ケロケロマニアさんのクチコミ(46ページ)全12,309件
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普通列車で土讃線区間のみ利用時でも、こちらの車両の方が快適なことが多いです
投稿日 2022年02月09日
土佐くろしお鉄道 ごめんなはり線 (阿佐線) 南国・土佐山田・香南
総合評価:4.0
土佐くろしお鉄道の中でも、高知県の東側を走るのがこちらですが、正確にはその名の通り、後免から東がこの鉄道となります。
ただ、JR土讃線にそのまま乗り入れで、高知=後免間もこの鉄道の車両が走行していることが多く、この鉄道に関しては、クロスシートで楽しめることが多いので、正直、JR四国のロングシート車両を少しでも回避したい場合は、この区間だけ敢えて土佐くろしお鉄道車両利用、というのがお勧めです。
タイムスケジュール的には高知=後免間の本数は多いので、高知から土讃線で阿波池田方面に向かう場合でも、後免以西の途中駅まで土佐くろしお鉄道車両を使用し、そこから高知始発のJR四国車両に乗り換える、という旅がお勧めです。
以前もクチコミさせて頂いたことがあるのですが、この鉄道の車両は色々なバリエーションがあるので、その時にどんな車両が来るのかも楽しみです。勿論、この鉄道車両利用時でも、土讃線区間のみ乗車の場合は、本来は土佐くろしお鉄道がゾーンに含まれていないJR四国のフリー切符が、そのまま利用できるので、お得感もあります。- 旅行時期
- 2022年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.0
-
投稿日 2022年02月10日
総合評価:4.5
鉄海の景観がとても印象に残る駅が全国津々浦々にあるかと思いますが、海のイメージが強い高知県内においても、この安和海岸傍にある安和駅付近からの景観は特に素晴らしいと思います。
土讃線上では案外内陸を走行する区間が多くて、思ったほど海の景観は楽しめないのですが、その分この駅では突然素晴らしい海の絶景が現れてハッとしました。須崎市内でも、市街地側は須崎湾のちょっと奥まった場所にあるので、是非、須崎での海の景観はこちらの海岸で楽しんでみて下さい。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2022年02月05日
総合評価:4.5
今回は土讃線普通列車旅の途上で、土佐山田駅にて30分ほどの停車時間があり、駅付近を散策していて見つけたのがこちらのお店でした。駅からは片道徒歩5分程度の近距離なので、停車時間が15分もあれば、十分に買いに行くことが出来る距離かなと思います。
土佐山田(現香美市)といえば、やはりアンパンマンですよね。ここでは、文字通りのアンパンマンあんパンも売られていますし、怪しげなデザイン(失礼?)のトトロパンなんてのも売られていたので、あと1点、高知といえば、のぼうしパンと計3点を購入しましたが、それでもワンコイン以内に収まりましたので、今どきのパン屋さんとしてはリーズナブルな価格設定だと思います。
お味の方も文句なしに美味しくて、また土佐山田訪問の際には行きたいなと思えるパン屋さんとなりました。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.5
-
投稿日 2022年02月05日
総合評価:4.5
今回は高知到着が14時過ぎとなり、正直、駅弁が残っているかどうか心配だったのですが、到着後すぐに、高知駅ホーム上にあるお店を確認すると、何と、通常の駅弁バージョンとは違う仕出し弁当的なのが二つほど売れ残っていて、しかも半額(なぜかプラス50円)で販売されていました。
定価500円で販売されている土佐田舎寿司というのを半額プラス50円の300円で購入しましたが、高知らしい柚子入りの酢飯に、椎茸・茗荷・筍・蒟蒻などが載った素朴な味がとても美味しかったです。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.5
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- サービス:
- 4.5
- 雰囲気:
- 4.5
- 料理・味:
- 4.5
- 観光客向け度:
- 4.5
-
コロナ禍も影響してか、土曜日の昼間でもひっそりとしていました
投稿日 2022年02月05日
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投稿日 2022年02月05日
総合評価:4.5
高知駅隣接の観光案内所で、案内所としてみた場合は、全国的に見てもかなり大きな部類に入ると思います。高知駅が新しくなってから、この駅に来る度に訪問していますが、令和初訪問となった2022年1月現在では、公開直後の時期だったということもあり、館内における「竜とそばかすの姫」推しが凄かったです。この映画、まだ観たことなかったんですが、高知が舞台だったってのを、ここで初めて知りました(^^;)。
- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5
-
投稿日 2022年02月05日
総合評価:4.0
高知駅隣接の観光案内所「とさてらす」内の付属施設的な存在のこちらですが、今回は約3年ぶりに訪問してみました。
観光案内所の側は色々と新しい風景が確認できましたが、こちらの側は三年前とそれ程内容の変化は感じず、まあ、安定した展示なんだなと思いました。大河ドラマ「龍馬伝」の放映は2010年のことでしたので、ちょうど干支が一周したんだなと感慨に耽りつつ、ドラマのことを懐かしく思い出しながら、場違いですが、福山雅治の歌とかを口遊んでいました…( ´∀` )。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2022年01月24日
総合評価:4.5
今回は青春18きっぷのJR四国版としてお馴染みの四国再発見きっぷ(土休日のみ利用可、販売は前日まで)を利用して、土讃線エリアとしては窪川から佃まで移動してみました。
土曜日の昼間から夕刻にかけての利用がメインとなりましたが、高知界隈の伊野駅から土佐山田駅までの区間を除いては、基本的にはもっと乗車してあげてよ、と言いたくなる位の閑散とした車内で、置かれた状況はJR北海道と似たようなものかなという、寂しい気持ちには終始苛まれました。
ただ、一観光客視点からは、それだけ空いていると、自由に車内を動き回りながら写真を撮れる良さがあり、JR四国の普通列車は、途中の列車交換が多くて待ち合わせのための停車も頻繁に行われますので、その度に各駅の様子を観に行くことが出来て、とても楽しい旅となりました。- 旅行時期
- 2022年01月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 5.0
-
投稿日 2022年05月29日
総合評価:4.0
今回は、新神戸から中華街方面を目指す際に、途中三宮乗り換えでこちらの地下鉄路線を利用しました。
山手線から海岸線に乗り換える際、三宮の駅は別になっていますが、一応90分以内であれば、両者の乗り継ぎは改札を出ても超過料金なしで通しの運賃として計算されるルールとなっています。
但し、ICカード利用の場合はこの時間制限だけを気にしておけば良いのですが、通常の乗車券・回数券利用の際には、この乗り継ぎに際しては、三宮のりかえ券なる、特別な仕様の切符が必要となるそうで、それでないタイプの場合だと、三宮で改札を出てしまうと花時計前での乗り継ぎが無効になってしまうそうなので、注意が必要です。
因みに私の場合は、名古屋圏の交通系ICカード利用でしたが、三宮界隈で90分弱の観光をしながら、無事、超過料金を徴収されることなく、新神戸から旧居留地・大丸前まで移動することが出来ました。(新神戸からだと、三宮まででも、旧居留地・大丸前まででも同運賃だったので、この乗り継ぎ制度が重要でした。)。- 旅行時期
- 2022年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
-
投稿日 2022年05月29日
総合評価:4.0
三宮駅直結の地下街で、色々な鉄道が交差しているこの界隈では、特に悪天候時の移動ルートとしても重宝する地下街です。沢山のお店が並んでいて、特にラッシュ時間帯は多くの方が行き交いますので、正直息苦しさを感じることもあります。
迷ったときにはインフォメーションに立ち寄るのがお勧めで、スタッフのお姉さんが色々と親切に教えて下さいました。- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2022年05月29日
総合評価:4.0
今回は夜間にここを歩いてみました。フラワーロードの花は果たして見えるのかが心配でしたが、それは流石に都会のフラワーロードで、ピンポイントでライトアップされていて、逆に昼間に見るのとはまた違った、妖艶な雰囲気でお花を楽しめたのが良かったです。
因みに、恐らくは元々は花時計に因んでネーミングされたのだと思いますが、今の花時計はこの道沿いにかなり海に向かって歩いたところにありますので、花時計メインのフラワーロードではなくなっていますのでご注意下さい。- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2022年05月29日
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投稿日 2022年05月29日
総合評価:4.5
神戸といえば、やっぱり個人的には花時計のイメージが強いのですが、今回は久しぶりの神戸散策ということで、移転したと伺っていた新しい花時計を観に行ってみました。
正直、三宮の市街地からはちょっと遠くなって、以前と比較すると街区のランドマーク的なイメージは小さくなってしまったかな、という立地なのですが、ジャンボフェリー乗り場などは近くなったともいえるので、フェリーで神戸入りされた際には、まず立ち寄っていかれると良いかもしれないですね。
因みに、地下鉄駅名としてはまだ従来の花時計前の呼称が残っていますが、今は”前”と呼ぶにはちょっと遠い立地なのでご注意下さい。- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
-
投稿日 2022年05月29日
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投稿日 2022年05月29日
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投稿日 2022年05月29日
総合評価:4.5
山陽新幹線の新神戸駅から徒歩圏内に、日本の滝100選にも選ばれている名瀑があることは、案外知られていないことなのかもしれませんが、神戸に来た際にはまず行きたかった場所だったので、急ぎの旅程でしたが、新幹線を使わず(笑)にアクセスしてみました。
新神戸駅からは徒歩で15~20分程度で、メインの雄滝まで行くことが出来ますが、周回ルートなどもあって、どこを歩くかによって所要時間も若干変わって来るかなと思います。雄滝の傍には創業100年を超えるという雄滝茶屋もあって、特に暑い夏場などは休憩スポっトとしてもお勧めです。
雄滝の滝壺から更に流れ落ちるようになっている夫婦滝というのもありますし、少し距離が離れた場所に雌滝もありますが、雌滝の方は遊歩道上からはちょっと角度的に見辛いです。- 旅行時期
- 2022年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2022年05月29日
総合評価:4.5
2019年に運行された風っこそうや号に続く、宗谷本線上の観光列車として2020年から運行開始予定だった花たびそうや号ですが、コロナ禍のため、2020年、2021年は運休となってしまいました。
そして迎えた2022年5月、まさに”三度目の正直”ということで、遂に運行となりました。生憎私は入院していたために、最初の二往復の運行は見ることが出来ませんでしたが、3往復目の往路の和寒駅にて、漸くその雄姿に出会うことが出来ました。
運行は急行スタイル、しかも全席指定なので、指定席急行券がないと乗れないというレアさもあって、きっぷは非常に入手し辛いと思います。この日実際に車両の様子を眺めてみると、当初は、キハ40の特別塗装車両「山明」と「紫水」での二両運行と発表されていましたが、間に「北海道の恵み」号(同じくキハ40の特別塗装車両)が増結されていて、その人気の高さを伺うことが出来ました。
ご存じの通り、現在のJRでは定期急行列車が走っておりませんので、急行という設定だけでレアなのですが、そもそも最近の宗谷本線では、キハ40自体が見られなくなってしまいましたので、このレア感は更に増しているかと思います。
2022年度の運行スタイルは土曜日に下り(旭川→稚内)、日曜日に上り(稚内→旭川)の週末往復で5月第二週から6月第一週まで計4往復、となっていましたが、運行本数が少ないので、特に全区間乗車を目指す方は、”10時打ち”をしないと席の確保が難しいかなと思います。マニアックなちょっとだけ区間を探して、貴重な急行乗車を狙うというのも手かと思いますが、2023年以降も運行は継続するのか否か、また今後が楽しみな列車であります。人気が過熱して、もっと自由席車両なども連結して、自由な雰囲気で乗れるようになると嬉しいんですけどね…。- 旅行時期
- 2022年05月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
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投稿日 2022年02月08日
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投稿日 2022年02月09日
総合評価:4.5
今回は、予讃線・予土線・土佐くろしお鉄道旅において、実に松山から窪川まで、ずっと同じこの子にお世話になりました。
しまんトロッコという名前が付いていますが、広義のしまんトロッコは、通常運行時のキハ54系一両での運行となっていて、こちらは所謂”予土線三兄弟”の長男として、日常的に頑張っていますが、観光列車としてのトロッコではありません。
一般的にイメージされるようなトロッコ車両は、この”普段着”車両のキハ54さんによって牽引される狭義のしまんトロッコ(観光列車)として運行されますが、2021年の運行実績としては、4月から11月にかけての土日祝日(6月は運休、8月の夏休み期間は毎日運行)となっていて、運行区間も江川崎=土佐大正間の一日一往復だけです。
ただ、ここの観光トロッコ列車は、日本最初(当時は清流しまんと号)の観光トロッコとしても有名になっていて、ある意味鉄道遺産的な価値もあるトロッコさんですので、これの運行日を狙って狭義のしまんトロッコを満喫されることがやはりイチオシだとは思います。
私は今回、松山から窪川まで移動した際、途中の宇和島での長時間停車を含めて、ずっと同じ子にお世話になりました。広義のしまんトロッコ乗車、という意味では、予讃線上でも楽しめますので、本数が少ない予土線に時間的制約から乗れない、という方でも部分的に予讃線上で乗車を楽しむ、というのも一興です。- 旅行時期
- 2022年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 乗り場へのアクセス:
- 4.5
- 車窓:
- 5.0
-
八十八か所霊場札所の寺院としては色々な意味で異質な味わいがあります
投稿日 2022年02月05日
総合評価:4.5
四国八十八箇所霊場の第三十七番札所として知られる、高知県南西部を代表する寺院の一つです。窪川市街地にあって、JR窪川駅からも徒歩で行ける距離なので、札所の寺院としては恵まれた立地だと思います。
ここは良い意味で、八十八箇所霊場のお寺の中では異質な感があって、何やら外国人向けの英語の案内が境内で多く見られたり、正直、ここまでフレンドリーでいいんかいな、と思ってしまう節もありますが、良く捉えるならば、とてもグローバルな寺院だともいえるでしょう。
有名なのは本堂や清流殿の天井画だと思いますが、それぞれとても見応えがあり、寺院というよりは美術館を訪れる感覚で訪問するのにも、観光客視点からするとお勧めです。清流殿の天井画には、四万十川名物の沈下橋が描かれているものもあって、クオリティも非常に高くて感動しました。- 旅行時期
- 2022年01月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.5








































































































