ケロケロマニアさんのクチコミ(84ページ)全12,309件
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投稿日 2021年01月22日
総合評価:4.5
今回は慌ただしい萩滞在となってしまったために、行きたかった菊ヶ浜も萩循環まぁーるバスの中から眺めるだけ、で終わってしまったのですが、このバスは海岸線のすぐ近くを暫く走行する関係で、美しい海の景観を暫く楽しむことが出来ました。ランドマークともいえる美しい三角錐型を有する指月山を背景に、特に寒い冬は海岸線を歩くことなく楽しめるバス車窓からの菊ヶ浜、意外とお勧めだと思います!因みに、まぁーるバスには二系統のルートが走行していますが、菊ヶ浜の景観をより楽しめるのは、西回りルートです。
- 旅行時期
- 2020年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
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投稿日 2021年01月22日
総合評価:4.0
秋芳洞は、観光客に開放されているエリアだけでもかなり長くて見応えがある鍾乳洞ですが、観光ルートとして設定されている最奥の黒谷支洞の最後の方にいらっしゃるのがこちらのマリア観音様です。
正直、マリア様と呼ぶべきお顔かどうかは微妙な気がしますが、私は丁度クリスマス時期の訪問でしたので、クリスチャンではないのですが、思わず隠れキリシタンのような気持になりながら、厳粛な気持ちで拝ませて頂きました。秋芳洞観光のフィナーレを締めくくるのに相応しい神々しさの感じられる作品だと思います。- 旅行時期
- 2020年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2021年01月22日
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投稿日 2021年01月22日
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投稿日 2021年01月22日
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投稿日 2021年01月22日
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自然のものとは思えない、スタイリッシュなデザインにウットリとしてしまいました!
投稿日 2021年01月22日
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投稿日 2021年01月22日
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投稿日 2021年01月22日
総合評価:4.0
12月下旬のクリスマス時期に訪問しました。下関駅前の広々とした高架の空間を利用して設置されているイルミネーションですが、電飾が並ぶエリアはコンパクトにまとまっていますので、見物にはそれほど時間はかかりません。ハート型の電飾越しに、メインのイルミネーションを眺められるように配置されていました。
- 旅行時期
- 2020年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 催し物の規模:
- 4.0
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投稿日 2021年01月22日
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投稿日 2021年01月22日
総合評価:4.0
秋吉台の山麓にある、自家用車でも巡ることが出来るサファリパークです。動物に興味がない方も、ここの入口脇にはスタッフの方が譲り受けたというD51の動輪が展示されていて、鉄道王国の山口県らしさを感じることが出来ますので、是非ご覧になってみて下さい。
- 旅行時期
- 2020年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
- 動物・展示物の充実度:
- 4.0
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投稿日 2021年01月22日
総合評価:4.5
山陽本線の海側を迂回するように新山口~宇部間を走行している路線です。
山陽本線経由だと、両駅間には3駅しかない区間を、宇部線経由だと16駅も経由しますので、時間優先の旅行者の殆どは山陽本線を経由する区間ですが、それだけ、地元客の比率が多くて、地域交通としての頼もしさを感じる路線でもあります。
そもそも、宇部市の中心駅は、宇部駅よりも、宇部線沿いの宇部新川駅という側面もありますので、丁度、青森県における八戸駅と本八戸駅との関係に似た風情を感じますね。
中国地方らしい黄色い105系などが主に運行されている風情は旅心をそそられますが、小野田線と同様、BRT転換の議論も始められているようなので、一鉄道ファンとしては今後が心配な路線の一つでもあります。- 旅行時期
- 2020年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.5
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投稿日 2021年01月22日
総合評価:4.5
今回は、これまで山口県内で未乗のままだった路線を乗ろうと思い、美祢線と共に同日中に巡ったのがこちらの小野田線です。本線もそれ程本数は多くありませんが、更にハードルが高いのは、途中の雀田駅から分岐する、約2.3キロの長門本山までの支線(通称本山支線)で、2020年12月現在のタイムスケジュールでは一日3往復、しかもうち二往復は早朝で、後は夜に一往復あるだけなので、乗車に際しては非常にハードルが高いのですが、距離は短いので、駅だけ見る、といった嗜好の場合には、最悪雀田駅から歩いて見に行くことも出来る距離なので、いわゆる”秘境駅”としてのテイストは薄いかなという印象です。
私は夜の便で、往路は雀田駅から長門本山駅まで全乗りした後、復路は折り返しの列車に乗り、途中浜河内駅で下車して、最後は雀田駅まで歩いて戻るルートを辿りましたが、浜河内駅から雀田駅までは20分程で歩くことが出来ました。
小野田線では、国鉄時代に製造された123系のかわいらしい車両が今でも運行されていて、これを乗りに行くためだけにも訪問する価値は高い路線だと思います。- 旅行時期
- 2020年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.5
-
投稿日 2021年01月22日
総合評価:4.5
JR下関駅からは徒歩5分程度、国際フェリーターミナルに続く陸橋をターミナルとは反対方向に渡り返したところにある神社です。本殿は高台に立地していて、そこから眺める景観が素晴らしいのがこの神社の一番の魅力だと思います。
本殿に続く石段には、男女別の厄年が該当する段数目に記載されていたりもして、その名の通り、歳を意識しながら参拝すると良い神社です。- 旅行時期
- 2020年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2021年01月22日
総合評価:4.5
今回は、下関訪問時に一番楽しみにしていた国際フェリーターミナルの様子を観に行ってきました。勿論、2020年12月現在、コロナ禍により、全面的に旅客運送を停止している状況ですが、ターミナル内に入ることは出来ました。釜山の現状を伝えるリーフレットみたいなのも置かれていて、気分だけでも国際航路の風情を楽しむことが出来たのがせめてもの慰めとなりました。早く再び乗船できるようになる日がやって来ると良いですね…。
- 旅行時期
- 2020年12月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 4.5
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投稿日 2021年01月22日
総合評価:4.5
筑豊本線の起点駅である若松駅構内にあるおうどん・おそばのお店です。
座席は用意されていませんので、立ち食いが基本となります。
やはり北九州といえばかしわうどん、ということで、このお店でも当然取り扱いがありました。お値段は370円、甘めの味付けのそぼろっぽいかしわを頂きながら、北九州時間を満喫させて頂きました。
若松店に関しては、列車利用時も始発から乗車できるので、混雑時は敢えてこちらに立ち寄って、次の列車を待つ、なんて過ごし方もお勧めだと思います。- 旅行時期
- 2020年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.5
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投稿日 2021年01月22日
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投稿日 2021年01月22日
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投稿日 2021年01月22日
総合評価:4.5
若戸渡船で若松地区に渡ってから、すぐ正面に見つけた歴史ある風情の建造物がこちらでした。地元では通称の上野ビルという名称の方が判りやすいかもしれません。内部見学は可能ですが、2020年12月現在、コロナ禍により、色々な制約がありますので、必ず係員の方の指示に従うようにして下さい。(感染状況により、見学の可否も変更される可能性もあります。)
- 旅行時期
- 2020年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2021年01月22日




























































