旅は人生の友さんのクチコミ(2ページ)全567件

　ホテルの入口には、タイル、壁には、ラクダの絵があって、おしゃれだ。
１泊目の宿なので、気分が、イスラムに来たなって、感じで嬉しかった。
自分の部屋に行くのに、フロントから、建物を抜けて、庭に出て、階段登った２階で、遠い。建物の壁には、皿が飾ってあっておしゃれだ。
　エアコン、暖房器具、室内にあった。
　レストランの中の壁の飾り物もおしゃれで、一人で食べていても飽きないわ。

駅前には、文京区役所があって、展望とレストランも入っています。それ以外、飲食店やコンビニエンスストアなど、買い物にも困りません。
母と宿泊で、ツインルームに泊まりました。朝食は、ご飯、混ぜご飯、ウィンナ、おしんこやふりかけ、みそ汁がありました。パンは、ロールパンが2種類あって、一つは普通、マーガリンが入ったタイプ、食パンはマーブルのチョコが入ってました。

　熱海市指定文化財となっているけど、国指定文化財にしても良いと思うくらい素敵です。熱海にこんな素敵な建物があるなんて、びっくりです。
　ジャカランダを見に行ったのに、これを見つけた時は、嬉しかったです。
ステンドガラスがいろんな部屋にありました。
お風呂がおしゃれです。
タイルも素敵です。
ビデオで、見どころを説明しているので、それを見てから、見学すると良いと思います。
　

　神田祭を行う神社、天下祭と呼ばれて、江戸の三大祭り、の一つとして有名です。
文化財の御社殿、獅神田山、力石、など、見ごたえがあります。
境内には、市場の守護神、江戸神社など、たくさんの神社があります。
銭形平次の碑、面白かったです。

　名前の通りに、地下一階で、展覧会をしていました。
名前は、「あかり展」です。
入口では、虹色の明かりが出迎えてくれました。
展示品は、灯籠の中に動物を描いた切り絵が、ありました。
グラスアート、花のエリア、アニメのイケメンと一緒に写真を撮れるコーナーなど、工夫があって、変化にとんだ演出をしていました。
　１階は、皆さんが書いているように、土産物店です。

　ハノーバーから、ＩＣＥで、３０分位で行けます。
ブランシュヴァイクは、師子王ハインリッヒの街で、昔は、州の都市でもあった所です。
　他のほとんどドイツの駅は、古いレンガなどの建造物なのに、ここは、近代的なガラスの駅です。
　駅中には、カフェや、スーパーマーケットなどの店もあります。
観光の旧市街へは、市電に乗って行きます。

ブランシュヴァイクは、師子王ハインリッヒの、街です。
ヴェルフェン城の居城があったかつてのハンザ同盟都市、州首都でもあった中世のたたずまいが残る都市です。
その都市の中心の広場に建っているのがこのライオン像です。
城の中の博物館には、レプリカも保存されています。

町は、師子王ハインリッヒ街で、かつては、州の首都でもあったそうです。
なのに、この広場は、小さくてびっくりしました。
城や市庁舎もここにあるのが後で、他の人の口コミで知りました。
市庁舎の見学をしてなくて、残念でした。
町の模型が展示していました。

城は、こじんまりとしていて、「えっこれが城」って。思いました。
城の中の素敵な部屋を期待していたのに、暗いシンプルな建物の中でした。
展示物は、広場の本物の彫刻のライオンと同じ大きさのレプリカ・司教さんの衣装・宝石で飾られた本などが、展示されていました。
絵画も展示されているそうだけど、興味がないから、それが含まれていない入場券を買いました。

　町の中心、古城広場にあります。
建物は、周りに合わせて、屋根のみ古めかしっぽくしていました。
数年前に、東京のドイツ観光局でもらった資料にあったので、この都市を見学しようと思いました。あまり観光客がいない都市です。
スタッフも丁寧にいろいろな質問に答えてくれました。

頭ケ島天主堂までのバスを降りた所にあります。
海の前で、天主堂が見える場所にあるので、眠っているキリシタンの方たちも癒されていると思いました。生きていた時は、さんざん弾圧されて、大変な暮らしをされていたけれど、お墓がこの場所で良かったと思いました。
観光客が増えて、びっくりしていることでしょうね。
キリシタンの墓らしく、墓石の上には、十字架やキリスト像があり、花も添えられていました。

　ツアーで行きました。海上からしか見学出来ません。
ここは、若松島の里の浦にあります。
明治の初め、「五島崩れ」の時に、迫害を避けて、船でしか行けない断崖の洞窟に隠れたが、焚火の火の煙を、船に見つけられて、拷問を受けたそうです。
　他の方が上陸できると書いていましたが、私たちは、じっくり、船から見学しただけです。たぶん、ツアーで、３０数名いたからだと思います。
　１９６７年に十字架とキリスト像が設置されたそうです。
こんな洞窟で、隠れて、お祈りしていたと思うと大変だったろうと、涙が出ました。

　ツアーで行きました。
五島列島の中通島にあります。世界遺産になりました。
１８５９年頃から入植が始まり役人の目が届かなかったので、潜伏キリシタンが増えたそうです。その後、キリシタン弾圧で、島民全員が島を離れたそうです。
　木造りの教会から、石造りになったそうです。
ここも鉄川与助の設計施工で、内部は折上天井で、ツバキをモチーフにした花柄模様があるので、「ツバキ御殿」と言われているそうです。
　ここも撮影禁止ですが、旅行パンフレットには、記載されているので、壁や天井にさまざまな色を使っていて、素敵な内装でした。

　五島列島には、ここにしか空港はありません。
東京からだと、長崎と福岡から乗り継げます。小さいので、プロペラ機に乗りました。
何年振りかと、感激しました。
今回は、福岡から乗り継いで行きました。
　レンタカーの所に電気自動車と書いてありました。さすが世界遺産の島らしいと思いました。椿はちょっと意味不明ですが、たぶん椿が多いのかしら？

　福岡と長崎から、飛行機が飛んでいます。
ツアーで、福岡経由で、行きました。
　世界遺産に登録したとたん、観光客が増えたので、ホテルが間に合わなくて、私たちのツアーも３つのホテルに分散して宿泊しました。
五島市の中心で、五島氏の庭園・城跡・武家屋敷・歴史資料館などがあります。
今回は、ツアーで到着が夜１８;３０予定から１９時になったので、上の見学地は、見られなくて、残念でした。
　ツアーを申し込んだ時に、一日目に何も見られないから、個人で行こうかと悩みました。夕方に着いたら、武家屋敷や城跡くらいは、見られたのにと思いました。

　ツアーで行きました。ここは、船で行きました。
世界遺産に登録されたので、見学者が多いから、調整しながら、上陸しました。
ここは、トイレもあります。
現在は、使用していないので、内部の写真撮影が可能でした。
天井の柔らかいカーブが、おしゃれです。
ステンドガラス風のガラスも可愛らしかったです。
祈りの境の模様もおしゃれでした。

　ツアーで行きました。若松島にあります。
坂道を登った、又、階段を登った所にあるので、眺めが良いです。
　他の教会は、内部の撮影は出来ませんですが、ここは撮影可能でした。
中央の祭壇の十字架の他に、両脇には、キリストを抱いているマリアの銅像がありました。
　外には、信仰している家族の姿の銅像がありました。

　奈留島の西部にある木造りの教会です。
現在の建物は、鉄川与助によって、１９１８年に建てられたそうです。
外観はクリーム色で、ブルーの鎧戸がアクセントです。さわやかな感じがしました。
内部は撮影不可なので、外だけ撮影しました。
ステンドグラスのかわりに、手作りの花の描かれていて、可愛らしいです。

ここの町には、駅前と中央広場に観光案内所があります。
地図をもらえます。
３回目の観光だったので、前回と違う事を聞いてみました。
マッサージの場所を聞いたら、ショッピング街の路地にありました。
そこを尋ねなかったら、いつもは訪れない地域です。
今回、初めて、城壁を歩ける所を教えてもらって、木造りの橋や
鎖の歩道のみの橋を見つけられたりで、ニュルンベルクって、何回行っても、発見の町です。

　ツアーで、昼食を食べました。初めて、五島麺を食べました。
食べ方は、数人で同じ鍋から、しゃぶしゃぶのようにすくって食べます。
ツアーで、知らない人同士が同じ鍋から、食べるのは、ちょっと抵抗があります。
量をどの位、取っていいのかで気をつかって、美味しさを感じにくいです。
　海鮮丼は美味しかったですが、朝も刺身で、一日、魚なので、お肉が欲しくなりました。