ケロケロマニアさんのクチコミ(148ページ)全12,309件
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投稿日 2019年03月05日
総合評価:4.0
このお寺は、名前からも想像される通り、高野山の金剛峯寺塔頭上蔵院の院主であった原信頂和尚が、明治15年に高野山出張所として開創したのが始まりとされる真言宗のお寺です。
お寺としての歴史は新しいので、勿論、真言宗の開祖、弘法大師縁の寺ではありますが、四国八十八か所霊場には含まれず(一時期、番外札所として数えられていた時代もあるそうですが)、今では、四国三十三観音霊場の一札所(第13番)として、ひっそりと佇んでいます。
境内は小さくて、観光客的な見どころもそれ程多くはないお寺ですが、廃仏毀釈の時代に荒廃したとされる土佐の仏閣の惨状を目にして開創に至ったという原信頂和尚のことを思うと、静粛な気持ちで眺めてしまうお寺です。- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年03月05日
総合評価:4.0
土佐出身の偉人は沢山いらっしゃるかと思いますが、ネームバリューで言えば、坂本龍馬と共に横綱級にランクされるのがやはりこの方でしょう。その誕生地を示す記念碑は、天神橋通沿いの高野寺のすぐ南側にありますが、インパクトとしては、天神橋通商店街にある今風の看板の方が目立っているなと思ってしまう程、案外目立たない風情で佇んでいます。高知城の方に銅像がありますので、被写体としてはそちらの方が正直お勧めだと思います。
- 旅行時期
- 2019年02月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年03月05日
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投稿日 2019年03月05日
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投稿日 2018年12月23日
総合評価:4.0
JR上熊本駅に立ち寄った際、駅構内にこちらの店舗を見つけました。私は昼過ぎの訪問でしたが、タイムセールをやっていて、既に通常350円のホットドッグが200円で販売されていたのは売り切れでした。他にもピザが半額近くの値段で売られたりしていて、お得感がありましたが、私はピザは一人で食べきれないので、白身魚タルタルパーカーというのを買いました。柔らかくてジューシーな味わいで、とても美味しかったです。店内にはイートインもありますので、お食事も可能です。
- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 4.0
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北熊本駅すぐ傍の店舗で、”青ガエル”にも逢えます!
投稿日 2018年12月23日
総合評価:5.0
今回は北熊本駅にて大切に保存されている、2016年に惜しまれつつ引退した、熊本電鉄の5000系(旧東急所属)車両に逢いに北熊本駅を訪問した際に訪れました。
まさに駅の目の前の店舗で、2F客席の最奥からは北熊本駅舎もばっちりと望めます。青ガエルに関しては、少し奥まった所にいらっしゃいますので、店舗内からは微妙に望めませんが、ドライブスルールートは丁度青ガエルに近い側ですので、お車での利用の方も、是非、この貴重で可愛らしい、鉄道&カエルマニア垂涎の車両をご覧になってみて下さい。
店舗に関しては、1Fにカウンタータイプの電源席が並んでいますが、2Fにもボックスシートの脇に幾つかの電源席があります。都心部よりも空いている印象を受ける店舗ですので、ゆっくりと過ごせるかと思います。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2018年12月26日
総合評価:5.0
日本一有名なゆるキャラといっても過言ではないくまモン列車が走っていることでも人気の熊本電気鉄道が、鉄道としては何故か4トラさんでは登録されていないので、仕方なくバスの項に記させて頂きます。
今回は予定していたルートを雨降りのために変更して、熊電の鉄道旅を楽しむことにしましたが、その際、上熊本駅までは18きっぷを使用してJRで、そしてここから熊電利用で北熊本駅を目指しました。
熊電の車両運用の事などは全く知りませんでしたが、いきなりくまモン列車がやってきてびっくりしました。そして、北熊本駅では、長年生でお会いしたかった”青ガエル”さんと遂にご対面。改めて、無理をしてでも現役時代に乗りに来ておけば、と後悔しましたが、少なくとも、北熊本駅に来れば逢える状態なので、カエルマニア・鉄道マニアの双方の嗜好を満たしてくれる、私にとっては最高の車両を保存してくれている同社を、多くの方に利用して欲しいと願っています。- 旅行時期
- 2018年12月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
- 車窓:
- 5.0
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投稿日 2019年01月16日
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投稿日 2019年01月16日
総合評価:4.0
熊本県の最北部に位置する長洲町は、金魚と鯉の町として知られていますが、その広告塔的に、この町の中心駅のホームでは、立派な金魚が”泳いで”いる姿を確認できます。はっきりとは確認できませんでしたが、別のホームにもお魚らしきオブジェが見えたので、あっちは鯉なのかしら、などと思いながら、車窓から楽しませて頂きました。
実は遥か昔、この駅で下車して雲仙方面に向かうフェリーに乗船した記憶があるのですが、あのフェリーは今もあるのかしら???(と思いながら時刻表を確認してみたら、今でもこの航路は頑張ってくれているようです( ´∀` )。)- 旅行時期
- 2018年12月
- 施設の快適度:
- 4.0
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投稿日 2019年01月16日
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投稿日 2019年01月16日
総合評価:4.0
鹿児島本線沿いを北から鈍行列車で旅をすると、2018年12月現在の地割で最初に熊本市域に入るのは田原坂駅からですが、この駅はどちらかというと観光客向け(?)の風情の駅なので、熊本都市圏としての始まりを感じたのはこの駅からでした。実際に、一日に数本、この駅発着の普通列車も運行されているようですので、やはりここからが実質的な熊本市域の駅と把握されておくと、観光客的には問題ないかなと思います。(大都市の熊本ですので、恐らく通勤通学時間帯は、この駅から(まで)混雑することはある程度想定されておいた方が良いでしょう。)
- 旅行時期
- 2018年12月
- 施設の快適度:
- 4.0
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投稿日 2019年01月16日
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投稿日 2019年01月16日
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投稿日 2019年01月16日
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投稿日 2019年01月16日
総合評価:4.0
大体にして、北海道民的には、このえきマチ1丁目、というのが、九州の各所に存在しているショッピングモール的なのの総称、ということすら知らなかったのですが、皆様のクチコミを拝見していると、どうやら熊本県内では、中心駅の熊本のえきマチ1丁目が、駅の改装によりリニューアルされたとのこと。
そちらの様子は今回は時間なく見に行くことが出来ませんでしたが、私のような余所者には、より居心地よく感じたのは、上熊本駅構内にあったえきマチ1丁目です。
ここもオープンは2016年とのことで、まだまだ新しい雰囲気が漂っていて、短時間の滞在ではありましたが、熊電への乗り継ぎ時間を快適に過ごすことが出来ました。勿論、熊本駅程は人も多くなく、レイアウトも単純なので、迷わずに各店舗を探せるのも良い所だと思います。- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2019年01月16日
総合評価:4.0
ここを訪問する約3か月前に、北九州にて一連の産業遺産を眺めたことがきっかけで、熊本県域のこちらへは是非足を運ぼうと思っていたのですが…。訪問時は生憎の雨模様で、しかも小雨ならまだしも、結構大雨が降っている状況でしたので、やはり良い状態で観たい、という思いが強かった所なので、今回は荒尾駅界隈で下見だけすることにしました。
しかし、実際に荒尾駅に降り立ってみると、流石に世界遺産指定されてからは、訪問される方も多いようですし、何よりも秀逸だったのは、駅前に地元の高校生が製作したという、立派な第二竪坑櫓のレプリカ(実物の五分の一のサイズで、忠実に再現されています)が展示されていて、これがなかなか見応えがあって素晴らしかったです。
バスの運行状況なども把握できましたし、万田坑のパンフも駅でゲットできました。次回の訪熊の際は是非現地に、という夢を描きつつ過ごした荒尾駅界隈での約1時間、なかなか有意義でした!- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年01月27日
総合評価:4.0
熊本県北部を流れる、県内を代表する河川の一つですが、今回は玉名市を散策した際に、少し手前に流れている支流の繁根木川界隈を巡ってみました。
なかなか立派な表門を有している繁根木八幡宮や、昔の高瀬小学校の門跡など、なかなか見所が色々とあって楽しいエリアでした。菊池川自体は、ちょっと川幅が大き過ぎて、地元密着という風情が感じられない分、支流の繁根木川界隈やそれに隣接する高瀬裏川の界隈を歩かれる方が、一観光客的には楽しいかなと思います。(風景の迫力としては菊池川の方が勿論上だとは思いますが…。)- 旅行時期
- 2018年12月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2019年01月27日
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投稿日 2019年01月27日
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投稿日 2019年01月27日
総合評価:4.0
今回は、上熊本=北熊本を往復しただけの短い熊電の旅でしたが、沿線の途中駅の中では最も印象に残ったのがこちらの駅です。2018年12月現在でホームが工事中のため、駅名標すら見られず、遠目から見たら、とても駅とはわからない風情になっているのではないかなと思います。まあ、観光客が乗降することは殆ど想定されておらず、如何にも地元の方向けの駅なので、みんな知ってるからなくても良いよね~、的なノリなのかな、と、ある意味清々しさも感じたのですが、実はこの駅、2018年5月に火災の被害があったそうで、その影響の工事が続いていたようです。それまでは木造の待合所があったそうで、それが見られなかったのはつくづく残念に思います。
因みにこれを書いている2019年1月下旬時点ではどうか不明ですが、少なくとも一か月前のこの駅のホームには、まず屋根が設置されておりませんでしたので、雨降りの時は要注意かなと思います。- 旅行時期
- 2018年12月
- 施設の快適度:
- 4.0



























































