫黄の匂いが漂い、違う世界観を感じます。
ただ最近は火山活動が活発でなくなってきているのか、ガスの噴出がおとなしくなって来ているような印象。現在進行形の現場、というよりは一時代前の現場を歩くような感じです。
境内には温泉があり、入れることを知り車にタオルを取りに戻る人が多いためか、参拝料は再入場可能となっています。
が、そこから駐車場に戻るのは億劫になるので、とりあえずはタオル持参で車を降りることをお勧めします。

湯治の宿と名がついていますが、新しいイマドキ風の宿。キーの番号がメールで送られてきて、チェックイン＆アウトの手続きもいらないのはマル。

この方式だと遅くなっても大丈夫ですからね。
宿はまだ新しく、湯治宿のイメージから受けるような安さ優先で、綺麗とはいえない宿というものとと対極にあって何もかもきれい。共用スペースにはフルスペックなキッチンもあり、自炊も可能です。冷蔵庫は予め部屋ごとに割り振られた業務用のものがあるのも良かったです。

部屋はベッドがあるだけ感だが、割とスペースはあります。ただベッドが簡易なものだったのはちょっと残念。あと駐車場があまり確保されていないのも改善して欲しいところ。用意されている駐車場は満車で、宿の前に路駐しましたが、もう一台あったら途方に暮れたかも。

美幸線の廃線跡を利用したトロッコと言うかモーターカーです。片道5km20分の往復なので、遊園地の延長のようなイメージからしたらかなり本格的です。
アクセル、ブレーキしかない単純な構造かつフルスロットルでもスピード出ないような感じです。林の間を抜けたり鉄橋渡ったりと変化に飛んだコースはなかなか楽しかったです。

ホームには元ゆうづるやはくつるで活躍した電車寝台特急の583系が置かれていて内部も見学できます。外装は酷い痛み具合ですが、内部はきちんと保存されていて往時の雰囲気が味わえます。
注意するべきことは一帯はアブが非常におおく、露出が多い服装だと餌食になります。係員の方も長袖長ズボンにタオルを首に巻きフル装備です。
噛まれると1週間経っても痒みがひきませんので、半ズボンは最低避けた方が良いです。

連休の最盛期、13時過ぎに枝幸の街中で昼食をとろうとしたが、触手が動かないか目星をつけたところは満員状態。電話して席があることを確認して訪問。

席はあるものの片付けができない状態でテンパっていた上に、カレーラーメンならあるが海鮮物が売り切れといわれたものの、あとでやはりできるとなって海鮮丼にありつけました。

海鮮丼は1600円と安くはないけど、美味しかったです。席は個室タイプでグループにはちょうど良かったし、綺麗で快適でした。枝幸の街を出たところの国道に面し、広い駐車場も確保されています。国道からは駐車場に入れますが、その先の道は一方通行出口で観光名所の千畳敷へは一旦国道に出て稚内方向へ行った先から入る必要が有ります。

紋別ー稚内間では特にネット予約できるような宿が少ない選択肢からここに。
国道に面しており、興部の町に入る手前に位置しています。

2食付き税込10000円を少し超える値段はやや高く感じましたが、アットホームな雰囲気、清潔な部屋、美味しい料理がマルでした。老夫婦が運営されているのでネット予約等も対応していませんが、後継者の方もいるようで、活気は感じました。

当初道の駅のレストランを利用としたところ食指が動くメニューがなかったことと、満員だったこと、待ってもゆったりできる雰囲気ではなかったのでこちらを利用。
コロナ禍もあって夜は宿泊客しか利用できないが、ランチは宿泊客以外も利用可能です。

しじみ釜飯を頼んだところ、しじみの出しがよく効いて美味しかったです。しじみパスタを食べた友人によるとやはりアサリの方が美味しかったそうで、しじみが合う料理合わない料理があるのかもしれません。
釜飯はオーダーして運ばれて来て20分は炊き上がるのにかかること、オペレーションがやや手際良くないこともあって時間には余裕を持った方が良いです。

値段は良心的でした。ついでに頼んだタコの唐揚げも美味しかったです

人工ビーチではありますが中心部に近く駐車場も整備されているので、アクセスは良いです。平良からも歩ける距離。

サンセットビーチと称してはいますが、西側は伊良部大橋がかかるので、そこまでサンセットをアピールしなくても、とは思いました。

ビーチはうまく波を避ける形で作られているので波は静かです。
施設がメインの方とその手前で右に曲がった先と2箇所ありますが、ビーチが静かなのは前者、景色が良いのは後者です。

マンゴーの季節限定のマンゴーパフェは、お安くはないけどマンゴーの魅力を満喫できます。
マンゴーだけ食べたい向きにはその場でカットしたものをいただかもするので、その方が節約にはなるかも。
駐車場は手前のスペースも含めると、多めに準備されていましたが、それでも丁度満車なイメージ。

オペレーションがかなり円滑なので、入った後パフェが出てくるまではそれほど待つ必要がありません。時間がない時にはありがたい。マンゴーはお土産／贈答用に箱詰めされているものも売られてて、値段はJA等と変わらない感じはしたけど、送料無料だったので、送るならお得感あるかも。

観光客向けなのに日曜定休なため、週末訪れるには注意が必要です。コロナ対策のアクリル板が拭いた後の拭き跡が残っていて、アクリル板が透明ではなかったこと、マンゴーパフェのマンゴーそのものは美味しかったけど、パフェとしてはコーンフレークなどで嵩を増しているのがちょっぴり残念な感想は持ちました。

層雲峡への帰りに寄りました。堀は小さな堀にヤマメ、オショロコマ、大きな堀にニジマスがいます。

竿のレンタルとサーモンの切り身や魚肉ソーセージのエサのセットが300円、あとは釣った魚の重さでヤマメとオショロコマが100g390円ニジマスが220円の重量制。

ところがヤマメとオショロコマは、入れ食いというか、楽しむ間もないくらい食らい付いてきてバンバン釣れます。釣った魚はリリース禁止なので、あっという間に料金メーターが上がっていくので焦ります。

一方ニジマスはさすがに食いつこうとしても針があるとわかると食い付かなかったりなかなか賢く、そうはつれません。と思っていたら同行の子供が1.7キロのマスを釣り上げました。周りを見ていると1時間に3匹くらい釣り上げている人を見たような...

釣った魚は調理代別途100gあたり60円払えば10センチクラスが多いヤマメは唐揚げ、15-20センチクラスがメインのオショロコマは塩焼き、虹鱒は刺身にしてもらいました。少ない人数でやっているので、噛み合う時間は結構出てくるまで待ちます。

値段は一人2500円になりましたが楽しみ代と食事代と思うと満足度は高かったです。

それぞれ美味しかったけど脂が程よく旨味を出すヤマメの天ぷらが特に美味しかったです。

釣竿は子供向けの短いものもあり、遊びスペースも確保されていることや子供でも簡単に釣れることから、子供連れには最適に感じました。大人にしてみるとヤマメとオショロコマはもう少し釣る楽しみを味わいたいところ、かな？ニジマスの難易度設定が丁度に感じました。

レベル差レザに楽しめるのは良いところと思います。

まだ新しく気持ち良い建物。事前決済すると建物と部屋へのパスワードが送られてきてチェックイン／アウトともに手続き不要でした。

部屋は打ちっぱなしのコンクリートの床、ダブルベッドの縦幅一杯の幅と広くないものの、トイレとシャワーが別仕切りにあって必要十分な部屋といった感じで、それほど狭さは感じませんでした。

ミニキッチンがある部屋とない部屋がありますが、私が泊まったミニキッチンがある部屋はIHコンロと流し、小さな鍋と箸、お椀とお皿は備わっています。スーパーで買ってきた沖縄そばを茹でて食べる、くらいはできる感じ。

なお畑が見える共用スペースも有ります。

場所が市街地から離れており、バス停までも結構歩く必要がある立地ですが、私が利用した時は満車だったことはないものの、駐車場が部屋数より大幅に少ない10台しか確保されてないのは不安要素かも。

これでも宿があまり安くない宮古島では安い部類ですが、立地とセルフサービスなことを考えると、もう一声安いと完璧と思いました。

農園併設のパーラーですが、本当に「付属感」があるのところで、お客をわさわさ捌いて行く感じのところではなく、のんびり時間が流れています。
コロナの影響もあり13時開店と、営業時間短縮という事もあってか、13時行ったら既に駐車場は満車で、前に7組くらいいました。少ない人数でやっていてキャパが少ない、という事もあり、注文をするまで呼び出しブザーを渡され車で待てるのでストレスは感じませんが、30分ほど呼び出されるまで待って注文し、ありつけるまで都合40分ほどかかるので時間に余裕を持つ事は必須。
そこまで待たされて出てきたマンゴーパフェですが、コーンフレークのようなもので、水増しせず非常に良心的で、美味しかったです。パフェは、6-9月のマンゴーの季節限定みたいなので、限定感もあり、おすすめです。

白浜こらもほど近い海岸に面したリゾートホテル。東急グループの運営なので、しっかりした安心感はあります。部屋は流石にビジネスホテルと比べると広くてゆったりとした部屋。1人で泊まるにはやや広すぎる感がしないでもないですが...
海に面して建っているので、ベランダから見る夕陽がとにかくキレイでした。

ちょっとマイナス面というか、うんというのもあるのかもしれませんが、ホテル棟とリゾートマンション棟とがあり、レストランや大浴場の施設は共用。

そちらからの利用客は家族連れが多く、偉そうな態度のおじいちゃんということ聞かない孫と言ったファミリーに朝食と風呂とで当たってしまい、まぁ騒々しかったこと。
、空はホテルの責任ではないし、たまたまそういう人に当たったということもあるのでしょうけど、リゾート出来が大きくなっているのかとにかく声が大きく、落ち着いた雰囲気でなかったのは残念。

周辺は道路の入り口に居酒屋、歩くにはちょっと遠い距離にコンビニがありますが、街中立地ではない不便さがあります。館内の自販機も割高でした。

往復運賃は3200円と、安くはないですが、旭岳は表情を角度によって変えてくれる山で、利用して散策コースを歩く価値は十分有ると感じました。
一周散策コースは所要1時間と案内されましたが、6月下旬ではまだ雪が残るところがあり、歩きにくかった事もあり、ゆっくりみていたら2時間かかりました。
ロープウェイ往復するだけで帰ってしまう人もいましたが、時間が取れればゆっくり歩くべきです。

空港から直接くると途中食べるようなところはないです。ロープウェイ駅にレストランはありますがラーメンとカレーと言った限定
されたメニューしかないので、注意。
ロープウェイ駅は隣のビジターセンターと合わせて十分なスペースがあります。ロープウェイ駅までの道も山道ではありますが運転しやすい道でした。

旭川を代表するラーメン屋さんと言うことで行ってみました。近くに本店もありますが今は営業していなくて、こちらへ。（Googleマップなどでは注意が必要）

駐車場は狭くて停めるのにかなり汗をかきました（自分の技量の問題です）。店内はクラッシックな感じで男くさい雰囲気。一番出ると言う醤油ラーメン800円をいただきました。ラーメンは極めて個人的趣向が出ると思われるので、あくまで個人的な主観的な感想としては、決して不味くはない、でもかといって感動するとかはまるほどの秀逸さも感じないといったところ。

決して評点を下げる理由もないかと満点もあげないかなと言うのが正直な感想です。

羽田早朝便利用のために宿泊。予約は自社（というかオークラの）サイトから予約するのが一番安く特典も有りました。
昔利用した時は普通のビジネスホテルの割に値段が高いなぁと思ったものですが、改装された部屋をあてがってくれたせいか、なかなか綺麗で快適な部屋でした。

空港までのシャトルバスが出ているので空港まで利用しましたが、6時のバスは殆ど他に乗客もいなく、積み残されることもなかったです。このホテルの良いところは万一積み残されても京急の穴守稲荷が直ぐでリスクを回避できること。

シャトルバスが出ていても他に手段がなかったり満席のリスクがあると結局早めに出なくてはいけなかったりしますが、ここはそのリスクがないので空港ホテルとしては優秀と思います。
なおシャトルバスの頻度は30分に1回ですが、ここはもう少し便数が欲しいところ。

運営はしっかりしていて安心して利用することができました。蒲田前泊用にはもっと安いホテルはたくさん有りますが、コスパ等を考えたら良い選択肢と思います。

ホテルの部屋自体は綺麗で広めでゆったり、ベッド等も快適、大浴場もあって（清潔だが39.5度とお湯がぬる過ぎたのは残念だが）、それでいてお手頃価格と、ここまでだったら満点でした。
しかし一番安く、お部屋タイプお任せのプランであてがわれたのは隣の工事中のビルの目の前の部屋で、ウォールビュー。それはそれで仕方がないし納得なんですが、そこの工事中のビルが深夜2時でもものすごい大きな音を出して工事をしていて、それも金属を切る嫌な音が断続的に続いて一度目を覚ますと眠れなくなってしまいました。
ホテルの責任ではないとはいえ、本来ホテルは眠るために泊まっているわけで、ちょっとこれは致命的。フロントに連絡したら部屋を替えてもらえましたが、知っていてこちら側をあてがったとしたらゲキ怒級です。
せめて予約時の注意書きに記載があればまだ良いのですが、そう言う記載がないのはどうかと思いました。

ロビー周りは昔は名門だったのかもしれない名残が有りますが、やや室内や浴室は時代を感じます。冷房も強弱しか調整できなかったり。ダブルよりもツインの方が安いのですが、ツインのベッド幅は狭く、値段相応否若干オーバープライスな宿と感じました。
中高生の部活での利用が多く、やや騒々しい雰囲気もバツ。地下のスパと称する大浴場も、500円追加で取る割にはイマイチ感が漂いました。（次回はつけないかな？）口うるさく指示する従業員がいたのもマイナス。
セコマが正面にあって買い出しに便利なのはマルでした。

景勝地として名高い東尋坊から海を見ると沖合いに浮かぶ島が景色にアクセントを与えてくれますが、陸地とは端で繋がっているその島が雄島。
東尋坊から少し離れたところにありますが車なら5、6分の距離、歩いたら30分くらいでしょうか。

橋の袂に駐車場があり10台くらいは停めれますが、割と狭く停めにくかった事、案外埋まっていたので、混雑時には埋まってしまうと予想されます。

橋を渡った先の左手の崖に見事な柱状節理を観察できます。島には大湊神社が祀られ、橋を渡ったところにはお肌やおみくじ、お守りシールなどが無人スタンド方式で売られています。

石段を登った先に社殿がありその先を言ったところには板状摂理や柱状節理の断面などが観察でき、その方面が好きな人には楽しめるところです。